ぼんのう

ブルガダ症候群で一級障害者。人生、楽しもうよ♪

ICD取替えの時期

2019.01.28 Monday 13:10
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    JUGEMテーマ:健康

     

    病院の中で倒れて、ICDを埋め込むサイボーグ手術(?)をして、もう6年。

    併せて言えば、カタギ(?)になって6年。

    恐ろしくつまらない日々を過ごしているが、心身ともに万全であることだけ、感謝しなければならない。

    用事も、約束もないわけで。

    I'm dappled and drowsy and ready to sleep〜♪

    昨年末に入手したiPadを片手に、会議室で色々と好き放題している。

     

    まあ、正確に言えば、仕事はあるが、全部自動化したり、マニュアル化したりしたので、依頼があっても数十秒で終わってしまうだけの話。

    こういうことをしない会社って、マジで潰れるぜ。

     

     

     

    さてさて、病院で、ICD交換時期(バッテリーが10%ちょい)だとの告知があった。

    あの時と違い、唐突の入院ではないし、短期の入院で済んでしまう。

    事前に入院の支度ができるのはありがたい。

    心臓に埋め込まれたリード線が安定しているので、ICD本体を取り替えるだけで良いそうだ。

     

    にしても、ワイヤレス給電ICD、どうなった?

    ブルガダ症候群とICD | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

    で?なぜ彼だったの?

    2019.01.27 Sunday 22:07
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      JUGEMテーマ:映画

       

      ナチス第三の男

       

      えっとね…我輩はなるべく、どんな映画でも良いところを見つけようと努力する方なんだけどね。

      以前は、世界最高齢の映画監督(もう亡くなった)のこの映画で、約束を破ったけど、今日観たこの映画は、「悪意」を感じた。

      なに、これ?

      なに、これ?

      なに、これ?  

       

       

       

      予告編は興味を引き立てる(ただ、やはりドイツ語やチェコ語でやってほしかった)。

      歴史上、凶悪残忍にして頭脳明晰な死神について、いかに成り上がり、いかに暗殺されたのか…そういう点で興味はあった。

      名作「死刑執行人もまた死す」と違い、史実に基づいた展開に期待があった。

      片方の主役であるラインハルト・ハイドリヒの冷酷さだけでなく、二重人格だったということをどう表現するのか、楽しみだった。

      煽り文句の「なぜヒトラーでもヒムラーでもなく、彼だったのか?」というもっと深い答えがどう描かれるのか。

       

       

       

      全部ダメダメだったよ…。

       

       

       

      てか、この映画、史実のハイドリヒ同様、監督も二重人格だった?

      前半と後半、まあああああああああああああああああああああああったく、違う監督が作ったとしか思えないんだけど?

       

      出だしでいきなり、ギシギシアンアン。

      てか、ギシアンシーンがやたら多いんだけど、それで動員数を増やすつもりか?

      てか、無理やり若作りのAVは白けるだけだが。

       

      後半からハイドリヒのことがブツリとなくなり、暗殺実行のパラシュート兵やレジスタンスの話がメインとなって、オーソドックスすぎる展開で安心と同時に退屈。

      暗殺の様子はよく再現されているが、教会での抵抗がやや不自然で、あと自決したのは4人だったはず…。

      エンディングのしっとり感が中途半端。

      であれば、最初からあのパラシュート兵たちを主役にすればよかったのに、えっと…

       

       

       

      まあ、感想にもならないくらいにヒドイ内容だったということだけ。

      煽りにあった「なぜハイドリヒが」ということも、単に上層部の中で、一番狙いやすいってだけだったんじゃ?

      英国からの「指令」ってあったが、その前に計画とかしてたよね?

      シナリオがズレてた。

       

       

       

      あああああ、時間を返せ…。

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      いつまでも残る店

      2019.01.26 Saturday 21:32
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        会社の先輩が脳梗塞で倒れたのは、昨年末のこと。

        幸いにして発見が早く、手術は無事に成功したが、半身不随の状況で半年間、リハビリ入院しなければならないとのこと。

        非常に優秀な人事マンで我輩も厳しく教えを受けたのであるが、直情径行で上に対してもそこに不正があれば噛みつくという行動力から遠ざけられ、その不満を洗い流そうと不摂生が祟ったのか、いずれにしても深く安堵している。

        先輩にそんな冷や飯を食わしている、典型的な日本企業だ。

        そんな中、8時間の時間を提供して、平均以上の給与と健康保険が受けられるという居直りで、あとは人の見ていないところで自由勝手にやっている不真面目な我輩。

        なんとも世間の理不尽さを感じてしまう。

         

        それにしても、足立区に来るのは、もしかして初めてではないのか。

        何年か前に、舎人ライナーを利用した記憶はあるが、川向こうを渡っていない...確か、途中で都電に乗り換えた。

        この年齢になるまで、まだ行っていない日本がたくさんあるのは自覚しているが、東京都内でまだ訪れていない区があったのは、我ながらどうよと思ってしまう。

         

        いつも噂に聞く、「西の西成、東の足立」「ようこそ東京のヨハネスブルク」「おまえは既に死んでいる」なる足立区。

        意外と綺麗じゃないか。w

        まあ、密集した住宅街、やたらに多いパチンコ屋や消費者ローンのATMの数は、その名残なのか、それともやはり噂は現在進行形なのか。

         

        とはいえ、ここまで来た。

        西新井大師に参拝したいものだ。

        病院でのお見舞いを終えて向かうことにしたのだが、途中で平成どころか、昭和が電信柱の後ろで佇んでいた。

         

         

         

         

         

         

         

         

         

         

        知ってる人はこの写真で直ぐに分かるかもしれない。

        会津若松駅前や足利駅前の食堂も昭和の香りが満々とたたえてあったが、ここはもはや昭和そのもの。

        しかも20年代の雰囲気が強く、我輩の記憶のどこにもない、そんな風情があった。

         

        それにしても安い…。

         

         

         

         

         

         

         

         

         

         

        焼きそばの大盛りを頼む。

        これでワンコインもしない。

        味は極めてシンプル。

        だが、ここで大袈裟に驚かせてくれる味を期待することのほうが野暮というものだ。

        甘酒とプラッシーも頼んで、1000円もしない。

        店を切り盛りしているおばちゃん達の愛想のよいこと。

        今どきこのような木調プリントテーブル、見かけない。

        浅草寺の門前町で食事をしてはならない。不味く、ぼったくりが酷い。

        が、ここの門前前でこういう食事をするのは大歓迎というものだ。

         

         

         

        そっか、こういう東京もあるんだな。会社はもうどうでもよい。こういう休日を楽しむために、行ってるだけだと思えば、人生もっと気楽になる。

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        三カ月に一回

        2019.01.24 Thursday 10:34
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          何もしない日を設けている。

          今日がその日だ。

          有休を取得し、何かをするということを最初から拒絶する、そんな日を、ゲーム業界から引退してしばらくしてから設けるようにした。

          何もしない、かつてのように働くことも創作することもできない、許されない状況において、敢えてこちらから全てを放り投げる。

          そうしたら気分が楽なのだ。

          自分が居なくとも、世の中が勝手に動くことに恐怖する人がごまんと居るが、我輩は逆に爽快感を感じる。

          思えばこの余裕がないと、人間はブラック化し、周囲を否定し、全体をブラックにしてしまうんだな。




          てなわけで、もうちょっと寝ているよ、おやすみw

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          地方に人が戻るための処方箋

          2019.01.23 Wednesday 09:11
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            JUGEMテーマ:ニュース

             

            村八分やばすぎ!引越ししてはいけないブラック市町村まとめ

             

            面白いまとめがあった。

            秋田県の無医村村での医者イジメが問題になったり(自治体はデマだと懸命に説明しているが、火の立たないのなんたら)もあったし、最近ではこのニュースがあり、裁判沙汰になった。

            我輩もあちらこちらを旅してて思うことがある。

            旅行者であることと、住むことでは、全く意味が違うということだ。

            だが中には、旅行者であっても、気候風土ではなく、住んでいる人たちの民度に対して気味悪さを覚え、住むことさえも憚れる場所はかなり日本国内に多く存在する。

             

            そしてそういう所ほど、そこの自治体は懸命に「永住しませんか?」のプロモーションを打っている。

            そりゃ来ないわな。

            SNSの時代、中にはフェイクも多く存在しているが、その地域に対する生々しい「声」が簡単にわかる。若い世代ほど、そちらの「声」を直ぐに引き出し、比較し、移住の選択肢を捨てる。

             

            子育てに向いている...という売り出しはあるかもしれない。

            妊娠出産の費用を全面サポートする、確かにありがたい。

            が、中学までしか教育環境が整っていない、またイジメなどがあれば、他に逃げ場がないという現実がある。

            そういう対策を果たして行っているのかどうか。

             

            自然に恵まれている。

            若いうちはいいよ?

            でも病気になったりしたら、死ぬことも現実的にある。

            医療所が一つしかないというのも、これはこれで怖いものだ。

             

            でもそれ以上に、地方に移住するということでの最大の問題は、その地域を仕切る(しかもその権限は、どこからも付与されているわけではない、保証されているところもない)「属人化」の塊が絶対的な権限を持っているという点にある。

             

            「属人化」は、会社の人事とかでよく使われてる言葉だが、要するに「○○のことについては、△△さんしか知らない」という状況。

            たとえば給与に関しては、人事か経理の50過ぎたばb…女性社員が窓口になっていて、確かに給与業務についてはその人が全てを把握している。

            が、給与口座を変更するなどの僅かな手続きに対して、大げさに溜息をついたり、イヤミを言ったり、わざと業務を後回しにしたりする。その一方で、自分の「奴隷(これがまたさ...そのババアの小規模にしたような感じなのが周囲にいてさ)」に自分の権限で得た”モノ”を(幅広く解釈して)渡して下卑た笑い声をあげる。

            言っておくが、管理職ではない、平社員。

            だが、重役さえも平身低頭するような、そんな存在。イメージできるかな?

             

            そんなのが村人となっている。

            それも一人だけではなく、元からいる少数の村人達がそういう「属人化」のババアだっていう感じ。

             

            最初のまとめサイトにあるように、これらの「属人化」の村人がいる中で、簡単に「村八分」は発生する。

            入ったら、無条件にそいつらに媚へつらい、絶対隷属を誓わせる...21世紀だぜ?F欄女子高や倒産間際の腐れ町工場でもないのに、この日本でそういうのを押し付けられて、へいこらする若い世代がいると思う?

             

            「長くいた俺達が上だから、おめーらは従え」って、その一方で自治体が「環境は素晴らしく」って、JARO案件だな。

            そういうことが、インターネットやSNSでいくらでも調べられる。

            それらのサイトで、我輩はまず「デメリット」を調べてみると、なるほどと思うことが多々ある。

            前述のように、ある地域での嫌な空気を帰宅後に調べると、まさに「デメリット」の通りのことが書かれてて、笑ってしまう。

             

             

             

            離島以外、アマゾンが普通に使えるようになり、インターネットや基地局が十分に普及したこと、あと職業にもよるが、在宅勤務が容易くなったこと、あと地方の医療で積極的にネットでの情報共有ができるようになれば、いわゆる田舎に転居居住する選択肢は決して悪いことではない(まあ、賃金基準の法改正が必要になるが)。

             

            だが、「属人化」の塊どもがいる限り、断言するが移住する選択肢を持つべきではない。

            はっきり言って、「限界集落」に近寄ってはいけない。「限界集落」となったのには、こういう「人」における癌のような理由が多く見られる(我輩も非常に多く、見かけた)。

             

             

             

            では、このままどうすべきか?

            個人的に考えられる、非常に乱暴な処方箋は二つ。

             

            一つは、限界集落を一度「滅ぼす」こと。

            年齢上、待てば数年内に人口がゼロになる…そこからが、スタートとなる。

            インフラは古いがしっかり残されている。

            リフォームが必要であるが、誰も住まなくなった民家があちらこちらにある。

            そして、おたがいしがらみのない新しい「村人」たちしかいない。

            逆に若い世代だから、新しい挑戦がしやすい環境となる(「属人化」特有の、新しいアイデアを自動的に「否定」する思考が存在しない)。

             

            もう一つは、自治体が用意すべきは、「属人化」を潰すための「標準化」作業。

            「標準化」の一番判りやすい例は、マニュアル化。

            ゴミ捨て等に関するルール、集落における村民各位の権限の明示化、何よりも集落での「やるべきこと」と「やる必要のないこと」の明確化...つまり、「属人化」の塊の権限を根こそぎ奪うことだ。マニュアルに類する基準を、絶対の上位とすることだ。そしてその基準に従わない方にこそ、罰則が適用されるようにする。

            それらの連中が「こうしろ!」と言われたら、基準と照らし合わせその可否を判断する。

            基準に従わず、村八分をしてきたら、行政指導、悪化したら裁判(「村八分」の基準が曖昧であるが、判例が増えてくるから判りやすくなるだろう)も。

            はっきり言って、無理だろう。

            そういう環境のみで、生まれ育ち死ぬ人生ゆえに、この方法は自分を否定されたことで、抵抗は凄まじいだろう。

            そ、前述の「属人化」のババアも、ある書類(通勤費変更届)を別の部署に移すとの指示があっただけで、キ○ガ○のように火病った。

             

            「属人化」は決して悪くはない…と説明する人もいるが、我輩からしたら、「親の敵」そのものだ。

            社員を平気で斬って捨てる現在の労働環境において、「属人化」の社員になることは、その会社でリストラされないための一つの工夫かもしれないが、そういう社員は社内の雰囲気を悪くする汚物でしかない。社員を整理する前に、離職率を高める原因は、そういう社員、場合によっては「ブラック企業」ではないが、ハラスメント大好きな「ブラック社員」へと簡単に変貌する。

            そして一番の問題は、その「属人化」の塊の持っている知識は、実はまーーーーーーーーーーーーーーーったくたいしたものではないということだ。

            ネットで調べたら、パパっと出てくる知識でしかない。ただ単に、会社の一定の様式に当てはめるだけのものだ。

            AIBOTとかに組み入れたら、誰でも簡単に引き出せる情報でしかない。

             

            だからこそ、紙一枚が自分の手から離れることに「恐怖」して、あんな叫び声をあげたわけだ。

            集落に対して、基準を設けることもまた、同じような「恐怖」がそれらの連中にも広がるだろう。

             

             

             

            「クトゥルフ神話」の派生話である「黒の碑」に纏わる話とジャスティン・ジェフリー、その碑に過去存在していた村の話と重なって見えてしまうのは、何でだろうか。

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            我輩が枯れたのか

            2019.01.20 Sunday 20:43
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              鷹と夏コミケの打ち合わせとか色々で、有明ビックサイトへ。

              同会場で、中規模の同人誌即売会があり、脳梗塞で倒れた、我輩がガルパンおじさんにした先輩への見舞の同人誌でも買おうと思って行ったというのもあるのだが、もう一つ、先日日記でも書いたが、人事の仕事とは言えない、リクルート用とかに向けた写真アルバム作成の話...見本を撮影したいから協力して〜…と呼び掛けても、誰も協力しない冷酷な会社。んじゃあ、コスプレーヤーの写真でも貼り付けて見本誌を作るよ…ということで、やってきた。

               

              でもね、驚いたよ…我輩、枯れたのかもしれん。

              先輩用の見舞同人誌は買ったのだが、自分用に欲しいと思えるものはなかった。

              いや、ないと言うより、ここで買わなくても後日、専門店で並ぶだろうし、その時点で欲しいと思って買えばいいじゃないか…という発想に至ってしまった。

              ならそこで買えよ、安いんだから…と自然に思うはずなのだが、どうもリミッターが外れない。

              いや、リミッターがバーナーで固定されてしまった、と言えるのか。

               

              あと、コスプレーヤーの写真撮影だけど、あれって何か、おかしくない?

              専属カメラマンっぽいのが仕切りすぎてて、撮影させないよ、という圧力があって、どうにも気分が悪い。

              いや、単なる勘違いかもしれないが、撮影するなら、本格的な機材で深々と土下座して撮影しろという雰囲気があったんだよ、実際の話。

              これも単に我輩が枯れたから?いや、違うと思う。

               

               

               

              あれだな、格ゲーの連中と同じだな。

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              年齢重ねると違ってくる旅支度

              2019.01.19 Saturday 22:20
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                JUGEMテーマ:旅行

                 

                二日連続で、旅行をテーマにするというのも気が引けるが、それ以外、特にこれといったこともない日々。

                あるのは、次の旅への脳内立案へのときめきのみ。

                とはいえ、今日はちょっとばかり備忘を兼ねたもの。

                 

                むかーし、海外旅行をするのに、近場の二泊三日の内容であっても、巨大なスーツケースを転がしていき、呆れられたものであるが、理由は至極簡単で、「大は小を兼ねる」という考えに基づいていただけだったからだ。

                 

                旅慣れてくると、今度は別の意味で大きいカバンでなければ勝手がつかないという問題がでてきた…一番の問題は、ノートPCとCPAP(睡眠時無呼吸症候群を予防する呼吸補助器)。ゲーム業界に居た頃は、突発的に仕事の依頼などが来たりしたもので、メールのやり取りだけで済むはずもなく、パワポの作成が必要となるケースが多々あった…ノートPCがないとどうしようもなかったが、当時はACアダプターは重く、PC本体は更に重く、不便極まりないものであった(それに挑戦したメーカーはあるにはあったが、使い物になるものは皆無に等しく、中には仕事どころの騒ぎではないくらいにめちゃくちゃにしてくれた富士通、覚えておけよ)。

                 

                今ではタブレットで全部住んでしまう。ブルートゥースのキーボードに小型のマウスを差し込むと、発展途上国の10年以上経過し、怪しげなアプリが満載し、ちょっとした情報も抜き取られまくってしまうウィルス満載の宿宿とかに置かれているPCよりもはるかに使えるものになっているし、移動中に動画を観たり読書したりするのに最適。

                まあ、何よりも、ゲーム業界から離れて、堂々と休むことができるというのが一番大きいのだが。

                前述CPAPも、小型化が進んだおかげで、大きな重量負担になることはなくなった。

                 

                当時より一回り小さいスーツケースで、2週間弱の旅行も気軽にできるようになった。

                 

                コツの一つは、寒い時期を避けること。

                寒さをしのぐために、服を沢山持ち運ぶのは、荷物を増やしてしまうことになるのは自明。

                Tシャツだけで済む地域を好んで旅するようになった理由は、ここにあったりする。

                この上から、カメラマンベストを着るということもかつてはあったが、今は上から羽織るシャツを少なめにケースに入れ、現地で購入するようにしている。シンガポールが気に入ったのは、我輩のサイズが安く、インド系24時間スーパーで安く売られているからだ。シーク教徒は身長181cmの我輩よりも大きい人が多く(ターバンを差し引いても)、一定数いるから、当然それに合わせるように服も揃っているわけだ。意外と頑丈で、インドらしい文様があり、2千円弱で結構頑丈なもんだから、毎年は難しいとしても、台湾同様に何度か訪れたい国になっている(逆にマレーシアにも多くもインド系がいるのだが、サイズがないのはなんでだろ)。

                 

                で、年齢を重ねると、逆に注意して入れるべきものが多く出てきた。

                 

                一番目が湿布。

                旅行先でまず我輩は旅装を解くと、その街を隅から隅まで歩き回る習性がある。

                観光スポットを見て回るという理由ではない。無論、途中で美味しそうな店があれば、のぞき込んで入るのは常としているが、そういうことでもない。

                ただ、自分の数日間滞在する空間では、どこに何があるのか、だいたい把握することで、安心感が得られるのだ。

                ホテルに入って、コンセントを探したり、お湯の出方をしらべたり、ベッドにまずは飛び込んだりする「儀式」がそれぞれの人にはるが、我輩はこの行動が重要となってくる。

                だが、若い頃と同じこの行動をすることで、腰が痛くなり、最近では膝までだるくなってしまう。

                だから旅行前に、馴染めの整形外科医まで行き、湿布を多めに処方してもらっている。

                筋肉痛に限らず、軽い頭痛がある場合(その殆どが首の疲れであるが)にも有効だ。

                 

                二番目に必要なのが、メンソレータム等の薬量リップクリーム。

                熱帯であっても、冷房が効きまくっている部屋の中は意外と感想していて、これで唇を潤す必要がある。

                が、それだけではない。

                ちょっとした切り傷に塗る。

                水が合わないために、肌がガサガサになったところに塗る。

                鼻の両脇に塗ると、翌朝、冷気で顔がぱりぱりになることはない。

                虫刺されではないちょっとした痒いところに塗る。

                瞼に違和感がある場合に、瞼の上に塗る。

                スーツケースやタブレットなどで、ちょっと気になる汚れがある場合、ティッシュペーパーに少し塗り付けて、汚れを落とすということにも使える。

                老いることは、水分が足りなくなることと、気づいたり…100円ショップの怪しげなものでもいいし、薬局で売られているワセリンでも事足りる。旅行先のスーパーや薬局で現地ブランドのものを買うのも面白い。

                 

                三番目が、甚兵衛。

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                浴衣はダメ、移動しやすい甚兵衛を一着入れるべきだ。

                寝間着になるし、フロントまでちょっと行くこともできるが、我輩はこの恰好で、ペナンのグルメを楽しんだ。

                バックパッカーからは「コニチワ」と挨拶され、

                マレー人は別の意味での安心感を与えることができ、

                インド系からは「どこで買えるんだ」とペタペタ触られ、

                華僑は第一級警戒されるという...あれ?w

                 

                まあ、でも、動きやすい夏用和服は一着入れると、いろいろと捗るのは確かだ。

                現地から逆に好奇心を引き出すことで、新たなコミュニケーションを楽しむことができる。

                年齢にも理由があるかもしれない、こういう恰好で異国情緒あふれる街中を歩くと、意外と風景に馴染んでしまうことにも気づいた。

                ペナンのような大航海時代からの古都であれば、なおさらそうだった。

                ただし、スニーカーで。

                やはり海外であるリスクを考えて、動きやすいことが重要なのだ。

                 

                 

                 

                さて、次の旅行まで、けっこう早いぞ。

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                鬼窒息死

                2019.01.18 Friday 23:56
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                  JUGEMテーマ:旅行

                   

                  2020年のカレンダーを何気なく見ていたら、ゴールデンウィーク、有休をうまく使えば12日間、大胆に取れたら16日間、休みが取れることに気づく。

                  となると、プチ貧乏大旅行ができる。ヒャッホー♪

                  これでしばらく、会社でネットを漁ってサボることができる。

                  え?どうせ今の会社、ルーチンばっかりだし、ろくな仕事なんぞ回してこないし、腫物に触るかのような立場にいるし、堂々と漫画の下書きを会議室で描いているし(本線入れたら、Twitterにあげていくよー)、そもそも会社で困った事態があった時に、こちとら色んな解決策を呈示したら「下っ端は余計なことを言うな」と蹴られたりしたから、もう我輩は知らん。8時間の時間を無駄に提供して、最低限の生活費と健康保険だけを頂戴してりゃいいのさ、ヘヘーン。

                   

                  えっと、愚痴はこのヘンで。

                  さて、間をとって2週間!

                  ウヒョー これはワクワクするねえ。

                  ただ、金はかけられない(「かけたくない」ではない。そういう給料だってことを察してくれw)。

                  欧州まで一気に、以前から行きたかったフィンランド、バルト三国、そしてポーランドという旅行は可能だ。

                  あるいはいっそ、スペイン、ポルトガル一周というのもアリだ。

                  だが、この時期の直行便は、シャレにならないくらいに高い、当たり前だが。

                  ドバイまで行き、そこから安いLCCに乗り換えるという方法が、ネットのあちらこちらで紹介されているが、数万円安くなるだけだ。しかも、どうあがいてもドバイという物価の高いところで一泊しなければならない...サウジアラビア料理のカプサを楽しめるけど、でもなあ、KLのアラブストリートでも食べられるしなあ…。

                   

                  となると近場、か。

                   

                  いつかは行きたいインドネシア。

                  西原理恵子女史の亡夫が唯一褒めた国民性のミャンマー。

                  まったく想像できないラオス。

                  ゆっくりベトナム。

                  南インドも捨てがたい。

                   

                  どのみち、まず、KLまで行く。あるいはマニラという選択肢もある。シンガポールも忘れてはならない。

                  エアアジアだけでなく、セブパシフィックも最近、あちらこちらに航路を広げている。

                  ただシンガポールからは、意外とLCCの幅は広くない。オーストラリア航路には熱心だが、行きたいと思える国ではない。

                   

                  KLからだと、東南アジア諸国に限らず、インド全域への強みが出てくる。

                  そうだ!

                  北インドのアムリトサルに行きたい!

                  シーク教の総本山である黄金寺院。

                  でも一番観たいのが、これ:

                   

                   

                  朝と夕方に行われる、印パ国境における開門閉門の儀式。

                  ただでさえ緊張状態の国境で、時々、兵隊たちがタイミングを間違えてぶつかり、マジの殴りあいをするという、そうなったら別の意味で戦争になって我輩、逃げられないぞ(マテ

                  あと、危険だと言われているが、パキスタン日帰りでラホールまで行くというのがある。

                   

                  が、GWの時期のここら一帯、最高気温45度あたりまえ...

                  考え直そう。

                   

                   

                   

                  マレーシアで行っていないところに行くというのもあるな。

                  以前から、ハリマオこと谷豊の足跡を辿りたいと思ってた。

                  出身の博多から出発し、KLからクアラトレンガヌまで行って、そのままシンガポールまで東海岸をバスを乗り継いでいく。

                  いいじゃないですかーw

                  あ、でも正確性を期するために、タイの国境であるハジャイから...ええ...タイ?ちょっと考えなおそう。

                  以前にもチラっと書いたけど、タイで毎日一回以上、酷い目に遭ってたから。

                   

                   

                   

                  てな感じで、グダグダとしていましょうかね。

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                  宿代わりとしてのフェリー

                  2019.01.17 Thursday 14:45
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                    JUGEMテーマ:旅行

                     

                    夜行バスが満席だったので仕方なく夜行フェリーを予約したらめっちゃ豪華でびっくり「これは完全にホテル」

                     

                    Twitterのまとめで、題記のとおりの「感動」が呟かれている。

                    船旅はいいよね...我輩にとって最近の船旅は、ペナンからジョージタウンまでのカーフェリ10分くらいで(そりゃただの移動だ)。

                     

                    オリンピックとか観光客とか、まあそれもそれで一つのビジネスだからとやかく言うつもりはない(学問にして大学とかで教える意義はまったくないのだが)。

                    ただね、ホテルの宿泊費がどうしたって高くなってしまっているのが何とも痛い。

                    10年以上くらい前、都内の東横インだったら、5千円もしなかったのが、最近では平気で諭吉さん一枚のレベルに高騰している。

                    稼ぎ時だからの今だからこそ…と言うのも理解しても良いのだが、都内に限らず、地方都市でこれがだんだんとシャレにならない状況になってる(あ、でも昨年の白河は、4千円もしなかったな...逆に「ごめん」という気持ちになったから、おかしなもんだ)。

                     

                    で、思うに、フェリーは今こそ、注目しても良い交通手段ではないだろうか。

                     

                    夜行バスは全国津々浦々まで広がっているが、あの窮屈さは一定以上の体力がないと厳しいものがある。かつては京都や大阪まで遊びに行く際には利用してたが、今の我輩の年齢ではあまり自信がない。あと、降りた後、風呂に入って着替えたいという要望を満たすのは、京都以外、あまり思い浮かばない(京都タワーの下にある早朝からやっている銭湯、まだあるのかな?)。

                    あ、東南アジアの寝そべる夜行バスは、身長制限(我輩のように181cmだと、まっすぐに寝るのは不可能)、音楽ガンガン(それがスピーカーの真下だと地獄)、電気を消されて代わりに光るLEDネオン(アイマスクがないと厳しい)、急な方向転換や問答無用のブレーキ&急発進(軽く死ねる)...日本に来ないことだけ祈ろう(交通法上、無理なんだろうけど)。

                     

                    夜行列車という選択肢は、二つの意味で厳しい。もう今は2本しか走っていないということ、そして動画とかを観る限り、もしかしたら夜行バスよりも寝づらいかもしれない騒音と振動。

                    これがもし、インドの夜行列車とかだったら、どうなるんだろうか。

                     

                     

                     

                    フェリーの最大の利点は、ゆったりと体力回復しつつ、移動できるということ。欠点はやはり、時間がかかることと、場合によっては列車よりも維持費用が高く、シーズンによっては赤字になりやすいということだろう。

                    最新の航路を見ると、損益分岐点が辛うじて保てられるコースしか残っていない。無論、この中に含まれていない短い航路は除外されているが、それらも多かれ少なかれ、経営が苦しい(自治体の援助で辛うじて運営しているところが多い)。あと、バスと違い、複数の人員の育成と非常に難しい免許制度がある。

                     

                    でも、やはり捨てがたいものがある。

                    かなり昔、今の車(雪風、ホンダフィット)とは違う自家用車で、東京から天草まで走らせたことがある。

                    帰りは流石に同じ道を戻るのは無理なので、博多からカーフェリーに乗り、大阪で降りたが、まあなんつか、とにかく楽で楽しかった。意外と食事も美味しかったし、普段乗ることがまずない大型客船の中は、微妙な古さ(ゲームコーナーとかw)が楽しめた。風呂も広く、ベッドも寝心地良く、揺れもなく静か。

                    何よりも、目覚めて朝食をとれば、大阪に到着できるということ。

                    自家用車での国内旅行は楽であるが、自分がずっとハンドルを握り続けることの体力消耗を、移動しながら抑える手段をある程度増やせば、「自動車離れ」とかも少しは改善できるのではないか、そう強く思ってしまう。

                    るるぶとか、「自家用車で、北海道までドライブ」という企画本とか、フェリーと併せて出版するとか、あるいは自動車産業こそカーフェリー会社を何らかの形で助けるようにするのが良いのではないのか。

                     

                     

                     

                    で、なんでこんなことを書いてるかと言えば、夏頃、北海道までカーフェリーでドライブできるんじゃないかなー…と…うん、仕事退屈なんだよ、今…。

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                    シュレッダーの私用利用について、この判決は参考になるのかな?

                    2019.01.16 Wednesday 10:34
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                      人事部の端っこにいる。

                      最近、新しい小さなプロジェクトを押し付k…仰せつかったのだが、人事の仕事とは言えんのだよな、あれ…まあいいや。

                      いや、それをブツブツ言うのではない。

                      最近、あることが気になって、はてさて他の会社とか、あるいは世間とかは、どうなってるのかと思ってね。

                       

                      今いる会社には、2種類の書類破棄方法がある。

                      一つはどこの会社にでもあるシュレッダー。もう一つが、定期的に書類を回収し、ドロドロに溶かして再生紙にするサービス。

                      人事部では前者が主に使われている。後者は他部署中心。

                      前者のほうが、書類を完全廃棄するのに有効だという考えがあるようなのだが、我輩から見たらどっちもどっち。

                      それに後者のほうが、環境にやさしそうなので、我輩は主に後者のを使っている。ポイっと破棄ボックスに入れたら終了という気安さもあるので。

                       

                       

                       

                      で、だ。

                      気になったことがある。

                       

                      私用の書類(たとえばクレジットカード利用書とか、DMのはがきにある個人住所とか、何でもイメージしておくれ)を、会社のこういうもので廃棄したら「処罰」の対象になるのかどうか。

                       

                      会社の備品を、意味もなく大量に持ち帰ったり知人友人に配ったりするケースは多い。まあこれはまだ「かわいい」。

                      まさか最近、目の当たりで、会社の金を…まあ、これは別の話だな。

                       

                      会社で自分のスマホを充電することについて「盗電」だとするケースがある。

                      会社ではないが、無断で駅のコンセントでスマホを「円」単位ではなく、「銭」単位で充電しただけで、罰金刑を言い渡された女子大生の判決があったりする。

                      ちなみに我輩は、堂々と会社で充電している。

                      会社のイントラをチェックしたり、新しいシステムの導入に様々なデバイスからのデバグが必要だという理由で。

                      何一つ、間違っていないぞ?

                      てか、スマホで会社情報が見られないって、昭和か。

                       

                      とまれ、会社のシュレッダーを私用目的で使うとしたら、問題が起こるのか。

                       

                      電動式のシュレッダーであれば、「銭」単位で会社の電気代を使ったということ、あるいは会社のある自治体による有料ゴミへの対価があり、会社にある程度の「損失」を与えたと厳格にとらえることができる。

                      水に溶かす破棄方法についても同様、業者への支払い費用という観点もあったりする。

                       

                       

                       

                      でも一方で、こういう判例がある:

                       

                      仕事中に私用メールの社員をクビに。なぜ会社側が「敗訴」したのか?

                       

                      興味深いのは、裁判所が判断したのは「頻度」というところ。

                      「職務専念義務」がある一方で、1日に平均2通、仕事上支障がでるものではない...という裁判所の判断。

                       

                      ある引越し会社で、シュレッダー係を押し付けた嫌がらせの事例は別として、会社にいる間、ずーーーっとシュレッダー傍で、私用のプライベート書類を廃棄するとなったら、それは「処罰」どころではない。

                      が、個人情報が記入されたDMはがき一枚を、ポイっと廃棄ボックスに捨てる1秒にも満たない行為は、この判決と同じ基準で考えられるものだろうか。

                       

                       

                       

                      いや、これも最近、社内で見られたもので、ちょっと備忘も兼ねて、ね。

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