ぼんのう

ブルガダ症候群で一級障害者。人生、楽しもうよ♪

「ルナパーク式」ってなんだ?

2018.04.07 Saturday 23:19
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    JUGEMテーマ:旅行

     

    シンガポールには何度も行ったことがあるが、入国したことは一度もない。

    正確に書けば、トランジットで立ち寄り、食事や買い物を空港内であまりすることなく、その数時間後に機上の人になるという展開しかなかった。

    シンガポール航空は好きなエアラインであるが、シンガポールに対する個人的なイメージは、正直な話、良いものがない。

    まず物価が東京か、東京以上であるという話からして、入国をためらってきた。

    インターネットの宿泊サイトを見渡しても、都内一等地に建つチェーンのビジネスホテルより高いのが並んでいると、プチ貧乏旅行を信条とする我輩からしたら、入国印を押してもらうには躊躇するものがある。

    食事については悩むことはないのは、華人の国であるという点では流石である。24時間の店も多く存在しているという話を、知人のシンガポール人からよく聞かされた。ただ場所によっては、ナチュラルに夜の蝶がたむろしているから注意しておけ、病気になるという警告はどうなんだろうか。

    「暑い国の北朝鮮」とよく言われている。

    政権批判をしたユーチューバーが逮捕されそうになったことから亡命したというニュースを知ってるが、つくづく日本は平和にして自由な国であることよ。まあ、アベガーの連中が日本人であるかやさておきだが。

    ただ個人的には、建国の父とされている故リークアンユー首相は、そうせざると得なかったとも思えたりするところもある。

    華人であるが故に、華人の問題点が嫌というくらいに理解してた。

    公共意識が皆無であるならば、厳罰主義を通して問題行動を起こさせないという手法でしか、あの狭い国を運営することはできなかったであろう。

    マラヤ連邦を逆支配する野望をマレーシア側から見破られ追放されての”不本意”な独立であったろうが、ある種の単一民族国家(他民族だと謳っているが、いや、どう見てもそうとは思えない。逆にそれが成功した理由でもあるが)としての、自然なイデオロギーがこの国を強いものにしたと言えよう。

     

    まあ、それでもやはり、我輩からするとどうしても、入るというきっかけがつかめない国ではあった。

     

     

    久々にこの本を手に取り、金子翁がシンガポールについて述べる章を読み直してた。

    「新世界」のところに、こんなくだりがある…

     

     シンガポールの支那街繁華街、ジャラン・プッサルの大通りにルナ・パーク式民衆娯楽場がある。「新世界」と名づける。

     

    なんとなく気になる。

    ジャラン・プッサル?

    ジャランとはマレー語の「大通り」、プッサル大通りということになるのだが、今でもそんな通りの名前があるのかな。

    グーグルマップでそれとなしに検索をかけると、「JIN BESAR」という通りが現れた。

    ふむ、となると、意外とその「新世界」に関係する記念碑とかあるんじゃないかな?

    検索すると…

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    ( ゚ェ゚)・;'.、ゴフッ

     

     

    まさかコレ?

     

     

    いやいやいやいや、これが書かれたのは1940年頃。

    80年前の「新世界」が残されているって、ありえんでしょ?

    その前に、「ルナパーク式」って、なんじゃらほい?

    こんな感じが、当時としては最新の「ルナパーク式」だったというのか?

    ええええ????

     

    台湾で昔の建物をリノベして、喫茶店などを経営するというのが人気となっているが、

    もしかしたらそれと同じことなのかもしれんのか。

    ただ、どう見てもこれは、キャバレーの一種。

    周囲のマップを見ると、寂れている感じこそするが、いわゆる華人メインの繁華街という感じだ(近くに「銀座」という店があるのには笑ったが)。

     

     

     

    もう一つ、「タンジョン・カトン」の章にはこんなくだりが…

     

     タンジョン・カトン(タンジョンは崎、カトンは亀、亀ヶ崎とでも呼ぶのだろう。)の風景は、シンガポール名所絵葉書のおさだまりだ。椰子の葉越しの月、水上家屋、カノー、誰しもセンチメンタルになれる。恋愛部隊の書割のような風景である。

     

    シンガポールの名所と言えば、世界三大がっかりの一つであるマーライオンじゃなかったっけ?もっとも像ができたのは1972年頃だから、南洋の植民地の風情としては前述の場所が旅愁を、旅慣れた翁でさえもかきたてられたのであろう。

    流石に水上家屋はないであろうが、グーグルマップを見ると、「カトンパーク」など、「亀」の名がついた場所がイーストコースト沿いのあちらこちらに存在している。

    まだ地名に残っているということなんだ。

     

     

     

    そ。

    シンガポールに行こうと考えている。

    当時とは何一つ、似ている場所はない(「新世界」の一件についても、別物だと思っている)。

    ただ翁のあとを慕うという気持ちがある。

    本音をいえば、バトゥパハからそのままバスで…という望みもあるが、はてさて。

     

     

     

    まあ、それ以前に、カヤトーストが食べたいだけなんだけどね。マレーシアのも美味しいんだけど。w

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    周辺整理するとかえって出費が重なるという事実

    2018.03.25 Sunday 14:31
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      JUGEMテーマ:生活家電

       

      長らく日記を書いてなかったが(Twitterでは色々喚いてるけど)、身体に問題とかプライベートや仕事において何があったかということではなく、冷蔵庫が壊れたので…という話の続き。

       

      掃除というか、壊れた冷蔵庫を搬出するルートを作るのに苦労した。

      巨大な(でも安物)本棚を粗大ごみに。合計1,000円かかった。泥棒廃品業者が盗まないように、背板を蹴りまくって粉々にする爽快感。

      大型冷蔵庫を止め、思いっきり小型のにした。納品されたモノを見たが、だいたい想像通り(冷凍室に棚がないのが不便だが)。とても安く4万円…ただリサイクル費用で5,000円ほど吹っ飛んだ。

      さて、小型の冷蔵庫になったのは良いが、上部のデッドスペースが気になる…台所にはいろいろと調理器具(エアフライヤーやコーヒーメーカーなど)があるが、これをまとめて整理したいところである。となるとラックか。安いので7,000円。

      そうだ、掃除機。入居時に買ったやつが死んでた。ダスキンモップも限界に来てる。ダイソンとかいっそそういうの買うか?まだ注文していないが、30,000円くらいになるのかな。

      てか、細かいゴミがたくさん出てきたな…小金井市はゴミ袋有料。燃える燃えないそれぞれ買って合計1,000円。うひょーw大きい冷蔵庫の問題はこういうところにあるんだな…我輩も、冷蔵庫奥底の生ものの扱いに気をつけなければ。

      あ、本棚を無くしたこの跡地…どうしよ。簡単なスーツかけでも買うか?これもだいたい10,000円弱。いや、近くのホームセンターならもっと安いかな?それとも新しい棚でも置くか?簡単なやつなら5,000円で…。

      その前に借りてる倉庫も何とかしなければ。月額10,000円の出費を早めになんとかしたいから。こないだも中を開けたら、昔のゲーム企画書やら資料やらがワンサカでてきたかなあ。これらを近いうちに同人誌にしなければならないし…そうなるとまた出費。

      いや、その前に、本棚をゴミにした後のこれらの書籍を電子化しないと。賛否両論あるが、我輩は普段からあまり読まないものであれば、どんどん電子化するのが良いと考えている。これも結構な出費に。

       

       

       

      そ、何が言いたいかといえば、周辺を整理すると、逆に出費がかさむものなんだなと、改めて実感しているってこと。

      我輩は孤独死の最有力候補だから、できるだけ今のうちに整理しておき、あとの人たちに迷惑をかけたくないと考えている。

      大量の同人誌は、自分が作ったもの、友人知人が作ったもの、ナナチもの以外(ぉぃ最後)はすべて電子化した。

      部屋全体が「軽くなった」と以前、日記にも書いたが、暇つぶしにこれらをダラダラと読むのも結構良いものだったりする。

      書籍も同様。大学図書館に寄贈するのをやめて、全部PDFにした。ちょっと役立つ本については、検索かけられるように代行業者にお願いした(追加料金は痛いが)。

      本を買う場合も、まず深呼吸して、電子ブックが出るかどうかを確認してから買うことに(それでもキンドルの遅さはひどいが)。

       

      これらだけではない。

      最近買い替えたタブレットで物事全部済ませられるように、いろいろと整理している。

      人事に関する法令や採用に関する労働関連法などの資料を紙には一切せず、すべてデータ化し、クラウドの中に突っ込んでる。

      仕事での会議も、タブレットペンでメモをし、それをそのまま上司や同僚に転送している。

      だから意外かもしれないが、会社での我輩のデスク上には何もない。辛うじて、雪風のフィギュアが乗っかっているということで、我輩の席だと認識されているほどだ。w

      音楽も動画もすべて同様に。

       

      こうすれば、どのようなことがあっても、問題はない。

      「立つ鳥跡を濁さず」ではないが、なるべくすっきりさせて整理はしていきたいものだ。

       

      でもね、さっきも書いた通り、これらをえっちらおっちらやってると、財布が軽くなるんだよ。

      クラウドを活用しているが、バックアップにSDカードを大量に買ってる。

      別のクラウスサービスでは、ヘビーユーザになりすぎて、年会費を払うハメに陥ってる。

       

       

       

      人生の整理をしすぎると、逆にそれを補うために、金を稼がなければと思っちゃう矛盾に悶えてるw

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      出費がいきなり重なる法則

      2018.03.11 Sunday 12:02
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        JUGEMテーマ:生活家電

         

        てなマーフィー的なものでもあるのかな。

         

        冷蔵庫が約2カ月前に壊れた。

        壊れて分かったことだが、冷凍室のほうって熱がこもりやすいんだね。冷蔵室のほうはそれでも微かな冷機を繰り出してはいるが。

        こんなことで、しばらくの間、買いだめは行わず、必要なものを前後数日間購入してやりくりしてたわけであるが、そろそろ限界にきている。ただ、あまり大きな冷蔵庫は必要ではないということも気づいた。

        一人暮らし相応ではない大きい冷蔵庫は、生ごみを増やしてしまう。

        程よいところで程よいものを…と思い、ヨドバシとかへ行って探したが、問題が…我輩の住んでいる場所は5階建ての5階だが、エレベーターがない(昔の東京五輪前に完成した…と言えば、どれほど古い所か想像できよう。まあ、だから家賃は激安なんだけどね)。

        壊れた冷蔵庫を引き取るとなると、リサイクル料だけでなく、当然これを引きずり下ろすという作業費が出てきて、なんつの?小さい冷蔵庫2機くらい変えそうな感じで悶えているわけでね。

        また設置してから長らく後ろを掃除していないという「恐怖」がある。

        先に撤去して掃除してから新しいのを…という発想もあるが、回収業者に碌な思い出がないわけよ。

         

        いっそ、ベランダから放り出す…いやいやいやいや、犯罪だから、それ。w

         

         

         

        んで、まあ掃除機で周囲だけでも…と考えたわけよ。

        コンセントに差し込んで、スイッチ…

         

        …ん?

        …んんん?

         

        掃除機、故障。

        考えてみたら、これって20年近く前だったよな。

        ええ?

        てなると、これも買い替え?

        まあ、うるさい昔の重いヤツなので、寿命だとは思ってたけどさあ…。

        これも買い替えか?

        いっそ、ダスキンに全部差し替え…とは思ったけど、掃除機でしかできないこともあるからな。

         

         

         

        まあ仕方がない。

        とりあえずトイレで糞しながら考えるか…

         

        ウォシュレット故障。

         

        うぎゃあああああ!

        これは我輩にとっては最優先事項だ!!

         

        旅行用に持ち歩いてる、手動式(?)ウォシュレットで事なきを得たが、ええええ…いや、まてよ。

        これも吉祥寺の亡きラオックスで買った15年以上前のモノだよな。

        やはりこれも限界だったのかな?

