ぼんのう

ブルガダ症候群で一級障害者。人生、楽しもうよ♪

なんか映画ばっかり観てるような気がする

2017.01.08 Sunday 19:26
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    JUGEMテーマ:映画

    JUGEMテーマ:台湾

    「君、映画好き?」

     

    ってな質問をしてくる馬鹿を時々見かえるが、逆に映画が嫌い、親の仇とゆーくらいに憎いという人がいたら、是非とも色んな意味でお会いしたものだ。

    いやね…先月から今日にかけて、やたらと週末、映画を観に行っているような気がしてねえ。

    映画鑑賞が趣味というものではない。

    面白そうな映画が立て続けに封切されているというわけでもない。

    50歳という年齢が見えつつある独身ブ男の我輩として、週末、ネットに向かってどーのこーのするのが何とも嫌なものがあったりして、じゃあ、外出を…と思っても、行くところはだいたい決まってる。

    であれば、だ…映画でも観に行こうかな、と。本当は観劇が好きなのだが、夕方開始がメイン。早起きの我輩にとって、夜に終わるそういう劇は、少し苦手だったりする。

     

    昨年末、台北で観た映画を含めて、いっきに整理する。

     

     

     

     

     

    おそらく日本では、単館でさえ上映されないであろう。

    だが、心の奥底まで染みわたる、「失われつつあるもの」への「希望」、そして「失われつつあるもの」と共に「自然と共に去る」ことへの不思議な共感を、画面いっぱいから放たれ、忘れられない内容として帰国後もなおも膨らむ限りない「哀愁」を、このドキュメンタリー映画は魅せてくれた。

    馬政権下での大陸追従政策に対して、台湾人は多くの反発と、台湾人であることの意義を見つめ直す行動に出た。

    そのうちの一つが、「台湾熊」だった。パンダを台湾に入れて、中南海におべっか使う馬に対して、半分冗談ではあるが、なぜ台湾に昔からいる黒熊を出さないでそんなモノを出すのだ!・・・と怒ってた。

    20世紀末、屏東科技大學野生動物保育研究所の黃美秀教授は米国で学んだ熊保護の手法から、台湾黒熊について本格的な研究を始めた。それまで、「いる」のは判ってるが、「どんな」生き物なのか謎だった台湾黒熊の生態、生息地域などについて、フィールドワークを通して、画期的な研究成果を発表していた。

    そしてある高齢の原住民ガイドがいたからこそ、彼女の名は輝くことはなかった。

     

    惜しいなあ…これ、日本でも上映してほしいな…。

    無論、興業的に厳しいのは判ってる。

    だが、それだけの価値ある映画であるのは間違いない。

    なお、字幕は台湾華語だったので、内容全体を掴むことができなかったが、漢字の雰囲気で大体理解できた。こういう点で、台湾映画を現地で観るのは楽しいものだ。

     

    そしてにしても、最後の字幕がショックだったな。ただ、それがこの映画のテーマなんだろうな。

     

     

     

     

     

    はい、観に行ったよ。原作を読んだ人間として、映画とのズレ云々を言うつもりはない。

    全体的にやはりよく纏まっていて、感動できる内容でよく出来てたが、ケチを少しだけ。

     

     うん、どうしても、「永遠の0」になっちゃうよね。

     あれ…撃墜されるシーンとかって、原作になかったよな…まあ、やはりこういうのが、前の映画の…。

     

    出光がモデルなんだけど、ふと思った…今は判らないが、同社では「社員は家族」という精神から、残業代とか一切払っていないってのがあったな。

    今の労働基準法において、同じ精神を抱き続けることができるのかな、と。

     

     

     

     

     

     

    これも観てきた。

    で、個人的な感想をいつものように…

     

     

     立川爆音映画館で絶対観るな!音割れが酷すぎる!!!

     うーん…やはり、スターウォーズじゃないよな、これ。まあ、別の映画だと思えば十分に楽しめる。

     キャラクターについて、もっと教えてくれてもいいのに…。

     うん、座頭市と、砂ぼうず…だね。w 特に前者・・・震え方とかが正にソレなんだけどw

     半ブサはヒロインの条件だという点は、継承しているなあ。

     あれ?文字を原則出さないのに…なんで数字が出てるんだ?間違えたか?

     なんだろ…これ、「七人の侍」っぽいところもあるんだな。

     いつもは悪役のはずの帝国軍が、時々まともに見えるのはなんでだろw

     んで、お約束のパターン。

     全滅の展開は、昔観た、「ラストインパクト」を思い出すなあ。

     おお…合掌。若い頃の映像を、CGで起こしたんだな。

     

     

    まあ、スターウォーズファンは観るかもしれないが、それ以上の感想が出てこないな。

    週末だったのに、劇場は30%くらいしか埋まってなかったし。

     

     

     

     

     

    あー…うん。

    まあ要するに、「デンマークはナチスについて、とやかく言えるのか!」という内容だったということで。

    エンディングは映画ならではの脚色で、「許してー」だったが、史実ではあの後、別のところに送られて、ドカンドカンだったんだよなあ。

    史実を知ってるのであれば、鼻につく内容だった。だから観客、我輩とあと数人の高齢者しかいなかったのか。w

     

     

     

    さて、次は何を観に行くかな?

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    今年の抱負?

    2017.01.01 Sunday 20:29
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      明けましておめでとうございます。

       

      …これ以上、何を書けと?

      まあ、明けたわけだし、相変わらず退屈な日々を送っているわけだし、

      今年は去年と変わりのないってなことは確定しているわけだろうし。

      とりあえず、今年は年男…ああ、もうこんな年齢になったのな。

      結婚せずに、だらだらと老いていくのも、まあこれも生き方の一つなわけで。

      てか、結婚できない重大な理由が、家庭内にあるから、これが”解決”したら一気に…ということになるのかな。

      まあ、そんなわけでよろしく(イイカゲンダナ

       

      んで、抱負?

      うーん…まあ、少しだけど、ある。

       

       

       

      一つ。

      行ったことのない日本まで行ってくる。

       

      円安になったというのが原因ではないぞ。

      ただ、日本地図を広げてみると、行ったことのない場所が結構あることに先日気づいた。

      比叡山、高野山、身延山。

      郡山、会津、花巻。

      すっかりオタの聖地になった大洗は、昔、車で横を通っただけ。

      名古屋もゆっくり散策したことがなかった、当然、マウンテンにも行っていない。

      沖縄の更に先の石垣島、波照間島には、どんな三線があるのか。

      旭川、十勝、釧路を車で走ってみたい。

      神有月の出雲大社はどんなところなのだろうか。

       

      全部を実現することは不可能だよ、国内旅行は台湾旅行と比べ、やはり高い。

      それでもやはり、上にあげた所まで、その1割でも行ってみたい。

      今年全部回るのは難しいとしても、少しばかり国内を見つめなおしたい。

      愛車「雪風」で行けるところまで行きたいが、花巻はちょっと不可能だな…大洗から釧路までフェリーなら可能か。

       

       

       

      二つ。

      人事の仕事について、その内容を深める。

       

      因果な商売だと、ツィッターで何度も呟いているが、人事がなければ会社は続かないというのが、しみじみ感じるところがある。

      一番嫌われ、一番恐れられている人事。

      社員のケツの皺まで、調べようと思えば調べられる人事。

      会社命の社畜にとっては、憎しみの対象でしかない人事。

      上からの縁故に対応しなければならず、ババを絶対的に入れてしまい、その責任を問われる人事。

       

      いや、これらって、日本的な人事なんだよな。

      そうではなく、原則論だけでも幅広く、どういう仕事であるのか整理したい。

      意外なことに、数字計算で覚えることが多いのには驚いた。

      会社が100社あれば、もしかしたら200通り以上の人事が存在してもおかしくない。

      人生の折り返し地点をとっくに過ぎたのであるが、それでも1から学ぶことに我輩は躊躇しない。

      でも、どうやって学べばいいのか…。

       

       

       

      三つ。

      会社の外で、自分の生き方を見直す。

      何か新しく、”作り始める”ことをしても良いかもしれないな。

       

       

       

      さてと、もう一献。

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      「金」に考えること

      2016.12.31 Saturday 16:54
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        正月準備をすべて済ませ、今はゆるゆると寛いでいるところ。

        仕事収めの日に、シャレにならない事態にこそなったが、まあとりあえずは平穏な年越しを送ることができそうだ。

        さて、お酒を何本、松の内までに空けられるかな?」

         

        そういえば、今年の一文字は「金」だったそうで。

        実は我輩個人もこの一年、同じく「金」という一文字に集約こそ難しいが、なんとなくそれに類するものにしたい。

        いや、前者の「金」は、五輪の金メダルとかを指しているが、後者のはまさに、Moneyそのものだ。

        とは言っても、そんなケタ違いなものではなく、将来を考えてのMoneyについてであるから、全体から見たら微々たるものではあるがな。

         

        考えてみたら、金については無頓着なところがあった。

        あれば使う…というのではないが、先を考えないで使ってるというところがいくらかあったのは否定できない。

        蓄えもあまり褒められたものではない。

        だからこの一年、有している資産などを整理し、使わない銀行口座やクレジットカードを閉じ、我輩にとっては初めての金融商品に手を伸ばし、会社が用意する財形などの資料を確認し、簡単な家計簿などをつけるようにした。

        わずかこれだけのことであるが、半年でわずかでこそあるが、ちょっとした資産ができた。

         

        と同時に、刹那的な物欲が消え失せた。

        コミケやアキバでのオタものについて、以前なら考えもなしに買っては財布を軽くしてたのだが、それが薄れてきた。

        枯れたから?

        それもあるかもしれないが、「これを買ったとして、来年、邪魔になったりするのでは?」と、予測して、「ならこのお金で、ちょいといいものでも食うか」ということ。

        が、その「いいものを食う」というのも、我ながら質素なものになってきたな…というのがある。

        これは胃袋が枯れてきたのが原因だ。w

        もはやシュラスコは、厳しいかもしれん。

        だから結局のところ、財布の重みが変わることなく、そのまま帰宅することが多くなった。

        良いことかもしれないが、やや個人的に、寂しいと感じてしまう。

        海外旅行でも、ガイドブックに掲載されているような高級店ではなく、地元の人に愛されている安い店に好んで入る。

        衛生状態とか怖がる人がいるが、長く愛されてる店は回転率が早い…食材は常に新しいし、刺身や寿司を海外先で食べたいと思ったことは一度もない。

         

        銀行口座も解約しまくった。

        実はあと1行残っているが、これは給与振り込み用。

        これは新しく作った、ある金融機関にシフトした後で、解約する予定だ。

        大手銀行は、個人客について、これぽっちも考えていないから、口座を持つ意味はない。

        ATMも、日常生活や勤務場所周辺にあるかもしれないが、手数料無料のコンビニ系ATMなども多く存在しているから意味がない。

        大企業相手のそれらの都市銀行は、個人客についてゴミだとしか考えていないのであれば、身の丈にあった金融機関にシフトしなければ、損するだけだ。信金、信組、ゆうちょ、金庫…ネットもある。その中から、使いやすく、ちゃんと個人客を考えるところを選べば、いろいろと融通が利くというものだ。

         

        とはいえ、今までのトランプバブルが続くかどうか、我輩はわからない。

        金は一つではなく、いろんなところに分散し、動けば動き、動けないのであれば塩漬けにするという判断を逐次行う。

        巷間でよく言われているこのことが、今年、我輩にとって新鮮に思えた。

        人生設計という深刻な面もあるが、新しい趣味として、面白く感じ始めた。

        自分から出ていかないお金についても考えることは、ちょっとしたゲームでもあるとも思い始めた。

        これもまた、新しい生活のやり方ということだ。

         

         

         

        良い年をお迎えください、みなさん。

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        死を再自覚

        2016.12.31 Saturday 00:12
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          JUGEMテーマ:健康

           

          仕事収めの昨日、激しい心臓発作が起こり、会社で倒れてしまった。

          久々に発生した痛みと立ちくらみは、我輩自身が抱える死の病を再自覚させるのに十分なものがあった。

          ただ今回のは、ある程度、発生要因は予想できる。

          ここ数日間の気候変動。

          やや加重なデータ量、それを処理するために新しいシステムを急いで理解しなければならないことへのプレッシャー、やや気が遠くなると遠くから罵声らしいのが聞こえてくる…それに対して、今までなら逆ギレできたものの、それができなくなってることへの、不甲斐なさ(本当なら、罵倒に対して我輩は、問答無用で蹴りを入れてるものの…)。

           

          まあ、逆に再自覚できたことに感謝しなければならないな。

          ここ最近、心臓病に対して何も考えることもしてなかったから、よい薬であった。

          仕事の量も急に増えたりなどして、良い環境にあったとは決して言えなかった。

          休みの日に、会社のメールをチェックすることは、愚の骨頂であった。

           

          会社を、生活の主軸に置いてはならないのだ。

          いや、我輩に限ったことではない。

          自分の生き方について、会社と同一化させるようなことをしてはならない。

          あそこは、最低限のことをして、自分の貴重な時間を提供し、生活費を銀行に振り込んでくれるところだとして、会社の外に本来の自分を取り戻すようにするべきだ。

          注意すべきは完全に会社から離れると、生活に窮して何もできず、かえって自分を追い詰めるからよろしくない。

          ライフバランスという言葉ばあるが、我輩からすれば、マイライフドクトリンの生き方こそが大切だ。

          会社と自分の生活のバランスではなく、会社とは関係ない自分自身の生き方主義を常に考えなければ、ちょっとしたことで死んでしまう。

           

           

           

          来年、なるべく会社で仕事をしないように、しなければならんな。

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          「使徒信条」へのダブルスタンダード

          2016.12.24 Saturday 10:43
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            今日はクリスマスイブ。

            とはいえ、我輩の気持ちは全く冴えない。

            こないだ、久々に近所のカトリック教会を訪れたが、「在日参政権」「(特定)アジア諸国への謝罪と賠償」「靖国神社を潰せ」「9条ガー」てなパンフやポスターが置かれ貼られてたのを見て、踵を返してそのまま自宅へ帰った。

             

            すっかり臭くなったものだ。

             

