ぼんのう

ブルガダ症候群で一級障害者。人生、楽しもうよ♪

心臓病を抱える人が抜歯をする場合

2015.09.26 Saturday 12:35
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    JUGEMテーマ:健康

    年齢相応なのか、歯茎の衰えが著しく、毎月歯科医まで治療を受けている。
    治療と言ってもそんなに大げさなものではない、歯周病予防として歯石除去を行っている。
    主治医から、ICDを埋め込んだ場合、体内に何らかの細菌が入り込むことに気を付けなければならず、それが運悪く心臓に達すると、心膜炎等を発症し、最悪の場合死亡するとの説明を、手術後に受けた。
    我輩の唾液は何かカルシウム分が多く、歯石がたまりやすい。
    今までは年に2回くらい掃除すれば良かったが、今の身体ではそれは許されることではない…歯石から歯茎の中にばい菌が入り込むリスクが高くなるからだ。
    そのために、なんとゆーか…床屋へ行く感覚で、歯医者通い。
    最初は緊張してたものだが、今では除去中の機械音の中で、口を開けたまま爆睡するくらいになってしまった。
    馴染みの歯科医もあきれ返ってる。w

    ところがこの半年間、左顎に強烈な痛みを感じるようになってた。
    歯槽膿漏になって、歯が抜けるのでは?…と最初は思ったが、歯科医曰く、虫歯だった。
    しかも、左上あごの親不知。

    親不知なら我輩が社会人一年生だった頃、両下顎のが横から生え、痛みはないが不快な感じが強かった。
    抜くことはできず、大森の歯科医が電気のこぎりとかで切って摘出したが、その施術の痛みはハンパなかった…麻酔をかけても、

     

    こんな感じだったw


     「上顎の親不知の隙間にできた虫歯ですね…ここは虫歯になりやすいんですよ」


    そっか…上顎のはまっすぐに生えたからそのままにしていた。
    が、虫歯になった、しかも健常な歯との間であれば、もう抜くしかないな。
    それじゃあ、抜いてくれますか?
    上顎だと、抜くのは簡単だと聞いてたが。



     「あ…山本さん…残念ですが、当クリニックでは、山本さんの場合、抜歯できません」




    ほわっと?

    説明によると、我輩のような心臓病患者の場合、専門歯科医院では抜歯できるが、リスクが高すぎる…とのこと。
    抜歯は経験者であれば誰もがわかるように、身体に強烈な負担をかける。
    ケースによるが、血もかなり出る。
    ましてや心臓病患者であれば、抜歯の際に、何が起こるか判らない。
    ショックで心臓が急に痙攣を起こすということもある。心臓発作なぞあたりまえ。
    抜き方によっては血が止まらなくなることもある。


     「ですので、山本さんの主治医がいらっしゃいます病院に、口腔外科があれば、そちらで対応を…」



    てなわけで、スケジュールとかを組み合わせ、主治医に相談して院内紹介状を作成していただき、治療を。
    2週間前に、口腔外科の先生と初顔合わせ。



     「レントゲンで見ますと、かなり虫歯が深いですね…よく我慢してましたね」
     「上顎ですから、御存知かと思いますが、抜くのは簡単です」
     「ただし、山本さんの場合、心臓に問題がありますので、抜く際には、山本さんの主治医も待機するようにします」
     「あと、歯根がレントゲンでは見えづらく、抜く際に残るということもありえます」
     「また副鼻腔に接している場合は、別途手術が必要になるかもしれません」
     「当日は、奥の専門施術室で抜歯を行います」
     「場合によっては、緊急入院となることもありえます」


     
    おいおいおいおいおいおい…
    心臓のサイボーグ手術を受けた際よりも、
    大仰なことになってきてるぞ…



    まあでもそれほどまでに、大変なことだってこと。
    馴染みの歯科医は、誠実だな…いい加減な歯科医だったら、そういうリスクを考えずに、さっさと抜いちゃうもんな。
    今度、何か差し入れでも持っていくかな。



    で、当日。



    おお…別室の施術室とやらに、心臓外科でよく見かける機械がズラー…と並んでるw

    血圧測定器を巻いて、
    血中酸素濃度を測る機械を指先につけて、
    心電図測定の電極を胸に少しつけて…

    なんか…申し訳ないくらいだなw



    麻酔。

     「では、抜きますよー」

    なんか口の中に機械っぽいものを入れられて、少しグイグイとされ…






    へ?