         

         

         

        うーむ…ここまでくると、呪われているとしか。

        いや、逆によくここまでもったものだとも、ポジティブに考えることができる。

        とりあえず洗濯物でもする…

         

        うん、察しの良い皆さんならもうお分かりですよね?

         

        回し始めたら強烈な騒音を出し始めた。

         

        煙でも出るんじゃないかと、回ってる最中にひやひやしたが、幸いにして洗い終わった。

        が、もう限界を過ぎてるのは明白。

        てか、これ…

         

        1997年7月製

        …へえ…洗濯機って、20年以上もつんだ

         

         

        えっと、冷蔵庫(上げ下ろしと設置費用は別途)、掃除機(粗大ごみ費別途)、ウォシュレット(撤去設置費用別途)、洗濯機(上げ下ろしと設置費用別途)。

         

         

         

        なんつか、引っ越ししたほうがいいのかな。

        いや、それこそ文字通り、かみそりで済むところを斧でなんたらてな感じだしな。

         

         

         

        総費用、計算したくないので、ふて寝する。

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        ちょいと新しいカテゴリーをば

        2018.03.04 Sunday 22:50
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          JUGEMテーマ:旅行

           

          「プチ貧乏旅行」てなカテゴリー。

           

          ドミトリーは嫌だ。寝る時だけせめてプライバシーが欲しい。

          「年齢相応」は嫌いだが、やはり体力の消耗が若い時より激しい。

          社畜にはなりたくない。自分の人生は会社の外にある。

          定職に就いてるし、そこそこ収入があるが、少しばかり節約を意識した旅行がしたい。

          社畜ではないが、あまり休みが取れない。それでも4〜5日間くらいは海外でぶらぶらしたい。

          ツアーは嫌いだ。その国に行ったら、その国の人たちと同じモノを食べたい、過ごしたい。

           

          まあ、こんな定義。

          若い頃にバックパッカーをして、有り余る時間を弄ぶ貧乏旅行を楽しんだ...と言う人には少々物足りたい。

          自分が自由に使えるお金はある。

          会社ではどうせ、相手にされていない。

          家でも妻子から馬鹿にされている。

          会社に自分の貴重な時間を奪われていることが好きではない。

          少しばかり自分を見つめなおしたい。

          気分転換にちょいと違う空間に、身を置いてみたい。

          そんなことに憧れる方々に、ちょっとヒントになるようなそんなカテゴリー。

           

          日記でチラっと書いたが、先月の台湾旅行で、我輩自身が単なる旅行者ではなく、台湾旅行に慣れていない人を助ける立場になってたことに気づいた。

          また台湾に限らず、マレーシア等訪れた国々において、友達が自然とできたし、今でもFacebookなどを通して連絡を取り合ってるし、お互いの国を訪れる際に必ず会い、酒を飲み交わすことにしている。ちなみに仕事とは全く関係ない。それが我輩自身の世界を広げてくれているし、人生における可能性はまだまだあるんだなと自信を持たせてくれている。

           

          プチ貧乏旅行は、思いついたその日から始まる。

          会社でインターネットを覗き、ある景色が気になったら検索する。

          美味しそうな料理を見つけたら検索する。

          きっかけは何でも良い。

          調べてそこが気になったら、アクセス方法を調べる。

          地球の裏側はちょっときついが、アジア諸国であれば大変ではない。

          LCCも充実しているから、時期を調整すれば、万札一枚でお釣りが返ってくる。

          会社で休める時期を見繕い、さっさと有給休暇の申請を出す。

          「自分の仕事は誰にでもできる」

          「自分がいなくとも誰かがやってくれる」

          「明日できることは今日しない」

          これがプチ貧乏旅行の根本精神だ...そこにあるのは、仕事における「標準化」であり、「属人化」の排除である。前者を進める会社は成長する会社であり、後者において一人でもそういう社員を抱えている会社は、安心しろ、10年も持たない(経験者は語る)。

           

          ネットを検索し、さっさとLCCのチケットを取る。

          トリバゴやアゴダなどのホテル検索で宿を取る。

          プチ貧乏旅行では、時間との兼ね合いが一つの軸となる…現地で宿を探すというのは、時間が有り余っている場合に限る。

          そして、一度予約し、宿泊したら、多少の不便さは我慢すること。

          安い価格で宿泊できたこと(ドミではなくシングルで)に感謝することだ…時々、そんな安宿で一流ホテルを期待する書き込みがあるが、往復びんた食らわしたい気持ちになる。それだけ安いのには理由があるんだ、逆にそういう不便さをも楽しめるくらいではねればならない。

           

          色々とこんな感じで書き連ねていくか。

          詳細に書く場合もあるし、ちゃちゃっと簡単に済ませる場合もある。

          年齢的にも、経験としても、「助ける」側、「教える」側になったわけだからなあ。

          ガイドブックやグーグルでもわからないことがたくさんある。

          英語が全く通じない場合どうするのかということも、経験としてここで伝えることができる。

          食事における注意、キャリーケースに必ず入れておくべきもの、服装やカバンの選び方...結構あるな。

           

           

           

          いっそ、キンドルで何か書くか?w

          プチ貧乏旅行の勧め | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

          プチ貧乏旅行に関する傾向と対策 続き

          2018.02.25 Sunday 21:20
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            前回の続き。

            色々とメモしておかなければ、忘れてしまう年齢になっちゃったんかな、我輩。

             

             

             

            靴と持ち歩き用のカバンは、ネットで買ってはいけない。

            あちらこちらのブログでも、似たようなことが書かれているし、日常生活から旅行に至るまで、経験から「然り」と言うしかない。

            ついでに、カバンを現地で買おうと思ってはいけないことも補足しておこう。

            夜市とかに行けば、出所の怪しい色んなものが山のように積まれて安く売られている場面によく出会う。

            屋台でなくとも、少し外れたところに、アメ横で毎日「倒産セール」をやってるバッタモノと同じ臭いのする店とかを目撃することもある。

            それは東西を問わない。

            台北駅地下街でも、NYCのど真ん中でも、この種の光景はどこででも見られる。

             

            で、例外なく、たとえ聞いたことがあるブランドであっても、数回使っただけで壊れてしまう。

            偽物しか売られていないわけだ。

             

            アウトレットショップで買うという手もある。

            きちんとしたデパートで購入というのもある。

            だが、帰国して計算すると、日本で買うより高くつくということに気づく。

            理由はいくつかあるだろう(為替レート、免税であってもモノそのものが高いまま、等)が、いずれにしても、現地で持ち歩くカバンについては、日本国内のショップ等でじっくり選んで買うのが一番良い選択肢だ。

             

            ところでこの持ち歩き用のカバンについて、この5年間、ずっと悩まされている。

            ICDを体内に埋め込んだことで、今まで通りにディパックを担ぐことができなくなってしまった。

            となると選択肢として

            1. ショルダーバッグ
            2. メッセンジャーバッグ
            3. トートバッグ
            4. ワンベルトバッグ
            5. ウェストバッグ

            1は選択肢の筆頭にあがるが、中のポケットの位置に気をつけなければならない。ただでさえ揺らされることで中身がごちゃごちゃになるが、ポケットの中さえもがカオスになることがある。イヤホンがモバイルバッテリーに絡まりついて、引きちぎれたことが以前あった。

            2は1と似ているが、ジッパーでの開閉がない段階で、海外旅行において「どうぞ盗んでください」と言っているようなものだ。そのそもマジックテープは嫌いだ。

            3でジッパーがあれば…が前提だが、肩にかけられるのは夏場だけ。冬の厚着では無理。

            4は現時点での選択肢となっている。一番良いのが、手で持てる柄がついてることだが、背中に背負う場合、気取った細いベルトでは食い込んで痛くなる。

            5はウェストから離れて、自然と4と同じように使ってしまう。てか、あまり恰好の良いものではない。

             

            ポケットは多すぎてはダメ。旅先で探し物をして、ワタワタすることは「隙」となる。

            開けたら必ず閉めるという習慣を必ずつける。

            目立つデザインや色は忘れ防止になるかもしれないが、ほどほどのところにしないと逆に狙われてしまう。そのバランスが難しい。

            レストラン等で決して椅子にひっかけず、両足に挟むか膝の上、いっそマットレスの代わりに敷くくらいの気持ちで…それ故に、頑丈なものが良い。

            日本人であることを示すものをつけないように…という注意は少々古臭い。国や場所によっては、目立たない程度に主張するようなものをつけると好感持たれる。いっそ、旭日旗のキーホルダーでもいかがかな?

             

             

             

            前回の台湾旅行で、ノートPCは不要という結論になり、タブレットオンリーに全面変更。

            これはかなり大きい。

            ノートPC本体、それにつくケーブルだけで、1.5kg削減。他に延長コード等も不要、全体的に2垪錣蕕譴襦

            とはいえ、タブレットでいきなり会社から「Wordでアレを作れ」と言われる場合もある…本当は好きではないが、Bluetoothの折り畳みキーボードを購入...これだけで300g。軽い...軽すぎる。

             

            ある旅行家は、キャリーケースは嫌いだと書いてたが、我輩の場合、キャリーケースはプチ貧乏旅行というカテゴリーに当てはめると、理想的な梱包方法だ。

            バックパッカーと違い、ある程度の「日常」を持ち運びしなければならない…前回書いたが、我輩の場合は「とりあえず寝る前にシャワーを浴び、綺麗な下着と服に着替える」ということだ。

            服を削減することができない。

            通信についてはタブレットだけになったが、それに付随するものは必須だ。

            また我輩の場合、現地でのショッピング(とは言っても、ブランド品とかではないぞ。スーパーでカヤジャムを買ったり、夜市で怪しい日本語Tシャツを買ったり、現地の同人誌即売会でグッズを買ったり…そんな感じ)が楽しみとしてあるから、破損のリスクを低くしなければならない。

            あと、宿が気にくわなければ直ぐに移るということもしない。一度、荷を下ろしたら少しそこに滞在するのが、プチ貧乏旅行のスタイルだ。だから旅行前のチェックに忙しい。

             

            機内持ち込みキャリーケースはやめておこう。

            預け入り前提であれば、拡張式のは除外すべし(てか、壊れやすい)。

            量販店でチェックし、ネットで安いところを探す、これだ。w

             

             

             

            かなり以前、どこで買ったのかさっぱり覚えていないが、メイドインオーストラリアのデザートハットを愛用している。

            汗染みがひどくボロボロだが、すっかり頭に密着しており、顎紐があるから風の強い日には飛ばされない。我ながら”バッチイ”が、それ故に盗まれるリスクはゼロ。頭部箇所はメッシュなので、熱帯地域を歩くのに役立つ(マレーシアではこれのおかげで何度も助かった)。ただ、つばが全体的に広いので、被ったままバスや電車のシートでうたた寝し辛いところがある。

            昨年、猛暑の折、会社に被っていったが、強烈な汚れ故にドン引きされてしまい、以降、オフィシャルには被っていない。w

             

            こういう愛着深い普段からの小物を、旅行に持っていくのがベストだ。

            さっきも書いた通り、ある程度の「日常」を持ち弄ることで、逆境にあっても落ち着いて対処することができる。

             

             

             

            色々とまだまだ書きたい「プチ貧乏旅行」。

            プチ貧乏旅行の勧め | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

            プチ貧乏旅行に関する傾向と対策

            2018.02.16 Friday 21:16
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              JUGEMテーマ:台湾

               

              について考える〜♪

              ...最近、さだまさし、聴いてないなあ。

               

              ちょっくら先週、台湾まで遊びに行ってた。

              道中での出来事、台湾の親友が案内してくれた客家の町、偶然だけどファンシーフロンティアで思ったことなど、いろいろと書くことがありすぎるのだが、これは後日(いつのなることやら)うるさいなー。

               

              年齢相応の旅行をするように、友人知人からよく言われるが、我輩自身お金持ちとは言えない身分(結婚していないから、いろいろできるんだからな)。人よりどうやって安く、それでいて最低限の快適さを確保できるのかが旅行前の苦労…であると同時に、高揚感を高めてくれる儀式のようなものである。

              なおかつ我輩は、いつ心臓が異常をきたして死ぬか分からない病気を抱えている。

              それでいて、睡眠時無呼吸症候群や糖尿病でもあるので、医療機器やら薬やらしこたまもっていかなければならない。

              そして前述したとおり、「最低限の快適さ」が必要なのだ。この「快適さ」は人それぞれだと思うが、我輩は一日の終わりにシャワーを浴び(風呂にこだわりはない)、洗濯した綺麗な下着に着替えて寝ることだ。汗を流したのに、汗だくのシャツを続けて着る神経は我輩としては受け入れがたいものがある。そ、だから、服もある程度詰め込んでいかないとダメ。クリーニングサービスをやってくれるホテルであれば、そこにお願いする場合もあるが、最近の安宿にはそういうのがなく、それじゃあコインランドリーの時間をどうやって確保するのかということで悩んだりする(旅先に出たら、直ぐに動き回るのがスタンス。だって、せっかく来てるのに、もったいないでしょ?)。

              それと情報収集などの役割としてのノートPCやスマホ、タブレット。良い時代になったよな…以前は、行先のわからないバスに乗ることさえできなかったが、今ではグーグルマップで現地の人と同じように乗りこなせる。ノートPCはブログを更新したり、会社からの急な仕事をチャチャっとやるために必要”だった”。

               

               

               

              そ、ここから本題。

               

              今回の台湾旅行のもう一つの目的は、今までの自分の旅行の仕方を見直すというのがあった。

              宿の選び方はこれで良いのか。

              移動方法や街中散策について、もう少し別の方法はないのか。

              荷物について、減らす方法はないのか。

              キャリーケースは仕方なく使っているが、便利に使う方法はないのか。

               

              備忘をかねて、ずらずらと…

               

               

               

              ノートPCはもはやいらない。海外旅行にはある時から、SIMフリーのスマホやらを使っていたが、結論として一番良いのがタブレット(7〜8インチ)。スマホはコンパクトだが、マップを見るのに適さず、バッテリーが直ぐに干上がててしまう。LCCのように娯楽のない交通での移動での暇つぶしに、スマホの画面で本とか映画とかを観るのには限度がある。テーブルを出して、イヤホンをつければ、普通の航空会社の映画と同じになる。

              ちょっとした書き込みも簡単にできる。だが、ブログとか急な仕事を片付けるとなると、やはり小型のキーボードが必要になる。大型店舗を覗いて、いろいろ触ってから考えよう。がっちりしたものがあるが、いかんせん重すぎる。折り畳みの軽いのがあるが、打ち込みが心もとなく、我輩個人、Bluetoothには良い思い出がない。

               

               

               

              服は減らせられる。ただし、旅行先に巨大なスーパーがあれば…の話だが。

              ダイエット等のおかげで、我輩の体重が80キロ台になった(まあ、89.9999999.....だけど)。持ってるズボンのすべてがゆるゆるになり、ベルトの調整に苦労している。

              だがこれは、自分の服装を買う選択肢が広くなったことを意味している。

              今回の台湾旅行で、一日分の下着と上着を忘れてた。ホテルにはクリーニングサービスはなく、コインランドリーは安宿だからか、いつ見ても満員状態。

              そこで、近くのカルフールの衣料品売り場を覗くと、2Lサイズが多くあり、購入した。

              今までの我輩なら、4Lなければ絶対入らなかったのだが、ホテルに戻り、シャワーを浴びて、それらを袋から取り出して着ると…まあ、驚いた。

              ぴったり!

              生地含めてメイドイン台湾の安心感を、こんなにも心地よく、身体に合うようになってるものを、我輩は着られるようになったとは、本当にびっくりした。

              痩せたのだ。

              諸外国の衣料品売り場では、最悪でも2Lくらいまである。家からキャリーケースに詰め込まなくとも、そこで買っていけばよいのだ。着られるようになった。ある程度痩せれば、旅行も結構楽になるもんだ。

               

               

               

              新しいキャリーケースを使った。

              フレーム型の軽量タイプだが、正解だった。

              ジッパー式はやはりよろしくない…今回の台湾は雨がひどかったが、雨が染み入ることがなかった。

              拡張型とかあるが、最初から機内持ち込みをあきらめて、預けることに徹すればよい。

              時間がもったいないという考えもあるが、待っている間に両替できるし、トイレで用を足することができる。空港のWifiを捕まえば、荷物を待っている間に外の状況を少し把握することができる。

              汚れたらステッカーを貼ることに賛否両論あるが、我輩は賛成。

              そのキャリーケースだが、上部がある程度フラットのモノが良い…ペットボトル等をちょっと置くのに役立つ。

               

               

               

              宿に関する方針に大きな変更はない。

              駅から近ければ近いほど良い。

              次に求めるものは、朝食をとれる店が近辺にあるかどうかだ…ホテルが提供するもので満足できない我輩にとって、死活問題だ。

              グーグルマップを開いて、「朝食」とか検索すれば、出てくる出てくる…。

              おおよそ500メートル以内に店があれば、理想的だ。

              ただし、昼夜と違い、街によっては朝のほうが”怖い”場合がある。女性の一人旅の時は、無茶しないように。

               

               

               

              現地の人と同じ服装が良い。

              が、逆に、客引きから声をかけてもらえなくなるという寂しさもあったりする。

              今回の台湾旅行で、ジーンズではなくチノパンツ、軽いジャケットを来てあちこち彷徨っていたが、幾人かの台湾人から

               

              「それ、台湾のおじさんの恰好ですよ?」

               

              と笑われた。

               

               

               

               

               

               

               

               

               

               

               

               

               

               

              「ジャケットが赤く、上からベストを着て、なんかの野球帽を被れば完璧です!」

               

              うん、写真を観なおして、改めて分かった…

              これ、完全に台湾の欧吉桑だわな…。

              カルフールにベストとかあったし、台湾熊の野球帽が自宅にあったな、そういえば…。

               

               

               

              ああ、そうそう。

              今回の台湾旅行で、一日に何度も、日本人観光客を助けてた。

              MRTの乗り方、食堂での注文の仕方、その際に一番自分自身で驚いたのは、台湾華語(時々台湾語)を使ってた自分がいたこと。

              無論、発音も怪しいし、日本語や英語を混ぜたものであるが、それでも日常会話のさわりだけでも、相手が何を言ってるか、それに対してどう答えるか、それができる自分がいた。

              これにはコツがある。

              諸外国に行った場合、我輩はできるだけ現地語のテレビを観るようにしている。何を言ってるかはわからないが、三日くらいから薄っすらと理解できるようになる。

              それが今回、僅か一日、寝る前に現地ニュース(花蓮の地震報道がメインだったが)を観てて、ある程度の「勘」が早くに引き出せるようになった。

               

               

               

              そ、だから一番重要なのは、日本語放送が入らないホテルを選ぶこと(今回の宿は、ケーブルテレビを引っ張ってなかったw)。

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              社畜を測る方法

              2018.02.05 Monday 15:33
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                人事部の端っこに座って、個人的には仕事ではない、ルーチンワークを日々こなしてさっさと帰る日々が続いてる。

                非常に楽だ。

                ただ、何も考えることを会社でしないというのも、退屈なものだ。

                「仕事ではない」と書いたが、我輩にとっての仕事とは、何もないところから何かを作るというものだ。既に出来上がってる流れ作業を繰り返すことは「仕事」ではないし、ましてやそれに対して「忙しい忙しい」と喚くのは無能極まりないことだ。

                面倒なルーチン量を如何にして減らすのかが「仕事」の一種である。他者に振りかけて自分の負担量を如何に減らすかは「仕事」であるし、エクセルにちょっとした関数やVBAを入れて簡易化するのも「仕事」、意味をなさない内容をピックアップして関係各位と相談して除去するのも「仕事」だ…。

                いるんだよね…そういう無駄なルーチンを大袈裟に喚きたてて

                 

                 「俺様がいないと会社は成り立たない」

                 「あたしがいて始めて会社は動くのよ」

                 

                という”属人化”の権化。

                日本が仕事の効率の面で低劣なのは、こういう手合いが幅を利かせてるというのが一番の原因であるし、こういうのが幅を利かせてる会社は潰れやすい。

                100年生きる機械化人間であれば文句も言わないが、誰しも死ぬわけである。

                んで、こういう人間は、「引き継ぐ」という能力がないし、仕事を減らす、譲るということに対して極度の恐怖心を抱いてる。わずか一枚の社内フォームを他部署に移すというだけで、強烈なヒステリーを起こして抵抗する。

                 

                「社畜」という言葉がある。

                決まった定義が存在している言葉ではない。

                多種多様の解釈こそあるが、ただ共通しているのは、全人格を会社に依存し、会社において他者に対して譲ろうとしない業務を独占し、改善することもなく(正確に言えば改善する能力がないだけ)、既に様々な方法で効率化されている手法を一切拒否し、それに関連する事柄に対して問い合わせてくる社員に対して服従を要求する(これは面白いことに、肩書に関係しない。単なる平社員でも、その業務を独占する社畜であれば、ルサンチマンをこじらせて、冗談にしては度を越した平伏を要求してくる)。

                会社をキャバクラかホストクラブか、そんな感じでしか他の社員に対してコミュニケーションを取る人間が、我輩なりの「社畜」だ。奴隷と認識した社員を馬鹿にし、敵と認識した社員を奴隷ともども無視するという、Fラン女子高のような低湿ないじめをも行う。更には「この会社での決まり通りにやれ」と喚くわけだから、つまりは、他社では仕事ができないというのも、定義の一項目に加えても良いかもしれない。

                 

                こういうのが跋扈しやすい会社は、どうも、過去にある種に「ショック」があったのが原因が共通してあるようだ。

                リーマンショックで大量リストラが行われた際に、優秀な社員は早期退職に手を挙げて出て行き、残ったのはまさに前述の「社畜」なわけだ。

                クビにならないように、自分が独占する業務を作り上げ、崩そうものなら牙を剥く。

                他社でやれる能力を持ち合わせていないわけだから、「この会社での決まり」という「存在しない決まり」を自分ででっち上げて、知らない社員を煙に巻く。

                そして定年退職を迎える段階になっても、業務を後継者に渡すこともなく(正確に言えば、渡す能力を有さない)、いなくなった後で業務が混乱する状態をもたらす(「自分がいなくなったからだ」という責任転嫁と一緒に)。

                 

                 

                 

                多すぎる…あまりにも多すぎる。

                とはいえ、どうこうする気持ちは全くないし、するという仁義も存在しない。

                 

                ただこの馬鹿ブログをお読みになられてる皆さんの中で、「ああ、社畜にはならないようにしなければ」というお気持ちがあるのであれば、最低でも以下のことをしないよに心掛けていただければ幸いである。

                観察してる中で、こういうことをしていると、ほぼ例外なく「属人化」を拗らせた「社畜」である。

                逆に言えば、こういうことをしなければ、少なくともそういう、外では使えない人間になるということを避けられるのは確かだ。

                 

                 

                 

                社内で爪を切るな。

                仕事の電話で、半分以上プライベートな話をするな。

                家族のことをベラベラ喋るな。

                社外のことで分からないことがある場合、「誰か知らない?」と社内で大声を張り上げるな。

                自分の飲み物や食べ物を、自分よりも弱い社員に買わせるな。

                人を差別して挨拶を拒絶するな。

                忙しい忙しいと喚くな。

                残業自慢をするな。

                会議で内職するな。

                新しい知識や情報を拒絶するな。

                 

                 

                 

                会社の中にプライベートを持ち込み、ある種の体育会系の発想で他者と関わりを持つ、外に対して学ぶ経験を持たない人間は、社畜になるということだ。そういう簡単な傾向が共通してあるということだ。

                そして一人でもいると、会社はあっけなく潰れる。

                 

                 

                 

                7回転職し、内3社が倒産した経験を持つ我輩が、まさか今の会社で…。

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                軌道修正

                2018.01.28 Sunday 20:36
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                  JUGEMテーマ:健康

                   

                  この二週間、日記を更新できなかった理由…現在大流行の「隠れインフルエンザ」を患ったせい。

                  昨年11月に予防接種をしたが、油断した。とはいえ、そのおかげでいつもと違い、重篤化しなかったのが不幸中の幸いとでも言うべきか。

                  軽い咳が出たが、熱は特になく、耳鼻科で抗生物質と咳止めを貰ったが、日曜日に様子がおかしくなり、40度超え。

                  一番恐ろしいことは、家に体温計がなかったことに気づき、その状態で「雪風」を出して近所の薬局まで往復したということ。

                  次の日に、タクシーで病院へ行こうと思ったら、お金を引き下ろしてなかったことに気づく…駅のATMでお金をおろし、同じ耳鼻科へ行ったら隔離され、検査の結果「B型」。

                  人生初のタミフルを処方され、診断書をもらい、それから一週間、部屋の中でひたすら眠りまくってた。

                  独身であり、実家に帰ったら親に感染してしまうということから、とにかく一人でふらふらになりながら、何でもやった。

                   

                   

                   

                  今回の件で、今後の生き方、老後、死ぬ時までの計画を修正しなければと思った。

                   

                  定年退職とかしたら、石垣島の北部かマレーシアの片田舎とかに移って、一人でゆっくり死ぬまで暮らそうと思ったりしたが、まず無理だという結論に至った。

                  近所に内科医の医院と処方箋受付の薬局がないと、ろくな死に方ができやしないと思い知った。

                  今回助かったのは、武蔵小金井駅前に大小さまざまな病院やクリニックがあるということだ。しかも、その徒歩圏内に薬局がある。

                  車を使えば数分圏内だ…公共機関であれば、10分とかからない。

                  住んでいる団地周辺にも徒歩で数分、内科医とかがある…やや死にそうな医者であるが、ないよりはマシというものだ。

                  独身であるとなると、連れて行ってくれる人は一人もいない…自分の判断で、ふらつきながらも行くことができる範囲にあるかどうかが重要となる。

                  考えていた将来のロケーションをグーグルマップで調べると、皆無…これがあるかどうかは、精神的な負担が違うというものだ。

                  とはいえ、街中に住むというのも、また意味がないものだ。

                   

                  食料品はネットスーパーを利用した。

                  高くつくのは仕方がないが、ライフラインを保つにはこの手段を利用しない手はない。

                  ましてやエレベータのない団地…インフルエンザで呼吸器が侵されている中で、階段を一段登るのは心臓への負担もあわせて考えるとダメだ。

                  ましてや、僻地となると、もうどうしようもない…近所の販売所まで、フラフラになりながら車を出せるわけがない。

                  サンエースーパーの駐車場は妙に停めにくい構造をしている。てか、このようなサービスを、数十年後にやるとは到底思えないわけであるが…農協販売所?益々もって無理だ。

                   

                  何よりも公共機関が整った場所でなければ、と強く思った。

                  高齢者になったら、その車でさえまともに走らせることができるかどうか。自動運転は思っている以上に普及が遅そうだ。

                  てか、AIで自動車が動くというのであれば、最初から公共交通でいいんじゃ。

                   

                   

                   

                  少し将来を思いなおす良い機会であった。東京に住み続けたほうが、よさそうだな。

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                  普段着ることができないからぼったくられる

                  2018.01.14 Sunday 12:39
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                    夜逃げした着付け業者「はれのひ」事件を、探偵が調査した結果

                     

                    どう考えても計画倒産としか思えないが、まあ、その後のニュースにご期待と言ったところか。

                    しかしつくづく思うのは、この手の和服ビジネスは葬儀ビジネスや結婚式ビジネスとそっくりなんだよな。

                    普段しない、情報がないから、好き放題にぼったくることができる…見栄を刺激し、「一生に一度だから」「親類縁者へのメンツもあるから」「故人を喜ばせるから」てなもので、何とも気持ち悪い。

                    不動産取引とかであれば、宅建の資格がある…これは、一生に一度の買い物に際して、知らない人がぼったくられないようにするための取引ができると言うより、取引するならきっちり法律守れよ、さもなくば…というものだ。

                    葬儀や結婚式のそれらの業者に、そういうの、なかったよね?

                    ましてや今回のこの事件でも、あるわけないか。

                     

                     

                     

                    ただ、一番思うことは、結局のところ、和服が着られなくなったのが最大の要因であるわけだ。

                    安物チェーンの衣類のように、ワゴンで帯が売られてたり、TVCMで意識高い系っぽくヒートなんちゃら長襦袢で冬も快適に…ってなことがないわけだ。

                     

                    嘆く前に、時間に追われる時代の流れに沿う新しい和服を開発してこなかったというのが、今回の詐欺事件やかつて頻発してた押し売り商法(それ以外の表現がない。「ただで着付けを教える」って言って、その後で何百万のローンを組ませるって、どこの馬術クラブだ)ばかりしてきた業界の無能さを嘆けっての。

                     

                    昔、セパレートタイプで着やすくした和服があったが、あれから何かしら発展したか?

                    草履や足袋ではなく、靴に似合う和服をデザインしたことがあるのか?

                    背広と同じように手入れしやすい、ハンバーにかけられる和服はあるのか?

                    値段も、吊るしで買えるくらいのがあるのか?

                    特別な着付け教室に行かなくとも、シャツやジーンズを着る感覚の和服を開発したことがあるのか?

                    洗濯機で洗って干せば、型崩れしないのは作れなかったのか?

                    多くのアパレルメーカーは、企業努力を繰り返し、ライフスタイルに合わせた製品を世に出してきたが、相変わらず畳敷きの埃臭い部屋の中で、「和服は特別ですのよー」な上から目線での商売しかしていないってんなら、潰れろ。

                     

                     

                     

                    我輩自身、和服は好きだ。

                    なんだかんだで日本の気候にあるデザインとなっている。

                    だが、普段から着れるのかと言えば、完全否定したい。

                    忙しい平日も、いろいろする休日も、クローゼットから出してささっと着ることができないものを、なんで普段着にできるか。

                    普段着にできるくらいに「進化」したものであれば、今回のような事件は起こらなかったとも言えるのだ。

                    おおよその値段も分かるから、ぼったくりだと判別できる。

                    着付けの人がいなくとも自分で着ることのできる「進化」した和服であれば、混乱なぞしない。

                    にしても、「一生に一度」って、何百万もするんだ…我輩は結婚できないが、同い年が二十歳を迎える娘を持ってて、そのために積み立てた貯金を…という報道を聞き、なんともやるせない気持ちになった。

                     

                     

                     

                    てか、ウォーキングシューズを履いて、現在に合わせて「進化」した和服を海外旅行で着たいものだ。

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                    食の天下、大洗

                    2018.01.02 Tuesday 22:27
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                      JUGEMテーマ:グルメ

                       

                       

                       

                       

                       

                       

                       

                       

                       

                       

                       

                      大洗に来たのは、実はこれが初めてではない。

                      我輩が小学校の頃だったか、先祖の墓参り(水戸)後に、なんかの理由で大洗まで行ったような記憶がある。

                      あまり印象は残っていない。

                      ただ、祖父はここで良く泳ぎ、宴会などで磯節を上手に披露してたという話は聞いてた。

                      ガルパンの「聖地」になったというのは言わずもがな…もっとも、近隣から大洗磯神社参拝してた人たちが、巨大なガルパン絵馬を観て、

                       

                      え?何これ?

                       

                      と口々に、半ば呆れてた声をあげてたのは印象的ではあった。

                      我輩自身、実は聖地巡礼が目的ではない。

                      美味を求めてやってきた。

                      本来であればレンタカーをして、食堂まで乗りつけたいものであるが、酒もついでに飲みたいとなるとそれもできない。

                      いや、それ以前に、この混雑っぷりはどうしたことか。

                       

                       

                       

                       

                       

                       

                       

                       

                       

                       

                       

                       

                       

                       

                       

                       

                       

                       

                       

                      本殿に来るまで、30分待つことになろうとは。

                       

                      実はここに来る前、長らく念願だった鹿島神宮に参拝した。

                       

                       

                       

                       

                       

                       

                       

                       

                       

                       

                       

                       

                       

                       

                       

                       

                      噂に違わぬ深き御稜威を感じる聖域とはまさにこのことか。

                      参拝客で一杯であるが、霊朗とした空気が一切澱まないのは流石である。

                       

                      しかし気になる点が一つ…いや、神宮に対してではない。

                      何人かの怪しげな言動をする女性陣。

                      口々に「パワー」がどうだらと喚いてる。

                      鳥居を潜ろうとせず、やれどこの神木、やれどこの池と喚きどおしでうるさいことうるさいこと。

                       

                      いつぞや、鹿島神宮はその手の「パワースポット」として勝手に馬鹿な自称霊能者どもが指定してたようで、それにあわせてこういう連中が神様に挨拶せず、土足で聖域に上がり込んでくる。

                       

                      なるほど、運気が一向に上向かないから「パワースポット」巡りをしてるんだろうけど、そういう態度では運気は上がるわけないわな。

                       

                       

                       

                      参拝を終え、噂の列車に乗る。

                       

                       

                       

                       

                       

                       

                       

                       

                       

                       

                       

                       

                       

                       

                       

                       

                       

                       

                       

                       

                      うむ、もう乗る段階でこうだ。w

                      にしても、つくづく不便な場所である。

                      水戸から鹿島神宮は一時間以上。

                      大洗だと数十分で到着するが、本数が限られている。

                      自動車での移動がメインの中で、これを維持するのも大変な経営努力だろうな。

                      ガルパンのおかげとこれぽっちも考えていないが、協賛する会社のリストを見ると、なんとか残したいという気持ちは強いのだろう。

                       

                       

                       

                      大洗駅は聞いてたとおり。

                      降りると、無料の巡回バスが待機していて、これに乗る。

                      さっき書いた通り、大洗磯神社まで移動し参拝。

                      本当はこの近くにある、磯節記念碑まで行きたかったのですが、空腹がひどく、また巡回バスに乗り、まいわい市場まで。

                       

                      意外なほどに、ガルパンの雰囲気は殆どなく、二階の隅っこのほうに隔離されているような感じで専門店が営業していた。

                      我輩は真向いの食堂に入る。

                      5分ほど待って、元気なおばちゃんに、最高の場所に通される。

                       

                       

                       

                       

                       

                       

                       

                       

                       

                       

                      一人用のあんこう鍋というのがあったが、どうも子供の頃に食べさせられたソレに軽いトラウマを抱いてる。

                      正直、その時食べたあんこう鍋は不味かった。

                      水戸で食べたから不味かったのかもしれない。

                      大洗であれば獲れたてのものを味わえる。

                      でもあえてそれをせず、冷で一本つけ、しらす丼、メニューにある浜焼きを端から…と頼んだ。

                       

                      絶品だね。

                       

                      大洗は磯自慢。

                      311の時の風評被害こそあったが、この場所は食に関して、弘原海の幸い溢れる場所であるのは確かだ。

                      しらすは東京で食べるものと違い、爽やかな風味がごはんと溶け合う。

                      浜焼きのつぶ貝はプリプリの歯ごたえ、ハマグリは汁ごと啜らねば人生後悔するというものだ。

                       

                      我輩はオタで、ガルパンも好きだが、それらがなくともこの美味は一生味わい続けたいものである。

                      東京から近いということで、引きこもりがちなオタにとっても、気軽に行くことのできるロケーションも最高だ。

                      大洗で泊まらなくとも、水戸で止まれば一日十分に遊ぶことができる。

                      四季ごとに、違う磯の味を楽しめるのであれば、日帰りで行くのも悪くはないな。

                       

                       

                       

                      あ、ガルパンショップ、立ち寄るの忘れた。

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