プチ貧乏旅行に関する傾向と対策 続き

  • 2018.02.25 Sunday
  • 21:20

前回の続き。

色々とメモしておかなければ、忘れてしまう年齢になっちゃったんかな、我輩。

 

 

 

靴と持ち歩き用のカバンは、ネットで買ってはいけない。

あちらこちらのブログでも、似たようなことが書かれているし、日常生活から旅行に至るまで、経験から「然り」と言うしかない。

ついでに、カバンを現地で買おうと思ってはいけないことも補足しておこう。

夜市とかに行けば、出所の怪しい色んなものが山のように積まれて安く売られている場面によく出会う。

屋台でなくとも、少し外れたところに、アメ横で毎日「倒産セール」をやってるバッタモノと同じ臭いのする店とかを目撃することもある。

それは東西を問わない。

台北駅地下街でも、NYCのど真ん中でも、この種の光景はどこででも見られる。

 

で、例外なく、たとえ聞いたことがあるブランドであっても、数回使っただけで壊れてしまう。

偽物しか売られていないわけだ。

 

アウトレットショップで買うという手もある。

きちんとしたデパートで購入というのもある。

だが、帰国して計算すると、日本で買うより高くつくということに気づく。

理由はいくつかあるだろう(為替レート、免税であってもモノそのものが高いまま、等)が、いずれにしても、現地で持ち歩くカバンについては、日本国内のショップ等でじっくり選んで買うのが一番良い選択肢だ。

 

ところでこの持ち歩き用のカバンについて、この5年間、ずっと悩まされている。

ICDを体内に埋め込んだことで、今まで通りにディパックを担ぐことができなくなってしまった。

となると選択肢として

  1. ショルダーバッグ
  2. メッセンジャーバッグ
  3. トートバッグ
  4. ワンベルトバッグ
  5. ウェストバッグ

1は選択肢の筆頭にあがるが、中のポケットの位置に気をつけなければならない。ただでさえ揺らされることで中身がごちゃごちゃになるが、ポケットの中さえもがカオスになることがある。イヤホンがモバイルバッテリーに絡まりついて、引きちぎれたことが以前あった。

2は1と似ているが、ジッパーでの開閉がない段階で、海外旅行において「どうぞ盗んでください」と言っているようなものだ。そのそもマジックテープは嫌いだ。

3でジッパーがあれば…が前提だが、肩にかけられるのは夏場だけ。冬の厚着では無理。

4は現時点での選択肢となっている。一番良いのが、手で持てる柄がついてることだが、背中に背負う場合、気取った細いベルトでは食い込んで痛くなる。

5はウェストから離れて、自然と4と同じように使ってしまう。てか、あまり恰好の良いものではない。

 

ポケットは多すぎてはダメ。旅先で探し物をして、ワタワタすることは「隙」となる。

開けたら必ず閉めるという習慣を必ずつける。

目立つデザインや色は忘れ防止になるかもしれないが、ほどほどのところにしないと逆に狙われてしまう。そのバランスが難しい。

レストラン等で決して椅子にひっかけず、両足に挟むか膝の上、いっそマットレスの代わりに敷くくらいの気持ちで…それ故に、頑丈なものが良い。

日本人であることを示すものをつけないように…という注意は少々古臭い。国や場所によっては、目立たない程度に主張するようなものをつけると好感持たれる。いっそ、旭日旗のキーホルダーでもいかがかな?

 

 

 

前回の台湾旅行で、ノートPCは不要という結論になり、タブレットオンリーに全面変更。

これはかなり大きい。

ノートPC本体、それにつくケーブルだけで、1.5kg削減。他に延長コード等も不要、全体的に2垪錣蕕譴襦

とはいえ、タブレットでいきなり会社から「Wordでアレを作れ」と言われる場合もある…本当は好きではないが、Bluetoothの折り畳みキーボードを購入...これだけで300g。軽い...軽すぎる。

 

ある旅行家は、キャリーケースは嫌いだと書いてたが、我輩の場合、キャリーケースはプチ貧乏旅行というカテゴリーに当てはめると、理想的な梱包方法だ。

バックパッカーと違い、ある程度の「日常」を持ち運びしなければならない…前回書いたが、我輩の場合は「とりあえず寝る前にシャワーを浴び、綺麗な下着と服に着替える」ということだ。

服を削減することができない。

通信についてはタブレットだけになったが、それに付随するものは必須だ。

また我輩の場合、現地でのショッピング(とは言っても、ブランド品とかではないぞ。スーパーでカヤジャムを買ったり、夜市で怪しい日本語Tシャツを買ったり、現地の同人誌即売会でグッズを買ったり…そんな感じ)が楽しみとしてあるから、破損のリスクを低くしなければならない。

あと、宿が気にくわなければ直ぐに移るということもしない。一度、荷を下ろしたら少しそこに滞在するのが、プチ貧乏旅行のスタイルだ。だから旅行前のチェックに忙しい。

 

機内持ち込みキャリーケースはやめておこう。

預け入り前提であれば、拡張式のは除外すべし(てか、壊れやすい)。

量販店でチェックし、ネットで安いところを探す、これだ。w

 

 

 

かなり以前、どこで買ったのかさっぱり覚えていないが、メイドインオーストラリアのデザートハットを愛用している。

汗染みがひどくボロボロだが、すっかり頭に密着しており、顎紐があるから風の強い日には飛ばされない。我ながら”バッチイ”が、それ故に盗まれるリスクはゼロ。頭部箇所はメッシュなので、熱帯地域を歩くのに役立つ(マレーシアではこれのおかげで何度も助かった)。ただ、つばが全体的に広いので、被ったままバスや電車のシートでうたた寝し辛いところがある。

昨年、猛暑の折、会社に被っていったが、強烈な汚れ故にドン引きされてしまい、以降、オフィシャルには被っていない。w

 

こういう愛着深い普段からの小物を、旅行に持っていくのがベストだ。

さっきも書いた通り、ある程度の「日常」を持ち弄ることで、逆境にあっても落ち着いて対処することができる。

 

 

 

色々とまだまだ書きたい「プチ貧乏旅行」。

プチ貧乏旅行に関する傾向と対策

  • 2018.02.16 Friday
  • 21:16

JUGEMテーマ:台湾

 

について考える〜♪

...最近、さだまさし、聴いてないなあ。

 

ちょっくら先週、台湾まで遊びに行ってた。

道中での出来事、台湾の親友が案内してくれた客家の町、偶然だけどファンシーフロンティアで思ったことなど、いろいろと書くことがありすぎるのだが、これは後日(いつのなることやら)うるさいなー。

 

年齢相応の旅行をするように、友人知人からよく言われるが、我輩自身お金持ちとは言えない身分(結婚していないから、いろいろできるんだからな)。人よりどうやって安く、それでいて最低限の快適さを確保できるのかが旅行前の苦労…であると同時に、高揚感を高めてくれる儀式のようなものである。

なおかつ我輩は、いつ心臓が異常をきたして死ぬか分からない病気を抱えている。

それでいて、睡眠時無呼吸症候群や糖尿病でもあるので、医療機器やら薬やらしこたまもっていかなければならない。

そして前述したとおり、「最低限の快適さ」が必要なのだ。この「快適さ」は人それぞれだと思うが、我輩は一日の終わりにシャワーを浴び(風呂にこだわりはない)、洗濯した綺麗な下着に着替えて寝ることだ。汗を流したのに、汗だくのシャツを続けて着る神経は我輩としては受け入れがたいものがある。そ、だから、服もある程度詰め込んでいかないとダメ。クリーニングサービスをやってくれるホテルであれば、そこにお願いする場合もあるが、最近の安宿にはそういうのがなく、それじゃあコインランドリーの時間をどうやって確保するのかということで悩んだりする(旅先に出たら、直ぐに動き回るのがスタンス。だって、せっかく来てるのに、もったいないでしょ?)。

それと情報収集などの役割としてのノートPCやスマホ、タブレット。良い時代になったよな…以前は、行先のわからないバスに乗ることさえできなかったが、今ではグーグルマップで現地の人と同じように乗りこなせる。ノートPCはブログを更新したり、会社からの急な仕事をチャチャっとやるために必要”だった”。

 

 

 

そ、ここから本題。

 

今回の台湾旅行のもう一つの目的は、今までの自分の旅行の仕方を見直すというのがあった。

宿の選び方はこれで良いのか。

移動方法や街中散策について、もう少し別の方法はないのか。

荷物について、減らす方法はないのか。

キャリーケースは仕方なく使っているが、便利に使う方法はないのか。

 

備忘をかねて、ずらずらと…

 

 

 

ノートPCはもはやいらない。海外旅行にはある時から、SIMフリーのスマホやらを使っていたが、結論として一番良いのがタブレット(7〜8インチ)。スマホはコンパクトだが、マップを見るのに適さず、バッテリーが直ぐに干上がててしまう。LCCのように娯楽のない交通での移動での暇つぶしに、スマホの画面で本とか映画とかを観るのには限度がある。テーブルを出して、イヤホンをつければ、普通の航空会社の映画と同じになる。

ちょっとした書き込みも簡単にできる。だが、ブログとか急な仕事を片付けるとなると、やはり小型のキーボードが必要になる。大型店舗を覗いて、いろいろ触ってから考えよう。がっちりしたものがあるが、いかんせん重すぎる。折り畳みの軽いのがあるが、打ち込みが心もとなく、我輩個人、Bluetoothには良い思い出がない。

 

 

 

服は減らせられる。ただし、旅行先に巨大なスーパーがあれば…の話だが。

ダイエット等のおかげで、我輩の体重が80キロ台になった(まあ、89.9999999.....だけど)。持ってるズボンのすべてがゆるゆるになり、ベルトの調整に苦労している。

だがこれは、自分の服装を買う選択肢が広くなったことを意味している。

今回の台湾旅行で、一日分の下着と上着を忘れてた。ホテルにはクリーニングサービスはなく、コインランドリーは安宿だからか、いつ見ても満員状態。

そこで、近くのカルフールの衣料品売り場を覗くと、2Lサイズが多くあり、購入した。

今までの我輩なら、4Lなければ絶対入らなかったのだが、ホテルに戻り、シャワーを浴びて、それらを袋から取り出して着ると…まあ、驚いた。

ぴったり!

生地含めてメイドイン台湾の安心感を、こんなにも心地よく、身体に合うようになってるものを、我輩は着られるようになったとは、本当にびっくりした。

痩せたのだ。

諸外国の衣料品売り場では、最悪でも2Lくらいまである。家からキャリーケースに詰め込まなくとも、そこで買っていけばよいのだ。着られるようになった。ある程度痩せれば、旅行も結構楽になるもんだ。

 

 

 

新しいキャリーケースを使った。

フレーム型の軽量タイプだが、正解だった。

ジッパー式はやはりよろしくない…今回の台湾は雨がひどかったが、雨が染み入ることがなかった。

拡張型とかあるが、最初から機内持ち込みをあきらめて、預けることに徹すればよい。

時間がもったいないという考えもあるが、待っている間に両替できるし、トイレで用を足することができる。空港のWifiを捕まえば、荷物を待っている間に外の状況を少し把握することができる。

汚れたらステッカーを貼ることに賛否両論あるが、我輩は賛成。

そのキャリーケースだが、上部がある程度フラットのモノが良い…ペットボトル等をちょっと置くのに役立つ。

 

 

 

宿に関する方針に大きな変更はない。

駅から近ければ近いほど良い。

次に求めるものは、朝食をとれる店が近辺にあるかどうかだ…ホテルが提供するもので満足できない我輩にとって、死活問題だ。

グーグルマップを開いて、「朝食」とか検索すれば、出てくる出てくる…。

おおよそ500メートル以内に店があれば、理想的だ。

ただし、昼夜と違い、街によっては朝のほうが”怖い”場合がある。女性の一人旅の時は、無茶しないように。

 

 

 

現地の人と同じ服装が良い。

が、逆に、客引きから声をかけてもらえなくなるという寂しさもあったりする。

今回の台湾旅行で、ジーンズではなくチノパンツ、軽いジャケットを来てあちこち彷徨っていたが、幾人かの台湾人から

 

「それ、台湾のおじさんの恰好ですよ?」

 

と笑われた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ジャケットが赤く、上からベストを着て、なんかの野球帽を被れば完璧です!」

 

うん、写真を観なおして、改めて分かった…

これ、完全に台湾の欧吉桑だわな…。

カルフールにベストとかあったし、台湾熊の野球帽が自宅にあったな、そういえば…。

 

 

 

ああ、そうそう。

今回の台湾旅行で、一日に何度も、日本人観光客を助けてた。

MRTの乗り方、食堂での注文の仕方、その際に一番自分自身で驚いたのは、台湾華語(時々台湾語)を使ってた自分がいたこと。

無論、発音も怪しいし、日本語や英語を混ぜたものであるが、それでも日常会話のさわりだけでも、相手が何を言ってるか、それに対してどう答えるか、それができる自分がいた。

これにはコツがある。

諸外国に行った場合、我輩はできるだけ現地語のテレビを観るようにしている。何を言ってるかはわからないが、三日くらいから薄っすらと理解できるようになる。

それが今回、僅か一日、寝る前に現地ニュース(花蓮の地震報道がメインだったが)を観てて、ある程度の「勘」が早くに引き出せるようになった。

 

 

 

そ、だから一番重要なのは、日本語放送が入らないホテルを選ぶこと(今回の宿は、ケーブルテレビを引っ張ってなかったw)。

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