    おしまい?




     「…あれ?…なんともないですか?」




    ええ…
    なんとも…



     「痛みとか?胸に違和感とかはありますか?」



    いえ?
    なんとも?

    助手っぽい人も、心電図とか血圧とか見て一言…



     「緊張とか…全然なかったのですか?」




    抜かれる際も、数値的に何の変化もなかったそうで。
    てか、我輩の方として、1分もかからずに抜かれたことに驚いた。



     「まあ…鎮痛剤とか抗生物質とか処方しますので、明日、またお越しください」



    で、終了。
    鎮痛剤を飲まなくとも、痛みは全く感じず、一夜。
    翌日、再度病院まで行き、術後チェック。
    口腔の中を見て、先生がポツリ…


     「……なんで…こんな、綺麗に塞がってるんだ?…」





    なんつーか…我輩の身体はつくづく、例外で出来上がってるらしい…。
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    酒が薬というのもな

    2015.08.20 Thursday 23:16
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      JUGEMテーマ:健康

      HDLコレステロール値が、この一年間、悪いままとなっている。
      いわゆる「善玉コレステロール」というヤツだ。
      ちなみに「悪玉」のほうは、正常値であるが、主治医から少しばかり、この点について注意をするようにと言われている。
      なお、中性脂肪は正常値になってた…理由はコミケしか、思い当たらないんだよなあ…すげえ…コミケダイエットって、本当なんだよなあ…。

      ああ、心臓とかの数値は、相変わらず悪い。
      が、このHDLとやらも、なんとかしなければ、面倒くさいことになるらしい。
      ただでさえサイボーグ状態だというのに、数値が低いために、心筋梗塞のリスクが高くなるってなことだ。

      で、改善の仕方は…

      酒を適量飲む…ホントかいな…。
      まあ、確かに数か月に一回、友人知人らと呑み会以外、日常生活でお酒を飲むということは一切しなくなったのだが、それが影響しているというのだろうか。
      心臓で倒れる前は、米焼酎とか泡盛、ウィスキーを数ショット飲んでたりしてたが、今の状態でそれをやったら、苦しくて眠れたものじゃない。

      あるいは1ショットだけで済ませるか、もしくは薬とかじゃないが、スプーン一杯でも飲むというのが良いのかもしれんな。
      まあ、要するに、身体が許容できる範囲で飲むように…ということか。



      自宅の中を探ってみたが…あ、だめだ。
      ゲーム業界引退の際、秘蔵のウィスキーとかを片っ端から無料でお世話になった方々に贈ったんだっけ。
      今あるのは、料理用のセブンアイPB純米酒だけだ。
      ちょっとこれを一口…

      うーーーーーーん…美味しくない。w
      いや、いつぞや飲んだ、「鬼ごろし」よりはまだマシだけど、なんか風味が薬臭いというか…企業努力しているんだろうけど、なんか安く作るのに頑張ったんだろうけど…この味はなあ…。



      養命酒?
      ああ、その選択肢もあったけど、あれ、糖分とかあるんだよね?
      できれば歯を磨いた後でも問題なく飲められるものがいいんだよな…。
      糖分のないもの…
      醸造酒関係はアウトということになるんだな。まあ、日本酒以外、あまり好きじゃないからいいか…特にワインは嫌いなので。

      蒸留酒…あ、そういえば、実家に泡盛があったな。
      あれを…いやあ…確かあれは60度あったな…ティースプーン一杯でも、ベッドの中で悶え苦しむかもしれん。



      あ、台湾のカバラン…12月、買いに行くかw
       
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      まあ、なんつーの?やはり死神さんは、隣にいたわけで…

      2015.08.07 Friday 20:48
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        JUGEMテーマ:健康

        出向が解かれ、今までの通勤時間の1.5倍の遠さとなり、
        なおかつ片手間であれば…てな程度であるが、専門的に人事という未知なる領域をいきなりヤレ!…ってなことで、なおかつこの職種は、とにかく「人対人」、なんでもかんでも、対人という業務の性質から、

         
        ストレスがハンパねえんだよ!


        資料を作成したり、市場調査をしたりするのは、人を突き放しての仕事だから、個人的にとても楽しいし、楽な仕事だ。
        人とのやりとりで一番怖いのは、「証拠」が残らないということだ。
        目の前に対象となる人がいたとしても、できる限りメールを使いたいのが我輩の本音だ。
        対人恐怖症というのではない、きちんと伝えた、きちんとそのことが証拠に残っている…これが仕事において重要なことなのだ。
        倒産したインデックスでは、「なるべく口頭で面と向かって会話しろ!」と喚いてたが、そのために、「言った言わない」の水掛け論があっちこっちで発生してたっけな。そういうのが一番無駄なことだし、結局のところ、それで対人関係が拗れる原因ともなるのだ。
        他のいろんな仕事において、まず、自分だけの時間を作り、自分だけの空間を作ることで、おちついて腰据えて向き合えるという長所がある。

        それが人事には、ないんだよな…。
        てか、体育会系のノリ、これだけでもう心臓が痛くなってきた。
        うわべだけ、なんとか接してきたが、体調が日追うごとにおかしくなっていくのが感じられた。
        身体が重く、ああ、これは心臓が正常に動作していないな…てなことも、直観できた。
        何よりも記憶がまだらになってる。
        自分の発言についても、自分で何を言っているのか判らなくなってきている。
        血流が脳にまで行かない、緩慢な脳死状態というヤツか。

        というかこの環境の所為だと断言できるが、心臓がこの一週間強で、だいぶ異常な状況になっていた。
        病院までモニター確認をしたところ、ICDが作動するというものではないが、異常な心臓の動きが多く発生していた。

        で、先日水曜日、一気に暴発。
        強烈な狭心症の発作が起こり、会社で倒れてしまった。
        ニトロで何とか落ち着きを取り戻したが、身体が完全に動かせない状態に。
        騙し騙しでなんとか帰路についたが、帰宅後、玄関先で倒れた。

        再度、病院で遠隔モニタリングをしたが、狭心症を起こしたであろう、何かの数値が出たらしい。
        根本治療がないわけだが、当面はニトロで何とかして、次回の検査まで耐えて…って、どうやって耐えろってーのさー。



        なんかさー、思ったよ。
        平穏な再就職先だったのが、異動とかで結局のところ、命の危険にさらされる状態になってしまったのであれば、いっそ、ゲーム業界に戻って、さっさと死んだほうがいいんじゃないか、と。
        こういうワケのわからない仕事とか続いて、それが原因で結局、死んじゃうのであれば、もういっそ、自分の好きな空気の中で、殉職したほうが、悔いがないのでは、と。



        今後、今の会社への対応を、見直すことにする。死ぬのが怖いのではない、無駄なことで死ぬのが嫌なだけだ。
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        墓探し

        2015.06.14 Sunday 19:11
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          JUGEMテーマ:神社仏閣

          久々に足利まで。
          門田稲荷神社と織姫神社まで御酒を奉納し、駅前のグリルやまとやで上かつ丼を胃袋に無理やり押し込み、市営美術館を無料で見学したあと(障害者手帳は素敵だ)、いくつかの永代供養の寺を視察。

          心臓病で倒れて、退院後、自分が死んだ場合、どう我輩の遺体を扱うかについて色々と考えていることにしている。
          どういうお葬式にして欲しいかは、以前日記でも書いたが、問題はその後なんだよな。

          我輩はどう考えても結婚できる人間じゃない。
          そもそも障害者が結婚できると思うことのほうが、おこがましいと思わんかね。
          血脈が我輩の代で終わることについて、親に何とか諦めさせようとしている(無茶苦茶抵抗されているが)。
          問題は、その後、我輩の遺骨をどうするか…だ。