            ふと、クレド(「使徒信条」)を思い出してみた。

            これは、クリスチャンとは何を「信仰」(信心とか宗教ではなく)しているのかを規定したもので、「信じ受け入れている」ことはなんであるのかを示したものだ。信者、司祭(プロテスタントであれば牧師)全般、教会はこれを基盤としている。

            個人的には文語体が好きであれば、判りやすく現代語(カトリック)ではこのようになっている:

             

            天地の創造主、全能の父である神を信じます。

            父のひとり子、わたしたちの主イエズス・キリストを信じます。

            主は聖霊によってやどり、

            おとめマリアから生まれ、

            ポンティオ・ピラトのもとで苦しみを受け、

            十字架につけられて死に、葬られ、陰府に下り、

            三日目に死者のうちから復活し、

            天に昇って、全能の父である神の右の座に着き、

            生者と死者を裁くために来られます。

            聖霊を信じ、

            聖なる普遍の教会、

            聖徒の交わり、

            罪のゆるし、

            からだの復活、

            永遠のいのちを信じます。

            アーメン。

             

             

             

            我輩は、神を信じる。

            ひとり子イエズスキリストを我輩は信じる。

            聖霊によって、処女マリア様受胎と誕生を信じる。

            (理不尽ではあるが)ピラトの行政司法により鞭打ちと十字架による処刑で死に、陰府に下ったが三日後に復活し、

            天に昇って、神の右座に着き、公平な裁きを行われることを、我輩は深く信じる。

            三位一体の聖霊を信じる。

            キリストイエズスの血による罪の許し、審判の日の復活、そして永遠の命を、我輩は信じる。

             

             

             

            だが、あの教会で目撃したことについて、果たしてそこに”聖なる普遍の教会”と、それらを貼り出し、パンフレットを置き、ありもしない嘘について日本人は永久に土下座を強要しようとする”聖徒”との交わりなんか、どうしたって信じることも認めることもできない。

            靖国神社のことに至っては、ブルーノ・ビッテル神父とパトリック・バーン神父の御尽力、1980年5月21日に当時の教皇ヨハネ・パウロ2世が、1068柱の元戦犯の位牌が奉納され、ミサが行われた。

             

            「我々は、信仰の自由が完全に認められ、神道・仏教・キリスト教・ユダヤ教など、 いかなる宗教を信仰するものであろうと、国家のために殉じたものは、すべて、 靖国神社にその霊をまつられるようにすることを、進言するものである」

             

            ビッテル神父は、GHQに対してこう進言した。

            宗教宗派を超えた慰霊の大切さを、教皇は約半世紀後に示された。

            総本山バチカンの祈りは、英霊たちと共にあるのだ。

             

             

             

            だが、日本国内のカトリック教会は、バチカンに従うつもりは全くない。

            ”普遍”という意味の”カトリック”は、どうやら日本には存在していない。

             

             

            なるほど。

            断言しても良いかもしれないな…日本のカトリック教会は、世界における普遍的なカトリック教会ではないということ、か。

            無論、信者個人の中には、きちんと「使徒信条」を生きる人は多数いらっしゃる。

            だが、不自然なまでの日本のカトリック教会の動きが、どうにも臭すぎる。

            バチカンに逆らうその姿は、中南海の公認する”中国天主教愛国会”とその言動活動が重なって、どうにも引っかかる。

             

            「日本にはクリスチャンが少ないのは、野蛮だからだ」

             

            と喚く似非クリスチャンがいるが、こういう連中がいるから、誰も近寄らないだけの話だ。

            我輩はこの日本にいる限りにおいて、日本国内のカトリック教会から離れることにする。

            日本には、”普遍の教会”が存在してない。”普遍の教会”には当然、”聖徒”は存在しない。交わるために出向く必要もない。

             

             

             

            日本にいる限り、クリスマスはただ、御馳走を食べ、美酒を飲む日として過ごすとしよう。メリークリスマス。

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            年に一度は台湾まで、美食三昧 

            2016.12.19 Monday 15:19
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              JUGEMテーマ:台湾

              JUGEMテーマ:グルメ

               

              長くても短くても、やはり年に一度は台湾まで行くべきだと、個人的に強く思っている。

               

               

              まあ、我輩の場合は、まず”食欲”から始まるわけだ。

              グーグル先生のおかげで、ガイドブックに載っていない(現地の方々のみが通う隠れた)名店まで行くのが簡単になったのが、何ともありがたいことだ。ほんの少し昔では、情報は限られていて、行くところはある程度観光客慣れしたところもあり、味は疑いなく絶品であるが、少しさみしいところがあった。

              綺麗な店舗、ガイドブック通りの厨房の様子、少し高いが文句のつけようがない料理...

              判るが、なんか物足りないものがあった。

               

              「そんなんばっかりだから、歳とっても安宿好き路地裏好きという癖が」

               

              と言われそうだ。ええい、下川裕治翁に謝れ。w

              そういうところでハプニングとかも合わせて、良い思い出となると、台湾ではそれらさえもが愛おしいものだと感じてしまうのだ。

               

               

               

              そんな感じで、今回はこのような名店まで。

               

               

               

               

               

               

               

               

               

               

               

               

               

               

              観光化が進んだ「士林夜市」に飽き、リピーターが行く「寧夏夜市」...屋台ばかりに目をやってたが、その並びにまさかこのような店があったとは。

              店名は「客家放山鶏」。

              その名の通り、台北ではあまり見かけない客家料理の店だが、我輩は個人的に客家料理の味付けが好み。

              なおかつこの食堂、自前の養鶏場を有してて、そこで育った鶏をここで味わえるというのを自慢としている。

              日本語は全く通じない。英語も通じないところがある。

              でもそれで良いのだ。

              いわゆる台湾流の”書き込み式”メニューが置かれてあり、そこに食べたいものをチェックすれば良い。

              チェックしたものに、”おばちゃん”がツッコミを入れてくるが、「OKOK」「トゥイトゥイ」と親指をあげればそれで問題はない(と思うw)。今から思えば、単に量が多すぎるから大丈夫?・・・という心配によるツッコミだったと思うが、”台湾モード”に入った胃袋に、限界はない。w

               

               

               

               

               

               

               

               

               

               

               

               

               

               

              店先に並べられた、塩茹で鶏は、必ず注文しなければならない。

              ”書き込み式”メニューの一番右上に、大きなスペースにその品名があるから、そこにチェック。

              タレなどは、店中の一角にあるスペースで作るのだが、いらないくらいの深い味わいに感動した。

              他にも客家料理に欠かせない「客家菜脯蛋」「梅乾菜」などもあるが、どれもみな美味い!

              やはりちょっと頼む過ぎたという点で、最後は食欲のペースが落ちたりしたが、客家料理は地味ではあるが、日本人の味覚に合う。

              ビールにもすごくマッチングする。

              塩分が高いから?…まあ、ちょっと否定はできないが、それを差し引いても、この鶏の丸塩茹での噛みごたえ、ジューシーさ、塩加減…このまま日本に持って帰りたいくらいだ。

               

               

               

              少しの間、台湾旅行についてレポートするかな?

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              艦これで徒然と?

              2016.12.05 Monday 16:05
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                ほんと、毎日が平和すぎて、日記になるようなネタがない。

                ブログが全く更新していない理由がソレ。

                心臓に良いことかもしれないし、かつてゲーム業界にいた頃、毎秒が修羅場だったことを思えば、望ましいことかもしれない。

                そもそもそういう心のワヤワヤを書いてどーのこーのするのがこのブログだったわけだが、ここまで来ると…ねえ?

                まあ、生存していますよー…という機能は、Twitterがあるから問題ないわけで…

                 

                何を書こう。

                 

                ああ、そうそう、会社近くのゲーセンで、アーケード版「艦隊これくしょん」をはじめてプレイした。

                今まで昼休み、前を通っても、長い行列ができていて、とても遊べられるような状況じゃなかった。

                なわけで、大変遅まきであるが、やっと席に座ることができた。

                さてと…えっと、100円入れて、名前を登録して…吹雪にしよう。

                んで、チュートリアムを飛ばして、いきなり海戦。

                 

                 

                 

                …えっと…どう、操作するんだ?

                 

                 

                 

                取扱い説明書とか一切読まないで、直観であーだこーだとゲームを始める我輩の悪いクセ。

                んー…とはいえ、アーケードだから、そんな面倒なことをやらなくても、ちゃちゃっとできるものでしょ?

                うん、とりあえず、全速力(?)で、なんか敵がいそうなところまで、このステアリングホイールで操作して…

                索敵!

                イ級一隻!

                 

                 

                 

                どう戦えと?

                 

                 

                 

                ああああああ!

                攻撃してくるー!

                イ級がキィキィ言いながら、なんか撃ってくる!

                え?

                今、撃ち返すタイミング?

                えっと、ボタン連打?

                おりゃ!  って、どこの方向に撃ってる!!

                あああああああ!

                また撃ってきた!

                小破!そんなーだめですー!

                 

                …まて…落ち着け。

                 

                海戦…だよな?

                 

                海戦であれば…もしかしたら、同じ理屈で…

                 

                 

                 

                全速!

                イ級のお尻に食らいつけ!

                いいぞーべいべー!そのままそのまま近づけー!

                撃て!芋娘ーーーー!

                 

                 

                チュドドドドドン!

                 

                 

                一撃必殺!

                そうだ、そうなんだ!

                同じ海戦だから、真正面から、真後ろを叩けば、堕ちるんだ!

                船は女だからというなんかの戦場漫画があったな…でもあれは確かビスマルクで、相方が

                 

                「なんかオカマ掘ったような感じでどうも」

                 

                というオチがあったが。

                 

                 

                 

                大航海時代オンラインでの戦い方と

                 

                まったく同じなんだ(チガ!

                 

                 

                 

                ああ、そうそう。

                劇場版「艦これ」も休日に観てきた。

                中身云々は、他の提督の皆さんに譲ろう。

                ただ、モブ化した段階で、ハニワ作画が大画面に映し出されると、まさか韓国のスタジオとか使った?…と思ったら、案の定だった…予算あるなら、使うなよ。

                 

                感想?

                うーん…

                 

                欧米とかでは、リエナクメントというのがある。

                ファンとかが集まって、当時の戦いを再現するという催しだが、同時にそれは、慰霊のためにも行われる。

                「艦隊これくしょん」の初期企画の意図については、我輩は何も知らない。

                だが、このコンテンツ、いつのまにか、日本だから作ることができた、日本ならではのリエナクメントではないか…と思ってたが、今回の劇場版でのテーマで、その読みは間違っていなかったなあ…と感じられた。

                 

                短い時間で、綺麗にまとまってて、悪くはなかった。むしろ、よくここまで作れたと素直に拍手したい。

                「ガルパン」と同じ劇場の同じ音響システムであるが、艦砲射撃の砲音は大変心地よいものだった。わくわくするものがあった。

                 

                 

                 

                DVD?ちょっとそれは考えさせて…アマゾンスティックTVを買おうかどうか悩んでる最中なので。w

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                ひどすぎる映画だー(絶賛してます)

                2016.11.23 Wednesday 16:01
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                  JUGEMテーマ:映画

                   

                  こういう中途半端な曜日での祝日は、過ごし方について結構困るものがある。

                  役所関係の処理とか銀行とか、その他のことについて、それらが閉まっているからどうすることもできず、

                  プライベートで自宅にこもってると、一日が終わった際に強烈な虚しさに襲われてしまう。

                  デートでもしたら?…って、んな彼女とかいねーし。

                   

                  なわけだから、適当な映画でも見に行こうかな…先日は「湾生回家」に涙したが、今回は頭のネジを外してもOKなものでも…「君の名は」とかは観てないが、単に趣味が合わなそうなので、悪しからず。

                   

                  んで、ネットを検索して、これを見に行ったワケだが…

                   

                   

                   

                   

                   

                  これはヒドイ映画だ(大絶賛)

                   

                   

                  R15、うん、まさにそうだな。下手すればXXXだ。

                  セリフのあっちこっちに「ファック」「ファック」「ファック」!字幕でごまかしても、我輩の耳はごまかせんぞ。

                  てか、隣の女子高生グループ、ずーっと爆笑しまくってたな。この年頃、シモネタスキなんだな。

                  おお、「プライベートライアン」のパロだ。

                  うお…なに、このオ〇ホなヒロインは。お尻のデザインにこだわりを感じる。

                  あ、このアラブ人とユダヤ人のパン達、オチで「アッー!!」になるな。って、隣のJKグループ、腐女子???

                  ああ…ジュースパックが…これまた「アッー!!」な…。

                  あ、このタコスのセニョリータ、なんかかわいい…って、レズだったんだね。

                  あー…あの車いすの科学者が。

                  にしても、世界中の食材が一同に集まってるんだな。日本はラーメン、支那は醤油、インドはカレーパウダー、ドイツはヒトラー…って、おいおい。

                  えっと…どうやって、その首を運んだ?

                  ああああ…「暗黒神」が…アッー!!(こればっかりだな)

                  うわぁああああああああああああああああああああああああああああああああああ?????!!!!!!この乱交パーティはうわぁあああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!wwwwwwwwwwwwww

                  腹筋が破壊されて、呼吸できなくなった、マジでwwwwwwwwwwwwwww

                  エンディングは蛇足だな。

                   

                   

                   

                  で、何が言いたいかって?

                  ゲーム業界に戻れないし、戻るつもりもないが、もし戻ることができたら、まさに

                   

                   

                   

                  こういうゲームが作りたい、と。w

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                  台湾に抱きしめられる

                  2016.11.19 Saturday 15:38
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                    JUGEMテーマ:台湾

                    JUGEMテーマ:映画

                     

                    気になってた映画をやっと観ることができた。神保町岩波ホールは、外す時は外すが、良い映画を出す時は心に突き刺さるものがある。

                     

                     

                    1895年から1945年までの間に、様々な目的で台湾へ渡った日本人。

                    特に日露戦争後の不況から、海外移民が多く、アメリカやブラジル、そして台湾へと渡った日本人。

                    多くはそこに根を下ろし、結婚し、家族を成して暮してた。

                    台湾で生まれた日本人は「湾生」と呼ばれた。

                    彼らにって台湾は「故郷」であった。

                    戦後、日本に「帰った」が、心のどこかに「異邦人」としてのぎこちなさがあったと、映画に登場する淑女が告白した。

                    日本人であると同時に、台湾の「心」を大切にしてきた。何故なら彼らにとっては、そこがやはり「故郷」だから。

                     

                    台北や高雄のような当時からの大都市は別として、東海外は荒地。

                    国策で渡ったというケースもあるが、様々な事情で台湾に渡り、ジャングルを切り開き、開拓の村がそこかしこに生まれた。

                    花蓮はとりわけ有名で、今では同地において観光地として賑わっている。

                    「植民地」だと言われてるが、「湾生」の一人は映画の中で、そんな意識は全くなかったと素直に伝えている。

                    無論、統治において陰の部分は存在していた、それについては否定はしない。

                    だがそれ以上に、多くの「日本」が台湾の中で働き、今でもその香が確かに残っている。

                    そして台湾人が生来持っている「優しさ」と「努力」する精神が、その残り香とともに合わさり、日本人が自然と抱く、台湾への強いポジティブな想いを確固たるものにした。病気がちであった「湾生」の母親を台湾に何度行かせたら元気になったということで、その息子がためしに台湾へ行ったら、どこに行っても暖かく歓迎されるストーリが映画の中で紹介されている。この息子もまた、日本で、世界で、台湾という国の素晴らしさを身を以て証している。

                     

                    台湾は年に最低一回は行かなければ、落ち着かない。

                    時間があまりないので、台北にしか滞在できないが、昨年レンタカーをして、花蓮から台東まで走った時の感動は、今でも忘れられない。

                    何もない漁村に一泊したが、退屈でこそあったが、その退屈さが愛しいものに感じられた。親切な八百屋、若い夫婦が切り盛りする料理屋、老いた老婦人たちの早朝の楽しそうな散歩する光景、それにどれ一つもが、写真に残されるよりもくっきりと、我輩の心に焼きついている。

                    レンタカーして、もっとあっちこっちのガイドブックに載っていない街や村を訪ねたいと強く思ってる。

                    いや、でも台北もまた、大好きな街であることに変わりない。

                    行くたびに進化こそしているが、その変わり方を探るのがまた楽しいし、進化していない場所を探すのも面白い。

                    台南は南国特有ののんびりした雰囲気と、安平まで少し足を延ばすと古い台湾に出会えることが何とも素敵だ。

                    港町である高雄は、MRTのおかげで移動範囲が広く、台北では巡り合えない逸品を買うことができる。たとえば台湾名物のパイナップリケーキだが、我輩が色々と食べてみた結果、2016年11月現在、高雄にあるベーカリー「呷百二」のが一位。まあ、個人差とか好き嫌いがあるだろうけど、パイナップルの香りを重視する我輩にとっては、ここが一番だから異論は認めるw

                     

                    「湾生」の方々にとっては、故郷。

                    我々としては、普通の外国であるはずなのだが、外国ではないと感じられるところが多くあるのはなんでだろう。

                    台湾に行くたびに、外国であるはずが、故郷であると感じさせる空気を感じさせ、何にも代えがたい安堵をもたらしてくれるのはなんでだろう。

                     

                    映画のエンディングのアニメーションに、その答えがある。

                    年甲斐もなく、涙を止めることができなかった。

                    母を求める迷子は、我らであるのか。

                    台湾に行くのではない。台湾に優しく抱きしめられるのだ。そして堂々と日本も台湾を、優しく抱きしめ返すのだ。

                     

                     

                     

                    迷い子が母を見つけた時の暖かさが、日本人にとって台湾にあって、あり、これからも永遠にあり続けるのだ。

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                    ”歴史ある””大会社”、なおかつ、具体的な”モノ”が出せられない

                    2016.11.07 Monday 15:28
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                      JUGEMテーマ:ニュース

                       

                      ブラック企業について、個人的に思う事。

                      どうも、この企業と呼ばれるものの殆どが、いわゆるベンチャー企業、IT系、金融、不動産、飲食と介護に多いように見受けられる。

                      介護については、少しずつ改善こそしているようである(そりゃそうだ、有権者の高齢化が進んでいるから、介護を受ける側としても、安心できるところでないとねえ…だから国が率先して、色んな改善法を展開している)。が、その他については、改善できないのではないかと思えてしまう。

                      かつてそのような業界に身を置いてた我輩自身として、ベンチャー企業は一人で何でもしなければならず、それは当然休日や就寝時間をも潰すことになってしまう。IT系はもっと悲惨で、それがネットサービス関係であれば、24時間体制で机に向かわなければ、「糞運営」という刻印を押されてしまう。そうなると営業の半分は潰れることになってしまう。なぜならば、他に同じようなサービスやらコンテンツがあるからだ…何も、不便なところにユーザがとどまる必要はなかろう。だから必死になるわけだが、盛り上がらないと給与は上がらず、ボーナスもでることがなく、結果、タダ働きに近い状況で身体を壊してしまうことになる。

                      金融は人間性を完全に放棄し、死後、畜生道に陥るつもりでいるならば、入っても良い業界かもしれないが、いわゆる高給となるまで、どれくらい無駄な時間を過ごすのか…学校を出てまで行く必要があるのだろうか。不動産も同じだ。

                      飲食はまあ、言わずもがな、だな。

                       

                      月105時間の残業、電通女性社員を自殺に追い込んだ現代の身分制度

                       

                      「じゃあ、電通はどうなんだ?」と訊かれれば、これは知ってる人が知ってたブラック企業。

                      「給与は高いのに?」…銀行と同じ、ある程度の年数と職位でなければ全く割に合わない仕事量なんだけどね。

                      「大企業だよね?」…上場している大企業で、同じようにブラック企業だと呼ばれてる会社はたくさんあるんだが。

                      「歴史ある電通だよ」…歴史があるから、逆に危ないという場合がある。

                       

                      広告代理というのは、正直な話、具体的な”モノ”が出てこない世界だ。

                      何かのブームを人工的に作る、商品やサービスを広く告知させるために、媒体を支配独占し、金で多数の人をどうやって”騙す”かという業種だ。具体的な”モノ”という実績を、他人に見せ、評価を受けられないゆえに、その分だけ、法律を犯してまでも、業界トップでなければ自分たちのステータスを示すことができないのだ。問題となってる「鬼十則」なぞ、確かにそれを実現するために、こうしなければならなかったんだろうなあ…という必死さが見える。ネットで検索すれば、こんな感じに:

                       

                      1. 仕事は自ら創るべきで、与えられるべきでない。

                      2. 仕事とは、先手先手と働き掛けていくことで、受け身でやるものではない。

                      3. 大きな仕事と取り組め、小さな仕事はおのれを小さくする。

                      4. 難しい仕事を狙え、そしてこれを成し遂げるところに進歩がある。

                      5. 取り組んだら放すな、殺されても放すな、目的完遂までは……。

                      6. 周囲を引きずり回せ、引きずるのと引きずられるのとでは、永い間に天地のひらきができる。

                      7. 計画を持て、長期の計画を持っていれば、忍耐と工夫と、そして正しい努力と希望が生まれる。

                      8. 自信を持て、自信がないから君の仕事には、迫力も粘りも、そして厚味すらがない。

                      9. 頭は常に全回転、八方に気を配って、一分の隙もあってはならぬ、サービスとはそのようなものだ。

                      10. 摩擦を怖れるな、摩擦は進歩の母、積極の肥料だ、でないと君は卑屈未練になる。

                       

                      どれをとっても、意識高い系がウットリするような言葉が連なっているが、誰かが社員でも何でもない人間にコレを押し付けてくるとすれば、我輩は遠慮なくそいつの頭に釘を打ちつけたくなるな。

                      同業他社が多く、なおかつ乱暴に言えば、誰でもできるような仕事内容で、独自のオリジナル技術など必要としない、具体的な”モノ”を作り出して社会に貢献できない会社が生き延びるために、社員の人間性を潰してトップに上がるという手段であって、これはビジネスでも人間育成のためのモノではないのだ。

                      そしてこれらの言葉から、トップに上り詰めて、大企業となり、それが何十年と続けば、会社だけでなく、その分だけ人間としての当たり前の常識を失ったブラック社員しか存在しないということになる。

                      ”歴史”があることは、その分だけブラックな文化が根深く存在し、

                      ”大企業”であることは、そのブラックな文化を押し付け合いニタニタするブラック社員が幅を利かせることと意味し、

                      ”モノ”がないことは、余計に表面上のメッキを光輝かせるために、自らのブラックさに磨きをかけるということを意味する。

                       

                      そして、ある程度長い社史を持ち、早い段階で上場した会社に、この悍ましくも滑稽な姿が見えたりする。

                       

                      会社に所属している限り、その会社の方針に従うのは、契約に基づくことであるので避けられない。

                      だが、会社の中にある社会性、人間性からかけ離れた要素が見えるのであれば、そこに忠誠を誓う必要はこれぽっちもない。

                      出世昇進したい?人生、そのものが会社だと思うのであれば、あなたは既にブラック社員だ。定年退職後、冠は奪われる。

                      この自殺した社員は、生前のツィッターなどで少しばかり「?」と思えるところがあるが、これらからの人生全てを会社に捧げたということ…つまり「歴史」ある「大企業」の「ブランド」に騙されたということが、あまりにも哀れだ。

                       

                       

                       

                      人間に一番必要なのは、”想像力”だ。人間、けっこう、生きられるものだよ?

                      一億総ブラック企業化への防衛 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |