てんとせん(ぉぃ

  • 2015.06.30 Tuesday
  • 22:02
JUGEMテーマ:ニュース

今日はまあ、賑やかな一日であったな。
我輩個人、いつも以上に静かな一日ではあったが…あ、でもないか。
今日付けで辞める人が多かったということくらいかな。
まあ、それもそれで賑やかなことなのかもしれないが。

プエルトリコ、国家破産。
いやあ、自分の無知がとてもとても恥ずかしい。
いつデフォルトになってもおかしくない国だったんだな、しかもこの40年間、逆に長くもってたことが奇跡だとは。
米国議会は、プエルトリコを併合しないとしているが、今後どうなるか、微妙なところであるな。
ちなみにプエルトリコ、我輩が2歳の時に、初めて連れてかれた海だったりする。が、覚えてねーよw

ギリシア、デフォルト寸前。
まあ、この国については自業自得…いや、それ以前に、これほどインチキな財政状況だということをきちんと調べなかったEUにも大きな責任がある。
いずれにしても、共同体という実験は、このまま失敗に終わるかもしれんな。
あー…せっかくユーロで両替の悩みなく旅行できると思ってたのに。
って、情報では、ギリシア破綻直後に破綻するのは、スペイン確定らしいが、もう目も当てられんな。
せっかく勉強したスペイン語…メキシコにでも行くか(シヌゾ

箱根。
爆発とかはしないだろうが、観光で成り立っている地域ということから、気が気ではないだろうな。
にしても、観光って、ほんとーーーーーーーーーーーーーに弱い産業なんだな。
あと、クールジャパンとかで観光とかサブカルとかで国とか大学とかやってるけど、はっきり言って、無駄以外のナニモノでもないわな。てか、観光を大学で教えるって、馬鹿だろ?
まあ、馬鹿なんだろうな…。
勝手に自分たちが良いと思い込んでることを、他人に押し付けるってのが、大学の文系の学問らしいが、まあ確かに馬鹿だわ。

で、新幹線での放火事件。
TBSなる赤坂朝鮮中央テレビでは、しきりに「事故ニダ!事故ニダ!」って放送してたようだが、支那の新幹線を後押ししようという魂胆かどうかはさておき、ふと気になることがあるんだよな…。

新宿南口焼身自殺未遂事件、覚えているだろうか。
この犯人(あえて犯人と言わせてもらおう。これは対象が自己にこそ向けられていたとはいえ、立派なテロ行為だから)についての情報が、その後、まったく出てこない。
名前も年齢も不明。
元タクシー運転手だったが白内障になり失職し、ホームレスに。
その後、生活保護を受けてさいたま市に住んでいたという情報だけは分かっているが、恐らく他のテロリストから唆されて、どうせ自殺するなら派手にと…いう感じだったかもしれん。

こいつ、その後、どうなったんだ?
ついでに気になるのが、この事件で死んだ犯人、顔が真っ黒に焼けて判別できないてな情報なんだよな。スパイやテロリストは、身分を極力隠して自死するそうだが、偶然だろうか。
運転車両を行ったり来たりしたのは、運転手の席に入り込み、そこで自爆テロならぬ自焼テロでもやろうとしたとも疑える。
いずれにしても一酸化炭素中毒で巻き込まれ女性を一人殺し、交通全般を混乱させた卑劣愚劣蒙昧な犯罪であるのは間違いない。

ただ皮肉なことだが、新幹線乗車に際して、空港並みのセキュリティチェック体制を整える、良いきっかけになりそうだということか。
 

いやほんとに更新してないねえw

  • 2015.06.27 Saturday
  • 11:33
JUGEMテーマ:日記・一般
JUGEMテーマ:漫画/アニメ

色々と仕事でもプライベートでもバタバタしているというのもあるし、急に暑くなって心臓の動きが悪くなるし、ま、ただ単に、怠惰な生活を送りたいなー…と思う今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか?

にしても、コミケ前とかになると、必ずPCやその周辺の調子がおかしくなる。
今年は複合機プリンターとHDD周り。
描いた絵をスキャンしようとしたら、うんともすんとも。
ドライバーとかを入れなおしたり、ケーブルを繋ぎなおしたりしても認識なっしんぐ。
5年弱前に購入したブラザー製ので、はてさてどうしたものか?…と色々調べたら、「寿命だよ」という答えがあちらこちらにあり、少しへこむ。
また出費かよ。
結構安くて性能もそこそこよかったが、安いが故に壊れやすいというリスクもあるんだね。
まあ、そうなんだろうな。

まあ仕方がない、コミスタでできる範囲まで原稿を描いて、後日複合機プリンターを購入しよう…としてたが、今度はこちらも調子がおかしい。
今回はフルカラーの旅行記同人誌なので、データ容量がズンズン積み重なっていき、冷や冷やしてたが、だんだん調子がおかしくなってきた。
ハードディスクの容量をチェックすると…うひゃ…空き容量が1GB切った????

スワップ領域とかの限界が突破してたので、ラグは発生するわ、いきなりアプリが落ちるわ…。
てなわけで、外付けHDDも追加発注。

で、昨晩到着し、先にHDDをつなげ、余計なフォルダーを移してみたら、いやあ…動作が見違えるように軽くなったよ。
ちなみに複合機プリンターは、WifiではなくUSB接続にしたいから、それは少し時間をおいて。



なんだ、こうしてみると、日記の更新がない最大の理由はコミケだったんだw



蛇足。
会社近くの本屋で、何気なく買ったこの漫画

 

最高に面白い!
ガンダムとかはあまり好きではないし、ガンダムのスピンオフものも読まないが、評判を聞いて買ってみたが、いや、これはいいね。ガンダムを主軸に置いているのではなく、コメディ漫画を主軸においてガンダムの設定を後乗せしている、こういう漫画は我輩は好き。



にしても、ジオンって、マレーシアっぽいんだね(ぉぃ。

便秘には…?

  • 2015.06.21 Sunday
  • 21:56
JUGEMテーマ:健康

職業柄というのもあるし、毎日服用している心臓等の薬の所為かもしれないが、便秘になりやすい。
便秘で死ぬことがある…というのを聞くが、やはり気持ちの良いものではないし、何よりも便秘になると、痔をも患ってしまう。
以前は、大紫胡湯を服用してたが、主治医より漢方薬の長期服用を止められてから、これにしばしば悩まされてしまう。

治す方法は知ってる。
2時間近く、外出して歩けば治る。
単に運動不足がたたり、腸内運動が滞るだけの話である。
が、今の仕事でこれがあまりできない。
イベントとかセミナーとかがあれば、そこまでの往復移動で結構良くなったりするが、そうそう外出する用事などない。

この一週間、便秘が酷い。
痔にやはりなってしまった。
ボラギノールを挿し込んでもだめ…
で、ウォーキングとかもしてみたが、治らない…
やばいな…もしかして直腸検診とか、大腸カメラとかする時期になったのか?
てか、心臓病で便秘とかって、かなり危ないことなんだよな。説明は省くけど。



で、いきなりなんでこんな尾籠な話をするかと言えば、だ。



今年も来たよ〜♪



松坂牛の季節が〜♪
うひょひょひょひょ〜♪
せりなさーん、本当にありがとーございまする〜♪
これで我輩、まだまだ生きていける気力が沸きましたぞ〜♪

で、これを塩胡椒だけで焼いたわけさ♪
油不要!
脂身を軽くさっと拭いて、んで焼いて〜♪



ムヒョヒョヒョヒョ〜♪



異変はその日の夜に起こった。



三日間に分けてちびりちびりと焼いて悶えようとしたのだが、極めて凶悪なことに、
その日のうちに全部食してしまった…。
あー…美味しかった〜♪
あとさき考えずに松坂牛を食べるという幸せ〜♪

夜になり、さて寝ましょうか…

ん?
い…いたたたた…胃が…

と…トイレ…



(省略)







…出たよ。
一週間ぶりに…



てかさ…
今日食べた松坂牛も、いっしょにまとめて、出たような気がするんだ…。






便秘には、松坂牛なんだろうか?
霜降りの牛脂が、大腸を滑らかにする効果があるのだろうか?
すげえ(チガウトオモウ



せりな様に大感謝…あー…命の恩人よ。w

話してみたい外国語ある?

  • 2015.06.18 Thursday
  • 21:50
書けるネタがない。
いや、ネタは最近増えたのだが、全部、今いる会社に関連してのネタだから、絶対書くわけにはいけない。
機密保持とかというのももちろんだが、晒すことで今の安穏とした生活を壊したくない。



まあ…ビッグな不満が数か月前にあって以来、こちとらヤサグレて、会社の外で自分のキャリアを作り始めているけどね。



ともかくもネタがない。
というわけで、またJUGEMさんのネタに頼ることとする。


話してみたい外国語ある?


うーん…
英語が通用する国にいる限り、居心地が良い我輩であるが、確かに他の外国語を学び、日常会話くらい楽しめるようになりたいというのはある。
ダラダラと上げると
 
  1. アラビア語(ヒジャーズ方言)
  2. 台湾国語(北京語)
  3. マレー語
  4. スペイン語

1.はまあ、やはりペラペラと話してみたい、サウジアラビアの方言でアラビア語を楽しみたい…という憧れ。
2.については説明はいらんな…数か月間、語学留学ができるのであれば、嘉義大学に是非(受け入れているかは不明だがw)。
安近短ということで台湾と並んで大好きな国になったマレーシア…ということで3.をあげた。英語はもちろん使えるが、地方都市とかに行くと、英語が使えないマレー人が普通になるんだよな…。ただ面白いことに、長くいればいるほど、なんとなく意味が分かるようになる、何を話しているのか、単なる思い込みかもしれないが、少し理解できるようになるという不思議な魅力が、マレー語にある。そういえば、フィリピン語にも似ているんだよな…同じ言語圏だということなんだな…。
そしてスペイン語。英語と並んで、万能な言語なんだよな、これ。



なんかあんまり膨らまないな、このネタ。
まあ、

 1.に関しては、現地では英語が結構使えるし、てかムスリムではない限り、入れない国だし、サウジアラビア王国は。
 2.は最悪、筆談で。ただ、台南で聞いた 「パイセ」(日本語で言うところの軽い「すんません」)は良い響きだ。
 4.は、ロルカの詩とか、あと巡礼とかで役に立ちそうだ。南米旅行?うーん…無理(マテ



てなると、マレー語かな、一番現実的なのは。都内で学べられる教室は…結構あるんだな。うーむ…。
 

出張

  • 2015.06.17 Wednesday
  • 21:07
JUGEMテーマ:日記・一般

会社で各種清算の新システムが導入されたおかげで、外出の際の交通費清算からちょっとした出張も簡単にできるようになった。
馬鹿らしいと思われるかもしれないが、煩雑な清算制度とかを墨守する会社って、倒産の一里塚にいることくらい気づいたほうがいいぜ?亡きインデックスのシステム、それはそれは謎だらけなものだったな…まあ、どうでもいいか。

この数週間、社内のあるルートから工場におけるシステムについて、助けて欲しいとの要望があり、それをカタカタと作ったら思いのほか好評を得た。
問題はその運用…我輩が行うのではなく、工場における責任ある人がチェックし、恙なく動かすようにしなければならない。
そこで我輩がシステムの使い方についてのマニュアルを作成し、出張に行ったわけだ。

昨年は宮城県の工場だったが、今回は長野県の工場。
流石に機密事項とかあるのであれこれ書くことはできない。
まあ、ブラブラとキーボードをタッチすると…
 

北陸新幹線はいいねえ…往復、熟睡しちゃったよ。流石にグランは乗れなかったが。w
駅に到着…あ、お迎えありがとうございます。
お昼ですかーぜひぜひ。ここはお蕎麦が名物ですよねー、地元の人しか行かない所へ〜♪
ぬほほほ〜♪胡桃蕎麦!
練った胡桃の中につゆを入れて、ズルルルル〜…うひょおおおw甘味があって、うめえww
…って、お迎えの方…工場長だったのね…あああああ…ごめんなさいいい!
お蕎麦、美味しゅうございました…無礼千万な我輩をお許しを…って、全然我輩、態度改まらないのってw

工場到着。おお、会社のホームページでも観たけど、イメージ通り。
意外と小さいんだな。
あ、中、見学してもいいですか?…おおおお…こういう所に、日本のものづくりの原点があるんだな…。

で、システムに関する説明会。
工場内の各部門長が勢ぞろいするところで、プレゼン。
色々と技術的な質問があったが、司会の部門長がまず中身について…ということを強調。

工場として、会社として、やはり働きやすいようにすることが大切なんだよね。



お土産にみすず飴を購入。
仕事ではもちろんあるが、やはり気分転換での出張は気持ち良いものだ。
というか、心臓に頗る良い薬だ。
出張とか嫌がる人も多いが、やはり旅は良いものだ。

今度は雪風で来るかな?

墓探し

  • 2015.06.14 Sunday
  • 19:11
JUGEMテーマ:神社仏閣

久々に足利まで。
門田稲荷神社と織姫神社まで御酒を奉納し、駅前のグリルやまとやで上かつ丼を胃袋に無理やり押し込み、市営美術館を無料で見学したあと(障害者手帳は素敵だ)、いくつかの永代供養の寺を視察。

心臓病で倒れて、退院後、自分が死んだ場合、どう我輩の遺体を扱うかについて色々と考えていることにしている。
どういうお葬式にして欲しいかは、以前日記でも書いたが、問題はその後なんだよな。

我輩はどう考えても結婚できる人間じゃない。
そもそも障害者が結婚できると思うことのほうが、おこがましいと思わんかね。
血脈が我輩の代で終わることについて、親に何とか諦めさせようとしている(無茶苦茶抵抗されているが)。
問題は、その後、我輩の遺骨をどうするか…だ。

ダイヤモンドに加工して、宇宙に放り出すということが今の所、有力な候補とあげたが、最近少しばかり脳みそを落ち着かせて、いわゆる世間で話題となっている永代供養について調べてみるようにしている。

まあ要するに、我輩と同じ、結婚しない輩が死んだ後、遺骨とかをどっかのお寺に収めて、一定期間(半永久ではない)骨壺と一緒に供養し、それが過ぎると、共同の巨大骨壺のとか地面とかにまとめて捨てられるというもの。
自然葬と違い、ある程度の期間、骨が保管されるということ、あと、寺として毎回合同で法事をしてくれるということ等のサービス(?)が受けられるという。

無論、寺によって、その内容が大きく違ってくる。

ある寺は、その宗派の信徒以外は受け入れない(でもね、殆どは宗教宗派問わずになってるんだよね…寺院運営が厳しいからなんだろうなあ。でも宗教問わずと言っても、イスラーム教徒が入るってまず考えられないなw)。

事前に必要費用をお布施すれば、生前戒名(法名)を授けてくれる。なんか、金額によって、エラそうなものをくれるというのもあったりしたな。逆に、こちらが用意したものであれば、それでOKという所もあった。
「無用居士」という我輩自身の生前戒名を正規のものにしたいが、相談してみるかな。
それともカトリックの合同墓地というのもあるな。いやでも、臭くなったからな、日本のカトリック教会。安いのは安いんだけど、骨までトンスル臭くする必要はないわいな。

あと、骨と位牌の扱いが、それぞれまったくバラバラなんだね。
骨は一定期間の後に合同で捨てられるが、位牌については、そのまま永続して残すか、同じく処分されるか(名簿として残し、法要は行う)で、随分扱いが違うねえ。
まあ、凡人である我輩なんざあ、死んだら数年で忘れられるからどうでもいいか。
でも位牌まで燃やされるというのも、なーんか納得いかん。
結構な金額を払ったんだから、最後まで責任持てよw
でもな、位牌って古くなるとボロボロになるから…そうだ!チタン製の位牌を作っておくか!(マテコラw

寺によっては交渉することで、金額をある程度ディスカウントできるというのも初めて知った。
まあ、大っぴらにできることではないし、あと、首都圏の場合は限りなく不可能(きちんとした金額表があればなおさら厳しい)。
ただ、ディスカウントまでするというのも、なんだかなー…それでおざなりの法要とかされたら、損した気分なる(ぉ 。



で、足利市内で数軒(?)回ってみた。
どの寺院でも住職らが親切丁寧に色々と教えていただけた。
場所も宗派も、それぞれバラバラだが、どこも宗教宗派問わずとのこと。
費用も安いな…戒名とか、追加料金無しでゴージャスなものにしますよ、という住職さんに爆笑したがw

候補として、足利は何かと縁のある場所。
ここも有力候補地として、前向きに検討するか。
人間はなあ、ほんと、いつ死ぬか判らんものなんだよ。
だから、自分の入るところを、今のうちからあーだこーだと悩み、探し回っていれば、逆に生きがいが生まれるというものだ。



でもちょっと面倒になってきた、いっそ、ガンジスに流されるというのも…ほら、KLでヒンズー教徒になったし(マテ

徒然と…

  • 2015.06.12 Friday
  • 12:01
JUGEMテーマ:日記・一般

スカイプでのインターンやらとの会話はなかなか楽しいものがあるが、
オタである我輩が色んなことを教えたりすることで、東南アジアの若者達、とりわけうら若い女性たちを「腐女子」化させる事件が多発してたりする…って、やはり我輩の責任ですね(チョホー
でも話とか色々していると、彼ら彼女らがやはり日本を知りたい、日本で働きたいというのは、知的好奇心とかキャリアアップとかもあるが、元からオタであるから…というのがあったりするから、まあ納得いく。
先月の誕生日には、数名から国際便でプレゼントをいただいたが、中には力作のイラストを入れてきたりするわけで、見てて微笑ましいものがある。
と同時に、国によってやはり、情報の多寡が極端にあるんだな…というのも良く分かる。

タイとフィリピンは結構、その手の情報が入ってきている。が、首都圏限定(バンコク、メトロマニラ)で、価格とかを尋ねると、けっこうなものだ…日本で言えば、たとえばフィギュア一体が5000円だとすれば、彼ら彼女らの生活費を考えれば、2〜3万円の割高感がある。
そういえばこないだのバンコクのある本屋で、



やや古くなりつつあるフィギュア群が売られていたが、売れ行きはそれほどよろしいように見えなかった。
価格も日本の定価の2倍くらいか、まあ、輸入や関税などのコストとかを考えれば致し方ないかもしれないが、よほどのマニアでないかぎり、ヒョイとレジまで持っていくには…という感じであるな。
まだそこまで、ゆとりはないというものなのか。

まあ、プレゼントを贈ってくれた者には、お返しをしなければ…ということで、誕生日を訊ね、フィギュアとかを購入。
一番希望が多かったのは、「黒執事」だというのには驚いたが、東南アジア各国のアニメ専門チャンネルで放送してて、特にフィリピン腐女子の間では ウキョーーーー! な状態とのこと。

まあ…ねんどろいどであれば、入手できるけど、けっこう昔のコンテンツだったんだな。

で、送る方法だが、壊れやすいモノだからある程度はしっかりした方法が必要なわけだ。
ヤマトの国際宅急便が一番安いので、問い合わせたところ、法人しかやっていないとのこと。

「書類関係でしたら送れますが、関税とかの手続きとかで個人客はやってません」

残念。
じゃあ、EMSか。
ちなみに、フェデックスとかUPSとかの見積もりを出してみたら…ねんどろいど、定価で3体送れる金額って、ウヒャーw
アメリカではフェデックスが強いが、フェデックス以外の選択肢がないのだろうかと…。

それともいっそ、LCCのチケットを取って、渡航手渡し…とか?w



うつ病一歩手前と単なる気分の落ち込みの違いを見分ける黄信号6つ

うーむ…思い当たることが多すぎる。
半年間かけて準備したプロジェクトが換骨堕胎され、見ている前で空中分解消滅になり、外したクセに我輩の所為にされるという…グローバル企業とか言いながら、ベトベトな日本企業の悪いところがありすぎて(てか、立場的に弱い社員に責任をかぶせたり、八つ当たりするという点がな…まあいいが、我輩をターゲットにしたところで、返り討ちに遭うだけなのだが)、この一か月間、会社のために何かしよーという気持ちがまーーーーったく湧かず、ああ、元のように外で色々と仕事とかするか、という状態になってるから…

あれ?鬱病じゃないな。
単に、会社に対して愛想が尽きただけの話だもんな。w

夏コミケのサークル参加結果が今日出るが、今度の夏コミが終わったら、少し活動を休止する予定。
別に漫画を趣味で描くのを辞めるのではなく、会社の外でキャリアを積む…ということに関連して、ある資格試験を半年かけて勉強して取得したい…というのがあってね。
逆に考えれば、あのプロジェクトが霧散したことが幸いした。学校へも通いやすくなるというものだ。

で、試験が終わったら、台湾まで遊びに行くw



なわけで、最近、日記の更新ペースが遅いのだが、心臓不調とかではなく、コミケの原稿とか、その勉強の準備だとかで、なかなか書き込みができないというのが原因。
ああ、でも、本格的に勉強を開始するとしたら、「艦これ」を自宅のPCでゆっくりとプレイするというのができなくなるな…。



早く、Windows10のスマホ(SIMフリー)、出てきてくれー。w

居酒屋の酔っ払いおじさんの政治談議ってなヤツ?

  • 2015.06.07 Sunday
  • 22:42
JUGEMテーマ:ニュース

漫画家の西原理恵子女史が若い頃に住んでいた東長崎は、今はどうか知らないが、当時はなかなかの”香ばしい”所であったらしい。
まあ、足立区や川崎ほど凶悪ではないとしても、朝から酒盛りする仕事をしないおっさんが居酒屋でたむろしてて、

 「おれが思うに、今の政治はなー!」

ってな感じで、政治に対する不満とかをベロベロ吐いて、お互い頷きあうという、まあ我輩としてはあまりよろしい酒の飲み方ではないなー…というのがあるな。
酒の席で、政治、宗教の話を持ってくるのが、下の下の飲み方である。
酒飲みのマナーから著しく離脱しており、二度とそういう人間と飲むべきものではない。
てか、酒の力を借りなければ、政治の話しかできないのって、悲しいというか、気が弱いというか…まあ、これは古今東西、どこにでも見られる光景ではあるな。

でもまあ、酒の席だから、無責任な発言をして、それを茶化すというのであれば、それはそれでまあ、悪くはない。
「マカロニほうれん荘」で前田馬の助が選挙に立候補した時のマニフェスト()でも、酒の力で言えば、大変面白いジョーダンとなるが、あの内容は、今まさに支那がやっていることであるわけで、なるほど、漫画家の鴨川つばめ翁は予見してたのだろうか(チガウトモウ  個人的にそろそろまた、出てきてほしいなあ…。

まあ、そんな予知能力を持ち合わせていない我輩として、東長崎ではないしても、せめて武蔵小金井駅前の安居酒屋で麦焼酎のロックを飲み、マグロブツとかを肴に、グダグダと言いたいってのもあるわけで。



まあ、支那との戦争は、確実にくるね。
フェリー転覆事件もそうだが、独裁国家は外部に敵を作って、目をそらすという常とう手段を繰り返す。
ただし、全面戦争というのはありえない。
フォークランド紛争が良い例になろう。
てか、全面戦争になったら、支那の共産党政権は即崩壊する。
が、限定戦争になっても、共産党排除の動きが激しくなるのは確かだ。

で、確実に支那は負ける。
勝てる方法があるとしたら、敵国にいる華人に武器を持たせるということであるが、日本が一番その点は危ないな。
北京五輪での長野騒動を忘れたとは言わせない。
が、テロへの資金援助を徹底的にカットする関連法が既に整っている。
県外から沖縄にやってきているプロレタリアルンペン同様、金を出さないと動かない連中でしかない。
あとは金を出している組織…意外と会社かもしれんな?太子町を襲撃しているシーチワワに金を出しているのは、パタゴニアとかだぜ?国としては、パタゴニアに対して、そろそろ行政処分を加えないと、エスカレートするぞ?いや、シーチワワが…ではなく。

敗れた支那は、意地でも敗戦を認めない。
だが、それを国内では周知となる。
ではどうなるか?
政権が転覆するくらいの反共産党革命が起こるか?
大陸がバラバラになるか?

我輩が現実的に予想していることは、北朝鮮並の鎖国をする、と考えている。
支那共産党の軍事費は膨大であるが、その半数以上が幹部のポケットに入っており、残った殆どが国家における様々な弾圧、規制、スターリンさえも座り小便するくらいの暴力による独裁体制の内政維持に使われている。
外部との戦争は文字通り、二の次となってる。
座して転覆されるのを待っているような連中ではない。
体制維持を図るために、外国とのあらゆる交渉を絶ってでも、反対勢力を根こそぎ断つという方向に転換する。ふく
あの国には、自由も平等も民主主義も法の精神も、近代化における様々な原則は歴史において存在したことはないし、今後もない。
その理由を一言で説明するのは不可能であるが、大陸における王朝とは、所詮、集中化した既得利権でしかないということだ。
得られた利権を易々と手放さない権力に、何を期待できるというのか。

だからこの点を考えれば、支那に投資をしまくった経済界は、底知れないダメージを受ける。
さっさと離れろ…と言いたいが、知的財産まで根こそぎ奪われるということを知らずに投資したというのだろうか。



その時、また凄まじいリストラとかが起こるんだろうな。
まあ、だとしたら、益々もって、投資しまくった企業にいるとしたら、距離を徹底的において、自分のこれからのキャリアをしっかりと作っていくしかないな。
ただ、国家は経済だけで動いているのではない…ということも再認識すべきだ。今さらではあるが。



ああ、それと、台湾は独立して、台湾共和国になってるな、うん。

最近youtubeで観てて面白いもの

  • 2015.06.06 Saturday
  • 22:28
JUGEMテーマ:インターネット

たとえばこれ、

 

メキシコ人が「タコベル」のメニューを食べての率直な感想。
概して評判がよかったりよろしくなかったり…という反応を見てて面白い。

もっと身近なものであれば、

 

アメリカでは1種類しかない、キットカットの味…日本では200種類以上あって、その中の数種類をアメリカ人が食べてどう反応するかというもの。
…焼くキットカットって知らなかったな。w

これだけではなく、子供の反応を見ると言うシリーズものがある。
たとえば、アメリカの子供たちに納豆を食べさせるって…

 

うん…無理しなくていいよ。
ペーっしなさい…うん。w

ああ、これも興味深い。
アメリカのお年寄りの皆さんに、ボーカロイドのコンサートの様子を見せての感想…

 

結構好意的な評価…というか、「ああ、日本ね」という半ば諦めの反応というか。
でも一人、目覚めそうなお爺ちゃんがいるなw
Don さん 「How do they do that...」 で、 「I love it!!!! 」 ってwww



我輩は、共生という言葉を使う人間は一切信用していない。
この言葉を安直に使う人間の本音は

”あなたが悪いんじゃない、日本が閉鎖社会で全部そのせいだから責任取らせようぜ!”

というのがある。
だから一切信用しない。
逆に本音で、素直に好きか嫌いかを言うことができることのほうが、よほどお互いを判り合う方法だぜ?



と、同時に思うんだ…日本はこれからも、「不思議の国」であり続けるべきだ、と。

きちんと年齢をとること

  • 2015.06.03 Wednesday
  • 21:56
JUGEMテーマ:日記・一般


40代独身男の悲壮感は異常


このスレを立てたのって、結婚したことのないアラフィフ独身女性じゃねーのか?・・・と思ってしまった。
「独身は寂しいやん」・・・この一文が、既に男性の感情ではない。

まあでも自らを思い返し、見回してみると、独身既婚問わず、40〜50代にかけて”悲愴”に見えるというのはあるかもしれん(ちなみに”悲壮”は誉め言葉だぞ?悲劇的ながらも勇敢な・・・という意味だからね。”悲愴”は悲痛とかと同義で、ひたすら悲惨な状況を意味している)。

サラリーマンに絞れば、そこにあるのは思い通りにならない人生。
家族の生活とローンを抱えての人生。
だが家族とのコミュニケーションが途絶え、粗大ゴミ扱いされる人生。
かつての同期との競争で、勝ち負けがはっきりした人生。
仮に勝ち組だとしても、役員にならなければ定年でポイ捨てされる人生。
負け組だとしたら、若い連中に相手にされない人生。
「40代になってから読む本」とかの意識高い系の本を読むと、できないことばかりが羅列されていて愕然とする人生。
独身だと、ホモだと間違えられる人生。
役職とかについていないと、まったく相手にもされない人生。



でもね、見直してみると、自分自身の責任でもあるんだよな。

サラリーマンになるということは、その会社から給料を貰っている分だけ働くという契約を結んだことになる。
であれば、契約以上の仕事をする必要はないということだ。
不況になってリストラの対象者になりやすいというのであれば、会社の外で自分のキャリアを作れば良いのだ。
そこには肩書きとか勝ち組とか負け組とかは存在しない。
大体、役職って、ほんとーーーーに他社とかでは、まったく役に立たない。
参考にはなるが、会社の仕組みが違っていれば、通用しない。
どっかのCEOをやって、別の会社のCEOになったというニュースはたくさんあるが、口先八丁で株主を騙すテクニックがあるにすぎない。まあ、考えてみたら、それもまた重要なビジネススキルであるがw
会社はあくまでもライフラインでしかない。
会社の外で自分のキャリアを見つけ、作り、強くしなければ、悲愴な状況になるわな。

結婚するということは、妻となる女性と一緒に生活をするという約束をしたことになる。
お金のみで換算するということは、一緒に生活をするということの一部に過ぎない。
結婚は自らの権利を半分にし、義務を三倍に増やすことを意味する。そこには家族とのコミュニケーションが多く含まれている。
意見が全く合致しないということもあるが、それでも会話をしなければならない義務を有する。
その義務を放棄し続けるのであれば、悲愴な容貌になるわな。
独身であるというのもまあ、誤解されるというリスクを常に覚悟する必要がある。
これは我輩として、仕方がないものとしてあきらめている。
心臓病であるということを言い訳にはしていない。プチ貧乏の海外旅行好きで、オタであるということを死ぬまで続けたいということで、女性からの理解は一切得られないと踏んでいるから、ゲイでもホモでもどうぞ誤解しまくってくれ。
悲愴?悲愴に見られないな、なぜか知らんが。
人生、楽しんでいるからかな?w



にしても・・・同世代の諸氏を見ると、ああ、悲愴以前に、相手にされなくなるなー・・・という言動がやたら目立つん。
”きちんと年齢をとっていない”諸氏が多く、このスレ主が述べた「悲愴」は要するに、見てて「イタタタタ」・・・なのではなかろうか、と思える。
ネットスラングに良い表現がある:

 ババア(ジジイ)無理すんな  (まあ、この場合は20歳代以降でゴニョニョニョ・・・)

自分は若い!・・・と思うのは、個人の内に秘めるのであれば救いはある。
だが若い世代の空間の中に入り込もうとすると、もう「悲愴」しかない。
まだ負けられない、仕事なんか任せられない、俺様がいなければ会社はやっていけない!・・・という勘違いの類となると(これがとても多いんだよね)、「悲愴」よりも「滑稽」さが増してしまう。



自分の年齢という現実に向き合うことができない人間こそ、本当の意味で「悲愴」なのだ。
未婚既婚とかではない。
それぞれの事情で義務を負うか負わないかが存在するものであり、そこには幸福不幸の基準は存在しない。
収入やらステータスやらに、「年齢相応」の枕詞は意味をなさない。
20代で数億円の年収の人に、「年齢相応」だと言えるのか。
50代で文字通り、永平寺で文字通り出家している僧を、「年齢相応」だと批難することができるか。



重要なのは、きちんと年齢をとる、それだけだ。



年齢を重ねれば、体力は失われる。
その現実を無視して働けば当然身体を壊す。
それで失業とかすれば、「悲愴」だわな。
であれば、失われた体力分だけ、誰かに(たいてい若手に、だが)やらせてみる。
ここで重要なのは、できるできないかを判断するのではなく、やらせた相手が自分なりのやりかたでできるかどうかを見ることだ。
職人でもあるまいし、自分のやり方を押し付けるのは、発展の可能性の芽を摘むことだ。
その人にとってやりやすい方法で、仕事をさせて、結果を出させることに評価の目を注ぐべきだ。

自分の身体に自信をもってはならない。
人生折り返し地点を過ぎたら、主治医を作っておくべきだ。
この場合、一回り自分より若い先生であることが重要だ・・・自分より年上だったら、先に死んじゃうし。w
わずかな変調も見逃してはならない、自分の身体に対して、臆病であることが求められる。
糖尿病、肝臓や腎臓に関する病気は、病魔が発現しにくいという点で一番恐ろしい。

若手と話をするのは良いことだが、若手の集団に入り込むのは避けるべきだ。
求められていないのに、口出すする人間になってはならない。
誰かが困った時に、無言で助けること、そして無事に済ませたあとは静かにその場を立ち去ることだ。
他人の評価は一切関わりないということを、認識しなければならない。
外部の声は移ろいやすく、中年以降になればそれらの声は自らの人生に一切関係しないものに気づけば、おめでとう、あなたはきちんと年齢をとっている証拠だ。
無理して若い世代に媚びると、惨めだぜ?加藤茶なんか、良い例だわな。w

きちんと年齢をとっている人は、仏頂面ではない。
誰に対しても微笑を絶やさない。
自分より上の人に対しても、自分より下の人に対しても同じである。
言葉も態度も、だ。
上に媚び、下に怒鳴る人間には絶対ならない、いや、なれない。
何故なら、無礼傲慢な態度をとれば、結局自分がそのような無礼傲慢な嵐に見舞われることを知ってるからだ。

きちんと年齢を重ねている人は、「因果応報」の理を髄の中に溶かし込んでいるからだ。

ああ、それと、たとえ自分としては幸福な人生だと思っていても、恰好とかに気を付けないと、スレ主のような馬鹿が勘違いしちゃうからね。
背広を着ない職にあっても、一年に一回は着てみよう。
もし、主観的にも着こなせていないと感じるならば、あなたは見た目に「悲愴」な人間になっている。
「馬子にも衣装」ではないが、社会的な正装は、誰もがある一定以上のステータスに押し上げる偽装のようなものだ。
ネクタイがよれてる、クリーニング屋に出していない臭いワイシャツ、皺だらけの背広、踵がすりへった靴…それらを平気で着ている段階で、「悲愴」そのものだ。
きちんと年齢を重ねていれば、そのレッドラインは身についているものだ。
「人を容貌から判断するな」と言う人もいるが、「容貌はその人の性格を表す」と返すことができる。
きちんと年齢をとっていれば、そのことを経験で自然と知る事ができるものだ。

死ぬという自覚も持ち始めるようにしたほうが正しい。
自分が死んだらどうなるかということもあるが、死んだ場合、遺された周囲が面倒を行さないようにするにはどうしたら良いのかを、きちんと整理したほうが良い。
これって結構重要なことだ。
何せ、自分自身の人生を振り返る作業と同じことだからな。

そして、可能な限り、自分がやりたいと思うことをやってみよう。
仕事とかでどうしてもそれをやれる時間がないのであれば、時間を作ってしまうのだ。
会社はあなたがいなくとも、勝手に進むものだ。
我輩も2週間、マレーシア〜タイまで遊びに行ったが、まったく問題なかった。
世間はあなたがいなくとも、勝手に動いていることに気付けば、きちんと年齢をとっているということを意味している。



少し人生、見直そうよ。きちんと順々に老いてやがて死ぬことが、幸福な人生を気持ちよく過ごす秘訣だぜ?

calendar

S M T W T F S
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
282930    
<< June 2015 >>

Feel Free To Follow

flag counter

free counters

selected entries

categories

archives

recent comment

recent trackback

recommend

links

profile

search this site.

others

mobile

qrcode

powered

無料ブログ作成サービス JUGEM