          ダイヤモンドに加工して、宇宙に放り出すということが今の所、有力な候補とあげたが、最近少しばかり脳みそを落ち着かせて、いわゆる世間で話題となっている永代供養について調べてみるようにしている。

          まあ要するに、我輩と同じ、結婚しない輩が死んだ後、遺骨とかをどっかのお寺に収めて、一定期間(半永久ではない)骨壺と一緒に供養し、それが過ぎると、共同の巨大骨壺のとか地面とかにまとめて捨てられるというもの。
          自然葬と違い、ある程度の期間、骨が保管されるということ、あと、寺として毎回合同で法事をしてくれるということ等のサービス(?)が受けられるという。

          無論、寺によって、その内容が大きく違ってくる。

          ある寺は、その宗派の信徒以外は受け入れない(でもね、殆どは宗教宗派問わずになってるんだよね…寺院運営が厳しいからなんだろうなあ。でも宗教問わずと言っても、イスラーム教徒が入るってまず考えられないなw)。

          事前に必要費用をお布施すれば、生前戒名(法名)を授けてくれる。なんか、金額によって、エラそうなものをくれるというのもあったりしたな。逆に、こちらが用意したものであれば、それでOKという所もあった。
          「無用居士」という我輩自身の生前戒名を正規のものにしたいが、相談してみるかな。
          それともカトリックの合同墓地というのもあるな。いやでも、臭くなったからな、日本のカトリック教会。安いのは安いんだけど、骨までトンスル臭くする必要はないわいな。

          あと、骨と位牌の扱いが、それぞれまったくバラバラなんだね。
          骨は一定期間の後に合同で捨てられるが、位牌については、そのまま永続して残すか、同じく処分されるか(名簿として残し、法要は行う)で、随分扱いが違うねえ。
          まあ、凡人である我輩なんざあ、死んだら数年で忘れられるからどうでもいいか。
          でも位牌まで燃やされるというのも、なーんか納得いかん。
          結構な金額を払ったんだから、最後まで責任持てよw
          でもな、位牌って古くなるとボロボロになるから…そうだ!チタン製の位牌を作っておくか!(マテコラw

          寺によっては交渉することで、金額をある程度ディスカウントできるというのも初めて知った。
          まあ、大っぴらにできることではないし、あと、首都圏の場合は限りなく不可能(きちんとした金額表があればなおさら厳しい)。
          ただ、ディスカウントまでするというのも、なんだかなー…それでおざなりの法要とかされたら、損した気分なる(ぉ 。



          で、足利市内で数軒(?)回ってみた。
          どの寺院でも住職らが親切丁寧に色々と教えていただけた。
          場所も宗派も、それぞれバラバラだが、どこも宗教宗派問わずとのこと。
          費用も安いな…戒名とか、追加料金無しでゴージャスなものにしますよ、という住職さんに爆笑したがw

          候補として、足利は何かと縁のある場所。
          ここも有力候補地として、前向きに検討するか。
          人間はなあ、ほんと、いつ死ぬか判らんものなんだよ。
          だから、自分の入るところを、今のうちからあーだこーだと悩み、探し回っていれば、逆に生きがいが生まれるというものだ。



          でもちょっと面倒になってきた、いっそ、ガンジスに流されるというのも…ほら、KLでヒンズー教徒になったし(マテ
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          倒れてからもう3年か

          2015.03.10 Tuesday 22:08
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            JUGEMテーマ:健康

            うっかりしてた。
            ブルガダ症候群による心室細動で倒れて昨日で3周年だったんだ。
            いやあ…早いな年月はw
            てか考えてみたら、先日日記にも書いたが、退院後に購入したPCのウィルス対策ソフトが「そろそろ3年目ですよー、更新ですよー」のメッセージを出してたっけ。

            ICDを交換する時期にそろそろ来ているのかな。
            こないだの検査では、バッテリーがそれほど減っていないからあと数年…と診断されたが、あの後でいくつかの動きをしていたからどうなっていることか…。
            とりあえず自宅から無線で、ICDのデータが送信されているからな…どうなんだろ、次回の検査が気になるな。

            3年経った。

            狭心症の発作は相変わらず起こっている。が、その場合の対処方法にはすっかり慣れた。
            寝入りばなに微妙な心臓の違和感を週に数回感じるが、そのまま自然に治るか、ICDが働いてくれるので、少なくとも死ぬような状況には陥ったことはない。
            会社の配慮で東京勤務になり、また近日、半SOHOが本格的に開始される。とはいえ、新しいプロジェクトが開始されたら、我輩、無事に全うできるのだろうかという不安も。でもまあ、プロジェクトを完成できるのは、我輩のみという自負もある。それで死ぬのも悪くはないかもしれん。

            人付き合いの幅が広がった。
            同じ病気を持つ人達との交流。
            同じ考えを持つ、また正反対の考えを持つ人達との交流。
            旅先での出会い。
            それは国内海外を問わない。
            時間が取れるようになったから、気軽に旅行できるようになったことが、この3年の間において大きなご褒美だ。
            会社での仕事も、なかなか面白いものだ。ゲーム制作とは全く縁のない会社であるが、20年の経験がこのような形で(詳細はいずれ、完成させてから)役立てられるとは思ってもいなかった。

            逆に今まで仕事などで繋がってた人とはドシドシ縁を切っている。てか、繋がっていたというか、我輩を利用しようとしていた連中ばっかりだからな、早い時期に切るべきだったかもしれない。人に仕事を頼んでおいて、お礼一つ言わず、それどころか酒の席で侮辱してこようとは、大した連中ばかりだったな。狭い世界で、小骨を争う野良犬どもが。



            病気には2種類ある…自己責任で発症するものと、運命によって抱えることになってしまうもの。
            前者はある程度の諦めがつくかもしれないが、後者は大半の人にとっては受け入れがたい。はっきり言って、絶望しかない。
            だけどね、勝手に湧いてきた病気のために失うものがあったとしても、全部が病気によって奪われたわけではない。
            病気だけではない。
            明日は311だ。
            災害もまた、人知の及ばぬところで発生し、容赦なく幸福な生活を奪っていく。
            だが、全てが失われたわけではない。



            残ったものを数える勇気こそが、人生を新しくするのだ。
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            買って3年経つのか…

            2015.03.05 Thursday 23:44
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              JUGEMテーマ:パソコン
              JUGEMテーマ:旅行

              そろそろ新たな旅の時が近づいてきた。
              サイボーグと化した心臓、それを支える医療器具の運搬、昨年の台湾旅行での経験等から、準備を着々と進めている。

              まずキャリーケースだが、60ℓの大きなのを購入。
              機内持ち込みなぞできないが、一刻も早くその国に入りたいという気持ちよりも、ゆっくり荷物が出てくるのを待ちながら両替をしたりトイレに行って身づくろいをしたりするのが、体力消耗を抑えるのに良いということが分かった。
              何よりも長めの旅行となると、大きいケースのほうだと、”とりあえず”の感覚で色々と放り込めるというメリットがある。いつも使っている小さいヤツだと、前日寝るまで、パッキングにあーだこーだと悩んでしまい、睡眠不足になってしまう。
              大は小をかねる…というヤツだ。

              カメラはコンデジで完全防水のヤツを購入、ついでに自分撮りも可能。
              長らく使っているコンデジも悪くはないが、一度水に濡れた時、誤作動が起こり、かなり焦ったことがある(ちなみにこれは、クアラルンプールで…そ、タクシーに乗って洪水に巻き込まれたあの時、ねw)。
              SDカードとバッテリーを外し、ホテルで半日乾かしたら直ったのだが、やはりあまりこれは気持ちの良いことではない。
              旅行先で何が起こるか判らない。水に濡れるということ、強い衝撃を誤って与えてしまうこと、色んなケースが考えられる。
              なもんだから、オリンパスのこれを買った。
              気のせいだが、少しピントが甘いかなー…というところもあるが、なかなか具合が良い。
              やや重いが、頑丈さ故の事だから仕方ない。

              旅行用のズボンも購入。これは以前、日記に書いた通り。
              ジーンズで良いと思ってたこともあるが、KLでのあの洪水で分かったこと…ジーンズって、水を含むと鉛のように重いね…あと乾きにくいということも。
              だから師匠のアドバイスに従い、ちょっと財布的に厳しいが頑丈なものを購入できた。



              で、だ…
              ハードウェア的なことについては殆どクリアしたな…と思ったわけよ。
              後はパスポートを確認して、あとは現地で何とか…ああ、そうだ、ノートPCをチェックしなければ…と思って3か月ぶりに電源を入れたわけよ。

              Windowsのアップデートがてんこ盛り。
              これをクリアして、ウィルスチェックをしたら、5個くらい発見。
              またこいつを持っていくか…と思って、ウィルスチェックソフトからメッセージ…


                 「6月で期限が切れます」





              あー…

              もう3年使ってきたんだ、これ。



              パナソニックCF-J10のこいつ、心臓のサイボーグ手術を終えて、ゲーム業界から完全引退した際に、余った保険料で買ったものなのだ。
              その際、3年期限のウィルスチェックソフトを入れたわけだが、まさかこいつからそれに気づくとは。



              そっか…もう3年か…
              あっという間であったな。
              カタギになって、9月で3年目になるというのか。
              ほんと、あっという間であることよ。

              と同時に、このPC、暑季真っただ中の東南アジアに連れて行って、大丈夫なのだろうか。
              かなり酷使してきたからな…現地で状況によって仕事をするかもしれないし、何よりも旅行先で、Skypeでのミーティングもやらなければならないことになってるから…。

              ASUSからのこれらをチェックしてみるか。
              いや、これ以上の出費は抑えたいしな…。
              でもSIMフリーのヤツがあるのが、しかもLTE対応のがあるのって、魅力的だな。
              週末、ちょっと秋葉原まで覗きに行くか。



              ああ、ワクワクするな…旅行中も、旅行前のこの準備する期間も、たまらなく大好きだ。
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              自宅で仕事をしている最中に

              2015.01.27 Tuesday 22:52
              0
                JUGEMテーマ:ビジネス
                JUGEMテーマ:健康

                新しい勤務体系がほぼ決定。
                川崎の支社にベースオフィスが置くのかと思ってたが、今のまま、東京勤務。
                ありがてぇ…。
                また半分SOHOという形で、週に2〜3回の出社でOKとなる。
                益々ありがてぇ…。

                朝は強いのだけど、この寒い時期、目が醒めても心臓が醒めないということが頻繁に起こっている。
                それでも無理して会社に出て仕事をして、さあ帰ろう…となると、緊張感が一気に解かれ、心臓にドカっといらぬ負担がのしかかってくる。
                実は帰宅中、バスの中で半年ぶりに強烈な狭心症の発作が起こり、ニトロ剤を2錠、舌下投与して収めたばかりだ。

                ブルガダ症候群で心室細動になり、ICDが対応するならある程度諦めもつくが、冠攣縮性狭心症だけはシャレにならん…とにかく痛みがハンパない。胸に杭を打ち込まれたような感じで、ああ、なるほど、恨みはたくさん買ってるからなーあいつとそいつとどいつとこいつと…両手両足の指じゃ足りん、ってそうじゃない。
                あと、体中の力が抜けていき、立った状態だったら絶対に倒れてる、そんな症状。気が遠くなるのを懸命に素数を数えて「2,4,6…」ってそれは偶数、ニトロ剤を取り出して舌下に放り込むまで、意識を失っちゃダメという。

                いやあ…シャレにならんな。
                てか、やはり、我輩は心臓病の障害者だったんだねー…今日、思い出す機会を与えられ、感謝しなければw



                半SOHO化に向けて、自宅の仕事場の整理も着々と進んでいる。
                外出用のPC、撮影や収録の機材の手入れ、携帯電話の充電器は台所に置いてたが、すべて仕事部屋のほうに移した。
                会社からスマホとか借りることができるなら、それ用の充電器も準備している(普段は、Windowsタブレット用の充電器)。
                …なんか、急な仕事とか頼まれるための電話がかかってくることのほうが、心臓に悪くないか?…と思ってしまったぞ。
                まあ、その時はその時で…。w



                で、問題は…だ。
                会社にいない時、連絡先とか、あるいは次に出社する日時予定などを記すボードとかどうするか、だ。

                今のオフィスには、行き先や出勤に関するボードがあるようで、ない。
                あちらこちらにあるボードに、予定などを書く人がいたりいなかったり。
                でも、半SOHOでは、そのようなことでは会社に迷惑をかけてしまう。













                ふと、デスクにこっそり置いてる連装砲ちゃんの小さいフィギュアに目が留まる。
                オタが一人もいない、平均年齢が無茶苦茶高い現在の会社で、密かに我輩のオタ心を慰めるニクイ奴だ。
                てか、誰も知らないというのも、すごいことだが、考えてみたら、「艦これ」を知ってることのほうが異常なのかもしれない。
                ニュースで取り上げられる時代なのにねえ…。

                そういえば、これの大きいプラモとかフィギュアとかあったな…。



                ラミネート加工した連絡先とか、今度の出社日とかのホワイトボードとか、持たせるアイキャッチを作るというのがどうだろ。
                あるいは

                 

                これに立て掛けるという手もあるな。







                やめておこ、別の意味で出社しづらくなるから。
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                あー…座りっぱなしは気持ち悪い…

                2015.01.19 Monday 22:25
                0
                  JUGEMテーマ:健康

                  仕事で3本、資料をまとめる指示が。
                  少し時間をとってゆっくり進めることもできたが、何故か今日、不可解なエンジンがかかってしまい、一気に仕上げてしまう。
                  まあ、上長チェックはまだだから、これからどう修正していくのかという問題も出てくるが、それよりもね…

                  気持ち悪い…

                  身体的に気持ち悪いというか、不整脈というかなんというか…
                  とりあえずニトロを舌下服用して落ち着いたところではあるが、帰宅してからヤバイなー…という状況だった。

                  理由は分かってる。


                  ネカフェで3日間ネトゲし続けた謝さんが死亡 長時間ゲームを続けていた事による「突然死」


                  これと恐らく同じ、エコノミークラス症候群。
                  いつもは1時間に一回は立ち上がり、コーヒーを入れたり、トイレに行ったりしてるのだが、今日に限って集中しすぎて、考えてみたらコーヒーは2杯しか飲まず、トイレにも1回しか行ってなかった(しかも昼食へ行く前に)。

                  虫歯ではないのに、右奥歯も少し痛む。
                  狭心症の発作というところもあるかもしれない。
                  しかも単なる資料作成とかではなく、色々とアイデアを盛り込んでの仕事だから、これがまた心臓によろしくない。
                  ドーパミンの所為かどうかは知らんが、ゲーム業界を引退せざるを得なかった最大の理由は、何か面白いこととか思いつき、それをあーだこーだと膨らませていくと、狭心症の発作が起こって痛いのなんの…今でも色々と頭の中でアイデアとかが沸いてきてはニトロを服用しているから、錠剤の減り方が激しかったりする。
                  つくづく面倒な身体になったものだ。



                  決めた、明日は少しサボろう。w
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                  冬は心臓にとって鬼門なんだね…

                  2014.12.25 Thursday 22:08
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                    JUGEMテーマ:健康

                    ツィッターでブツブツ呟いてたが、クリスマスイブの日、会社を早退して病院まで行ってた。
                    この一週間、心臓で倒れた日々と同じように、身体が重く、脳みそも働かない状態が続いてて、
                    あまりにも様子がおかしいものだから、急きょ調べてもらったら、心不全。
                    強心剤とかで回復したが、冬場、もうあまり外出するのを控えるとするか…。

                    コミケ?
                    ああ、三日目、昼頃ちょっと覗きに行くか。
                    サークル入場できないし、並んで何かを買うというのもない。
                    友人知人の漫画家のサークルまで、お土産を持っていくかな。

                    てなわけで、健常者の皆さんも、冬の寒さに気を付けてねー。

                    真面目な話、来年のマレーシア旅行、隠居先を探す旅にもなりそうだw
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                    我輩も「睡眠力」信奉者

                    2014.11.24 Monday 20:04
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                      JUGEMテーマ:健康

                      朝起きて数値とか調べたら健常者のそれになっていた。
                      コミケと違い、殺気だっていない広い会場の中を、ゆったりとした気分で歩き回ったおかげかもしれない。
                      あるいは演奏という楽しいイベントを通して、気分爽快になり、それが身体の数値に反映したのかもしれない。
                      あと、寝坊をした、というのも理由であろう。

                      9時に起き、昨日用意した玄米を食べ、洗濯掃除、あといたづら描きの漫画を1ページ描いた後、ベッドにまた入り、4時間くらい熟睡する。
                      健康法は人それぞれだと思うが、我輩としてはやはり睡眠が一番重要らしい。
                      入院中、退屈ということはなかった。
                      回診、食事、見舞の時以外、殆ど寝ていたからだ。
                      最後に勤めていたゲーム会社では、月500時間以上、働かされていたからな…つまり、土日のない状況で、一年以上過ごしてたというわけ。
                      文字通り、寝る時間がなかった。
                      いや、あの五反田の会社だけではない。
                      20年以上、「寝る」ということが許されていなかった事実があった。
                      というか、「寝る」ことは、罪悪だとする空気が、あの業界の中に存在してたのは確かだ。
                      行方不明のモアイ佐々木にいたっては、「寝る」ことは許さないということを平気で言う糞野郎だったな。
                      だからあんなキモイ妖怪が出来上がったのであろう。



                      今の会社では、定時出社定時退勤。
                      僅かな残業も許さないという環境だ。
                      トップが率先して帰るから、社員全員も気安く、午後6時前に会社からいなくなり、ライトが全部消される。
                      決まった時間に起き、決まった時間に食事をし、決まった時間に出社し、仕事をして、決まった時間に帰り、食事をし風呂に入り、決まった時間に寝る。毎晩、ほぼきっちり7〜8時間寝る。

                      これほど優れた健康法はない。

                      「退屈な人生」だと陰口をたたく人間は、一度、過重労働で入院し、障害者になってみたら良い。
                      死ぬまで健康であることが、人生における幸福の第1条件であることを痛感できる。
                      ただし、健康は幸福の手段であり、目的ではないことに注意しなければ、健康維持に目を行き過ぎて早死にする場合が多いからね。

                      そして、できるだけ「寝る」こと。
                      漫画家水木しげる翁の対談集で、睡眠の重要性を強調しているし、どっかの自伝漫画で、手塚治虫、石ノ森章太郎が早死にしたのは、「睡眠力」を蔑にしたと強調している。たしか


                        寝る時間分だけ、長生きできる。
                        幸福も、睡眠時間分だけ自然と湧いてくる。



                      のような内容だったか、今の我輩、100%同意する。
                      長すぎる睡眠は身体に悪いというデータはあるが、そのデータは全人類に当てはまるというものではない。
                      偏った数値の羅列に過ぎない。
                      身体が睡眠を求めているのであれば、素直に寝るのが良い。
                      ただ、昼間において寝るというのはなかなかできないサラリーマンであれば、移動中、食事の後等に時間を拾って、わずかでも寝るのが良い。
                      そして早めに帰って、夕食を摂り、風呂に入ってさっさと布団の中に入り、最低7時間寝ることだ。
                      仕事が忙しくても、自分で調整すればいくらでも寝ることができるはずだ。
                      逆に睡眠時間を削ることを強制する会社はブラック会社であり、それを強制する上司もまたブラックサラリーマンだ。
                      前者の場合、辞表をさっさと提出しよう。
                      後者の場合、鉄パイプでそいつを撃ちのめすのが良い方法だ。今の我輩なら、目の前にモアイ佐々木が出てきたら、あのつき出た顎を問答無用で粉砕する自信がある。



                      日本人よ。
                      寝よう。
                      寝る時間を増やせ。
                      寝る前に、座禅を組むなりして、少し心を落ち着かせよう。
                      健康法は人それぞれだが、寝ることを通しての健康維持は平等だ。
                      寝れば幸せになれる。

                      寝つきの良い環境を求めることが、幸せの第1義だ。
                       
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