ぼんのう

ブルガダ症候群で一級障害者。人生、楽しもうよ♪

堅気になって一年

2013.09.03 Tuesday 21:32
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    JUGEMテーマ:日記・一般 


    何度も日記に書いているが、社会に出てから二十年…これほどストレスのない、
    何かに怯えることもない、仕事においてこれほど充実している日々は今迄経験したことがない。

    今いる会社に、今いる業界に、今いる職能において、Andy山本を知る人は誰もいない。

    これがどれほど、天国なのか…。
    つくづく、ヤクザな世界にいたものだ。

    人の一挙手一動にいちゃもんをつける暇人もいない。
    小さなパイの一切れを得ようとするために、他者を貶めることで忠誠心を示すバカもいない。

    会社が我輩に求めていることは、法務の仕事を遅滞なくミスなく行う事。
    あと、いくつかの仕事を頼まれればこなす事。
    目先の1円5円に振り回されない、遠い将来を見据えての戦略を考える事。
    拙速は徹底的に嫌われ、誰もが納得する品質を生み出すまで時間をかける事。

    あるのは、確実な”モノ”…それを生み出す”技術”…その一翼を支えるのが、法律。

    会社は怯えていたかもしれない…あんな世界に入り浸った人間が、馴染むかどうか。
    我輩も相当怯えていたようだ…ヤクザもんが、足をすっきり洗えるかどうか、と。

    どれも杞憂だった。

    正直に言おう。
    今、毎日が退屈だが、その退屈自体が、ものすごく愛しいのだ。

    毎朝、同じ時間に起きて(朝5時半)、朝食を作って食べ、背広に着替えて家を出る。
    ほぼ同じ時間に会社へ到着し、契約書の作成やチェック、法務関係の仕事を中心としたルーチンワークに入る。
    時々上長や別部署から、法務からやや離れた仕事も入るが、それらもスケジュールを調整して受ける。
    昼12時きっかりに外へ出て、ランチを摂る。
    食休みに丸善などに寄って立ち読みする。
    昼休みが終われば、仕事の続き。
    ところどころ見逃してた契約書の問題について指摘を受けて修正する。
    定時になれば、PCの電源を切り、書類などをデスクの中に保管し鍵を閉める。
    明日やる仕事を整理して、帰る。
    自宅に戻り、夕食を作って食べ、法律の勉強をやる。
    ブログ日記を書いて、22時半に就寝。
    時々夜更かしもするが、0時までには寝るようにしている。
    この半年間、熟睡度が違う。
    そのままストンに眠れるし、朝も目覚ましがなる直前に目がパチっと開く。

    これが一年間。
    退屈だが、この退屈な生活ほど、我輩にとって素晴らしいものはない。

    生活リズムも食事も人間関係も何から何まで無茶苦茶だったが刺激的だったあの20年に戻れっと言われたら、我輩は断る。確実に断る。

    この退屈さにこそ、人間本来の生き方があるのだ。
    それにやっと我輩は気付いた。



    とはいえ、毎日がこうであるというものではない。
    堅気になって一年、記念に万年筆を丸善で買った。

















    パイロット社エラボー。
    2万円弱。
    初めて買った万年筆。
    その滑らかな書き心地に惚れてしまった。
    あまりにも気持ち良い…

    ブログもPCではなく、この万年筆で書きたいぞ、真面目な話。



    こういう小さいが、何気ないところで、退屈な日常が益々華やぐということだ。

    日々是好日 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

    足利は不思議な町である

    2012.10.20 Saturday 20:01
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      JUGEMテーマ:旅行
       
      強行軍スケジュールではない限り、軽い旅行であれば、心臓のリハビリには最適だと主治医は説明してくれた。
      昨晩、急に小旅行がしたくなった。
      先週、数か月ぶりに狭心症の発作が起こり、週末は徹底安静を強いられていたが、無茶な予定を組まない限り、関東近県の旅行はむしろ楽しむべきだと、勧められた。

      倒れる一か月前、当時勤めていた会社の仕事の一環で、足利を訪れた。
      足利市の若手経営者達が始めた「ひめたま」の取材が目的であったが、
      責任者や制作者たちの真摯な創作活動とプロモーションに深く感動し、以後、応援している。
      2ちゃんねるで、「エロゲの版権が取れなかった」と調べてもいない無責任な馬鹿カキコに深い憤りを覚えている。
      本当に彼らの努力と真摯な創作活動を知っているのか!
      「ひめたま」がどれくらい足利市に根付いているのか知っているのか!
      小学校低学年の女の子達の間では、プリキュアより人気あるんだぞ、マジで!
      そしてその孫の姿に、おじいちゃんおばあちゃんもファンになっているんだぞ!
      …考えてみたら、すごいことなんだよな。
      何よりも、ただ作って終わるのではなく、足利の地元で、継続的に支える力が存在していることにも注目しなければならない。
      ヒントは、大学の漫研…足利工業大学漫画研究会の存在と卒業生の力だ。
      イベントなどでの彼らのボランティアがあるから、地場に根差したキャラクターになっている。
      萌え系ご当地キャラにおいて、成功事例の一つなのだ。

      当時行った先が、門田稲荷神社だった。
      主宰神の「たまちゃん」(実際そうだからすげえw)の「誕生日」ということで取材に行ったのだが、もちろん参拝もした。
      …それも、自分でも呆れるくらいに真剣に祈った。

      ちなみに、門田稲荷神の御神徳は…


      縁切


      日本では最強の縁切神社として有名であるが、誤解もすさまじい。
      縁切であるから、転じて「呪い」の神社だと勘違いされ、五寸釘とかが神木に打たれてたことも数多く、絵馬にも「○○と結ばれたいから▽▽を殺せ」とかの願い事もてんこ盛り…

      この神社における「縁切」とは、



      悪縁を断ち切る



      ことで、日本最強であるのだ。









      …ん?



      …んんん???



      あの時、我輩は何を祈ったっけ?
      …具体的に何の悪縁があるか、わからなかったのだが、
      真剣に「たまちゃん」に向かって





      我輩の悪縁をズッパリと切り断ってください!




      って、祈ったんだよな。

      …で、一か月後、病院で倒れた。
      退院後、ゲーム業界から引退した。
      今、まったく未経験の業界であるが、法務の人間としてキャリアを積み始めている。






      えっと…

      やはり、ここの神様、御稜威強烈だな…。



      というわけで、御礼詣りに。
      「ひめたま」では、「たまちゃん」はいつも貧乏だというので、日本酒二本を奉献品として神社に捧げる。

      そして、より「悪縁」を断ち切ってほしいと願う。



      断ち切った後は、新たに善き縁を結ぶために、織姫神社まで参拝。
      地元においてはこだわりはないように見受けられるが、我輩が感じたところ、先に門田稲荷神社で参拝してから、織姫神社に参らなければ、片手落ちになってしまう。

      でもね…300段弱の石段は、心臓に堪えるね…。

      織姫神社では「ひめちゃん」は、主宰神である天棚機姫神の孫、八千々姫命の萌え化であるが、この神社、天御鉾命なるもう一柱が祀られており、しかも天御鉾命は彦星、八千々姫命は織姫で…って、夫婦だったんだな。

      てなると、「たまちゃん」は、シングルだったのか。w

      山の中腹に豪奢な神殿があり、非常に見栄えのする神社であるが、意外なことに創建は新しく、明治時代初期。
      織物産業で有名な足利市に、織物を守る神様が祀られていないのはおかしい!…ということで、地元の有力者が力を出し合って建てられた。

      …なんか気づかない?

      「ひめたま」と同じベクトルを感じるでしょ?


      守りたいという気持ちがあるから、新しく作ろうという気持ちと優れた実行力が、この足利市にあるのだと思うのは、我輩だけだろうか。














      境内に翻る、「ひめたま」幟。
      すっかり馴染んでて、いいねw



      さて、ここでも参拝を。
      織姫神社の御神徳は


      良縁を織り結ぶ


      …でもなあ。
      もう結婚をする資格はないし、
      今の会社で、十分に「良縁」だと思うのだが…いや、真剣に祈ろう。
      善き縁を、どうか織り結んでください。

      社務所を除くと、良縁成就のお守りがたくさんある。
      その中で、妙に気になるお守りがあった。




      「よき人生と縁結び」



















      よき人生…

      よき人生って…なんだろう。

      よき人生って、どういうものなのだ。

      よき人生って、どういうことなのだ。

      軽い眩暈を覚えた。
      急な石段を上って、心臓に強い負担を与えた所為なのだろうか。

      他の意味なら分かる。

      よき 人 と縁結び
      これは良い女性と巡り合って、結婚し家族を作り子孫を残すことだ、この神社における最大の御神徳だ。

      よき健康と縁結び
      健康長寿の祈りである。

      よき智恵と縁結び
      人生は苦悩の連続であり、理不尽な出来事と何度もぶつかる不幸の連続だが、知恵があれば乗り切ることも難しくはない。ただし、知恵とは時として「決意」「決断」をも意味する。そのための「勇気」を与えてたまえ、というものか。

      よき学業と縁結び
      よき仕事と縁結び
      よき経営と縁結び
      これらはどれも大変わかりやすい。学業成就合格祈願、就職転職成就、商売繁盛五穀豊穣。




      だが、「よき人生」は、なんなのだ。
      かつては、王道ではなく、ゲリラの発想からゲームを企画し、プレーヤを驚かせることに無上の喜びを感じていたのだが、あれは「よき人生」であったのか、今となっては全くわからない。
      何もかも捨てて、一から始めていることに満足はしているが、これは「よき人生」であるのが。

      いや、そもそも、仕事を中心に物事を考え続けているようでは、「よき人生」は分からないというのか。








      そもそも、我輩にとって、「よき」とは、何なのだろう。







      足利は不思議な町だ。
      前回もそうだった。
      今回もそうだ。
      何か我輩の心に、鋭い刃をあて、

      「言え!言え!」

      と迫ってくる。
      だがそれは脅迫ではない。
      自分は本来、何であるのか目を覚まさせるための、見えざる手のように思えて仕方がない。

















      気づくと、渡良瀬川の畔まで来ていた。
      心ここにあらず、という感じで、ここまで歩いてきたようだ。
      偉大なる書家にして詩人の相田みつを翁を見習い、ここで一時間ほど、流れを眺めていた。



      人は皆、この川を流れる一滴の水に過ぎない。

      「Andy山本」であろうとして、苦しみが生まれてた。

      我輩は何もでもない。一滴の水なのだ。
      それを幸不幸と断じることができる人は、今までいたのだろうか。
      「よき人生」は、幸不幸とは関係ない。

      じゃあ、「よき」とは何か?



      悶々とする中、さびれた街中を歩くと、こないだも来た足利市立美術館に偶然到着。
      障害者手帳を見せて、無料入館。
      鉛筆画の巨匠・木下晋画伯の特別展。






      入った直後の、画伯の絵、「祈りの塔」が目に入った瞬間、

      「よき人生」

      の意味が分かった!







      人目も憚らず、涙がボロボロと零れ落ちた。


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      その場にいるという意味

      2012.10.07 Sunday 19:56
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        JUGEMテーマ:日記・一般

        ブロン!ブドドドドドドドドドドドド…







        ( ゚д゚)…




        え?


        え?え?




        えええええええええええええええええええええ?????







        エンジン、動いたよ…?
        数週間前に、キーを挿し込んで回したが、案の定うんともすんとも言わなかった。
        半年ぶりだしね。当然といえば当然なわけで。
        JAFでも呼ぼうか、師匠にお願いするか、色々と考えながら、どれどれ、どんな感じかなーーーー…って、回したらさ…。



        動いた。

        なんで?

        バッテリーのHPはもう0だったはずなのよ、なんでなのよ?オーバーキルな状態じゃなかったっけ?



        ドドドドドドドドドドド



        動いているね…。
        ここで一度、エンジンを切って、また回したら、もう動かない…ということに、なるって、考えられないかな?
        ここでシンキングターイムー!((c)ドミノピザ


        バッテリーが、復活したとは考えられない。
        何らかの偶然によって、一回分だけ、エンジンをかけるくらいの電気が残っていたのではないだろうか。
        ボンネットをあけて調べてみたいところであるが、ICDホルダーは動いているエンジンに近寄ることは、死を意味する。ワンワン渦巻いている電磁波の中に頭を突っ込むような行為で、心臓に意味のない馬蹴りショックを食らわして自殺したいと思わない限り、様子を見ることができない。

        と、なるとだ。
        今後取るべき行動h

          ^貪戰┘鵐献鵑鮴擇辰董∈禿戰船Д奪する。

          1. 最後動いたら、ラッキー!
          2. 動かなくなったら、JAFか師匠を呼ぶことにする。

         ◆.┘鵐献鵑論擇蕕困砲修里泙泙砲垢襦

          1. 途中でエンストを起こすことなく、オートバックスまで乗り込み、チェック。
          2. 途中でエンストが起こったら、JAFだ。路上で師匠をお呼びするのは無理ぽ。

        結論。
        1.で、無事に東八道路のオートバックスまで。
        エンストせずに、そろそろと〜…って、団地近くにあったオートバックスが潰れて、困るんだよなあ…無事に到着して、すぐさま安いバッテリーを買う。



         「エンジンがかかったんですか?…考えられないですね…だって、完全に死んでますし」



        ですよねー…なんで?
        我輩自身と周囲に、こういう超常現象ともいえることがよく発生するのだが、店員から「死亡確認(AA省略)」されているバッテリーがなんで、一回分だけ生き返ったのか…。

        あれか?
        我輩のICDから出た電気を吸い上げたのか?w



        取り替えてもらい、少しだけドライブ。
        雨も止んで、気持ちの良い秋空だ。
        そういえば腹減ったな…いつも行っている店とかは…ああ、やはり駐車場満杯だな。
        そうだ!小平までちょっと走ってみようかな。
        うはあ…新小金井街道にあるラーメン二郎…こんな曜日でも、長い行列がブヒブヒ言っているよ…。一度でもいいから、二郎の掟とやらをワザとやぶり、キレたブヒジロリアン達を無双モードでなぎ倒したい(って、ジロリアンになんか恨みでもあるのかといえば、特にないんですけどねw)。

        暫く走ると、












        「横浜家系」という幟が。
        駐車場には、多数のDQNカーが。
        うん、こういう店は美味いはずだ。
        てか、「横浜家系」って、吉祥寺にある、あのラーメン屋の系列か。
        太麺がいいんだよなー。

        で、写真を撮りそこなうとは…味?
        「今日だけ五〇〇円!」ということを差し置いて、家系ラーメンらしく、
        臭くてモチモチ。嫌いな味ではない。

        食後、ちょいと店の回りをブラブラ。
        スマホを見ると、なんか神社っぽいのがある。
        そこまで…













        社務所はないが、そこそこ大きな稲荷神社。
        恐らくここの地主だった家が、勧請したものであろう。
        道路挟んだ向かいには、その地主の巨大な墓があり、この寂れた場所においても、小さな歴史があったんだな…と感じる。

        あの稲荷神社も、勧請されなければ、伏見から分けられることはなかった。
        この地主も、何か思うことがあって、勧請したのであろう。
        脇には小さな六地蔵が祭られている…観れば、慰霊のために祭られているようだ。
        誰が、どのような状況で、何故に死んだのだろうか。

        誰もが生まれ、育ち、仕事をし、老いて、死ぬ。
        広く知られずとも、そこにいることに意味があるのだ。
        何かの理由を求めて生きるのは大切かもしれない。
        だが、欲望を満たすことが人生の第一の目的に成り果ててしまった人間には、
        死んでいなくとも死に等しい状態にある。その目的を持った時点で、死んでいるし、生き返ることは不可能だ。

        栄光と富を得た人たちが、その後どんな人生を送ったことだろうか。
        彼らの生き方と結末を見ていたら、境内でひそやかに咲いているコスモスのほうが、何と美しいことか。
        気づかれず、その場に咲いているだけで、コスモスにはその存在の意味があるのだ。
        何せ、こう我輩に、気づかせてくれた…そのために咲いてくれたからな。



        人生は無意味。
        だが、繋がれば意味はある。
        自分の存在が嫌であれば、徹底的に嫌になれ。
        その存在自体に意味は全くないからだ。
        それに気づいたら、ゆっくりと意味を積み込んでいけば良い。



        あのバッテリーだって、一回分の働きをしておかげで、こういうめぐりあいを楽しむことができた。

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        ぼったくり続けたのが原因だよ、馬鹿…

        2012.09.04 Tuesday 20:59
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          JUGEMテーマ:ニュース 


          どっかのワケわからん人が、

           「葬式はきちんとしないとダメ!とにかくダメ!ダメなんだからダメなの!」

          なんでダメなのか、




          を立ち読みしてみたのだが、最後までさっぱり分からず。
          …てか、「葬式はしなければダメなの!!!」という作者の叫びだけが空回りしてて、読みづらい本だったな…。



          てかさ…三月に数回、文字通り医学的に数回死亡を経験した我輩として言わせてもらうと、葬式って、ほんとおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおに、意味がないぜ?
          立派な葬式をあげたところで、死んだ本人はそこにいないし、遺族の慰めっていっても、坊主に言われるがままに、高い戒名費やら読経のためのお布施やら、んな金があるなら、遺った家族の生活費にその分だけ使ってやったほうが、よほど有意義だ。

           「故人の人生最期を飾るのにふさわしい葬式を」

          と、悲しみに沈み、思考が定まらない遺族にこれもこれもこれも…と、使い回しの物をオプションとして追加して、場合によって一千万円近くの請求書を出してくる。

          インターネットの普及によって、そのぼったくりの構図が明確になってきたこと、また合理的な考えから、特に葬儀を必要としない無宗教の発想が当たり前になってきていることで、葬式をあげない選択肢が増え、個人的に良いことだと思っている。

          まあ、その他に、孤独死とか、遺族に負担をかけさせたくないという優しさというのがあるな。
          都営墓地で、樹木葬の敷地を募集に出したら大量の応募が来たことが話題となった。
          ルームシェアならぬ、グレイブシェアがあり、共同墓地への参加を申し込み、生前のうちに一緒に入る人たちと交流をするというシステムが人気を呼んでいる。



          豪華な葬式を嫌う、直葬を望む等の背景に、生きているうちに「死」を意識している人たちが増えたと考えられる。
          昨年の311で、東北一帯における悲惨な状況が伝わるごとに、自分がいずれ死ぬ運命にあるということが分かるようになる。
          ハイデガーの哲学の根本である「死に臨む存在(Sein zum Tode)」を持ち出すもなく、「死」に真正面と向き合えば、これからの死までの生き方と、死の後の自らのこの世における処し方についても、真剣に考え、行動する。

          そうなると、無駄なものが一切なくなる。

          確実に「死」へと向かう自らの存在に気づくことは、本当に幸福なことなのだ。
          なぜなら、本来あるべき「生き方」に立ち帰ることになるからだ。

          ほらふき男爵ではないが、「一度皆さん、死んでみられることをお勧めする」だな。w



          へ?
          我輩の場合?
          カトリックでもいいが、先祖代々、神道葬だった。
          が、金を一切かけないくれ。直葬でいいや。
          まあ、もし金をかけてくれるのであれば、太平洋のど真ん中、日本とアメリカの中間水域に、ポイっと海に投じてくれたら、それでおk。
          いや、真面目な話。

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          馬鹿らしい、己を必要とする世界はないのだよ、ただし…

          2012.07.30 Monday 23:23
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            JUGEMテーマ:ニュース 


            このデータも大概怪しいところがあるが…てか、それ以前に、

             「若い女性の生態に詳しいライター」

            なに、この怪しげな肩書はw
            えっと、まあ、この「ライター」()さんとか、記事全体を見渡すとだ、な…



             挫折した経験がないため、就職活動がうまくいかず、ショックを受けて自殺。
             自分のありのままの姿を出すと嫌われるのが怖く、隠し通し、ストレスがたまり自殺。
             とにかく「良い子」を演じていればよかったが、重荷になっていき、たまらず自殺。



            えっと…一言だけ。













            おまえも、我輩も、この世では役立たずなんだが?












            当たり前じゃないか。
            我輩が何かをしたり、おまえさんが何かをすることで、この世が何か大きく動くのか?
            嫌われるのが怖い?
            んな、最初から好かれてもいないし、知られていないのに、なんで今更嫌われることに対して臆病になるんだ。誰もおまえさんや、我輩のことを知っているヤツなんか、居やせんて。

            一つ訊こう。








            ありのままのおまえさんって、なんだい?








            名前じゃないぞ。
            性格じゃないぞ。
            職業じゃないぞ。
            容貌やファッションじゃないぞ。
            コンプレックスでもないぞ。
            好きなこと、嫌いなことじゃないぞ。
            生い立ちじゃないぞ。
            性別でも、学歴でも、家族構成でも、友人関係でも、会社でも、そんなの、おまえじゃないんだぞ?




            もう一度訊くぞ?





             
                         おまえさんって、なんだい?









            はっきり言っておくぞ?










            おまえさんも我輩も、この世では、無用の存在だ。












            生まれる前のお前さんに、何があった?
            名前はあったのか?
            性格なぞ、あったのか?
            両親なぞいたのか?
            学校とか、クラブ活動とか、そんなのあったのか?
            成績とか、趣味とか、友人とか、悩みとか、喜びとか、あったのか?
            自信とかコンプレックスとか、あったのか?
            職業とか、プライドとか、肩書とか、そんなのあったのか?



            死んでも、まだそんなことが、重要だと言うのか?






            何もないのだよ、おまえさんにも、我輩にも。
            この世において、完全に無用なのだ。
            無用である自分から全てをなくした時に、さて、おまえさんは、なんなのだ?




























            自分が何であるのか、分かった?






            自分が無用であることを理解したら、悲しむこともないし、怒ることもない。
            喜ぶこともない。ただ、ちょっとばかり、微笑みたくなるだけだ。



            自分が無用であればこそ、そこから新しく、満たしていけばいいのだ。






            何とも情けない日本になったものだな。

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            徒然と…

            2012.06.10 Sunday 21:48
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              JUGEMテーマ:日記・一般
               
              昨晩、自宅で失神。
              一瞬、真っ暗になり、気づいたらキーボードに頭をつっぷしていた。
              PCに向かって仕事をしていたこともあり、頭などにおかしな負傷はなかったが、
              キーボードの埃臭さに、掃除しなければなあ…と思った。
              直ぐ、病院に電話して、モニター検査。
              ICDが作動していたが、幸い、問題はなかったが、大事を見て、朝、病院まで。
              休職した、と伝えたら、主治医の代理が安心の笑みを浮かべた。
              不整脈自体、薬のおかげで次第に小康状態になってきてはいるが、
              ブルガダ症候群に関しては、治療法がないのが現状…今はとりあえず、心臓を休めることが大事だと諭された。

              でもな…生活費、どうやって稼げっていうんだ。
              休職手当として、給与の6割、あと年金も微々たるもの。
              てなると、あれか?アフリサイトでもやれとおっしゃr:y=-( ゚д゚)・∵;; ターン



              失業中モードに生活を戻すか。
              とはいえ、失業ではない。
              なんだろう…この境地。
              親鸞上人の「半僧半俗」のようなものか?…あ、ごめん、レンガを投げつけないように。
              そういえば、Y内君からかつて、

               「山本さんは、浄土真宗じゃなかったんですか?生き方がそんな感じで」

              と言ってたのを思い出した。
              彼の洞察力は機知に富んでいるが、浄土真宗っぽいって、どんな表現なんだろw

              親鸞上人については、内村鑑三も絶賛していた宗教者であることは、我輩も完全に同意しているが、恥ずかしい話、あまり分からない。
              カトリックを信仰し、相変わらず参禅しているが、親鸞の思想はカトリックのそれと極めて類似しているし、西田幾多郎は親鸞の思想を体現した妙好人の生き方を、正に禅を極めた人と同じだと論じている。

              これらに共通しているものについて、我輩也の考えで良ければ述べると、


               「今ので、必要十分だ」





               「全ては流れている、不幸も幸も」


              か。

              心臓で倒れ、仕事ができず、貧に落ちても、今、この瞬間で必要十分だと思い、頂点にあるものは必ず落ち、泥下にあるものは必ず花開く、ということを、病院で倒れた時から少しずつ思い始めてきた。

              ガツガツすれば、自分も他人も倒れてしまう。
              ガツガツした環境では、倒れたら、ガツガツ食われてしまう。
              うまくいかないと思い、悩むことで、人間は馬鹿なことをしてしまう。
              自分の知ってる世界がすべてだと勘違いすることほど、恥ずかしいことはない。

              死を前に、まだガツガツしたいというのか。
              どんなに足掻いても、頂点をとっても、死はその直後に食らいつくのだ。

              ふむ…なるほど。
              死神って、こうしてみると、よき忠告を与える、親友だな。

              日々是好日 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

              複合機交代の時期?

              2012.05.24 Thursday 21:49
              0
                JUGEMテーマ:日記・一般

                複合プリンター(プリンター&スキャナー)の調子がおかしい。
                緊急入院する前に、純正品ではないインクを交換した所為なのか、
                インクは十分あるはずなのに、印刷がかすれまくる。
                と思えば、インクが一斉に噴き出され、紙がちょっとしたロールシャッハテスト化する。
                急ぎの要件があったので、pdf化し、慌ててセブンイレブンのプリントアウトサービスを活用した。
                へ?会社のこっそり使ったら?
                我輩は、そういう点については、公私は厳しいので、お断りだ。
                個人の範囲にあるものは、個人の自腹で。
                会社業務に関するものは、会社の費用で。
                社費で何でもかんでも美味しい思いをしようとする人間は、我輩は徹底的に軽蔑しているので、よろしく。てか、そういう人間は、真面目な話、例外なく必ず没落するから…もうそういう光景、嫌になるくらい見てるので。
                えっと、なんの話だっけか。
                ああ、そうそう、プリンターね。

                今使っている複合機、もう何年前に買ったやつだったか。
                吉祥寺の会社にいた時、KOI2さんに以前使ってたのを譲って、これを買ったんだよな。
                プリントヘッダーが非純正品のために、使い物にならなくなっているのであれば、これを誰かに譲るというのは、止めた方がいいな。
                燃えないごみを押し付ける行為だし…小金井市の粗大ごみを見ると、200円か。うん、手配するか。

                保険金が下りて、治療費の赤も全部帳消し。
                これで何か、新しいモノでも買おうかと思ったが、物欲が全く湧いてこない。
                お世話になる人、お世話になった人にご馳走をしたいという気持ちしか出てこない。
                なんだろう、現世に対しての執着が急に薄れてきたな。
                この日記を打っている最中に、いつ死んでもおかしくない状況故、見るもの全てが愛しく感じるが、一方でこれらもすべて消えてしまうという憐みの感情が生じ始めているのも、おかしなものだ。

                …いや、だからそういうことじゃなくって、プリンターをどうするのか、だ。



                もうエプソンは懲りた。
                これを買った直後、正常に動作したことがなかったもんな。
                使っていきなり部品がぶっ飛んだし。
                鬼門鬼門っと。

                レックスマークって、インク代がべらぼうに高い。
                ランニングコストに関して、異議を唱えたいが、
                レックスマークはその低価格から、これで回収しているんだろうな。
                てか、シャープと同じ、もう製造販売してないだろう。

                HPはなあ…大きいんだよ。
                四畳半二間の部屋に置いたら、寝る場所を確保できん。
                いや、そこまで大きくはないけどな。
                A3サイズ対応紙送り機能付きだと、それくらいのサイズじゃないとねえ…。
                ブラザーもなんか大きいんだよな。

                となると、キヤノンか。
                あー…調べると、そんなに安からず、高からず。
                サイズもOK。
                解像度もOK。
                無線LANは使ってないけど、将来的に良いかもな。

                週末、浅草寺までお礼参りついでに、
                アキバまで寄っていこうかな。
                たまには、気楽な休みを迎えたいものだ。
                先週と先々週の週末は、いろんな意味で疲れたからな…。
                へ?
                カトリックなのに浅草寺?
                母者が熱心な信徒なんよ。
                我輩も参拝しなければなるまい?
                鷹から教えてもらった、あのアンパンも食べたいし。
                もう仕事で使うこともなくなった一眼レフを持って、
                初夏を楽しみ、リハビリするのも、悪くはないな。

                死を考えて生きるのも、結構楽しいものだ。
                死におびえるのはつまらない。
                馬鹿な連中に構う必要もない。
                今は、死と共に、生きる瞬間瞬間を楽しむとしよう。

