ぼんのう

ブルガダ症候群で一級障害者。人生、楽しもうよ♪

肉らしいものを食する

2008.09.21 Sunday 22:51
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    コニーアイランドで、アイルランド祭りが開催されてて、
    明日からバタバタするというのに、すべての予定をキャンセルして
    行ってきた。

    東洋系の人間は、我輩しかいなかったのだが…
    それでも暖かく迎えてくれたのは、やはり
    アイリッシュらしい優しさ溢れるものであった。








    コンビーフサンドウィッチも、肉本来の味がして絶品。




    でもこの30分前に、ネイザンの名物ホットドックを2本食ってるんだよね…医者からとび蹴りを食らいそうだ…
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    この映画についての素朴な質問

    2008.07.31 Thursday 23:09
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      この映画、日本で封切になったこと、あったっけ?
      …なってないよね…南北戦争ネタって、日本市場ではウケが悪いもんね…。


      ライフワークでアイルランド独立運動の歴史を研究しているのだけど、南北戦争でも、アイリッシュ系同士が南北に分かれて戦うという史実があったのを思い出して…






      あー…
      アメリカに渡ったワイルドギース(祖国を追われたアイルランド人の別称)…魂だけでなく、歌も大西洋を渡ってたのか…







      別の興味がわいてきた。
      帰国が楽しみになってきた。
      たしか、アイリッシュ系連隊の資料を集めた場所があるらしいな、ニューヨークに…。
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      1972年7月21日 ベルファスト

      2008.07.21 Monday 20:56
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        1972年の今日、北アイルランドの大都市・ベルファストで、PIRA(IRA暫定派、もしくは“The 'RA”。1969年に、IRAの穏健路線に反発して、ショーン・マックスティオファンやRuairí Ó Brádaighらシンフェーン党の有力者によって分離したセクトで、イースター蜂起の独立宣言に立ち返るべきであるとの考えを強く持っていた。IRAが「防衛的」だとすると、PIRAは「攻撃的」スタンスを持ち、共に北アイルランドの英国からの独立と統一アイルランドを目指す点で、武装行動も辞さないスタンスである。我々の知っている、北アイルランド紛争の爆弾や暗殺事件は、主にPIRAによるものであるが、2005年に武装解除を宣言した)による爆弾テロ事件「血の金曜日」が発生した。

        その同じ年の一月、U2の歌で有名な、「血の日曜日事件」が発生した。

        これに対する報復であったと考えがちであるが、ことはそう単純ではない。何せこの後、ロンドンの金融街や消費センターを次々を爆破される事件が繰り返されるところを見ると、長期的な計画性をもった事件であった。

        ただ一方で、この「血の金曜日事件」は、北アイルランド紛争(The Trouble)のみならず、全世界のテロに関して、新しく、血なまぐさい、涙溢れるものへと変貌したことを考えなければならない。

        IRAの所謂暗殺や破壊活動は、英国、もしくは北アイルランドのプロテスタント勢力からの軍事、警察、スパイに対しての行動が主立っていた。

        だが、「血の金曜日事件」では、多くの一般市民が犠牲となった。
        その半年前の「血の日曜日事件」では、英国軍は平和的なデモ行進をしていたアイルランド人13人を射殺した。





        特定の権力者や権力機構に対する暗殺行動が、一般市民を含めた全体に対しての殺戮破壊行動に移行した瞬間となった事例である。




        北アイルランド紛争に関係する犠牲者の数は、死者2千人以上、負傷者はその10倍だと考えられている。半数弱が、市民だと推定されている。




        「暴力の連鎖」という事実を前に、祈るとか、平和をでんでん太鼓のように唱えるとか、そういうキチガイのようなことはしたくはない。なぜなら、人間の本質は、悲しいからな、動物的な「暴力」が根源にあり、生きている内にこれをなくす方法は、一つもない。
        あるのは、厳正な事実に対して、どのように対処し、行動するのかが重要である。
        人間の「怒り」を止めることはできない。できないのだ。





        10年ぶりに帰国する。
        帰国したその日の内に、アイルランド飢饉記念公園とWTC跡地まで足を運ぶつもりだ。
        地図で見るとこの二つの悲しい記念が、極めて近い位置にあるとは、なんという皮肉だろうか。
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        彼らは、ただ信じるもののために、荒れ狂う大海へと小船を漕ぎ出した

        2008.03.17 Monday 23:56
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          このCDは、我輩が初めてアイルランドへ行った1993年、ダブリン市内の小さなCDショップで買ったものである。
          その2年前に、アイルランド大使館でカセットを聴き、ユイリーンパイプを中心とした切なくも透明な旋律に心魅かれた。
          ヴァスコ・ダ・ガマがインドのゴアに初めて足を踏み入れた時に、「胡椒と(十二使徒・聖トマスの末裔)キリスト教徒」を求めたと同じように、ダブリン市内に足を踏み入れた際にこれを求めた。
          このCDの他、当時、まだ現役で録音プレスされていたRebel SongsのCDを買い漁る謎の東洋人が、狭いダブリンではちょっと話題になってたことを知ったのは、帰国後であった。

          1492年にコロンバスがアメリカ大陸を発見したというのが、一般に知られていることである(未だにこの1492年という年を覚えている…全く、教育とはすごいものだ)。
          だが、これに対して、様々な異説が存在している。
          バイキングが既にアメリカ大陸を発見していた。いや、アラビア人が9世紀、既に到達していた、いや、古代China人が紀元前に発見してた…なるほど、それらの説の一つ一つについて、完全ではないとしても、いちいち納得できるものがある。

          それらの説に較べれば、この音楽のベースとなっているアイルランド伝説「聖ブレンダンの航海」は、神話的創作の域から脱していないように感じられる。5世紀、アイルランドの修道院長であった聖ブレンダンが、神の啓示を受けて、七年かけ大西洋のはるか彼方にある「祝福された土地」(ケルト神話に登場する「ティル・ナ・ノーグ」を、キリスト教世界に融合させてできた概念か?)へ行くという話である。

          本当かどうか、わからない。
          そもそも、聖ブレンダンが実在していたのかについても、確証はない。もしかしたら、ケルト神話の英雄・オシアンの変貌したものかもしれない。だとすると、神話の存在であれ、オシアンこそアメリカ大陸を初めて発見した人間であるとも言える。


          だが、ここでは、冒険の信憑性、アメリカ大陸の最初の発見者云々について書くつもりはない。


          我輩がこの伝説に心魅かれたのは、この音楽、そして

          ただ信じるもののために、

               荒れ狂う大海へと小船を漕ぎ出した

                     彼らの行動に対してである。



          10人強しか乗れない皮船で、暗黒の海へと漕ぎ出した理由は、後のコンキスタドールとは違う


           ただ、信じるものがあるがための、限りなく透明な魂


          それに対しての感動、共感、そして軽い嫉妬である。

          若い頃は確かに、何でもできると思っていた。
          何でも作れ、変えられると信じていた。
          だが、日常生活に追われ、体力を失うことで、次第にその情熱は失われ、惰性で生きる干からびた存在に堕した自分がいる。

          だからこそ、この神話に意味があるのだ。
          自分の弱さに気づかせて、一度死に、甦らせるのが神話の力なのだ。

          聖ブレンダン…船乗り、旅行者の守護聖人。

          だが、それ以上に、人生という冒険を導く存在。




          今年、一時帰国する。
          アイルランドまでは足を伸ばすことはできないが、
          その空気だけでも、ニューヨークで感じることくらい
          できるだろう。
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          ぎねす様に感謝

          2008.01.09 Wednesday 18:24
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            mixi友のぎねす様より、アイルランドに関しての貴重な情報が(ぎねすさん、ありがとうございます!):


            ■アイルランドの荒野がニューヨークに出現:The Irish Hunger Memorial
            http://3625pennslandin.iza.ne.jp/blog/entry/417901/

            ■The Irish Hunger Memorial
            http://www.emsc.nysed.gov/nysssa/gif/hungerindex.html
            http://www.inetours.com/New_York/Pages/Irish_Hunger.html





            インド行きの欲求、急速に萎む。
            帰国計画に急遽変更。

            とはいえ、今すぐには行ける財政状態ではない。
            今年帰国するというのであれば、オフシーズンの9月初旬か、あるいは来年2月中旬になるかな。

            何気なく調べてみたら、飛行機代が一番安い時期なんだよな。
            発着時間を我慢すれば、場合によっては台湾に行くのと同じくらいの代金。
            ニューヨークのホテル代のバカ高さは有名だけど、我輩はマンハッタンに宿泊する必要はない。中心地から離れた郊外のモーテルで十分(本当はアパルトメントに泊まりたいんだけどねえ)。
            賛否両論あるけど、我輩はモーテルチェーンで泊まるのが何故か好き。
            小さい頃はハワードジョンソンがあったけど、今はないのだね(と、思ったら、まだあったよw)。
            ベストウェスタン、クォリティイン、スーパーエイト…

            いっその事、レンタカーして横断しようかな。



            うははは〜♪
            何もかも捨てて
            日本に戻ってこなくなったりして〜♪


            真面目な話。




            それにしても、この「アイルランド・大飢饉博物館」…
            19世紀と21世紀の悲劇がコラボレーションだな。
            切なくなってくる。
            アイルランド | comments(3) | trackbacks(0) | - | - |

            ダブリン、変わったなー・・

            2006.12.14 Thursday 23:47
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              最終電車に乗って帰宅し、風呂に入り、さて寝ようと思っていたところ、NHKでダブリンの街中を歩くという番組が・・・

              ダブリン、立派になっちゃって(泣)

              てか、オコンネル通りに120メートルの塔ができるわ、古い建物が壊され、近未来的な建造物が建てられるわ、路面電車がけっこういい感じに走っているわ、荷物運びの馬車が最後の一台になってしまうわ、道路が綺麗に舗装しなおされ、リフィー川ほとりにはカフェテリアがあり、街頭もおしゃれになり・・・

              リップヴァンウィンクルになりそうw

              でも、中心地だけみたい。ちょっと外れたところに行くと、閉めっぱなしのテナント、穴ぼこだらけの道、灰色の空気が似合う町並み・・・ちゃんと撮影してくれて、ありがとう。てか、我輩にとっての最初のイメージの町の風景が、まだ残っていたのに、ヘンな安心感を持ってしまった。

              ふむ・・・しかし、とりあえず台湾とかじゃなくて、もう少し我慢して、アイルランドに行くという当初の方向にて、進めたほうがいいかもしれないなあ・・・。できれば、2週間、ゆっくりと回りたいな。引退後、アイルランドにて骨を埋めたいと思いはじめたし。

              一人旅でまた回るか?

              いあ、結婚してから、行くのがいいかもしれん。

              相手いないが。  トホホホ
              アイルランド | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |