ぼんのう

ブルガダ症候群で一級障害者。人生、楽しもうよ♪

映画「KANO」を観て

2014.04.27 Sunday 21:02
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    JUGEMテーマ:映画
    JUGEMテーマ:台湾



    初出場で甲子園準優勝を飾った嘉義農林の活躍を描いた映画「KANO」を観た。
    あちらこちらで突っ込むところは無論多くある。
    でも、3時間でも短いと感じさせるものがあった。

    近藤兵太郎監督の指導力がなければ、このような出来事が起こるということは無理だったであろう。
    だが監督以上に、監督の思い以上に、厳しい練習に食らいつくどころか、それを逆に楽しむ才能上の優位さ、ギリギリのところにおいて何としてでも勝とうとする心意気、そして礼を以て律することを身につけた選手達の凄さにこそ、胸打つものがある。
    史実ではやや生臭いものはあったとも言われているが、それでも準優勝という事実はゆるぎない。



    そして観ていて、少しずつ今を生きる日本人として、恥じ入った。
    近藤監督の姿は、台湾人が日本に対して抱いている、原形イメージなのだろう。
    そうだとしたら、我輩は終始、何とも居た堪れない気持ちになった。

     
    台湾に対して日本人は、日本は今、恥ずかしくない姿をしているのだろうか。



    決勝戦前夜、寝ている選手達に対して、近藤監督が語りかけた

     
    「俺を、甲子園まで連れてきて、ありがとう」


    という言葉に、21世紀の日本人として、何かを感じることができなければ、嘘だ。



    この映画は、台湾が100年の時を超えて、日本に対して

     
    「堂々としなさい」


    と激励している。



    台湾に対して、恥ずかしくないように生きなければならない。
    でなければ、台湾に恥をかかせることになる。
    でなければ、台湾を悲しませることになる。
    でなければ、日本と台湾を築いた先達に顔向けできないことになる。



    来年2015年、日本で一般公開される。
    絶対、観て欲しい。
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    ちょっくら台湾まで

    2014.04.26 Saturday 15:59
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      JUGEMテーマ:台湾


















       
      目的はない。
      ただ台湾が好きだから。
      好きということに、目的があれば、それは愛ではない。
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      この自由主義世界に生きる者として、誇りを持って言おう

      2014.04.04 Friday 21:05
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        JUGEMテーマ:ニュース

        1963年6月26日、まだアメリカが”アメリカ”であった頃の話。時のアメリカ大統領JFケネディは、当時の東ドイツ、そしてソ連によって籠城状態に追い込まれたベルリン市民に向かって行われた演説、

        “Ich bin ein Berliner”

        私はベルリン市民である。



        この演説において、この単刀直入ながらもすべての真実が凝縮されたフレーズばかりが有名になり、続く演説文がどのようなものであるのか、知る人はどのくらいいるのだろうか。
        恥ずかしながら、我輩も実はあまり知らない。
        あれと同じかもしれないな…交響詩「ツァラトゥストラかく語りき」のオープニングは知っていても、最後までこの曲を聴いたことがある人が少ないのと。

        日本のマスゴミにおいて、殆ど報道されていないある出来事について調べているうちに、ふと、故ケネディ大統領のこの演説の全文が気になってしまった。
        理由は特にない、単なる直観であるが。

        この演説において、

        “Ich bin ein Berliner”

        というフレーズの他に、もう一つのフレーズにおいて、自由主義社会、いわゆる”4つの自由”…信仰の自由、貧困からの自論及び表現の自由、欠乏からの自由、恐怖からの自由…に生きることの意味と、当時のソ連を中心とした、ありとあらゆる自由を排斥し、僅かな権力者、一党独裁による非人道的支配に対する戦いが宣されている。

        ”All ... All free men, wherever they may live, are citizens of Berlin”

        全ての...そう全ての自由なる人々は、どこに居ようとも、我らは皆全員、ベルリン市民である。



        このフレーズで締めくくられるまでに、大統領は当時の共産党による独裁政治に対して、演説の中でこう述べている。



        There are many people in the world who really don't understand, or say they don't, what is the great issue between the free world and the Communist world.

        世界において、たくさんの人々が自由主義と共産主義の間の深刻な問題を理解せず、もしくは存在しないと言う。


        Let them come to Berlin.

        彼らこそ、ベルリンに来たまえ!


        There are some who say -- There are some who say that communism is the wave of the future.

        一部の…そう一部の人は、共産主義こそ未来への潮流だと言う。


        Let them come to Berlin.

        ベルリンに来て、現実を見たまえ!


        And there are some who say, in Europe and elsewhere, we can work with the Communists.

        そして一部の人々は、ヨーロッパだろうとどこの国だろうと、共産主義諸国と一緒にやっていける言う。


        Let them come to Berlin.

        彼らこそ、ベルリンに来て現実を見たまえ!


        And there are even a few who say that it is true that communism is an evil system, but it permits us to make economic progress.

        そして信じられないことに、幾人かは共産主義による独裁体制は非人道的であるが、経済発展のために有用だと妄想している。


        Lass' sie nach Berlin kommen. Let them come to Berlin.

        ラススィナッハベルリンコメン! ベルリンに来たまえ!



        この21世紀において、未だに一党独裁の政治を敷き、共産主義を謳いながらも国民から文字通り搾取をしまくり、
        信仰の自由は一切認められず、
        貧困格差がこれ以上ないくらいに悪化し、
        自論を述べるだけで背中にAK47が押し当てられ
        恐怖という名の戦車をもって国民を踏み潰し、
        自国の克服不可能となった矛盾を、外国を敵に仕立てて目を背かせ、
        かつてのナチス、そしてソ連が行った侵略と民族浄化をチベット、ウィグル、ASEAN諸国に対して現在進行形でやっている、
        そのような狂暴凶悪な連中と、


        There are many people in the world who really don't understand, or say they don't, what is the great issue between the free nations and the despotic state.

        There are some who say that one‐party dictatorship by the CCP is the wave of the future.

        There are some who say, we can work with the continent.

        And there are even a few who say that it is true that CCP is an evil system, but it permits us to make economic progress, and we must obey, must say YES for the CCP.

         
         
         
        Let them come to Taiwan!



        これは台湾だけの問題ではないのだ。
        日本にもかつて、台湾総統と同じ、あるいはそれ以上に現実を知らない、いや、現実は知っているとしても、日本を売ることで自らの”倭民族自治区人民主席”のポスト等を狙っていた政権があったし、現政権の中にも一部、そのような連中がいる。

        やっていけることは絶対にない。
        それを知っているが故に、何としてでも、このあまりにもふざけた条約を締結させようとしている段階で、もはや統治者としての資格を失っている。
        ルーピーそのものだ。



        我輩はただの一国民だ。
        しかし、自由にこのブログで発言できるという、自由な国の中で生きていることに強い誇りを持っている。
        そして台湾で今、この大きな問題に立ち向かい、台北に集結している台湾人に申し上げたい。


        Two thousand years ago, the proudest boast was "civis Romanus sum."¹

        50 years ago, in the world of freedom, the proudest boast was "Ich bin ein Berliner."

        And now, against the traitors and encroachers, the proudest boast is


         
        「我是台灣人.」

         
        心より台湾を、いつまでもどこまでも応援する。
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        生ハム600円食べ放題よりも食べたいも

        2014.02.09 Sunday 22:05
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          生ハム600円食べ放題よりも食べたいものがある!

          恐ろしいくらいにネタのない日。
          駐車場の積雪状況が気になるが、寒さのために心臓が弱り、一日中眠ってしまった。
          熱帯向けにこの体はできているんだな。
          てか、昨日帰宅した時、暖房のタイマーを忘れてしまい、部屋の中が1度になってしまってて、しばらく動けなくなっていた。

          …定年退職したら、真面目な話、南方に引っ越すか。



          で、こんなネタのない日(あ、都知事選?組織がないと、田母神候補は当選できないよ。ただ一方で、組織票が一切ない中、都民の10人に1人が票を投じてたことに、まだ希望があると感じた)、あまり使いたくないがジュゲムのネタでも…。



          やはりチミィ…台湾じゃろw


          旅の仲間()である鷹から

          「(台北駅南の予備校外にあった)九福自助餐の跡地に新しい自助餐ができたという情報が」

          自助餐は簡単に言えば、イートインスペースができるオリジン弁当…かな?
          ちょっと違うかもしれない。
          オリジン弁当は選べるおかずの種類がまだ足りないからだ。
          まあ、それよりも台湾が沖縄へ行くより気軽になった昨今、今更紹介するというものではない。
          ここが一番良い解説をしているしね。
          ”食事中の人間は王様より偉い”という台湾の諺通り、食べる人がすべてにおいて優先される文化は、何と麗しいことだろうか。w
          ただまあ、定価は存在しないが、食べ放題というものではない。
          でもねえ食べ放題で血圧が一気に吹っ飛ぶ生ハムを食うなら、やはりこっちを選ぶわな。
          取り方によっては、200円くらいで満腹になるし、野菜もたっぷり摂れる。
          自助餐に限らず、東南アジア一帯、食べることに悩むということはない。
          我輩にとって旅行は、食事することと一体だ。
          食べることに心配する必要のない国は、やはり良い国だと思う。

          自助餐か…おかずにならないが、必ず腸詰ソーセージの炒め物を選ぶんだよなあ…。



          これも外せない。












          豆花。
          甘いものが好きじゃない我輩でも、これは例外。
          毎日どころか、毎食食後に出されても、飽きずに完食できる自信がある。
          小さい頃、絹ごし豆腐にシロップをかけて食べるニューヨーカーがいてショックを受けたものだが、作り方が微妙に違うものであっても、今の我輩なら同意のハグができる自信がある。w
          杏仁豆腐より食べられるからなあ。



          青草茶。
          ハッカの風味が好きな我輩は、台湾到着後にコンビニへ駈けずり、必ず買う一本。
          苦茶。
          初めは飲められたものではないが、次第にこの苦さに体が追いつくという状態に。
          台湾コーヒー。
          もっとこれ、日本に輸入してくれないかなあ…ブルーマウンテンやハワイコナと匹敵するくらいの素晴らしい味。
          スイカジュース。
          香港での思い出がよぎる…。



          600円で食い放題なら、その3倍の1800円で、台湾での味を楽しみたいものだ。
           
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          今年の台湾旅行が定まったわけだが

          2014.02.04 Tuesday 22:44
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            JUGEMテーマ:旅行

            しかも2回。
            うち1回は、おそらく英語も日本語も通じないところへ、身体言語をピコーンピコーンしながら、最後には漫画での筆談となるんだろうなあ…という計画を練り練り中。
            小琉球まで足を延ばそうかなあ…と思ったけど、予想以上に日程上厳しいことを知る。
            それよりも小琉球へのフェリーが出ている東港鎮の街並みをグーグルマップで覗いたら、懐かしい雰囲気満載の漁港で、むしろこっちの方を楽しんだほうがいいのではないかと思ったり思わなかったり…。

            それにしても、ほんと、毎年行っているな…好きだから仕方がないが、毎回行っているから、同じ所へ足を向けているという事態も、そろそろ変えないといかんのかな。




            アマゾンでこれを買ったけど、うーん…失敗。
            台湾におけるヒップホップの流行とかは目新しが、他は2回くらい行けば分かる台北の事情。
            てか我輩、ヒップホップ嫌いだったし。
            返本するか。



            そろそろ落ち着いた視線から、台湾をゆっくり楽しみステージに入ったのかもしれない。
            まだまだ観ていない台湾が数多くある、それは我輩も自覚している。
            散策すれば、近所から厚く崇拝されている廟。
            皿にビニール袋をかぶせ、乾麺にニンニクを効かせたタレを出す屋台。
            暑さを避け、駐車しているオートバイの下で涼む野良猫の親子。
            買う人がいるのか分からない謎の小物をニコニコ顔で売るおばさん。
            ステテコ姿でベンチに座り、ラジオから流れてくる株式ニュースに耳をやりながら半分寝ている爺さん。
            ガジュマルとヤシの並木通り。アスファルトが熱の所為で少しめくれている。
            夕食の時間に向けて、肉の下ごしらえに汗を流す自助餐の店員たち。
            思わず日本語でお礼を言うと、店員もこちらも何故か照れてしまうコンビニ。
            慣れない日本円の両替に、副支店長まで出てきて大わらわとなる街中の銀行。
            強烈なマッサージで叫び声をあげてしまい、たむろする老人たちから「がんばれ」と囃される。
            本屋から出て目に飛び込む、大群のバイクのヘッドライト。
            人形劇の司会がマイクを通して大音量で口上を垂れる。
            香より煙の濃さで耳の穴までふさがってしまう線香の束。
            食べる時の人々の幸福な笑顔。
            深夜に地図も持たずに迷った道の先に、けたたましい爆竹と音楽と共に、神様の行列が立派な道教寺院へと入っていく。
            その隣で食べていると、女の子が不思議そうな顔で覗きこんでくる。
            はて、日本人がこのような所で食べるのは、珍しかったか…でもごめんね、我輩はこういうところで食べるのが好きなのだ。



            旅情以上の何かが台湾にあるのだ。
            だから毎年遊びに行っても飽きることはない。
            いや、飽きるというのではなく、故郷に帰ってきたというある種の安堵感が、かの国にある。
            だから愛さずにはいられない。
            誤解を恐れずに言うのならば、何から何まで、愛くるしいのだ。
            何から何まで、抱きしめたくなる、台湾はそんな国なのだ。



            …いっそ、そんな本を書こうかな。
            リピーター専用、初心者、ツァー旅行者お断りの本を。
            同人誌でもいいかな。
            ああ、待ちきれないぞおおおw
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            去り、取る

            2014.01.24 Friday 23:48
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              JUGEMテーマ:日記・一般

              夕方、中古車買取業者がワゴンRを受け取りに。
              手放し直前に、車といっしょの所を写真に。













              走り去っていく姿を見送った後、数秒だけ駐車場で呆けてしまった。
              車にこだわりがない分だけ、一度持った車を大切に運転してきたので、ある程度、情が移ってたことを否定しない。
              新しい車が入庫するまで、数週間。
              はてさて、週末に出かけることが億劫になるのかな。

              それにしても気になってたことがある。
              ワゴンRの所有権は、買取業者に移った。
              契約書と共に、引き取り証明書をもって、法的にそうなった。

              で、今しがた、買取業者はワゴンRを受け取り、自社整備工場まで走って行った。

              …任意保険はどうなるんだ?

              まあ、法人単位での契約てなものだあるんだろうな。

              今日は料理を作る気力がないな。
              鮨の出前でも取るか。



              さて、マイレージ1000ポイントが入るのは、2か月後だとのこと。
              うーん、それまで特典チケット、取れるかな…ちょっと調べてみよう。

              あ…
              通常支払のポイントがクリアしてた。
              だよな…マイレージのクレジットカードで、光熱費とか色々支払ってるもんな。
              貯まらないはずはないわな。w

              てなわけで、台湾行の特典チケット、げっとしたどー!

              ついでにネットオークションで、某メガネチェーンの株主優待券を最低価格でげっとしたどー!
              消費税アップの前に、新調したいので。

              今日は去ることと、取ることが一つとなった日だ。
              なんか楽しいものである。
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              小琉球についての情報が殆どない…

              2014.01.19 Sunday 23:15
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                JUGEMテーマ:旅行

                ウィキによると

                (小琉球こと)琉球郷は屏東県西南の外海に浮かぶ島嶼「琉球嶼」により構成されており、台湾では日本の沖縄県を琉球と称する事に対し、「小琉球」と俗称されている。水源を有しておらず、民生物資と共に、水源も東港鎮からの水上輸送に依拠している。

                あー…はい。
                台北ナビにちょっと情報があるが…うーん…。
                情報があまりないな…。
                そりゃそうだろうなあ。

                唐突にワケのわからないことを書いている。
                マイレージが今年、ザックリと消されるという通知があったので、それならばとタイに行くか、ミャンマーに行くか…と悩んでたが、結局、台湾にまたまた行くことに決めた。
                そうなると今年だけで2回行くことになるんだな。

                ただ、計画では台北にベースキャンプを設けてどうこうするのではなく、今まで行ったことのない場所へ旅しようというもの。
                キャリーケースを引っ張って、台湾一周…は無理だとしても、いつもの三泊四日の台湾旅行では行けない所へ足を延ばそうというものだ。

                であればいっそ、金門島まで!…と思ったが、けっこう広い島だったんだね。
                しかも2つあるんだね。
                タクシーをチャーターしないと回りきれないやねー。
                せっかく名物の包丁を買おうと思ったのだが、あー…キャリーケースの中に入れちゃあ、機内持ち込みができないな、困った困った。w

                西海岸から東海岸の台東まで、山を越えるバスがあるという情報があったのだが、廃線された模様。
                うーん…意外とこれがスケジュールに響くな。
                たとえば台中から台東へ移動するという場合、台湾人はどうしているんだろ。
                一度台北に行ってから、自強号とかに乗り換えたりしているのだろうか。

                数年前、台南へ行ったが、もう一度ゆっくりと散策したい。
                粽とかも美味しかったし、鼎辺挫なるものにも興味がある。
                美食の都市だということだから、帰国後、主治医から殴られることを覚悟しなければなあ。
                あと、駅前のなんとも古びた宿屋が数軒あったが、あそこらへんで宿泊してみたい。
                怪しそうなのでw



                で、小琉球。
                なんでここに興味を持ったか?

                …台湾好きでもあまり行かないから?
                あー…そうかも(ぉぃ

                GWに台湾旅行があるので、その時にできるだけ、情報を集めるとするか。
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                台湾で購入した茶葉が着々と

                2013.08.08 Thursday 22:01
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                  JUGEMテーマ:グルメ 

                  消費されつつある。
                  恐ろしいことに5年前購入した茶葉が出てきた時には、
                  飲めるのか?…と思ったが、相変わらず美味しい。
                  うん、さすがである。

                  でもな…最後のパックの中身がそろそろ切れそうなのだ。

                  どーしよ…
                  また台湾に行くか?
                  それとも、マレーシアで買うか?

                  聞くところによると、マレーシアはお茶の産地国としても有名であり、ボルネオなどの紅茶が有名だという。とりわけ、サバ・ティーが一番有名らしい。
                  紅茶?
                  いや、紅茶もOK。
                  カフェイン大歓迎!
                  心臓を傷めるものであっても、なんくるないさー!w

                  ん?
                  政府観光局のブログを観ると…ハーブテイーなんだね…。
                  いや、それでも良い!
                  ハーブティーは心臓に良い!
                  良いに決まってる!