                日々是好日 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

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                2012.05.06 Sunday 21:53
                0
                  JUGEMテーマ:音楽 
                  【動画】何度でもみたくなる秀逸なPVとは

                  なんかこんなまとめがあったので、我輩も。
                  てか、入院中、脳内でずーーーーーーーーーーーーっと、映像だけではなく、歌すべてが脳内で再生されてたのが…



                  これ。


                  To leave the thread of all time   時の琴糸を手から離し
                  and let it make a dark line       闇の波長に放り出そう
                  in hopes that I can still find       そして再びあの瞬間に
                  the way back to the moment     戻ることができるのならば
                  I took the turn and turned to      ためらわずに私は選び取ろう
                  begin a new beginning        新しい始まりの始まりを
                  still looking for the answer      終わりを未だに見いだせず
                  I cannot find the finish        なおも答えを探しつつ
                  It's either this or that way      あの道かこの道か
                  it's one way or the other        一本道か別の道か
                  it should be one direction       一方通行かもしれないし
                  it could be on reflection      逆方向かもしれない
                  the turn I have just taken     捨てたからこそこの新しい道を選べた
                  the turn that I was making    今度は私が道を作り進む番なのだ
                  I might be just beginning     これがすべての始まりかもしれないし
                  I might be near the end.      ゴール間近かもしれないのだ。




                  我輩が大好き(?)な禅の公案として、
                  「倩女離魂」がある。
                  5年前の日記にも取り上げているので、詳細は割愛するが、
                  この歌詞の内容が、まんま我輩だというのも、面白いもんだ。

                  日々是好日 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

                  徒然と…

                  2012.02.17 Friday 18:34
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                    JUGEMテーマ:日記・一般

                    おそらく人生最後になるであろう
                    コンソールゲーム制作の話が潰えた。
                    だが、それについてどうのこうのと思うことはない。
                    何年か前の我輩だったら、発狂し、あたりかまわず当たり散らかして、
                    日本酒一升瓶を数本空け、駐車場の車止めを枕に朝を迎えていたであろうが、
                    なんであろうか、この気持ち。
                    人生、何事もうまくいかないし、うまくいく時もある。
                    じたばたしたところで、富士山の雪を全部溶かすことなぞ、できようか。
                    そんな気分なのだ。
                    一方で、別の企画に関して、くそみその酷評を受けたが、
                    これも自分でも気持ち悪いくらいに受け流してしまっている。
                    評価を下した人は、きっと、月商100億円以上のオンラインゲームを出しているに違いない。
                    だからこそ、あのような評価を下すこともできよう。
                    ゲーム業界における癌としての、「脊髄反射企画クラッシャー」の類であれば、会社として悲惨ではあるが、な。
                    というか、そういう「脊髄反射企画クラッシャー」が上にいる会社って、例外なく倒産するからなあ…。

                    最近、自分の立ち位置が少しずつ見えてきた。

                    ファンタジー世界の、居酒屋兼宿屋の亭主、そんな感じだ。

                    野心溢れる冒険者が、金と名声に恋焦がれ、無茶な仕事を依頼主をだまして引き受けて、
                    無残な死体となって、山野に散る。
                    無茶なことはやめておけと止めるが、

                    「俺様は強いんだ!この仕事を終えたら、金や女を手に入れるぜ!」

                    と扉を蹴って旅立つ勇者志願者の墓標が建てられる際、
                    刻むべき名前を墓守に伝える、そんな役割だ。

                    必要な情報や、必要な役割を求められたら、報酬があれば
                    考えることもなく提供する、なぜならもう必要のないものばかりだからだ、そんな役割だ。

                    朝起きて、薪を割り、火を起こし、粥を作り、冒険者たちを迎え、
                    酒と料理を出し、情報や仕事を紹介し、死地へと送り出し、酔った者を放り出し、
                    帳簿をつけ、扉を閉め、馬の世話をし、床につく日々を送る、そんな役割だ。

                    「亭主、あの壁に掲げられている剣は、なんだ?」

                    と訊かれる。
                    あれは昔、おまえらと同じ冒険者にして、名誉ある軍人が使ってた名残の武器だ。
                    そいつは無茶な戦いに騙され向かわされ、多くの仲間が死に、自らもその国を放り出された。
                    3年3か月放浪の末に、この街に流れ着いた。
                    春には花が咲くように、
                    夏には緑が山を覆うように、
                    秋には月が天空に映えるように、
                    冬には雪が降るように、
                    どうにもならないこの世の流れを受け入れて、
                    そいつはここで死んだのだ。

                    「そいつの墓は、どこにあるんだ?」

                    どこにも埋められちゃあいない。
                    墓と呼ばれるものは、おまえの目の前にいるのだ。



                    これから、何かゲーム業界に関して、尋ねたこと、知りたいこと、
                    気になることがあれば、我輩のところまで訪れるが良い。
                    そして、やがて終末を迎える日本のゲーム業界の将来についても、
                    何でも言ってやろう。
                    墓場まで持っていくものは、一切無くしたいのだ。
                    エールの一杯くらい、奢ってやろう。
                    楽しく語ってあげよう。
                    無茶な冒険をするな。
                    人生はもっと豊かであるべきだ。
                    日々是好日 | comments(2) | trackbacks(0) | - | - |

                    早くも一か月

                    2011.10.31 Monday 23:19
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                       JUGEMテーマ:日記・一般

                      今の新しい会社に入って、早くも一か月、か…。
                      すっかり落ち着いた。
                      が、初心を忘れず、だ。
                      生涯、修行のみ。

                      まだ公式に、この日記で、どこの会社に入ったか、
                      またリンクとかを、貼るつもりは、当面ない。

                      なぜか…

                      一言で表せば、今の会社すべてに対して、「尊敬」の念しか浮かばないからだ。

                      社長も
                      上司も
                      同僚も
                      システムも
                      全てが完成されているからだ。

                      この日記は、考えてみたら、問題点の備忘録のようなものだ。
                      問題点を、感情を交えて書き連ねる、中年男のボヤキを書きなぐったものだ。
                      でも、今の会社には、ボヤく隙はまったくない。



                      以前の会社で、

                      「おまえが日記で会社の悪口を書いたら、ゲーム業界で食っていけなくするぞ!」

                      と糞野郎に脅迫されたこともあったが、
                      悪口を書かれて当然の会社だったな、そういう脅迫をする段階で。

                      ただな、どうしたって、我輩の運命が、
                      我輩をこの業界から離そうとしないんだよ。
                      今まで何度も離れようと抗ってきたが、
                      どうしたってこの絶望的な世界にある、空虚な達成感に、
                      我が身我が魂は、引き寄せられ、グワっと掴まれてしまう。

                      嫌でも、この世界で「食っていく」羽目になっているのだ。



                      ま、一連の出来事の詳細については、正月元旦以降にでも書くかな。
                      書いてしまったら、どっちが「食っていけなくなるのか」、楽しみではある。



                      数週間前にも書いたが、
                      今いる会社は、まさに

                       遊びを創る会社

                      なのだ。

                       遊び人がデカイツラをする会社

                      とは、まったく違うのだ。

                      日々の業務の中、心から尊敬できる会社に、今、我輩はいる。
                      ほんの些細なことに対しても、尊敬できる。
                      たとえば会社のルールの中で、

                       「メールにはccを」

                      というのがある。
                      これって、当たり前だよね?
                      まあ、社外の人へのメールで、ccを入れることは慎重にしなければいけないが、
                      社内の、少なくとも関係する社員に対して、たとえ読まなくとも、
                      ccを入れて、周知を図るよね?

                      我輩、間違ってないよね?

                       「こういうメールを、社長とかにccを入れたら、ダメでしょ!」

                      って、三軒茶屋で、何度も叱られたっけ…。

                      ちなみに

                        こういうメール

                      とは、社内社外において、問題となっている案件について、なのだが…。
                      社外の人に見せたら、そりゃまずいでしょ…でもね…全体を見渡すことが第一の仕事だとする方に、見せないって、どういうことなんだろ。

                       「だから、場の雰囲気を考えてだね」

                      …仕事において、「場の雰囲気」って、なに…?
                      もしかして、我輩のこと、キャバクラ嬢だとかと、思ってたのだろうか。
                      塀の中のホリエモンは、

                       「キャバクラ嬢は、最高の社員」

                      だとほざいて、見事に犯罪者と化したけど…我輩が以前から、
                      日本人と会社員のキャバクラ嬢化が、日本を衰退させているって、
                      チラチラと書いてきたが、要するに

                        都合の悪いことを見せない
                        都合の悪いことを忘れさせる
                        都合の悪いことは後回しにする

                      という刹那的な快楽主義を「是」としてきたことのツケがきているだけなのだ。

                      ゲーム業界で、そういう勘違いをしている会社が多くあるが、
                      例外なく、淘汰されるものだ。

                      今の会社には、そのようなキャバクラ嬢社員はいない。
                      それだけで、すごいのだ。
                      事実を前に謙虚となり、
                      スケープゴートを立てるのではなく、共に解決方法を考える。
                      こんなあたりまえのことに、なぜ感動しなければならないのか…。
                      ああ、あの一年半は、良い勉強になった。
                      尤も、このトラウマを癒すには、やはり洗いざらい、この日記に書くしかないんだろうな。
                      あ、ちなみに、前の会社で、脅迫されて閉ざされた日記、先週復活させたので、
                      お暇な方はどうぞ。



                      一日は一生。
                      一生は一秒。
                      人生は一呼吸と同じ。

                      だから静かに、しかし熱意をもって、ここで一所懸命、働き続けたい。

                      日々是好日 | comments(1) | trackbacks(0) | - | - |