ぼんのう

ブルガダ症候群で一級障害者。人生、楽しもうよ♪

「プチ貧乏旅行」の棚卸 5

2019.05.10 Friday 23:14
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    JUGEMテーマ:旅行

     

     

    8) これができなくなったら「プチ貧乏旅行」は引退

    1. 片方の足の靴ひもがほどけそうな状況を想像してほしい。
    2. 壁などに一切寄りかからず、片足立ち。
    3. 靴ひもがほどけそうなほうの足の膝を、胸に引き寄せる。
    4. バランスを取りながら、その状態で靴ひもを結びなおす。

    これができるのであれば、おめでとう、あなたはまだ、多少無茶な旅をすることができる。

    もしバランスを崩したりしたら、残念ながらあなたはこれ以上、「プチ貧乏旅行」をしてはならない。

    以後、年齢相応に、お金を出して、落ち着いた旅行をすることをお勧めする。

    足の指でしっかり地面をつかみ、強力な脹脛でバランスを取り、太もも全体で体重を支えながら、周囲に気を付けて紐を結ぶ。

     

    興味深いことに、座りっぱなしの若い人は、これができない。

    逆に普段からウォーキングなどで運動している70歳の高齢者が、これを易々とやっている。

     

    意味はあるのか、って?

    あるんだな、これが。

     

    一人旅では、隙を見せてはならない。

    色んな状況を想定して行動をしなければならないが、意外と油断するのが、身支度関係だ。

    暑いからとジャケットを脱ごうとしてバッグを置くと盗まれる。

    おつりを財布に入れ、ポケットに納めるその時が、スリに狙われやすい。

    トイレで用を足そうとしたら、リュックのポケットをまさぐられる(先日のジョホールバルで遭遇したが、原則、我輩は外ポケットにモノを入れないようにしているので、被害はなかった)。

     

    靴ひもを結びなおすというのは、その中の一つ。

     

    普通はしゃがみこんだり、階段の段差に足を乗せて、前かがみになって結びなおすが、これがまた隙だらけになってしまう体勢だと、容易に想像できよう。

    かがみこむ時、リュックはどうしてる?背中に回したままなら、狙われやすい。

    靴ひもを結びなおしている最中だから、脇に置いたバッグをひったくられたとして、靴が緩い状況で果たして追いかけられるか。

    前かがみだから、周囲に注意することがしづらい。後ろから蹴られ、前のめりに倒れたらおしまいだ。

     

    大袈裟?

    あのね、東京でさえも危ない都市になってるわけで、逆に犯罪のない国があるのか、教えて欲しいものだが。

    しかも、「プチ貧乏旅行」は現地そのものの環境に、身を放り込むわけだ。

    何が起こるか分からない。

     

    で、この立ったまま、靴を結びなおすというのは、防犯の観点から一つの形となる。

    だが、それ以上に重要なのは、体力と運動能力が「プチ貧乏旅行」に耐えられるかどうか、自分で試すことができる点だ。

    我輩個人の経験だが、人間は足の指と脹脛が頑丈で、大股で歩ける限り、どこへでも行くことができると思っている。

    片足立ちで何かできるかというのは、これらの足の部位をフルに動かしていることを意味する。

     

    これをお読みの方、一度試されるのがよろしい。

    できないからと失望してはダメ。

    できなくなったら「引退しろ」とは書いたが、普段から鍛えることでいくらでも足のこの機能を回復することができる。

     

    家の中では裸足になり、歩く際に床の感触を確かめる。

    タオルか何かを足の指で引き寄せる運動をする。

    足の指を開いたり閉じたりする。

    四股を踏む。

    つま先立ちやスクワットを繰り返す。

    脹脛をマッサージする。

     

    我輩、上半身はだらしないが、足の筋肉についてはちょっと自慢できるw

     

     

     

    9) 俺の後ろに立つな

     

    へえ…ゴルゴ、そういうことを言ってないんだ。

    いやまあ、別に関係ないが…いや、関係あるな。

    身の安全をはかるために、ちょっとした心がけを一つ。

     

    ガイドブック、現在ならスマホやタブレットだが、よく道の真ん中でそれを持ってキョロキョロする観光客がいるが、危ないったらありゃしない。

    人にぶつかるというのではなく、「私は鴨です」ということを表しているから危ないし、周囲が分からないから隙になっている。

    タックル強盗に遭いやすくなるし、身の回りへの注意が散漫になってるからスリに遭いやすい。

     

    解決方法?

    すごーーーーく簡単。

     

    建物か何かの壁を見つけ、そこに背をつけて、スマホやガイドブックなどを確認する。

     

    これだけ。

    いや、ほんとこれだけで、犯罪から身を守れる。

    背中が狙われやすいというのもあるが、背後を確保することで、人はある程度の「落ち着き」を取り戻すことができる。

    また、グーグルマップを使用しているのであれば、あのマップ最大の弱点である「向き」を解決することができる。今、背中を押し付けているビルの位置から、自分の向きを把握することができ、行きたい方角が把握しやすくなる。

    それと、この行動、意外と観光客に見られないポーズだったりする。

    地元の人が、スマホのゲームをしているのかという雰囲気を出せばよい(まあ、これは別の意味で、ちょっと慣れが必要だが)。

     

     

     

    悪いことに巻き込まれる、そういう前提で旅を進めば、何とかなるものだ。

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    「プチ貧乏旅行」の棚卸 4

    2019.05.09 Thursday 16:46
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      JUGEMテーマ:旅行

       

      6) 結構使えたローミングSIM

       

       

      複数の国を旅行する場合、SIMカードをどうするのか…これが一つの悩みだった。

      かのEUだって、通信については加盟国が別々の会社でサービスを提供しており、よほど小さく、隣国の電波が届かない限りにおいて、国境を越えたら買って交換するしかない(まあ、周遊SIMならアマゾンで売っているが)。

       

      そして一番懸念してたのが、ジョホールバルからシンガポールに渡る場合…であった。

      ツーリスト向けSIMであれば、チャンギ空港で買うことができる(両替ブースが兼ねて販売しているが、商売うまいなw)。

      コンビニに行けば、シングテルなどのSIMが販売されており、それを買って突っ込めば良い。

       

      とはいえ、確実にそれが繋がるという保障は、どこにもない。

      いろんな旅行ブログを読むと、「簡単だよ」と述べるのがあれば、「繋がらなくてコンビニの店員ととっくみあいになった」とかもあり、情報が錯綜。どれを信じたらよいのがわからないが、こういう場合、悪いほうの情報を信じることが大切だ。

      となると、コンビニ購入でSIMを買ったとしても、うまく繋がらないと想定したほうが良い。

      てか、シンガポールを越えた入管の建物にはコンビニはなく、そしてそこから、バスで移動する先に、コンビニの存在をグーグルマップで確認することができなかった(あるとしても、重い荷物を引きずって10分歩くというリスクはどうしても避けたかった)。

      何よりも一番重要なのは、国境を越えたらGRABタクシーを直ぐにつかまえ、宿まで移動したかったということだ。

       

      となると、選択肢はこれしか残されていない。

       

       

      いわゆる、ローミングプリベイトSIM。

      アマゾンで購入。

      プリベイドSIMの一種だが、多くの国で使えるローミングサービスを活用。

      特定の国であればローミングサービスを介して、その国でネットに繋がることができるというものだ。

      ちなみにこちらは、タイのDtac社が提供するローミングSIM。

      英語とタイ語で色々と書かれているが、日本語で書かれた接続方法の小さな紙があり、素人(?)でも問題なくつなげられる。

      あと、SIMを取り出すためのピンもおまけとして入っている(我輩のタブレットには不要だったが)。

       

      マレーシアKLに到着する直前に、エアアジア機内で交換し、入管待ちの時にオン。

      最初、繋がらないなあ…と思い、再起動したら、タイ語でSMSが到着し、無事繋がった。

      これと平行して、DIGIのSIMを買い、古いスマホに差し込んだのだが、こちらは繋がらず…返品できないとのことだが、なぜか電話が使えた。色々予約とか、国際電話に使いまくった。

       

      で、ジョホールバルからシンガポールに入った直後、再起動したら、やはりタイ語のSMSが到着し、無事に接続。

       

      ホテルなどのWifiをかましつつ、ぎりぎり4GB使い切るところで、台湾へその後移動。

      まあ、流石に台湾では、同国のSIMを購入し、差し替えたけどね。

       

      結論!

      使える…使えるねぇ!

      これがボルネオ島とかブルネイダルサラーム王国とかであれば、また違う反応になるかもしれないが、陸路でマレーシア〜シンガポールを行き来したいのであれば、問題なく使える!

      容量が心配であれば、複数枚、予め購入しておけば良い。

      タイ語ができなくとも、「wせdrftg 400MB さfhふぃえをg」というSNSが届くので、残り使用量を大方判別することができる。

      お勧め。

       

       

       

      7) 「提督」のVPN

       

      我輩は「提督」をやってる。

      あーそーだよ、「艦これ」だよ。

      Android版ができ、html対応となり、iOSでもプレイできるようになったことは個人的にはうれしい。

       

      で、海外でプレイできるかどうかについて…今回訪問した国別で言えば、

       

      ○ シンガポール、台湾

      × マレーシア

       

      納得いかない?

      独裁的なシンガポールでプレイできるのは何故かって?

      いや、理由は簡単。

       

      マレーシアはイスラムの国であることを、お忘れなく。

       

      そらそうだろ?

      中破で半裸になるんだから、真面目なムスリムムスリマ、大激怒。

      一方、シンガポールはその点については何故か甘い。まあ、置屋がズラーっと今でも並んでる国だから、そっちに飛び込むほうが多いという余裕があるかもしれんな。

      台湾?

      まあ、お察し下さい(ぉぃ

       

      マレーシアに長く滞在したいが、ゲームをしたい。

      となれば、VPNをかませるしかないわけだが、選択肢が多い。

      ソースネクストから出ているヤツは、不安定で使えなかった。

      無料のものは、別の意味でのリスクがあって躊躇する。

      ということで、VyprVPNをダウンロードし、色々弄くって使えると判断し、入金。

      日本語対応できるという気安さがあったというのが選択理由。

       

      結論から言えば普通に使えたが、やはり速度がどうしても遅くなる。

      また、テザリングをすると、怪しげな動きをしてしまう。

      これのために、iPadで色々描いたワンドロがうまくアップロードできなかった。

      よほどこだわりのゲームがない限り、特に入れる必要がないとも思えるが、ホテルなどのWifiを使う時に、心配だから使った。

      こういう旅行では、リスクをできる限り減らすように動くのが大切。

       

       

       

      にしても、タブレット、そろそろ限界かな…バッテリーがな…。

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      「プチ貧乏旅行」の棚卸 3

      2019.05.08 Wednesday 16:00
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        JUGEMテーマ:旅行

         

        5) GRAB(Uber)は、思ったほど使えないし、使う国は間違えてはならない

         

        クアラルンプール(KL)は一昔、首都なのにジャングルの中で文字通り、”遭難”する場所だった。

        MRTなど未整備で、ボッタクリタクシーが横行し、バスについての情報もなかったのが原因であった。

        グーグルマップの登場で、いくぶんか改善された後でも、今度は道路そのものが存在してたりしてなかったということもあり、何度も緑の地獄の中に放り込まれたことか。

        いや、それならまだマシなほうか。

        ある時、やはりグーグルに示す方向を歩くと、高速道路(!)のまん前に連れ出されたことがあった。

        目的地はその道路を渡ったすぐ目の前にあった。

        横断歩道で超えたり、トンネルとかをくぐるとかの指示は示されていなかった。

        てか、そのようなものは設置されている様子がなかった。

        車がビュンビュン走る高速を、問答無用で”渡れ”と抜かすか、この馬鹿グーグル先生。

        翌日、高速道路を渡った日本人がはねられ…てなニュースが、ハリアン・メトロ誌に掲載されてしまうぞ。

        どうするんだよ、引き返すか?

        引き返すしかないだろうな…

         

        と、横を見たら、道路建設労働者の一団(インドからの出稼ぎっぽかった)がぞろぞろ集まり…

         

         

        堂々と高速道路を渡り歩こうとしているよ…

         

         

        その中の一人が、ニコニコしながら、我輩を手招き。

        え?

        いっしょに渡れって?

        ナマステ?

        ナマステなの?

        なんなの?

        マレーシアでは、高速道路を渡る場合、インド人達のグループと共に…という道交法があるの?

         

        で、渡ったわけさ。

        いやぁ…二度と経験したくないことだった…。

         

         

         

        で、GRAB(有名な白タクサービスUberもあったが、東南アジア撤退でGRABに営業譲渡した)が登場してから、こういうことがなくなった。

        まず、ボッタクリタクシーと違い、利用金額が明確。

        次に、好きな場所まで迎えに来てくれる。これが一番ありがたかった。おかげで、仮にどっかのジャングルに迷っても、道路も出て、GPSを出せば、遭難することもないし、時速150キロ飛ばしている車列に身を投じることもなくなった。

        あと結構面白いのが、GRAB運転手との会話。無論、英語だが、話せばいろんな職業の人がいたりする。

        意外と高所得者層が多いが、考えてみたら当然のことで、人を乗せられるちゃんとした自家用車を持つだけでも、その国においてある程度以上のお金が必要だ。

        じゃあ、なんでGRABドライバーをしているかと言えば、つまりその車を維持管理するために走らせているという本末転倒な理由がかなり多かった。

        あくまでも副業だが、今まで利用したGRABで、運転手の本業が

         

        大手スーパーのマネージャー

        不動産仲介業者の部長

        銀行員

        主婦 (夫が出張中で、その間に小遣い稼ぎ)

        薬剤師

        警察官(「非番だからいいんだよ」だってさ)

        医者 (勤務医で「国の政策で、あまり良い給与じゃないんだ」とのこと)

        州議会議員 (!)

         

        2回に一度、ポルナレフ状態になるから、これはこれで楽しいのだが、副業を堂々と行うってのも、なんかすごいつーかなんつーか…。

         

        だがそんなGRABも、完全なものではない。

         

         

         々抒阿涼もいないようなところでは捕まえることは難しい。

         

        流しのタクシーと同じで、客が多く集まる場所を中心に、GRABタクシーは動いている。

        マラッカ沖にある、プラウベサウ島(これについて、後日)への往復で、この問題にぶちあたった。

        行きはまあ、マラッカ旧市街からであったから直ぐつかまったが(但し、その運転手があまりにも BAKA だった)、帰りの船着場周辺は、完全な僻地…GRABタクシーを呼び出しても、周囲のどこも走っていなかった。

        主要道路まで炎天下の中移動し、タクシーのグレードをあげてやっと捕まえることができた。

        何かの用件で、郊外のカンプン(村)まで行きたいのであれば、帰りの便について、GRABに頼ることをお勧めしない。

         

         

        ◆〆雑しすぎている場所でGRABを呼び出してはならない。

         

        シンガポールのリトルインディアで、どういう理由か令和元年を迎えてしまい、さて、どうやって宿へ戻るか…。

        バスで帰ることもできたが、深夜の同地は大変混雑していて、移動するだけでも大変だったし、何よりも地元のインド系と妙に気が合い、ビールを飲んで同国への不満を色々と楽しく聞かされた...酔ってて、足元がおぼつかなかった。

        タクシーは多く走ってたが、ここもボッタクリで有名なところ。GRABしかないと思い、アプリを開くと...

        全車、拒否w

        理由は簡単。

        とにかく車が入れないくらいに渋滞しまくっていた。

        これと同じで、マラッカのインド料理屋で隣に座ったドイツ人が、マラッカのバスターミナルからGRABで宿へ向かおうと考えたら、逆に停まっている車が多過ぎてどれに乗るのか判らず、諦めた…という話を聞かされた。

        呼び出す場所の環境を俯瞰的に見なければならないということだ。

         

         

         シンガポールではなるべく使わない。

         

        いや、正確に言えば、隣のマレーシアでの利用料金が安すぎる…てなわけ。

        かなりの距離を走っても、数百円しか請求されないが、シンガポールだと東京並みに…。

        同じ感覚で呼び出すと、あとが痛いというのがあってね…とはいえ、タクシーよりは明確な料金だから、まだ救いがあるわけ。

         

         

        ぁ.レジットカード登録がどうやってもできない。

         

        いろんなブログを読むと、GRABが使える国に入ってからでないと、支払いのためのクレジットカード登録ができない…とある。

        ところで、それができなかった。

        理由は不明。

        言っておくが、JCBではなく、VISA、マスターカードでも、登録できなかった。

        これができないと、現金払いになるわけだが、これが面倒くさくてとてもイヤだった。

        幸いなことに、PayPal登録が追加されていて、それを選んだ。

        登録も無事に終了し、あとは利用するたびに、ピコンピコンと「使ったぞおい、日本円にして200円だ」ってなメッセージが。

         

         

         

        GRABドライバーの数が少なくなってきてるような気がする。

        近場を走っている車を検索すると、台数が1年前より減っているのは確かだ。

        思ってより、あまり稼げられないことに気づいたからかもしれない。

         

         

         

        ただ我輩として、彼らとの会話が、楽しいのだが。

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        「プチ貧乏旅行」の棚卸 2

        2019.05.07 Tuesday 16:25
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          JUGEMテーマ:旅行

           

          4) 受け取ったチケットは何度も見直す

           

          バトゥパハからシンガポール行きのバスを事前に予約し、その予約票を当日、バスターミナスの窓口に渡した。

          対応してくれたのは、やさしそうなムスリマおばちゃん。

          英語が苦手らしく、英単語を組み合わせて、あとはマレー語で何かを説明しつつ、チケットを渡してくれた。

           

          なんかおかしい。

           

          予約したのは、ジョホールバルとシンガポールの国境にあるCIQ直行のバスだったが、なぜかラーキンバスターミナルで乗り換えるためのチケットがつけられていた。

          まあ、何かの手違いかもしれないし、マレーシアのバスのことだ、直前での変更などは日常茶飯事ではないか(キャンセルされないだけでも良しとする、これについては別途説明)。それに、ラーキンバスターミナルが改装されたそうなので、どんな感じなのか見ておくのも悪くなかろう。

           

          さて、9時半出発まで30分ある。

          それにしてもバトゥパハのバスターミナルはちょっとしたホーンテッドマンションだ。

          2階までのエスカレータは何年も前から停止し、ざっと70%のテナントが空き状態。

          てか、2階は営業しているのか?

          日光は差し込まず、埃被り停止した大時計が、異様な雰囲気を醸し出してい

           

          「fdsgがおじtgf:絵和尾rfkゃうぇ:!!!」

           

          ?????

          え?

          さっきの受付のおばちゃん???

          え?なに、腕を引っ張ってるの?

          え?乗り場まで連れて?

          え?

          ええ?

          えええええええ?

           

          ...30分早いバスに放り込まれた。

          えっと...我輩、9時半のバスを予約したんだけど、これ、9時のバスだよね?

          座席予約したんだけど、運転手から、ガラガラだからどこでも座りなー…って。

           

          つまり、こういうことだ。

          あのおばちゃん、30分も待たせるのはこのジッブン(日本人)には酷だ。

          今日はバス、乗る人はあまりいないし、目的地がシンガポールだから、途中乗り換えがあってもいいだろ。

          よしよし。

           

          という親切心が働き、我輩は生まれて初めて、バス出発を数分遅らせたということだ。

          いや、実は我輩が乗り込んだ後、別のマレーシア人の家族がまた送れて乗り込んだので、我輩の罪は軽減されたと勝手に思い込みたいわけで。

           

          基本中の基本を忘れてたよ。

          バスでも電車でも飛行機でもフェリーでも、チケットを買ったら、最低でも(!)印刷されている日時はきちんと確認するということを…。

           

           

           

          5) 目に入ったら、とりあえず食べる、とりあえず用を足す

           

          で、そのままラーキンバスターミナルまで行ったわけだ。

          途中で大渋滞に巻き込まれ、到着したのは昼11時過ぎ。

          さて、昼食をどうしようか。

          その前に、冷房が効きまくってたので、トイレに…マレーシアの公共施設でのトイレはたいてい有料。

          ただここにある種の傾向がある…金額は大体20から40セン(6円〜10円くらい)だが、40センあたりになると、人智を超えたバッチさがあり、50センになると、人間であることを捨てなければ用を足せないくらいの環境を覚悟しなければならない。

          マレーシア小銭ふんだくるクセに、掃除をしていないというわけだ。

          まあ過去に何度も、高速バスが途中で停まり、運転手や他の客と一緒に路肩で立ちションしたことはあるけどな(マジ)。

          ちなみにラーキンバスターミナルは、20セン。そんなに酷くない状況で、膀胱を空にした。

           

          にしてもここは改装されたとはいえ、マレーシアらしい猥雑さがあって楽しい。

          降りて直ぐのところにホーカーズ(フードコート)があり、ある屋台には山積みになった鶉の丸焼きなどがあり、食欲をそそる。

           

          ただ時間が時間で、微妙だった。

          朝食に、金子光晴翁を慕い、「朝食は倶楽部の真向かいにある岩泉茶室で、ピーサン(芭蕉)二本と、ざらめ砂糖とバタをぬったロッテ(麺麭)一片、コーヒー一杯を」とろうと思い、ホテルから歩いて数分のコピティアムに入った。

          残念ながらバナナはなく、またトーストはザラメ砂糖の代わりにカヤジャムであったが、不思議とそれが腹の中に残っていた。

          普段のダイエット習慣によるものかもしれなかった。

           

          ここで食べて、シンガポールに向かうか。

          さっさとシンガポールに入って、あちらで食うか。

          少し悩んだ末に後者を選んだが、後悔した。

           

          まず、CIQには食べる所がなかった。

          そして、シンガポール側のウッズランド入管にも、食事できる場所はなかった。

          しかも、ウッズランドで入国に手間取り、なんだかんだで時間を消費してしまい、やっと昼食にありつけたのは午後3時過ぎ。

           

          地獄だった。

          と同時に学んだことは、とりあえず目に入ったら食事をしろ。

          時間があれば用を足せ。

           

           

           

          漫画「メイドインアビス」に、似たようなシチュエーション、あったな。w

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          「プチ貧乏旅行」の棚卸 1

          2019.05.06 Monday 11:37
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            JUGEMテーマ:旅行

             

            長らく日記を更新していなかったが、理由は単純。

            GW10日間まるまる、海外旅行へ出かけていた。

            別垢のTwitterでチラホラ呟いてたから、ご存じの方もいらっしゃったかもしれない。

             

            マレーシアへ入国し、そのままマラッカへ。

            流浪の詩人、金子光晴翁を慕ってバトゥパハ。

            恐ろしいくらいになにもなかったジョホールバル。

            シンガポールで令和を賀祝。

            台湾の台北で、里帰り気分を味わる。

             

            そんな10日間だった。

             

            飛行機代、宿代を除外し、現地ATMで簡単に両替できるデポジットカードに入れていた7万円を綺麗に使い果たしたことが、「プチ貧乏旅行」の哲学に沿っているかは、別の日に考えよう。

            てか、シンガポールは香港と同じ、財布に厳しい国だったということだ。

             

             

             

            こういう旅行記については、日順に書くべきものかもしれない。

            が、今回はそういうことはしない。

            カタギのサラリーマンが国から与えられた休暇を存分に享受できる、そんな環境において、我輩が提唱する「プチ貧乏旅行」を実証できる数少ない機会であった。

            ロケーション紹介やグルメなどは、他のブロガーさんを積極的にご参考あれ。

            我輩のこのブログでは、「プチ貧乏旅行」の棚卸、今までのやり方に問題点がなかったかを見直すことに、備忘も兼ねて当面集中したい。

            なので、あまり読みやすいものではないことを、予めご了承あれ。

             

             

             

            1) デジカメはもはや持っていくべきものではないのか。

             

            オリンパスの自撮りできるコンデジを、いつも旅行で持っていくことにしているが、これはもういらないのではないか。

            まず、重い。

            ベルトのポーチに入れていたが、何か気になるものがパッと目の前に入ると、いちいちそこから取り出して構えなければならない。

            ASUSのタブレットを旅行中、常に手の中にあったので、この手間がない。

            写真について特にこだわりはなく、ただ思い出として残したいという程度。

            というか、タブレットでの写真画像は、コンデジのソレよりも上だったりする。

            途中からスーツケースに入れ、腰を軽くしたら、歩みが非常に軽くなった。もはや、デジカメは不要かもしれない。

             

             

            2) コンデジの代わりとしてのスマホはどうか。

             

            前述のASUSタブレット、2年前に購入して以降、国内海外問わず、旅の”友”となっている。

            8インチ弱で軽い。この程よさが、グーグルマップを使いやすくしている。

            128GBのSDの中に、音楽、書籍、動画を満載できるので、LCCやバスの中での暇つぶしに良い。

            写真画質も悪くない。動画もしっかり撮れる。

            一番の長所は、SIM交換しやすい点だ…最新機はたいてい、針孔でSIMを取り出すが、これは蓋の開け閉めで交換できる。

            だがやはり、タブレットはタブレット。

            これを持ってうろうろすることは、時として「隙」になる場合がある。

            何よりもやはり嵩張る。

            コンデジよりも手軽だが、スマホのサイズにはかなわない。

            であれば、タブレットと共に、SIMフリーのスマホを腰から下げるというのはどうか。

            今回の旅行で、かなりの回数で電話を使った…タブレットごしに。イヤホンを差し込めば問題なかったのだが、そんな余裕はない。大声でタブレットに向かって、先方と話す光景は、シンガポール、リトルインディアのど真ん中であってもシュールな光景だ。

             

             

            3) やはり靴は高くても良いものを。

             

            2年前、八重洲口地下街の靴屋で、4万円弱するウォーキングシューズを買った。

            その後、国内海外問わず、全ての旅行でこれを履き続けた。

            まったく型崩れを起こしていない。ゴム底もすり減っていない。

            そして、疲れない。

            それ以上に、足がまったく痛くならない。

            今回もコレだった。

            ロケーションがおかしくない限り、とにかく歩きに歩いたが、会社でいつも履く靴のソレとは違い、膝の痛みがまったくない。

            これは別に靴だけに限ったことではない。

            ややしんどい環境の中に自らを放り込まなければならない「プチ貧乏旅行」において、ある程度の出費は担保である。

            「履き潰し」という考えもあるが、プラマイ考えると高くつく。

            たとえばホムセンとかでの安いスニーカーを買って履き潰したとして、では、現地でほいほいと簡単に靴屋が見つかるか?

            いやまあ、よほどの田舎ではない限り簡単に見つかることはできるが、その店までの移動とか時間、また品質を考えると、怪しいものがある。

            てか、マレーシア某所のスーパーで山積みされていた1500円くらいのスニーカーの底、ホッチキスで留められてたぞ…。

             

             

             

            こんな感じで、ぶつくさしばらく書いていくので、よろしく。

            プチ貧乏旅行 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

            趣味のワンドロで思ったこと

            2019.04.15 Monday 14:49
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              JUGEMテーマ:漫画/アニメ

               

               

              とてもとても、身の程知らずな(?)ことに気づく。

               

              Twitterで、ラクガキアカウントでガルパンのワンドロにほぼ毎日参加していることを、ご存じの方は多かろう。

              iPadやクリスタの使い方を学びつつ、好きなことをただ描くのではなく、何かしらのお題という制限で自分なりのネタを入れて描くことが、とにかく楽しいのだ。

              同好の士とも交流でき(同じ世代の人が多くてびっくりしたw)、巧い人の絵を見て学び(うっとりする色や線を入れるまでに、どのくらいの努力をされたんだろうか)、イベント等の情報を交換。

              またネタ出しに関して、自分の今までの経験などを生かして、ギャグネタにすることが、これまた楽しい。

              それについて、「いいね」「リツィート」をいただけることが、とにかくうれしかったりする。

              下書きレベルよりも、やはりしっかりと色をつけて完成されたものが、喜ばれる。

              Pixivに保管して、また新しい同好の士とも交流できて、これまた非常に楽しい。

              で、描き始めた4カ月前と今と比較して、全然成長していないことで懊悩するのも、これまた楽しかったりする。w

               

               

               

              で、見直して気づいたこと。

               

               

               

              熟考を重ね、気合入れて数時間費やし描いた絵や漫画より、何も考えずに、ただ直観だけで、バスの中で5分くらいサラサラと描いたものへのご評価が高い…。

               

               

               

              そうだよな…

              今まで作ったゲームとか、直観だけで企画書を作ったんだよな。

              今の会社に限らず、人生見返すと、様々な会社で色々あーだこーだと考えたプランとかよりも、土壇場でひらめいたプランが全部成功していたもんな。

               

              あれか?

              我輩、考えるとダメなのか。w

              あらゆることについて、フォースを信じろってのか、ルーク。

              その場で閃いたどんなくだらないことでも、それを信じろってことか?

              ワンドロがそれを証明しているってのか。

               

               

               

              にしても、絵って、巧くなれないものだな…。

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              スーパーやデパートなどで

              2019.04.14 Sunday 23:46
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                JUGEMテーマ:ニュース

                 

                幼児が何かの理由で泣きわめく光景を見かけることがある。

                はっきり言って迷惑だし、親も持て余している様子がうかがえる。

                ただ観察すると面白いことに気づく。

                 

                泣きわめく理由は、当然ながら単純なものだ。

                家に早く帰りたい。

                おもちゃ売り場に行きたい。

                お菓子が欲しい。

                たいていそんなものだ。

                 

                で、親がなだめたり叱ったりして、その喚き方がますますひどくなっていく。

                いつもの展開だ。

                だが、しだいにその喚く幼児のセリフがおかしくなってきてるのが分かる。

                たとえば、早く家に帰りたいという要求に、親が折れて帰るとなると、おかしなことにその帰るということに対して、泣き叫ぶ。

                親が帰らないの帰るのと訊くと、その幼児はわけもわからなくなり、ただ泣き叫ぶだけ。

                 

                喚き泣き叫ぶという行為そのものが、目的となってしまってる。

                ある要求を通そうとする行為が途中から行うことが必要なくなったが、その行為自体に自分の主張が備わっているという勘違い。

                あるいは単純に、何のために泣きわめいているのか分からなくなったことに対する、新たなヒステリーのようものかもしれない。

                 

                完全菜食主義者(ヴィーガン)ら100名以上が抗議デモ『レタスには鼓動があり生きている』…逮捕者を出す騒動に発展

                 

                この報道の中で、

                 

                若いヴィーガン女子からは「レタスは鼓動があり生きている」と批判されたと言います。

                「何を言っているのかまったく分からない」と電話口で爆笑してしまったファレル氏。

                 

                というのがあり、幼児の泣きわめきと同じだと感じた次第。

                この馬鹿ヴィーガンの連中にとって、叫びまくる行為自体で自らの思考能力が停止していることに、気づけないんだな。

                ヴィーガンで栄養不足から脳の活動が悪くなったのか、あるいは思考が停止しているからヴィーガンになったのか。

                どのみち、自らを客観視できない連中に対して、軽蔑のまなざししか向けられない。

                 

                 

                 

                まあ、ジャイナ教に入信したら、少しは見直してやってもよいが。

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                元号は「イメージ」を残すのに必要

                2019.04.01 Monday 15:22
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                  JUGEMテーマ:ニュース

                   

                   

                   

                   

                   

                   

                   

                   

                   

                   

                   

                   

                   

                   

                   

                  会社近く、行き着けの食堂で新元号を知る。

                  ついでに祝杯をあげようとも思ったが、先月の花見で酒に弱くなったことを実感したので控えることに。

                  あるいは術後、日をおかずに酒を飲んだのがよくなかったのか。

                   

                  いずれにしても、良い元号だ。

                  個人的には、古今和歌集から出るのかと思ったが、万葉集とは大変素晴らしい選択。

                  アマゾンや書店も、当面の間、万葉集コーナーで潤うだろう(ぇ。

                   

                   

                   

                  反皇室というか、「天皇がキリスト教に改宗しないのであれば、天皇を潰すまでだ!」と喚いてた人間が教授をしていた大学に通っていたもので、軽い洗脳を受けてた所為か(何度も言うが、国際基督教大学は皇族が通ってはならないところだ。まあ、御卒業されたけど)、当時はあまり意識はしていなかったが、ある理由で元号はやはり必要だな...と痛感するようになった。

                   

                  それは「イメージ」。

                   

                  アメリカでは「狂騒の20年代」「狂乱の60年代」などという表し方があるが、社会史や文化史は10年区切りでは説明しつくせないところがある。

                  また、年代では味気ないものがある。

                   

                  たとえば「昭和初期」と言えば、一気に「イメージ」が湧く。

                  古い映像や写真での「イメージ」、祖父や祖母から聞かされた「イメージ」、脳内で再現された「イメージ」の上を行ったり来たりする人々の「イメージ」が一つのパッケージとして提供されるのが、元号の大いなる力だ。

                  長い「昭和」を、どこで区切るかによっても、「イメージ」が大きく変わって楽しい。

                  単に戦前戦中戦後と分けることでも「イメージ」が違ってくる。

                  「昭和50年代」でパッケージ化されると、我輩の場合、小学校の帰り道、買い食いしたお菓子の味が脳内再生される。

                  我がオタ母は「昭和30年代」について、月400時間勤務のOLとして働いていたことを自慢する。

                  「平成」だと、我輩にとっては、ゲーム業界での日々そのものになる。

                  その間には、大きな事件や災害があった。オウム事件、311、東日本大震災。

                   

                  今の会社で定年を迎える人間が佃煮にできるくらいいるが、そいつらの思考パターンのあまりの古さに「昭和」という「イメージ」をネガティブに投げることができる。

                  逆に、懐かしいものに出会うと(秋葉原のラーメン屋がそうだなw)、「遺伝子に響く味」としての「昭和」をポジティブに賞賛する。

                   

                  「イメージ」が纏めやすくなる。

                  良い意味でも、悪い意味でも。

                  一国民として、時代時代の区分を思い出しやすくし、その時代の状況を再現することで困難に対処しやすくするのが、元号を通しての「イメージ」の共通化なのだ。

                  元号を否定する理由は、どこにもない。

                  「イメージ」は、経験と記憶のパッケージとして、継承しつづけなければならない。

                  まあ、否定している連中を見ていると、「日本人死ね」の言動で判るけどな。

                   

                   

                   

                  さて、免許更新は来月にしよ。

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                  ICD交換手術について

                  2019.03.31 Sunday 21:48
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                    JUGEMテーマ:健康

                     

                    長らく日記を更新できなかった。

                    実はICD交換手術の手続きとか、入院とか、本番や術後とかでいろいろと忙しく…と、言い訳にはならないか。

                    ブルガダ症候群がまだ一般的ではなく、ICDについて知られていない昨今(説明の際には、「お利口さんなペースメーカー」としている)、それでも多くの方が心臓にサイボーグが施されており、また非接触充電技術の応用がまーーーーったく聞かれない状況において、バッテリーが切れかかったら手術で交換という方法しかない。

                    それについて、我輩自身も6年後への備忘として、つらつらと書いておこう。

                     

                     

                     

                    まず、1回目の埋め込みと違い、唐突に入院ということにならないという点で、大きなアドバンテージがある。

                     

                    バッテリー交換の告知は、たいてい2~3か月前に行われる。

                    容量が10%前後になると、交換時期だと告げられ、入院や手術の手続きを開始するように告げられる。

                    病院によって違うが、書類などを持ち、入院手続きの窓口で必要事項を記入し、スケジュール調整を行う。

                    その場で決まる場合があるし、我輩が通院している病院では1週間後に携帯電話で報告される。

                     

                     

                     

                    入院日程が決まったら、健康保険組合(あるいは国保など)まで、「高額医療制度」の申請を行う。

                    必要内容を書き込み捺印して送付したら、三日後にハガキのようなカードが送られる。

                    これを入院時に提出しなければ、ン百万円の医療費を払う羽目になるので注意を。

                     

                     

                     

                    1週間弱の入院準備を行う。

                    旅行慣れしているんであれば、大体何が必要かがわかるが、病院のソレはちょっと違うから注意。

                     

                    まず、寝間着はレンタルが必須。

                    病院はあちらこちらがかなり清潔面で怪しいところがある。

                    自分の寝間着は気安いかもしれないが、毎日取り換えてくれるレンタル寝間着がベストの選択。

                    タオルの貸し出しも行っているのであれば、少し費用がかかっても、それもお願いするのが望ましい。

                    毎日新しいものに交換される清々しさは、なにものにも代えがたい。

                     

                    下着はパンツだけで良い。

                    入院する部屋の気温は、はっきり言って暑い。

                    厚着する必要はまったくない。

                     

                    過去は草履とかで問題なかったが、今は靴でなければならない。

                    スリッポンのデッキシューズとかが最適。

                    靴下を履く必要のない、綿地が良い。

                     

                    毎日飲んでいる薬について、5日分小分けにする。

                    100円ショップで売られているビニール小袋に入れ、油性ペンで内容と回数を明記する。

                    なお、サプリメントは入院中は控えるようにする。

                     

                    ティッシュボックス、アルコール消毒のウェットティッシュそれぞれ必須。

                    病院内は結構埃っぽく、くしゃみが止まらない。

                    後者は応用が効くので、強めのアルコールのものを用意しよう(食後の箸を拭いたり、便座を拭いたり)。

                     

                    結構忘れるのが、帰りの日の服。

                    下着、シャツなどを、新品なものにするというのも良い。

                     

                    病院によって違うが、ノートPC、タブレットは最強。

                    今回、iPadとPC(それぞれLTE接続)、ヘッドホンを持って行ったが、退屈するということは全くなかった。

                     

                    箸、コップ(陶器製が安定してよい)、あと小さい目覚まし時計があればよい(スマホでいちいちチェックするのが面倒)。

                    歯ブラシ、歯間ブラシ、リステリン、鼻うがい液。それらをまとめる小さい箱(100円ショップとかで)。

                    USB充電、できれば小さいタコ足。

                    T字帯は病院売店でも売られているが、アマゾンで購入すれば安い。

                    湿布もあればよいが、入院の際に看護師に報告しなければならない(硬いベッドで腰が痛くなる)。

                     

                     

                     

                    入院し、周囲に挨拶だけ、付かず離れず。

                    理想は4人から8人大部屋。

                    看護師と薬剤師に薬と薬手帳を渡す。

                    直ぐにレンタル入院着に着替え、寝る。

                    シャワーを浴びれるのであれば、早めに浴びること。髭なども剃る。

                    やたら絡んでくる同室人がいないのであれば、体力温存につとめること。

                     

                    前日より点滴を打たれる。

                    差し込まれる前にシャワーを浴びること。

                     

                     

                     

                    交換手術は初回埋め込みより楽。

                    まず、足の付け根へのカテーテル挿入はナシ。

                    手術室ではなく、処置室で我輩の場合行われた(とは言っても、本格的な設備がそろっているが)。

                    歩いて処置室に入り、横になり、シートを全身に覆わされる。

                    両腕両足固定。

                    頭部にプラスチックのケースが置かれる。

                    左胸が晒されるのと感じる。

                    局所麻酔の嫌な痛みの後で、電気メスで切開が行われる。

                    古いICDが癒着しているので、取り除かれる際の痛みは尋常ではない。

                    が、手術そのものは30分、前後の準備で合計1時間。

                    ただし、これはあくまでも我輩の場合。

                     

                    「リード線が綺麗で、癒着などヒドイものはなく、簡単な交換でした」

                     

                    とのこと。

                     

                    交換後にゆっくりと台に座らせて、そのまま立ち上がり、車いすへ移動。

                    希望すれば、古いほうのICDを洗って渡してくれる。

                    手術の痛みよりも、右肩に抱えている五十肩の痛みに気がそれたのが幸いだったか。

                     

                    そのまま ベッドまで運ばれるが、歩ける。

                    点滴に抗生物質が追加され、5時間安静。

                    その後で起き上がり、食事をする。

                    さすがにシャワーは浴びれない。

                     

                    翌日、縫合の様子を確認され、問題なければそのまま退院。

                    例の書類で、10万円超えることはない(我輩は差額ベッド代込みで7万円強)。

                     

                     

                     

                    4日間で全行程終了。

                    退院後は数日、有給を取って、休養。

                    風呂ではなくシャワーのみで、縫合個所をゆっくり洗浄。

                     

                     

                     

                    で、今日で4日目にして、痛みナッシング。

                    走ると、ICDが上下するという違和感はあるが、他に問題はなし。

                    てか、昨日、飲んだ。

                     

                     

                     

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                    ブルガダ症候群とICD | comments(2) | trackbacks(0) | - | - |

                    九段下から小金井まで

                    2019.03.11 Monday 19:24
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                      JUGEMテーマ:ニュース

                       

                      早いものだ、今日で8年。

                      東日本大震災、我輩は311と呼んでいる。

                      今いる会社の最大の事業部は、被災地の最前線にある(被害はなかったが、停電で数週間稼働できなかったと聞いてる)のも、不思議な縁を感じる。

                      その時、我輩はこの日記の通り、九段下から自宅まで歩いて帰った。

                      帰宅難民という言葉が生まれたその時に、今から思えばかなり無謀なことをしたかもしれない。

                      もしかしたらこの事が、2年後の心臓病発症へ繋がったのかもしれないが、まあそれは考えすぎか。

                       

                      その日を忘れないために、一度はこの日に、あの日と同じ行程で歩いてみるべきではないかと思った。

                      母の父、つまり我が祖父は関東大震災の時に、津波の危険をしりつつ、あえて船(廻船問屋を経営してた)を出して、従業員と共に沖合へと漕ぎ出して助かったと聞く。

                      それを再現するのは無理だとしても、我輩なりの「慰霊」と「記憶」しての、帰宅再現をいつか実行したいものだ。

                       

                       

                       

                      静かに合掌。

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