                  まてよ…インドネシアに近いんだよな…
                  あの幻のコーヒーも売られているかもしれない…って…ごめん、そこまで熱心じゃないな。



                  まあ、満足いくものが見つからないのであれば、冬にまた台湾まで遊びに行くとするか。
                  なんかしらんば、マイレージがまた溜まってるし…公共料金とかまとめてANAカードにするのが、一番良いんだねえ…。w
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                  思い出しておくれ 俺たちの事

                  2013.07.17 Wednesday 17:58
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                    JUGEMテーマ:映画 

                    仕事を早めに切り上げて、以前から気になってたこの映画を観た。



                    で、いつものように感想を列記しようと…思ったのだが…



                    だめだ…



                    涙が止まらん…




                    GWに台湾まで遊びに行った際、初めて228紀念館へ行った。
                    展示されていた多くの国民党による白色テロの犠牲者の写真を前に、戦慄を覚えた。
                    ほんの30年弱前まで、台湾には自由が存在していなかったことに、強い衝撃を覚えた。
                    東アジアにおいて、今や日本と並んで数少ない自由と民主主義を謳歌する国としての台湾が劇的に変わったのは、ここ最近のことであった。
                    悲しみと共に、何とも不思議な気持ちになった。
                    だがそれ超えて不可解な体験があった。
                    初めて訪れたはずの228紀念館を前に、強烈なデジャビュを感じた。
                    一瞬、周りから色彩がなくなり、少し気が遠くなったところで、歩く人たちの姿が21世紀のそれではなく、大正時代を思わせる麻製の背広、書生姿、和装の女性が見え、紀念館を出入りする人の中に、昔の写真に出てくる巡査のような姿が見られた。

                    ブルガダ症候群の発作で、あの世が見えたのだろうか?
                    確かに寝不足と興奮で、心臓の動きが怪しかったが。



                    今の日本人はこんな美しい日本語が話せられるのか?…という人たちが登場した。
                    白色テロで父を殺された歌姫と彼女の兄弟たち、親戚。
                    海軍の工場で戦闘機雷電の製造に志願し、戦後、日本人と結婚し、白色テロ渦巻く中、台湾へ戻り、国民党に睨まれながらも奉職した教師。
                    北朝鮮で終戦を迎え、ソ連の収容所で強制労働させられたが、日本に戻り、信用組合の理事長についた元航空通信士。
                    戦後、オランダの捕虜収容所から脱出し、元日本軍兵士としてインドネシア独立運動で銃を取った英雄。
                    台湾人の父と日本人の母の間で生まれ、戦後、国民党支配への反発と台湾独立を訴えたことで強制収容所に押し込められた旅行会社の会長。



                    戦後以降、台湾で生きた彼らの中にある強烈なトラウマは、228にあった。
                    台湾に帰らずに日本に留まった彼らの中に、228があった。
                    台湾にも日本にも戻らず、異国で戦った彼らは、228と同じくらいの激烈な記憶があった。



                    だが、彼らは誰をも責めなかった。
                    彼らは南国特有の朗らかな心を持ちつつも、
                    責任を重んじた。
                    義務を尊んだ。
                    名誉を至上の価値に置いた。
                    貧しく平凡な生活であっても、充実したライフスタイルを愛した。
                    是非への確固とした気構えを持ち続けた。

                    何よりも恥を知り、恥のない人生を貫いた。

                    インドネシアで生き残っている最後の二人の英雄の一人は叫んだ。

                    「責任を果たす男は、どの世代においても必要だ」、と。

                    我輩が確かに見た、あの灰色の光景の中に、彼らは確かに生きた。
                    そして今でも生きている。

                    台湾を愛するのは、台湾にこのアイデンテイティーが存在しているから。
                    それを日本のおかげとは決して我輩は言わない。
                    彼らはそのアイデンティティーを築き上げ、貫き通した。
                    そしてそれは、これからも綿々と受け継がれていく。




                    最後のシーンで、歌姫が歌った「知床旅情」。



                    思い出しておくれ 俺たちの事を



                    うん。思い出すさ。
                    台湾 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

                    銀色の歴史

                    2013.05.14 Tuesday 21:24
                    0
                      JUGEMテーマ:旅行 

                      こないだの台湾旅行中、新装開店となったある薬局で、こんなものを見つけた…













                      仁丹?
                      でも「銀丹」って、あるね…。
                      カタカナで「カオール」とあるが、商品名は「口味児」とある。
                      台湾ではこれで「カオール」と呼ぶのだろうか?

