ぼんのう

ブルガダ症候群で一級障害者。人生、楽しもうよ♪

「使徒信条」へのダブルスタンダード

2016.12.24 Saturday 10:43
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    今日はクリスマスイブ。

    とはいえ、我輩の気持ちは全く冴えない。

    こないだ、久々に近所のカトリック教会を訪れたが、「在日参政権」「(特定)アジア諸国への謝罪と賠償」「靖国神社を潰せ」「9条ガー」てなパンフやポスターが置かれ貼られてたのを見て、踵を返してそのまま自宅へ帰った。

     

    すっかり臭くなったものだ。

     

    ふと、クレド(「使徒信条」)を思い出してみた。

    これは、クリスチャンとは何を「信仰」(信心とか宗教ではなく)しているのかを規定したもので、「信じ受け入れている」ことはなんであるのかを示したものだ。信者、司祭(プロテスタントであれば牧師)全般、教会はこれを基盤としている。

    個人的には文語体が好きであれば、判りやすく現代語(カトリック)ではこのようになっている:

     

    天地の創造主、全能の父である神を信じます。

    父のひとり子、わたしたちの主イエズス・キリストを信じます。

    主は聖霊によってやどり、

    おとめマリアから生まれ、

    ポンティオ・ピラトのもとで苦しみを受け、

    十字架につけられて死に、葬られ、陰府に下り、

    三日目に死者のうちから復活し、

    天に昇って、全能の父である神の右の座に着き、

    生者と死者を裁くために来られます。

    聖霊を信じ、

    聖なる普遍の教会、

    聖徒の交わり、

    罪のゆるし、

    からだの復活、

    永遠のいのちを信じます。

    アーメン。

     

     

     

    我輩は、神を信じる。

    ひとり子イエズスキリストを我輩は信じる。

    聖霊によって、処女マリア様受胎と誕生を信じる。

    (理不尽ではあるが)ピラトの行政司法により鞭打ちと十字架による処刑で死に、陰府に下ったが三日後に復活し、

    天に昇って、神の右座に着き、公平な裁きを行われることを、我輩は深く信じる。

    三位一体の聖霊を信じる。

    キリストイエズスの血による罪の許し、審判の日の復活、そして永遠の命を、我輩は信じる。

     

     

     

    だが、あの教会で目撃したことについて、果たしてそこに”聖なる普遍の教会”と、それらを貼り出し、パンフレットを置き、ありもしない嘘について日本人は永久に土下座を強要しようとする”聖徒”との交わりなんか、どうしたって信じることも認めることもできない。

    靖国神社のことに至っては、ブルーノ・ビッテル神父とパトリック・バーン神父の御尽力、1980年5月21日に当時の教皇ヨハネ・パウロ2世が、1068柱の元戦犯の位牌が奉納され、ミサが行われた。

     

    「我々は、信仰の自由が完全に認められ、神道・仏教・キリスト教・ユダヤ教など、 いかなる宗教を信仰するものであろうと、国家のために殉じたものは、すべて、 靖国神社にその霊をまつられるようにすることを、進言するものである」

     

    ビッテル神父は、GHQに対してこう進言した。

    宗教宗派を超えた慰霊の大切さを、教皇は約半世紀後に示された。

    総本山バチカンの祈りは、英霊たちと共にあるのだ。

     

     

     

    だが、日本国内のカトリック教会は、バチカンに従うつもりは全くない。

    ”普遍”という意味の”カトリック”は、どうやら日本には存在していない。

     

     

    なるほど。

    断言しても良いかもしれないな…日本のカトリック教会は、世界における普遍的なカトリック教会ではないということ、か。

    無論、信者個人の中には、きちんと「使徒信条」を生きる人は多数いらっしゃる。

    だが、不自然なまでの日本のカトリック教会の動きが、どうにも臭すぎる。

    バチカンに逆らうその姿は、中南海の公認する”中国天主教愛国会”とその言動活動が重なって、どうにも引っかかる。

     

    「日本にはクリスチャンが少ないのは、野蛮だからだ」

     

    と喚く似非クリスチャンがいるが、こういう連中がいるから、誰も近寄らないだけの話だ。

    我輩はこの日本にいる限りにおいて、日本国内のカトリック教会から離れることにする。

    日本には、”普遍の教会”が存在してない。”普遍の教会”には当然、”聖徒”は存在しない。交わるために出向く必要もない。

     

     

     

    日本にいる限り、クリスマスはただ、御馳走を食べ、美酒を飲む日として過ごすとしよう。メリークリスマス。

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    年に一度は台湾まで、美食三昧 

    2016.12.19 Monday 15:19
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      JUGEMテーマ:台湾

      JUGEMテーマ:グルメ

       

      長くても短くても、やはり年に一度は台湾まで行くべきだと、個人的に強く思っている。

       

       

      まあ、我輩の場合は、まず”食欲”から始まるわけだ。

      グーグル先生のおかげで、ガイドブックに載っていない(現地の方々のみが通う隠れた)名店まで行くのが簡単になったのが、何ともありがたいことだ。ほんの少し昔では、情報は限られていて、行くところはある程度観光客慣れしたところもあり、味は疑いなく絶品であるが、少しさみしいところがあった。

      綺麗な店舗、ガイドブック通りの厨房の様子、少し高いが文句のつけようがない料理...

      判るが、なんか物足りないものがあった。

       

      「そんなんばっかりだから、歳とっても安宿好き路地裏好きという癖が」

       

      と言われそうだ。ええい、下川裕治翁に謝れ。w

      そういうところでハプニングとかも合わせて、良い思い出となると、台湾ではそれらさえもが愛おしいものだと感じてしまうのだ。

       

       

       

      そんな感じで、今回はこのような名店まで。

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

      観光化が進んだ「士林夜市」に飽き、リピーターが行く「寧夏夜市」...屋台ばかりに目をやってたが、その並びにまさかこのような店があったとは。

      店名は「客家放山鶏」。

      その名の通り、台北ではあまり見かけない客家料理の店だが、我輩は個人的に客家料理の味付けが好み。

      なおかつこの食堂、自前の養鶏場を有してて、そこで育った鶏をここで味わえるというのを自慢としている。

      日本語は全く通じない。英語も通じないところがある。

      でもそれで良いのだ。

      いわゆる台湾流の”書き込み式”メニューが置かれてあり、そこに食べたいものをチェックすれば良い。

      チェックしたものに、”おばちゃん”がツッコミを入れてくるが、「OKOK」「トゥイトゥイ」と親指をあげればそれで問題はない(と思うw)。今から思えば、単に量が多すぎるから大丈夫?・・・という心配によるツッコミだったと思うが、”台湾モード”に入った胃袋に、限界はない。w

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

      店先に並べられた、塩茹で鶏は、必ず注文しなければならない。

      ”書き込み式”メニューの一番右上に、大きなスペースにその品名があるから、そこにチェック。

      タレなどは、店中の一角にあるスペースで作るのだが、いらないくらいの深い味わいに感動した。

      他にも客家料理に欠かせない「客家菜脯蛋」「梅乾菜」などもあるが、どれもみな美味い!

      やはりちょっと頼む過ぎたという点で、最後は食欲のペースが落ちたりしたが、客家料理は地味ではあるが、日本人の味覚に合う。

      ビールにもすごくマッチングする。

      塩分が高いから?…まあ、ちょっと否定はできないが、それを差し引いても、この鶏の丸塩茹での噛みごたえ、ジューシーさ、塩加減…このまま日本に持って帰りたいくらいだ。

       

       

       

      少しの間、台湾旅行についてレポートするかな?

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      艦これで徒然と?

      2016.12.05 Monday 16:05
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        ほんと、毎日が平和すぎて、日記になるようなネタがない。

        ブログが全く更新していない理由がソレ。

        心臓に良いことかもしれないし、かつてゲーム業界にいた頃、毎秒が修羅場だったことを思えば、望ましいことかもしれない。

        そもそもそういう心のワヤワヤを書いてどーのこーのするのがこのブログだったわけだが、ここまで来ると…ねえ?

        まあ、生存していますよー…という機能は、Twitterがあるから問題ないわけで…

         

        何を書こう。

         

        ああ、そうそう、会社近くのゲーセンで、アーケード版「艦隊これくしょん」をはじめてプレイした。

        今まで昼休み、前を通っても、長い行列ができていて、とても遊べられるような状況じゃなかった。

        なわけで、大変遅まきであるが、やっと席に座ることができた。

        さてと…えっと、100円入れて、名前を登録して…吹雪にしよう。

        んで、チュートリアムを飛ばして、いきなり海戦。

         

         

         

        …えっと…どう、操作するんだ?

         

         

         

        取扱い説明書とか一切読まないで、直観であーだこーだとゲームを始める我輩の悪いクセ。

        んー…とはいえ、アーケードだから、そんな面倒なことをやらなくても、ちゃちゃっとできるものでしょ?

        うん、とりあえず、全速力(?)で、なんか敵がいそうなところまで、このステアリングホイールで操作して…

        索敵!

        イ級一隻!

         

         

         

        どう戦えと?

         

         

         

        ああああああ!

        攻撃してくるー!

        イ級がキィキィ言いながら、なんか撃ってくる!

        え?

        今、撃ち返すタイミング?

        えっと、ボタン連打?

        おりゃ!  って、どこの方向に撃ってる!!

        あああああああ!

        また撃ってきた!

        小破!そんなーだめですー!

         

        …まて…落ち着け。

         

        海戦…だよな?

         

        海戦であれば…もしかしたら、同じ理屈で…

         

         

         

        全速!

        イ級のお尻に食らいつけ!

        いいぞーべいべー!そのままそのまま近づけー!

        撃て!芋娘ーーーー!

         

         

        チュドドドドドン!

         

         

        一撃必殺!

        そうだ、そうなんだ!

        同じ海戦だから、真正面から、真後ろを叩けば、堕ちるんだ!

        船は女だからというなんかの戦場漫画があったな…でもあれは確かビスマルクで、相方が

         

        「なんかオカマ掘ったような感じでどうも」

         

        というオチがあったが。

         

         

         

        大航海時代オンラインでの戦い方と

         

        まったく同じなんだ(チガ!

         

         

         

        ああ、そうそう。

        劇場版「艦これ」も休日に観てきた。

        中身云々は、他の提督の皆さんに譲ろう。

        ただ、モブ化した段階で、ハニワ作画が大画面に映し出されると、まさか韓国のスタジオとか使った?…と思ったら、案の定だった…予算あるなら、使うなよ。

         

        感想?

        うーん…

         

        欧米とかでは、リエナクメントというのがある。

        ファンとかが集まって、当時の戦いを再現するという催しだが、同時にそれは、慰霊のためにも行われる。

        「艦隊これくしょん」の初期企画の意図については、我輩は何も知らない。

        だが、このコンテンツ、いつのまにか、日本だから作ることができた、日本ならではのリエナクメントではないか…と思ってたが、今回の劇場版でのテーマで、その読みは間違っていなかったなあ…と感じられた。

         

        短い時間で、綺麗にまとまってて、悪くはなかった。むしろ、よくここまで作れたと素直に拍手したい。

        「ガルパン」と同じ劇場の同じ音響システムであるが、艦砲射撃の砲音は大変心地よいものだった。わくわくするものがあった。

         

         

         

        DVD?ちょっとそれは考えさせて…アマゾンスティックTVを買おうかどうか悩んでる最中なので。w

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        ひどすぎる映画だー(絶賛してます)

        2016.11.23 Wednesday 16:01
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          JUGEMテーマ:映画

           

          こういう中途半端な曜日での祝日は、過ごし方について結構困るものがある。

          役所関係の処理とか銀行とか、その他のことについて、それらが閉まっているからどうすることもできず、

          プライベートで自宅にこもってると、一日が終わった際に強烈な虚しさに襲われてしまう。

          デートでもしたら?…って、んな彼女とかいねーし。

           

          なわけだから、適当な映画でも見に行こうかな…先日は「湾生回家」に涙したが、今回は頭のネジを外してもOKなものでも…「君の名は」とかは観てないが、単に趣味が合わなそうなので、悪しからず。

           

          んで、ネットを検索して、これを見に行ったワケだが…

           

           

           

           

           

          これはヒドイ映画だ(大絶賛)

           

           

          R15、うん、まさにそうだな。下手すればXXXだ。

          セリフのあっちこっちに「ファック」「ファック」「ファック」!字幕でごまかしても、我輩の耳はごまかせんぞ。

          てか、隣の女子高生グループ、ずーっと爆笑しまくってたな。この年頃、シモネタスキなんだな。

          おお、「プライベートライアン」のパロだ。

          うお…なに、このオ〇ホなヒロインは。お尻のデザインにこだわりを感じる。

          あ、このアラブ人とユダヤ人のパン達、オチで「アッー!!」になるな。って、隣のJKグループ、腐女子???

          ああ…ジュースパックが…これまた「アッー!!」な…。

          あ、このタコスのセニョリータ、なんかかわいい…って、レズだったんだね。

          あー…あの車いすの科学者が。

          にしても、世界中の食材が一同に集まってるんだな。日本はラーメン、支那は醤油、インドはカレーパウダー、ドイツはヒトラー…って、おいおい。

          えっと…どうやって、その首を運んだ?

          ああああ…「暗黒神」が…アッー!!(こればっかりだな)

          うわぁああああああああああああああああああああああああああああああああああ?????!!!!!!この乱交パーティはうわぁあああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!wwwwwwwwwwwwww

          腹筋が破壊されて、呼吸できなくなった、マジでwwwwwwwwwwwwwww

          エンディングは蛇足だな。

           

           

           

          で、何が言いたいかって?

          ゲーム業界に戻れないし、戻るつもりもないが、もし戻ることができたら、まさに

           

           

           

          こういうゲームが作りたい、と。w

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          台湾に抱きしめられる

          2016.11.19 Saturday 15:38
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            JUGEMテーマ:台湾

            JUGEMテーマ:映画

             

            気になってた映画をやっと観ることができた。神保町岩波ホールは、外す時は外すが、良い映画を出す時は心に突き刺さるものがある。

             

             

            1895年から1945年までの間に、様々な目的で台湾へ渡った日本人。

            特に日露戦争後の不況から、海外移民が多く、アメリカやブラジル、そして台湾へと渡った日本人。

            多くはそこに根を下ろし、結婚し、家族を成して暮してた。

            台湾で生まれた日本人は「湾生」と呼ばれた。

            彼らにって台湾は「故郷」であった。

            戦後、日本に「帰った」が、心のどこかに「異邦人」としてのぎこちなさがあったと、映画に登場する淑女が告白した。

            日本人であると同時に、台湾の「心」を大切にしてきた。何故なら彼らにとっては、そこがやはり「故郷」だから。

             

            台北や高雄のような当時からの大都市は別として、東海外は荒地。

            国策で渡ったというケースもあるが、様々な事情で台湾に渡り、ジャングルを切り開き、開拓の村がそこかしこに生まれた。

            花蓮はとりわけ有名で、今では同地において観光地として賑わっている。

            「植民地」だと言われてるが、「湾生」の一人は映画の中で、そんな意識は全くなかったと素直に伝えている。

            無論、統治において陰の部分は存在していた、それについては否定はしない。

            だがそれ以上に、多くの「日本」が台湾の中で働き、今でもその香が確かに残っている。

            そして台湾人が生来持っている「優しさ」と「努力」する精神が、その残り香とともに合わさり、日本人が自然と抱く、台湾への強いポジティブな想いを確固たるものにした。病気がちであった「湾生」の母親を台湾に何度行かせたら元気になったということで、その息子がためしに台湾へ行ったら、どこに行っても暖かく歓迎されるストーリが映画の中で紹介されている。この息子もまた、日本で、世界で、台湾という国の素晴らしさを身を以て証している。

             

            台湾は年に最低一回は行かなければ、落ち着かない。

            時間があまりないので、台北にしか滞在できないが、昨年レンタカーをして、花蓮から台東まで走った時の感動は、今でも忘れられない。

            何もない漁村に一泊したが、退屈でこそあったが、その退屈さが愛しいものに感じられた。親切な八百屋、若い夫婦が切り盛りする料理屋、老いた老婦人たちの早朝の楽しそうな散歩する光景、それにどれ一つもが、写真に残されるよりもくっきりと、我輩の心に焼きついている。

            レンタカーして、もっとあっちこっちのガイドブックに載っていない街や村を訪ねたいと強く思ってる。

            いや、でも台北もまた、大好きな街であることに変わりない。

            行くたびに進化こそしているが、その変わり方を探るのがまた楽しいし、進化していない場所を探すのも面白い。

            台南は南国特有ののんびりした雰囲気と、安平まで少し足を延ばすと古い台湾に出会えることが何とも素敵だ。

            港町である高雄は、MRTのおかげで移動範囲が広く、台北では巡り合えない逸品を買うことができる。たとえば台湾名物のパイナップリケーキだが、我輩が色々と食べてみた結果、2016年11月現在、高雄にあるベーカリー「呷百二」のが一位。まあ、個人差とか好き嫌いがあるだろうけど、パイナップルの香りを重視する我輩にとっては、ここが一番だから異論は認めるw

             

            「湾生」の方々にとっては、故郷。

            我々としては、普通の外国であるはずなのだが、外国ではないと感じられるところが多くあるのはなんでだろう。

            台湾に行くたびに、外国であるはずが、故郷であると感じさせる空気を感じさせ、何にも代えがたい安堵をもたらしてくれるのはなんでだろう。

             

            映画のエンディングのアニメーションに、その答えがある。

            年甲斐もなく、涙を止めることができなかった。

            母を求める迷子は、我らであるのか。

            台湾に行くのではない。台湾に優しく抱きしめられるのだ。そして堂々と日本も台湾を、優しく抱きしめ返すのだ。

             

             

             

            迷い子が母を見つけた時の暖かさが、日本人にとって台湾にあって、あり、これからも永遠にあり続けるのだ。

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            ”歴史ある””大会社”、なおかつ、具体的な”モノ”が出せられない

            2016.11.07 Monday 15:28
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              JUGEMテーマ:ニュース

               

              ブラック企業について、個人的に思う事。

              どうも、この企業と呼ばれるものの殆どが、いわゆるベンチャー企業、IT系、金融、不動産、飲食と介護に多いように見受けられる。

              介護については、少しずつ改善こそしているようである(そりゃそうだ、有権者の高齢化が進んでいるから、介護を受ける側としても、安心できるところでないとねえ…だから国が率先して、色んな改善法を展開している)。が、その他については、改善できないのではないかと思えてしまう。

              かつてそのような業界に身を置いてた我輩自身として、ベンチャー企業は一人で何でもしなければならず、それは当然休日や就寝時間をも潰すことになってしまう。IT系はもっと悲惨で、それがネットサービス関係であれば、24時間体制で机に向かわなければ、「糞運営」という刻印を押されてしまう。そうなると営業の半分は潰れることになってしまう。なぜならば、他に同じようなサービスやらコンテンツがあるからだ…何も、不便なところにユーザがとどまる必要はなかろう。だから必死になるわけだが、盛り上がらないと給与は上がらず、ボーナスもでることがなく、結果、タダ働きに近い状況で身体を壊してしまうことになる。

              金融は人間性を完全に放棄し、死後、畜生道に陥るつもりでいるならば、入っても良い業界かもしれないが、いわゆる高給となるまで、どれくらい無駄な時間を過ごすのか…学校を出てまで行く必要があるのだろうか。不動産も同じだ。

              飲食はまあ、言わずもがな、だな。

               

              月105時間の残業、電通女性社員を自殺に追い込んだ現代の身分制度

               

              「じゃあ、電通はどうなんだ?」と訊かれれば、これは知ってる人が知ってたブラック企業。

              「給与は高いのに?」…銀行と同じ、ある程度の年数と職位でなければ全く割に合わない仕事量なんだけどね。

              「大企業だよね?」…上場している大企業で、同じようにブラック企業だと呼ばれてる会社はたくさんあるんだが。

              「歴史ある電通だよ」…歴史があるから、逆に危ないという場合がある。

               

              広告代理というのは、正直な話、具体的な”モノ”が出てこない世界だ。

              何かのブームを人工的に作る、商品やサービスを広く告知させるために、媒体を支配独占し、金で多数の人をどうやって”騙す”かという業種だ。具体的な”モノ”という実績を、他人に見せ、評価を受けられないゆえに、その分だけ、法律を犯してまでも、業界トップでなければ自分たちのステータスを示すことができないのだ。問題となってる「鬼十則」なぞ、確かにそれを実現するために、こうしなければならなかったんだろうなあ…という必死さが見える。ネットで検索すれば、こんな感じに:

               

              1. 仕事は自ら創るべきで、与えられるべきでない。

              2. 仕事とは、先手先手と働き掛けていくことで、受け身でやるものではない。

              3. 大きな仕事と取り組め、小さな仕事はおのれを小さくする。

              4. 難しい仕事を狙え、そしてこれを成し遂げるところに進歩がある。

              5. 取り組んだら放すな、殺されても放すな、目的完遂までは……。

              6. 周囲を引きずり回せ、引きずるのと引きずられるのとでは、永い間に天地のひらきができる。

              7. 計画を持て、長期の計画を持っていれば、忍耐と工夫と、そして正しい努力と希望が生まれる。

              8. 自信を持て、自信がないから君の仕事には、迫力も粘りも、そして厚味すらがない。

              9. 頭は常に全回転、八方に気を配って、一分の隙もあってはならぬ、サービスとはそのようなものだ。

              10. 摩擦を怖れるな、摩擦は進歩の母、積極の肥料だ、でないと君は卑屈未練になる。

               

              どれをとっても、意識高い系がウットリするような言葉が連なっているが、誰かが社員でも何でもない人間にコレを押し付けてくるとすれば、我輩は遠慮なくそいつの頭に釘を打ちつけたくなるな。

              同業他社が多く、なおかつ乱暴に言えば、誰でもできるような仕事内容で、独自のオリジナル技術など必要としない、具体的な”モノ”を作り出して社会に貢献できない会社が生き延びるために、社員の人間性を潰してトップに上がるという手段であって、これはビジネスでも人間育成のためのモノではないのだ。

              そしてこれらの言葉から、トップに上り詰めて、大企業となり、それが何十年と続けば、会社だけでなく、その分だけ人間としての当たり前の常識を失ったブラック社員しか存在しないということになる。

              ”歴史”があることは、その分だけブラックな文化が根深く存在し、

              ”大企業”であることは、そのブラックな文化を押し付け合いニタニタするブラック社員が幅を利かせることと意味し、

              ”モノ”がないことは、余計に表面上のメッキを光輝かせるために、自らのブラックさに磨きをかけるということを意味する。

               

              そして、ある程度長い社史を持ち、早い段階で上場した会社に、この悍ましくも滑稽な姿が見えたりする。

               

              会社に所属している限り、その会社の方針に従うのは、契約に基づくことであるので避けられない。

              だが、会社の中にある社会性、人間性からかけ離れた要素が見えるのであれば、そこに忠誠を誓う必要はこれぽっちもない。

              出世昇進したい?人生、そのものが会社だと思うのであれば、あなたは既にブラック社員だ。定年退職後、冠は奪われる。

              この自殺した社員は、生前のツィッターなどで少しばかり「?」と思えるところがあるが、これらからの人生全てを会社に捧げたということ…つまり「歴史」ある「大企業」の「ブランド」に騙されたということが、あまりにも哀れだ。

               

               

               

              人間に一番必要なのは、”想像力”だ。人間、けっこう、生きられるものだよ?

              一億総ブラック企業化への防衛 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

              冠をなくした高齢者

              2016.10.31 Monday 14:51
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                JUGEMテーマ:ニュース

                 

                20世紀に女性芸術家として活躍したマリー・ローランサンは、生前、このような言葉を遺してた。

                 

                死んだ女よりもっとかわいそうなのは、忘れられた女です。

                 

                どうにでも解釈ができるし、どう料理したところで、あらゆる立場の人間から攻撃されてしまう、毒を含んだ食材のような名言であるが、我輩として、これに現代風のアレンジで手を加えると、文字通り”後味の悪い”ものにしてしまい、何とも嫌な気持ちになってしまう。

                 

                いやね、こないだ近くのスーパーで、パトカーが停まってて、ああ万引きとかかなー…と思ったら、なんか80歳過ぎた老人が大声でスーパーや警察官に呪詛を吐きながら引きずり出されてたのを見てしまったな。

                 

                窃盗、暴力、性…まるで“老成”していない高齢者たちの「裏社会」(上)

                 

                この記事では、いわゆる”老成”できない理由について、貧困や孤独だけでなく、ストーカーに至るまでの心の闇について書かれていて、どうにも理由が導き出せないという記者の様子が見受けられる(まあ、次の話でたぶん何かが判るとは思うが)。

                 

                我輩の住んでる場所といい、今、働いてるオフィスのある場所といい、とにかくこの種の高齢者が多い。

                子供の遊ぶ声やらヘルパーの態度が気に食わないとかで、市役所に何時間も窓口で喚き続ける老人。

                道の真ん中に座り込み、袋いっぱいに詰め込んだカップ酒を次から次へと流し込んで、あたりかまわず吐く老人。

                いきなり道行く人に殴りかかってくる老人。

                場所が場所だけに、貧困や孤独によってアル中になり、脳みそが破壊されてしまってると結論づけることは可能だが、前述のスーパーで引っ立てられた老人は、それのどれにも類するような人物には見えなかった。尤も、それよりも以前に、同じ老人がレジ係に何十分と怒鳴り続けてたのを目撃したわけだが、貧困や孤独とか、あるいは病気というものを見出すことはなかった。

                 

                 

                 「どっかの大手商社の部長だったんだけど、定年後、奥さんに逃げられたんですって」

                 

                 

                最近、我輩は近所の高齢者とかと話す機会が増えた。話をしやすいオーラーがあるのかもしれないが、そんな中でこのことを話したら、一人が我輩にその内情を教えてくれた。

                道行く人をつかまえて、その社名を言えば99%は知ってるであろうその大手商社で長らく働き、華やかなキャリアを積んでたそうだが、人間的におかしなところがあったために役員になれず、定年を迎えたとのこと。普通であれば、関連会社の社長とかのポストとかに落ち着くはずが、断ったのか断られたのか知らぬが、そのまま隠居となったそうだが、前後に奥さんが家を飛び出して、離婚となったそうな。

                原因はDV。

                あくまでも噂レベルだから、嘘かどうかは判らない。が、大商社の部長の奥さんである間は、あらゆる暴言に耐えられたのであろう、子供もいたから我慢しなければならなかったのであろう。だが、奥さんで”あった”となった瞬間、死ぬまで奴隷であることに耐えられなかったことであろう。十分に理解できるし、本当であればその元部長の自業自得だと言うことだ。

                こういうゴシップになると、我輩に話をする人の舌は止まらない。

                俺様は○○の部長だったから、直ぐに後妻ができる!…あんな性格だから、誰からも相手にされない。

                俺様は○○の部長だったから、直ぐに新しい仕事が来る!…定年後、その商社からは一切没交渉になったとのこと。

                俺様は○○の部長だったから、誰からも好かれてる!…そんな感じだから、近所からも鼻つまみもの。

                 

                結果、孤独になったのだが、孤独であることを認めようとせず、自分は正しい、周りが俺様のことを認めてないのが悪い!…てなことになり、注目を集めるためにあらゆる不可解な言動を起こすようになった。

                 

                近所のポストがからはみ出た郵便物を引きずり出して、敷地内に投げ込む。

                洗濯ものが干されているのは景観を悪くすると、その家の前で何時間も怒鳴りまくる。

                道路のあちこちの地面に、ポイ捨て禁止のステッカーを張りまくり、アルファルトの半分が黄色くなる。

                 

                 

                 なんか、それは病院に行かせたほうがいいのでは?

                 

                我輩がそう言うと、

                 

                 「でも、誰が(病院に入れられる)?」

                 

                と返ってきた。

                何よりも痴呆ではないそうだ。

                ただ、自分は凄い人間なのだ!!おまえらとは格式(?)が違う!!ってな感じで喚き散らかし、それを強調するために、あらゆるところのあらゆる人に対して、とにかく軽犯罪とかを犯しているとのこと。

                ”老成”というものではない。

                 

                貧困や孤独ではなく、我輩が思うに、この種のいわゆる”暴走老人”は、かつて何かにおいて地位ある人間だったりした。が、それは同時に、その地位以外に何も持っていない人間でもあったわけだ。

                ある会社に勤めていた…その会社の名刺を持ち、会社バッジを付けてるだけで、その業界の人たちから花よ蝶よと持て囃されてた。どんな理不尽な要求も、受け入れてくれた。だが周囲が平伏してたのは、その人間に対してではなく、その名刺、そのバッジに対してのみであった。それに気づかず、全てをむしり取られたものの、その力が自分にはまだあると思える老人が、暴力をもって自分の存在していない力を誇示しているというわけだ。

                もしかしたら、ブラック社員は軒並み、こういう馬鹿老人になるのかもしれない。

                ブラック社員は要するに、その会社の存在が(その会社の価値がどうであれ)ある限り、自分は特別な存在だと勘違いし、周囲に対して自分を平伏せというハラスメントを巻き散らかす。が、それが奪われたら、何が残るというのだろうか。

                 

                会社に自分の人生の価値を見出すのは、まあこれは他人の人生だ、とやかく言う必要はない。

                だが、その会社は、定年後に自分の冠であり続けるのかどうか、考えるべきだ。正直な話、役員になったとしても、”元”でしかない。また、その冠に自分の存在がふさわしいかどうかも疑う必要がある。100%、相応しいものではない。そう自覚すれば、周囲に対して少し人間らしく接することができる。

                 

                 

                 

                 「で、あんた、いつ結婚するんだい?なんなら紹介してやろうか?」

                 

                いや、おばあさん、けっこうですって…。

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                口座とかの整理

                2016.10.25 Tuesday 11:49
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                  JUGEMテーマ:マネー

                   

                  掃除をすると、本棚の本の間とか、引き出しの奥底から、様々なモノが出てくる。

                  が、我輩の場合は結構それが笑えない状況であったりする。

                  かなり昔に開いた銀行口座の手帳、以前、仕事の繋がりにて付き合いで入ったクレジットカード、期間終了してだいぶ経つのに、利率が0%に近いから全然増えていない積み立て口座…人生って、無駄でできてるかもしれないが、こういう無駄を放っておくと、イザという時に色々と混乱を引き起こすからなあ…。

                   

                  てな感じで、この数週間、銀行口座を閉じたり、使わなくなったクレジットカード契約を止めたりという作業でてんてこ舞いだった。前述の積み立て口座の金額は、実はあまりたいしたモノではないが、当面何かに使うということもないし、今、給与振込みに使ってる口座に放り込んだ。

                   

                  色々と感慨深いものがある…三菱東京UFJの口座を廃止した。大学に入った時、三鷹支店で開いた口座であり、その後でいろんな会社を渡り歩いた際に、ここを給与や報酬の振込先にした。

                  当時、海外の銀行ATMから引き出しができるということで、インターナショナルカードを使い、重宝してた。が、その制度が廃止になった頃、磁力が急に弱くなり、銀行へクレームを出したら、普通のATMカードに換えられてしまった…何か仕掛けとかしたのかと疑ったが、その後、使う機会が殆どなくなり、そのままバイバイ。

                   

                  りそな銀行…会社の401Kはこの銀行だけど、これも閉じた。あるゲーム会社で、メインバンクがこれになったからと強制的に作らされたが、使い心地(?)は芳しいものがなかった。てか、ATMとかが殆どないというのがなあ・・・。

                   

                  新生銀行…口座を開くとその場でATMカードを発行してくれた思い出がある。海外通貨へのシフトとかもATMでできる・・・てのが面白かったが、旨味は現在、まったく無い銀行になってる。まあ、我輩のような貧乏人相手の銀行じゃないもんな。

                   

                  みずほ銀行のカードと通帳が出てきた時、「あれ?我輩、やはりボケたか?」とビビった。開いた覚えがないが、微妙にお金が残ってて、更にビビる。

                   

                  クレジットカードも、年会費無料とはいえ、色々と付き合いで作ってたんだな・・・ラオックス・セゾンカードを5年以上使ってなかったために、不正利用されそうになったが、こういう使わないものはドンドン排除しなければな。片っ端から電話して、どんどん潰していくと、まあ何とも気持ちの良いことかw まあ、今から不正使用しようとしても、銀行口座がほとんど閉じられてるから、意味ねーぞ。

                  クレジットカードを一切持たないと宣言してたN尻という監督信者がいたが、それはそれで現実に即した生き方ができないというものだ。逆に頼りすぎるのもダメなものであるのは、当然である。が、「借金じゃねーか」という意見には、同意できない。金に関する社会的責任を積み重ねる実績、担保としての使い方があることを理解しよう。

                  ただ、カードは多くても4枚程度に抑えよう。w

                   

                  毎年やる必要はないが、人生の節目、こういうことについてたな卸しをするのは大切なことだな。

                  おかげで予想だにしなかった少額ながらの収入(まあ、もともとは自分の金だが)が戻ってきた。

                  個人情報が漏洩したりするリスクがだいぶ低くなった。

                  これからのお金の貯め方、使い方を見直す良い機会が得られた。今まで、あまり見なかった金融商品を、ちょいちょいスマホで見るようになったのだが、これが色々と楽しかったりする。無論、美辞麗句の裏にあるリスクは(細かいフォントサイズであるが)確認しつつ…であるが。

                  見たかぎり、FXは絶対に手を出してはいけない。これにハマる理由が分からない。

                  不動産とかビル経営も、これ、失敗事例のほうが圧倒的に多いじゃねーかよ。

                  安全パイは、日本国債、バランスのとれた投信…NISAは、無理やり入る必要はない・・・ふむふむ・・・。

                   

                   

                   

                  なるほど、こういう新しい楽しみ方を見つけるということも、あるんだな。

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                  変わらない毎日でも

                  2016.10.16 Sunday 00:10
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                    JUGEMテーマ:日記・一般

                    JUGEMテーマ:グルメ

                     

                    身体、特に心臓に良いことは判っている。

                    ゲーム業界にいた頃は、一か月400時間働いてた。

                    突然のトラブル、〆切、いろんな仕事をやらなければならず、刺激的ではあったが、常にいらぬ緊張感の中に身を置いていた。

                    そんな生活を続けていれば、そりゃ心臓もおかしくなるものだ。

                    先月で引退してから、4年目。

                    今の仕事は、比較という点では退屈であり、単調である。

                    何かアイデアをひねり出して、それを形にするという仕事は一切ないし、したところで時間の無駄でしかない。

                    決められた日程までに、決められた書類をまとめたりするというものであり、そのルーチンを完璧にしたところで、褒められるということはなく、ただあたりまえの事として進んでいくということの繰り返し。

                    それと引き換えに与えられるのが、定時に会社を離れられること、有休を好きなように取得できること、給料も障害者年金と合せると、ゲーム業界でいた頃よりも高い年収が得られること…こうして書くと、なんともブラックな世界にいたものだ。

                    が、そのブラックな世界に20年以上いたってことは、それが身体に合っていたとも言えたのかもしれない。

                    難しいものだ。

                    そして、こんな変わらない毎日に対して、文句を言いたくなる我輩自身もまた、馬鹿なものだ。

                     

                    休日も、ルーチンの上で動いている。

                    夜更かしせず、朝起きて、ゴミを出し、「雪風」に乗って買い出しへと出かけ、帰宅してから料理をし、掃除をし、洗濯をし、勉強をし、ネットでゲームを楽しみ、そして寝る。

                    これの繰り返し。

                    これを4年も続けている。

                    無論、旅行とかイベントとかが入れば、それはそれで違う流れがあるが、いかんせんそれらも、長い目で見れば、やはりルーチンの一つでしかない。

                    国内旅行であれば、やはり「雪風」に乗って中央自動車道を走り、諏訪大社や足利まで行くという決まりきったもの。

                    海外旅行も、台湾メイン。それはそれで良いことであるし、愛する国だから当然であるが、同じ繰り返しだとも言える。

                    刺激がないというのは良いことにも悪いことにも捉えられるが、こんなことでブツブツ言うのは、贅沢な悩みだと怒られるかもしれない。

                    が、やはりそうだとしか言えないのだ。

                    毎日、平和な同じことの繰り返し。

                     

                     

                     

                    今日も、いつものようにスーパーまで買い出しへ行くのだが、ふと、ある店舗に目が留まった。

                    以前からあったのは知ってたが、週末に開いてるのかどうか不明だったその店・・・ちょうど赤信号で出入り口で停まったら、営業中との看板が出てた。

                    いわゆる定食屋だ。

                    開店したのは数年前。

                    週末に客が入る光景を見たことがないのだが、ずっと続いているということは、平日繁盛する店なのであろう。

                    うん、ちょうど良い機会だ。スーパーの駐車場に「雪風」を停めて、いつもは店舗へ直行するのだが、今日はそのままあの食堂へ行こう。

                     

                     

                    時間が時間なんか、客は我輩一人だけ。

                    マスターは今のうちにと、食事中だった。

                    我輩を見やると慌てて、「いらっしゃいませ!」とあいさつ。

                    ほお…綺麗で清潔な店だな…秋葉原のかんだ食堂と比較してはいけないな。こちらは綺麗で清潔だ。

                     

                    「今日の日替わりは、唐揚げです」

                     

                    メンチカツを食べたかったが、あ、じゃあ、それで…。

                    奥の厨房で、揚げ物の音。

                    カウンターにある調味料一式が、綺麗なのが何とも良いものだ…いいかげんな食堂は、3年前の塩をそのまま出してたりするからねえ。ここはきちんと、取り換えてる。

                    やがて、唐揚げ定食が…

                    写真を撮り忘れたが、美味い…素直に、美味い。

                    少しだけ、ケンタッキーのその味に似ているような感じがするが、ご飯と非常によく合う。

                    油も新しいものを使ってるし、カリっと仕上がってる…完璧な唐揚げではないか。

                    いや、おかずだけではない…味噌汁もしっかりと、化学調味料ではない、しっかりと出汁が出ている本格的な味だ。

                    ご飯の炊き方も、侮れない…米粒が一つ一つ、キチンと立っている。ガスで炊いたのかもしれない。

                     

                    やるねえ…ここのマスター。

                    なるほど、この曜日のこの時間であれば、我輩自身も自宅で昼食を作らなくても、落ち着いて食事ができるというものだ。

                    スーパーも近い。

                    薬局にも近い。

                     

                     

                     

                    繰り返す同じ日々に、新しいルーチンを加えてみよう。

                    難しいことではないが、このような少しの変化が、人生の滋味を深めるというものかもしれない。

                    身体を壊すようなことよりも、こういうことに、楽しみを見出すのも悪くないような気がした。

                     

                     

                     

                    店名?毎週土曜日、ここに来るから、教えてあげないw

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                    飲んだ結果…てのも、大げさでして

                    2016.10.09 Sunday 23:02
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                      JUGEMテーマ:健康

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                      台湾名産「苦茶之露」、完服用…この場合は完食か、あるいは完飲か…まあ、どうでもいいか。

                      一日に3回、10粒飲むのが正しいわけだが、生来、いいかげんな我輩は毎日ダバーっと出して、その分だけを服用するという感じでやってたから、なんかあっという間に無くなってしまった。

                       

                      で、まあ、どうなったかについて、報告を…台湾人ブログであれば、何か良い情報があるかもしれないが、日本のブログでこれを全部飲んでの報告を記したサイトが見当たらないから、我輩が一番なのか?ウヒョー!ぬか喜びにならないようにw

                       

                      前回までは、

                       

                      便秘が治った。

                      糖尿病特有の変な臭いの汗が消えて、さらさらなものになった。

                      傷の治りが早くなった。

                      肩こりが治った。

                       

                      というのを書いた。

                       

                      まず便秘…これは本当に治った。

                      座りっぱなしの今の仕事は腸に大変悪く、数日間、出せない状況が続いたりした。

                      毎日服用している薬の副作用というのもあるが、やはり気持ちの良いものではない。毎日、ヨーグルトとかを食べているけど、劇的に治るというものではない。

                      それが治ってしまったのだ。

                      しかもヨーグルトとの相乗効果のおかげなのか、下痢とかではなく(ry 。

                      漢方では汗を多くかく人は、体内に熱がこもりやすく、それが原因で便秘になるとのこと。糖尿病も考えてみたら、熱に関連してたような…なるほど。

                      体内の熱を除外する、熱帯の国・台湾だから生まれたサプリなのかもしれんなあ。

                      とにかく、我輩限定という逃げを付けて、便秘に効く!

                       

                      汗がさらさらになった。

                      まあ、最近涼しくなってきたから、意味はないかもしれないが、暑かった数週間前、ネバーっとした汗が一切出なくなったのも確かなこと。サラサラとしてて、洗濯機の中に放り込んでも臭くない。臭いが取れず、二度洗濯するという手間もなくなった。

                      全体的に、暑さに対しての”免疫”っぽいものができた…という感じだね。

                      てか、少しだけ、空調の温度に対して敏感になった…かな?

                      以前なら、ちょっとしたことでもクーラーをつけてたのだが、その必要がないくらいに、身体全体に何か”ミント”っぽい涼しさがあるような感じがする。

                      だから冬場に、これを飲むのは少し怖いものがあるかな…風邪ひきそうで。

                       

                      傷の治りは早くなった…ような気がする。

                      これはまあ、ケースバイケースかな。

                      肩こりは…うーん、これは勘違いだな。

                      逆にちょっと背伸びすると、脇腹とか、背中とかがいきなり攣るという謎の現象が。

                      体温も試しに一週間計測したら、37度が平熱だったのが、最近では36度を下回ってる。

                      高い平熱が自慢(ぉ)の我輩としては、ちょっとこれにはびっくり。身体全体が冷えて、攣りやすくなったということかな?

                       

                      他にも、こんなことが…

                       

                       

                      夜中の尿意

                       

                      主治医に、前立腺が大きくなったのか?…と訊いたが、その様子はないらしい。

                      年齢のせい?我輩、ノコギリヤシのサプリを飲まなければならないのか?…と思ったが、どうもそれが原因ではない。

                      というのも、寝る前に服用しない晩は、尿意で目が覚めることがない。

                      やはり身体全体を冷やすことからなのか。

                       

                       

                      気持ちがすごーくのんびり

                       

                      やらなければならない仕事とかが急行でやってくると、今までの我輩は軽いパニックに陥ってたが、それが全くなくなった。

                      「ああ、急ぎ?あー、はいはい…ちょっとその前に、ドトールでコーヒー飲んでくるよ」という、自分でも信じられないくらいに、のんびり…というか、何事にも、ゆったり心地よい感じにリラックスできるようになった。

                      社員のミスに対しても、「あー、はいはい、ゆっくりなおしてねー」…ってな感じで、枯れた…ではないな。南国特有の気楽さが、我輩の言動に現れるようになった…という感じか。

                      逆に今まで、何で他人の言動とか、仕事での緊急事態とかに、気分を左右してたのか…ものすごおおおおおおおおおく馬鹿らしく感じるようになった。うーむ…面白い。

                       

                      「清涼退火聖品」と銘打っている。

                      経験則から漢方は、人間体内の「熱」「火」が存在することを知り、それを調整するのが健康を維持する方法だとしている。

                      汗とかの医学的に説明できる「火」だけでなく、精神的な「火」に対しても、漢方は得意としている。

                      となると、我輩の中での「火」は、消し炭状態だったとしても、かなりの熱さだったということか。

                      退屈な毎日のルーチン…それさえも、何とも思わなくなった。いや、静かに暮らすというのがこんなにも楽しく、良いものなのか…とも思えるようになってきた。

                       

                      結論。

                      生き急ぎすぎてきたと思うのなら、飲むものだな、これ。

                       

                       

                      訪台中国人ツアー客3割削減か 、観光産業に打撃

                       

                       

                      ん?だったら我輩、お茶やコーヒーだけでなく、大瓶を2瓶、買うよ、次回。w

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