                      小さい頃、この銀色の粒に対して、小さなトラウマを抱いてしまうことがあった。
                      不思議な色と艶があり、大人たちがこれを口に含んでポリポリと噛み、その後の吐く息が薬臭いと感じた。
                      ただ、決して不快な臭いというのではない。
                      我輩は寺院などで焚かれるお香の薫りが大好きで、それに近いものだということで、わりと好きであった。
                      だから当然、こっそりと(誰のだったのか、忘れたが…叔父のだったかな?)手に数粒取り、口の中に放り込み、噛んだ。

                      数秒後、トイレでゲーゲーと吐き出した。
                      子供にはあまりにも不味い薬だった。



                      成分表を見ると、お香で使う原料が中心であることに気づいた。
                      先般通ったお香の教室で、師匠より、香木やお香の材料は、漢方薬と同じものだと教えていただいた。
                      インド料理も多数のスパイスを使っているが、それらのほとんどが漢方薬でも使われる原材料であるということを思いだした。
                      香り成分を体内に入れることで、体調が整うのか、あるいは生薬の成分にたまたま特有の香り成分が付随しているのか…いずれにしても、奥が深い。



                      にしても、これは初めて観るな…。
                      購入した薬局は、中山駅から歩いて5分のところにあって、”日本のチェーン薬局をモデルにしました”っぽいもので、確かにマツキヨっぽいところがあったが、ところどころ「???」となるようなところもあり…まあ、それを探すのが楽しいから、旅行は止められないんだけどね。w



                      どれどれ…まずネットで調べると…おお、大きな会社で製造されているんだな。

                      で、Wikiで調べると…

                      へええええええええええええええええええええええ!
                      仁丹よりも6年前に製造販売されてたんだ!

                      元は江戸時代から続く香油商店で、明治時代に安藤福太郎氏が、口中香錠「カオール」を発売。積極的な宣伝を行う、いわゆる我々が知っている「仁丹」と並ぶ、二大口中香錠となったんだ…

                      へええええええええええ…そんな歴史があったとは、知らなかった…。



                      でも、台湾の太陽製薬さんと、どんな関係なのだろうか?
                      オリヂナル株式会社様に質問メールを送ったら、大変丁寧な御返事を頂いた。
                      老舗故の品格を感じる…



                      拝啓
                      今般はカオールにつきご連絡をいただきあいがとうございます。 
                      お問合せをいただいた件につきご報告申し上げます。 
                      台湾の大陽製薬有限公司は当社と1954年より取引がある大手製薬会社です。 
                      現在は当社が技術指導を行い、原料の一部も当社より輸出して現地にて生産をしております。 なお米国及び韓国には当社より日本国内生産品を定期的に輸出しております。 
                      以上取急ぎご報告させていただきましたが、さらなるご質問がございましたらこのメルアド宛にご質問いただければ幸いです。
                      敬具
                       
                      オリヂナル



                      そういえばいくつかのブログで、「韓国に『ナンチャッテ仁丹』があるぞ!ゲラゲラゲラ!」で、「銀丹」が紹介されているが、あれらはちゃんと、オリヂナル株式会社から定期的に輸出されているOEMなのだよ。
                      台湾の太陽製薬の場合、オリヂナル株式会社が指導し、生産しているというのか…台湾だから安心なのだろうなあ。

                      ちなみに我輩、この年齢になって、「銀丹」の風味を愛するようになった。
                      その分だけ、年齢を重ねたためなのだろうか。
                      まあ、それでも良い、

                      歴史の中にあるこの銀色の粒が、口の中で弾ける時のこの風味を愛する人が、日本と台湾双方の国いるということを知っただけで、有意義な旅行であった。




                      オリヂナル株式会社の藤井肇様、ご教示本当にありがとうございました。

                      台湾 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |