さて、ビジネス法務の問題です

  • 2011.02.28 Monday
  • 22:58
JUGEMテーマ:漫画/アニメ
 
こちらのサイトで見つけた、
大変興味深い契約書のフォーマットである。



from:tumblr)



さて、ここで問題です。
この契約書に乙が署名した際、契約は成立されるでしょうか?


答えは下記反転:

反社会的行為が明記されているため、成立されないし、仮に署名しても、白紙解約できる。





にしても、よくできているなあ…。
会社の法務とかで働いている人なのかなあ…。

ふむ・・・失業中に受講した、法律関係の職業訓練が懐かしい。
ビジネス法務検定2級…勉強してみようかな…。
MBAを取るための学費も余裕もないが、ビジネス法務検定なら…ふむ。
明日、テキスト買って来よう。

オタですまん

  • 2011.02.27 Sunday
  • 21:18
JUGEMテーマ:漫画/アニメ
 
いつもはアマゾンで買ったり、漫画専門店で買ったりしてたが、
昨日は色んな漫画の単行本が大量発売となり、
んー…だったら、楽天で買ってみようか、ポイントつくし、ポイントがマイレージに変換できるし…

ということで、発注してた漫画がまとめてやってきた。
しかも、バラバラに…
送料無料だという点では立派だと思うが、まとめて送付したほうが、コスト的によろしいかと思いますよ、楽天さん…。

キルミーベイべー(3)

キルミーベイべー(3)
著者:カヅホ
価格:860円(税込、送料込)
楽天ブックスで詳細を見る




くそーくそー、この齢で馬鹿笑いしてしまう自分がくやしい(ビクンビクン
この漫画、絶対、「ニャル子」と同じように、フラッシュアニメ化を目指しているだろ。それも2分モノで。w


うぃずりず(5)

うぃずりず(5)
著者:里好
価格:860円(税込、送料込)
楽天ブックスで詳細を見る




感動の最終回。
綺麗に終わって、よかったよかった。
ただ、アメリカにいた頃のイズの話、読みたかったな…。

にしても、場所としたら、ボスニアヘルツェゴビナか、あるいはグルジアか…どのみち、結構暗い背景設定があったな。
大好きな漫画であった。

かみさまのいうとおり!(7)

かみさまのいうとおり!(7)
著者:湖西晶
価格:860円(税込、送料込)
楽天ブックスで詳細を見る



次回で最終巻かな。
この作家、アンソロジー漫画とかで長く描かれていたから、最終回の後は、しばらく育児に専念かもしれん。
「萌え」系の中で、古豪の類に属している最後の漫画家…と書いたら、殴られるかもしれん。w


家族ゲーム(7)

家族ゲーム(7)
著者:鈴城芹
価格:819円(税込、送料込)
楽天ブックスで詳細を見る



とりあえず、P94「ローラ姫」が、限界だったか。
ハァハァ(ぉぃ
それにしても、前述の「キルミーベイベー」と両極を成すな…
P2に登場人物の紹介があるが…ひのふのみの…40キャラ以上か…どれが主人公かヒロインか、わからん…。ちなみに「キルミーベイベー」は主役2人、時々くのいち…。

まあ、面白ければ、どっちでもよし!

はああああああああああああああああ…明日からまた仕事か…
火曜日の会議と、木曜日の定例会が、癌だな…。

アイルランドについて少し徒然と…

  • 2011.02.27 Sunday
  • 19:58
JUGEMテーマ:日記・一般
 
「アイルランドに知人も友人もないのに、引退して行ったところで、何になる?」

かつての上司に、酒の席で指摘されたことがあった。
確かにそうだ。
我輩の夢は、一日でも早く、一切を捨てて、人知れずアイルランドのどこか田舎で、一人死ぬまで、貧しくてもひっそりと暮らすことである。
だが、友人知人のアイルランド人は、日本にいるか、あるいはダブリンなどの大都市にしか住んでおらず、休日であっても、そんな所まで車を飛ばすほど親しいというものではない。
だが、それでいいのだ。
不動産の価格を観たら、畑があって、町まで自動車で15分の所にある小屋(と言っても、日本で言うところの2LDKか)が、全部込みで150万円で売られていた。外国人の我輩でも、問題なく買えるとのこと(その代り、保証人制度を活用するためと、弁護士代が別途必要だが)。
少々勇気がいるが、即金で出せられる。
車もいいが、馬に乗って、村まで往復するような感じで生活したい。
ネット環境は決して良いとは言えない(日本が異常なまでに高品質なだけだが)が、使えればそれにこしたことはない。
友人知人がいなければ、作れば良いのだ。
そこにあるのは、金勘定やビジネスにおける吐き気がするパワーバランスなど存在しない。
「村のはずれに、変わった東洋人一人が住み着いた。毎晩パブに来て、皆と一緒に飲んでる」
という感じで、過ごせたら良い。
そ、名前はいらないのだ。
時が満ちて、そこでゆっくり老いて、一人で死ぬ。
前もって、村の教会にお願いして、死んだ後のミサの段取りと、墓について予め準備しておく。
葬儀が終わった番、遺したお金で、村の人たち全員、パブで只酒を振る舞えば、最高だ。

それが我輩にとって、唯一の夢だ。



フィナゲール14年ぶりに政権奪還のニュースが飛び込んできた。
フィアナフォイルと政策において、大きな違いはないのでは?…と思われている。
かくゆう我輩も、そう。
あまり大きな違いはない。単に英愛戦争の戦後処理の違いから、確執を引きずっているだけだ。
ユーロに参加して、国家負債が軽減されたが、統合通貨最大の欠点である、自国経済について自由な裁量が一切ないということが、アイルランド経済の失墜を招いた。



週刊「ニューズウィーク」を読んだが、アイルランドは今回の経済破綻で、野良犬ならぬ、「野良馬」問題を抱えているそうな。
ダブリンの街中に、インドであれば野良牛だが、野良馬があちらこちらにおり、子供たちからいじめを受けているそうな。
裕福になった際、誰も彼もが買ってた馬だが、失業して飼えなくなったということで、そのまま放置してしまったとか…。

ああ、今すぐ行って、野良馬一頭を拾って、そのまま乗りたい…。



明日から仕事か…。
理不尽な仕事が続くのか…。
こういう夢を持たないと、生活できん。
夢を持つことが許されない仕事ほど、人間を腐らせるものはない。

違う顔

  • 2011.02.27 Sunday
  • 12:27
JUGEMテーマ:ビジネス
 


自殺した瑛太父 焼肉店立て直しに500円ランチセール→客1日5人



人一人が自殺に追い込まれているニュースについて、云々語るのは不謹慎だし、
ましてや芸能人関係(この場合は親族だが)のニュースについては、全く興味がない。
が、以前から思っていたことを書いてみようかと思う。

記事では、

瑛太(28)の父・永山博文さん(享年55)は、2月16日に東京・板橋区内の自宅
マンションで自らその命を絶った

とある。
経営していた焼肉店は、「自宅兼店舗」という形態ではなかったということなのだろうか。
このサイトで、坪単価を調べみると…うわ…確かにこりゃ厳しいな。



日本に来て、入った公立小学校。
自営業の子が多く(近くに大きな商店街があったし)、よく遊びに行ったものだが、
いわゆる全てが「店舗兼住宅」だった。
ラーメン屋の息子の家に行くと、おやつとして、大量の餃子が出てきたり、
酒屋の息子の家まで遊びに行くと、10円アイスが食べ放題、ジュースが飲み放題だったり、
文具店の息子の家では、裏の倉庫まで案内されて、おもちゃになりそうな文具品を(親の許可付で)もらったりしたことがあった…あの時もらったのは、なぜかレジの白紙ロールシートだったな…なんでそんなのを選んだのか、覚えていないが。
遊びに行くと、勝手口に案内されたり、あるいは店の中を突っ切り、居住地区に「おじゃましまーす」をしたもんだ。
表の客商売の雰囲気と違い、そこにあったのは、他の家とは変わらない、乱雑ながらも生活臭ある空間であった。
そのギャップがなんとも好きだった。



沖縄に行った時、那覇市から離れると、様々な食堂やら雑貨店がある。
正直な話、商売繁盛しているとは思えない雰囲気であるが、それとなく訊くと、十分に生活ができると言う。
そもそもこれらの店はすべて、住宅を兼ねているものであり、賃貸料なぞない(税金はあるが)。
雑貨店であれば、問屋から卸すことはあまりしない。
月に2回、那覇市の大規模スーパーまで自動車を出し、1本10円で売られている缶ジュースとかを大量に買って、店で売る。そういえば、買ったジュースの販売元を観たら、地元最大のスーパーのPBだったな…。問屋とのやり取りが面倒だし、必要な時に直ぐには来ないから、こっちのほうが楽だという。また買いに来るのも、地元の人で、ツケが効き、会話を楽しむオプションがつくから、贅沢しなければ良いとのこと。
食堂もそうだったな…。国際通り近辺だけ例外中の例外。糸満市まで車で走らせ、ちょっとおなかが空いたので、食堂に入ったら、オバーが畳のスペースでグースカ…。
起こすのもかわいそうなので、そのまま出て、エンダーのハンバーグショップに行った。w



韓国ソウル。
行く気もないし、そもそも口蹄疫が発生しているから、行く理由もないわけだが、
ソウル市内のテナント代はなかなか高いと聞く。
その中で、某ホテルの並びにある食堂は、賃貸が当たり前の中で、「ちょっと変わっている」と聞かされたことがある。
入ったが、別に普通の食堂。
味は普通だったし、値段も普通。
どこが変わっているんだ?…と、店長のおばちゃんに訊いたら

「住宅兼店舗」

だそうな。
ソウルのど真ん中に…か。
まあ、東京でも、ビジネス街のど真ん中に、普通の住宅があるから、こういうケースもあるんだろうな。
立地条件が良いというのもあるだろう、そこそこ繁盛はしている。

「チュソク(大型連休)も営業しているからねー」

ああ、それは大きいかもな。
ソウル生まれのソウル育ちで、帰る故郷はそもそもなく、家もここだから、営業において大きなアドバンテージであるのは確かだな。



自営業において、我輩の固定したイメージは、
営業において「自宅兼店舗」があたりまえ…というのがあるのだが、
違うのだろうか?
テナントを借りて、人を雇い、何か商売をするのであれば、自営業ではないような気がするのだが。
もしかして、法人にするかしないか、の違いだろうか?
と…ぐぐったら、答がでてきた
なるほどねえ。ついでに、メリットデメリットもぐぐってみたが…ほう・・・。
そういえば、前述の小学校の頃、友人の住んでいた自宅兼店舗…看板をみたら、
「有限会社」だったり、「合資会社」だったりしたな。

ん?
話はどこまで行ったんだっけ?



「幸福な家庭は皆、同じ顔をしている。悲惨な家庭は、どれも違う顔をしている」
だれの台詞だったか、思い出せない。
倒産についても、倒産の危機に面している企業にしても自営業にしても、どれも違う顔を持っている。
この不幸な人物のニュースを見ると、そう思ってしまう。

ここ最近、休日が妙にアクティブに…

  • 2011.02.26 Saturday
  • 21:38
JUGEMテーマ:日記・一般
 
本来であれば、日記のタイトルは「徒然と…」としたいところであるが、
2月は妙に週末がアクティブであった。
馬術の免許を取りに行ったり、
飲みに行ったり、と…おかしい…こんなの我輩ではないぞ、真面目な話。
我輩はもっと、こう、キモオタとして休日はゆっくりと、自宅で寝たり、オンラインゲームをしたり、
もっとなんというかこう(ウダウダウダウダウダ)。

まあ、新しい職で、鬱病一歩手前ならなんとも救いがあるのだが、
我輩の場合は、鬱として内側に収めるのではなく、外に向けて、ゲバルトまっしぐら…という性格。
でもな…いい齢して、そんなボーンツゥビワーイルドー♪なことで、懲戒解雇食らうのであれば、
能力不足として、会社都合退職のほうが、はるかにありがたいのであるが。

なんの話だっけ。
ああ、そうそう。
今日一日のまとめ、ってやつね。



映画「太平洋の奇跡」を観に行く。
ツィッターでも呟いたけど、うーん…戦争映画として観に行くと、がっかりすると思う。

戦闘シーンが極端に少ない。
大場大尉が500日以上、どうやってジャングルの中で戦い、生活することができたのか、
もっと具体的に描写して欲しかった。
途中で、「桃太郎」の童謡が流れるところが、流れをブチ切るような感じがして、白けた(史実に基づく時間軸だとしても)。
唐沢の怪演は良かったかもしれないが、結局、このキャラが登場する意義が何なのかさっぱりわからなかった…「フルメタルジャケット」の『戦争はまさに地獄だぜ フウハハハハ!』のようなキ〇ガイっぷりを出せばよかったかもしれないが…ああ、そうそう。ずっとツルっぱげだったけど、あんな酷地において、なんで剃ってたんだろ?
海軍陸戦隊少尉に、コメディアンの板尾が、微妙に目立ったなあ…いや、個人的にあのエグミのある存在感は好きなんだけど、映画「空気人形」とのギャップが…。

でも全体として、十分に面白いし、見ごたえがある。
大場大尉含め47名の兵士が投降する際、収容所の女性から差入れられた清潔な軍服を着て、「歩兵の本領」を歌いながら行進するシーンは、本当に涙する。

ドキュメンタリードラマ映画…だね。

来場の観客は、やはり高齢者が圧倒的に多かった。
終わった後、全員が拍手した。
我輩もつられて拍手した。

毎年靖国神社に参拝しているが、いつ、参拝しに行くべきか、常日頃から悩んでいた。
でも、この映画を観て、決めた。
12月1日に行こうと思う。
休日が取れなければ、その週の土曜日に。
となると、今年だと、12月3日か…。



紀伊国屋書店へ行く。
ビジネス書籍の売り場に行くが、どうも吐き気がしてしまう。
「課長になったら」とか、
「マネジメントとは」とか、
そんな本、我輩は大嫌いだし、それらを読んだところで、我輩の性格やら、行動パターンやらが変わることはないし、変えるつもりは一切ない。
人文系の書籍フロアまで避難し、気持ちを落ち着かせるために、中世史の書籍を数冊購入。
その後、喫茶店に入り、チーズケーキを頬張りつつ、むさぼるようにそれらを読む。



夕方の早い時間に、鷹と合流し、居酒屋かばに。
なんか貸切状態のようだったが、カウンター席なら空いているとのことで、そこに。
生ビール、日本酒、刺身盛り合わせ、巨大なチキンカツ…。
一人酒が好きな我輩であるが、会社や仕事と関係のない人と飲みに行くことは嫌いではない。
ましては、20年来の友人であれば、なおさら、我輩はアルコールと共に、
現状の毒を洗いざらい、吐き出すことができる。

新しい「課長」の名刺を渡す。
考えてみたら、鷹が第1号だ。
今まで、いろんな会社、いろんな役職での名刺を作り、配ってきたが、
断言しよう。
今回の「課長」と冠した名刺ほど、人に渡すことにおいて、「恥ずかしい」と思ったことはない。

その「恥ずかしい」というのは、二つの意味を有する。

我輩自身、「課長」の器量もスキルも経験も知識も人徳も度量もない、ということだ。
我輩は、一つのプロジェクト(たとえばゲーム作り)において、「仲間」を持ち、「仲間」の一員として、「仲間」のために自分の役割を進むことが大好きだし、それ以外の仕事の仕方をしたことがないし、それ以外の仕事の仕方を学ぶつもりは毛頭ない。
名義として「プロデューサ」とあったが、この役職は、「仲間」における最高責任者の意味を全く有していない。
ゲーム作りにおける役割は多数ある。企画、プログラマー、CGデザイナー、音楽、ディレクター、そしてプロデューサ。
プロデューサが頂点で、その下にディレクターがいて…という図式が一般的かもしれないが、我輩は断じてそのような考えを持ったことがない。
プロデューサは、上記専門職において対応しきれない専門的な役割を、総合的に受け持つ人を指すのだ。「なんでも屋さん」かもしれないが、決して、ゼネラリストではない。マネジメントのオーソリティでもない。あくまでも、ゲーム制作の専門技術を有した「なんでも屋さん」なのだ。
だから、1プロジェクトにおけるアイデア出し、進捗管理や費用計算、マーケティング、企画書作成やプレゼンテーション、営業宣伝からデバグ、開発員の肩もみまで、何でもやる立場なのだ。
何でも幅広く、情報も知識もないまま、何から何まで管理して、課員に命令を出し、意味をなさない書類作成に日がな一日つぶされ、下からの突き上げと上からの理不尽な要求に応えなければならないように、我輩はできていない。
よかったな…10年前であれば、椅子を放り投げていたところだったよ…。
そんな人間が、「課長」を名乗ること自体、恥ずかしい。

だが、「課長だからこうこうあるべきだ」という世間的なドグマに対して、我輩は強烈に、「恥ずかしい」という感情を抱いている。
出世志向の高い人にとって、課長になることは、ほんの一里塚でしかないだろう。
「課長になれば、次の出世のため、課長としてこうこうあるべきだ」という…この会社からの要求、そして、世間における押し付けに、我輩はこれ以上ない、「恥ずかしさ」を感じてしまう。
その為に、自分の人格も、行動も、哲学も、理性も、生活も、すべてを変更しなければならないということに対して、我輩はこれ以上ない、「恥ずかしさ」を感じてしまう。
我輩が前の会社から解雇され、半年強、失業という憂き目に遭ったが、この期間があったが故に、我輩はもう、何かの高みまで登ろうという気持ちは、すべて捨てた。

「君の新しいステップアップのために」と、社長から言われたが、
心の中で、18世紀英国の文学者、サミュエル・ジョンソンの格言が反響していた。

「地獄への道は善意で舗装されている」 

この「課長」という名の「地獄」の道の先にあるのは、解雇かもしれない。
いや、その方が助かる。
「会社都合」は色々と都合がよいのでな。
解雇されたら、また職業訓練学校に通うか、あるいは、ガードマンにでもなろうか。
他にも、「課長職返上」という手もあるかもしれない。
往復ビンタ食らうかもしれんな。
でもなあ…出世とか、キャリアアップとかに興味のない人間にとって、
意味のない仕事ほど、苦痛はないのだよ。

鷹、愚痴につきあってくれて、ありがとう。
それにしても、この居酒屋、やはり旨いな…。
しかも、生ビールの只券と、抽選で「大吉(777円割引)」のおかげで、ずいぶんと安かったし。
良い店だ。



ヨドバシカメラで、動く「アイマス2」を見る。
午後、新しいDSを買う行列がすさまじかったが、すっかり落ち着いてた。
X箱に関して、鷹からいろいろ教わる。
3万円弱なんだよなあ…「レッドテンプテーション」やりたいけどなあ…。
ホームサーバにできないもんかな、X箱。
そうすれば、3万円弱の金額も、それほど痛くはないはずだが…。



ちょっと早めにお開き。
武蔵小金井駅に到着したら、むしょうに腹が減った。
おかしい…飲みの前にチーズケーキを食ったはずなのに。
そういえば北口に、新しいラーメン屋ができたって、町情報フリーペーパーにあったな。
どれどれ。














身体には悪いとはわかっているが、
ここは美味かった…。
ああ、正常値に戻った中性脂肪ががが…。



帰ろうとしたが、途中で古本屋を発見。
こんなところに、こんな店があったとは…。
中に入ったが、こりゃまたずいぶんと変わった店で…。
神保町の外れで、翌日空地になっていた古本屋での実体験を日記で過去したが、
この店も、そんな雰囲気があるな…。
棚の上に、日本語ではない…なんだろ…古英語で書かれた、なんとも意味深な本が、低価格で売られてた。
誰かの日記か…てか、誰だ?名前が読めないな…。

安かったので、買った。
気難しそうな爺さんが、無言で金を受け取り、袋に詰め、渡してくれた。
せめて「ありがとう」くらい、言ってくれよお…。



はあ…来月は落ち着いた土日を送りたいものだ。

この二つの政党に関して、乱暴ではあるが、この認識でいいのかな?

  • 2011.02.25 Friday
  • 11:52
JUGEMテーマ:ニュース
 

石井竜馬(みんなの党) (@Ishiiryoma) が Twitter であなた (@Andy_Yamamoto) のツイートをフォローし始めました。




ど…どちらさま?
てか、汚沢と手を組むb…大阪府知事肝いりの団体に所属する
政治家志望の方から、何でフォローを受けるのか、サパーリ…

って、調べてみたら、ああ…入学を一時期検討していたMBAの大学院の先生でもあったのか。
こっちのつながりかな?
まあ、フォローされるのであれば、どうぞご自由に。
ちなみに、たちあがれ日本の党員であるということを、ご存知なのだろうか?



ところで、認識として、これで正しいのだろうか?

みんなの党     新自由主義
たちあがれ日本  ケインズ経済

もしょもしょうまうま

  • 2011.02.24 Thursday
  • 23:03
JUGEMテーマ:グルメ
 

毎回、よく目につくのに、なぜか入ろうとしない店というのがある。
我輩の友人の範囲で、真っ先にあがる店が、新宿・老辺餃子館である。
我輩は数回ほど入ったことがある。
味はそこそこ美味い、が、微妙に高い。
友人たちに入ろうと誘うことが何度もあるが、強烈に否定されることしばしば。
入ったこと、あるのか?と訊ねると、
「ない」
と答える。
じゃあ、一度は入ろうよ、と誘ってみても、なぜか拒絶する。
それも一人や二人ではない。
数十人を誘ってみたものの、未だ挑戦しようという人は現れていない。
おかしな話だ。
小説家辺見よう氏のエッセイの中で、海外でウニを取って食べてたら、観光にきてたドイツ人から、
ゲテモノ食いだと軽蔑されたというのがあったが(「もの食う人々」だったかな?)、それと似たようなメンタリティだろうか?



会社近くにも、そのような店がいくつかある。
もともと、高級住宅街であることから、意外な名店があったりするのだが、
店構えが「一見さんお断り」の雰囲気をぷんぷんに匂わせているところも、これまた多く、
会社の人たちに訊いても

「いやあ、あそこには入ったことがないんだよn」

と返ってくる。
別の店まで食いに行く際、前をよく通るのだが、
なぜか会社の人が入っているのを観たことがない。
不味い、高い、という理由ではない。
ちゃんと客が多く食事している。
だが、なぜか入ろうとしない。

そんな店に、今日、入ってみた。
何でも、モロッコ料理の店だそうで。
ただ、モロッコ人が経営しているわけではなく、美しい女性二人(こうでも書かないと、殴られる)が切り盛りしている、6畳くらいの広さしかない店である。
たぶん、この狭さから、誰も入ろうとしなかったのではなかろうか。
でも、地元の人で、結構繁盛している。









クスクスとシチュー、鶏肉のバーベキュー、
デザートとモロッコ風のミントティー。







うまあああああ!


1400円だから、毎日は通えないが、
常連としてルーチンに組み入れたい店ができた。

クスクスはしっかりとゆでられ、
シチューはホクホクのミートボールと野菜がたっぷり。
バーベキューの鶏肉は、アラブ風のスパイスが。
食後のミントティーは、甘く、しっかりとした風味が。



いいねえ・・・。



ふと、サウジアラビア王国のことを思い出した。
会社を辞めて、カプサ専門店でも開店してみようかな…と、思ってしまったよ。
まあ、あっという間に潰れるだろうけどな。w

いっぱいいっぱい

  • 2011.02.23 Wednesday
  • 22:53
JUGEMテーマ:ゲーム
 

今日は何曜日だっけ…
以前、日記にこんなぼやきを書いたっけ…
会社の別部署の方に、仕事を(一番不得手なところ)助けていただくことになったから、気持ちとして少しは楽になったが、それでも、一分一秒、油断できないからもうね…神経がどうにかなってしまうというか…
はぁ…社長…そういうご判断ですか、そうですか、ええ、もうそれでよろしければ、もう良いのですがねえ…我輩、もう何と言うか、責任持てませんよ、ええ…。

「将来の予測」って、マーケティングならいざしらず、収益において、「予測」って、どんな判断でそういう数字が出せるのかなあ…ということなんだろうか…我輩にはできん。
我輩の人生における行動指針は

      明日は今日より最悪だ

というのがあるが、経営とかマネジメントとかって、よく言えば躁患者。
正直に言えば、

           能天気

だな、うん。
我輩、こういう点では、マネジメントは無理だ。
中間管理職から下ろしてくれ、頼むから…。



まあ、気分がこういう状況になっているから、
気分を一新するために、いよいよX箱でも買うとするか。
予算が微妙だが、買うか、いよいよ買うk


『アイマス2』竜宮小町、木星1人に惨敗→再起不能、そのまま出番なし



なんか、もうね…

徒然と…

  • 2011.02.22 Tuesday
  • 22:37
JUGEMテーマ:日記・一般
 
初心に戻らねば!
…と、こう書くと、なんだなんだと思われるかもしれないが、何、大したことじゃない。

会社にある私物の

ほとんどを整理しただけだ。

おかけで、今、会社のデスクにあるのは、辞書2冊と、ビジネス英語に関する参考書数冊のみ。
あとは全部、会社から支給されているもの。
そ。
いつ何時、どうなるかわからないから、私物は極力、会社に置かないこと。
「どうなるか」というパターンは色々あるから、解釈は各人にお任せしよう。

てかな…そろそろまじめな話、ブチぎれそうなんだけど。
マンパワー超過していて、ストレス満載なのは、よくわかる。
が、アタル対象を間違えちゃあ駄目だからね。
入社以来、ニコニコとおとなしくしているけど、これ、演技なんだからね。(#^ω^)

てか…「察しろ」って…何?
案件を後回しにしまくったツケの糞を、拭き取りつつ、なんで叱責されるんだ?(#^ω^)



というわけで、来月、年休を取るとするか。
聖パトリック祭もあるし。
ギネスを呷り、緑を着て、アイルランドの大旗を振る。
発注してたアイルランドの国旗がこないだ、やっと届いたって、日記に書いたが、
何度みても大きいなあ…。
これを持って、パレードに参加するんだい!w



耄碌都知事、次回不出馬。
ふむ、問題ありすぎる知事だったが、美濃部のような失態は見せなかったか。
その点だけは、評価できるが…え?松沢が後任?
テロリスト養成学校を無償にするとかほざいていた、松沢が?
他に北京のR4、ブラックワタミ、そのまんま…

東京、潰れたな。
暖かくなったら、東武伊勢崎線のほうまで、アパート賃貸物件を探しに行こうかな。
あそこまで行けば、家賃も安いだろうか…。



こんな状況で、酒量が増えるはずなのだが、なぜか我輩は、逆に飲まなくなってきた。
友人らと飲み行く時は、存分に飲むのだが、ストレスから一人、酒を多めに飲む主義ではないようだ。心も体も。



さて、新しい「大航海時代オンライン」、インストっと♪

転載:2月22日は「竹島の日」です。

  • 2011.02.22 Tuesday
  • 17:50
JUGEMテーマ:学問・学校
 

平沼赳夫メール通信2月22日号

■2月22日は「竹島の日」です。

「2月22日」とした理由は、明治38年(1905)1月28日に当時の日本国政府が竹島を、島根県隠岐郡隠岐島町へ編入することを閣議決定し、2月22日に島根県知事が告示(明治38年島根県告示第40号)したことに由ります。

平成17年(20053月16日)、告示から100周年にあたることを記念し、島根県議会において2月22日を「竹島の日」とする「竹島の日を定める条例」(平成17年3月25日島根県条例第36号)が制定されました。

◆竹島の日を定める条例(平成17年3月25日島根県条例第36号)
(趣旨)
第1条 県民、市町村及び県が一体となって、竹島の領土権の早期確立を目指した運動を推進し、竹島問題についての国民世論の啓発を図るため、竹島の日を定める。

(竹島の日)
第2条 竹島の日は、2月22日とする。

(県の責務)
第3条 県は、竹島の日の趣旨にふさわしい取組を推進するため、必要な施策を講ずるよう努めるものとする。

附則 この条例は、公布の日から施行する。

◇このように「竹島の日」が制定されなければならなかったことには理由があります。
竹島は、日本固有の領土でありながら、日本人が上陸することも近づくこともできない日本の主権が
及ばない島です。
大東亜戦争末期のどさくさに紛れたソ連軍による北方領土侵略、それから5年後の突然の侵略でした。

◆大韓民国により武力占領された「竹島」

昭和27年(1952)1月18日、当時の大韓民国大統領・李承晩が竹島は韓国の支配下にあると一方的に宣言して占領し、それと同時に竹島近海を含む李承晩ラインを一方的に設定しました。

昭和40年(1965)6月22日の日韓基本条約締結までの間、韓国によって李承晩ラインを越えたことを理由として日本漁船328隻が拿捕、日本人44人が殺傷、3,929人が不当に抑留されています。現在も韓国側が武力による占有を強化し、実効支配を続けています。 

◇韓国による竹島の実効支配が続いている最大の原因は、日本が自国の安全と防衛を自ら担保することを放棄し、他国に100%依存していることにあります。

海上保安庁も海上自衛隊も、竹島を不法占拠し続ける韓国武装警察に対して何一つ実力をもって排除することが出来ません。それは日本国憲法に「武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する」「国の交戦権は、これを認めない」と明記されているからです。

現在、もし石垣市に属する尖閣諸島に対して他国による不法占拠が行われた場合、竹島と同様に日本固有の領土でありながら他国の実効支配が既成事実化する懸念があります。

◆竹島の日によせて

「竹島の日」に際し、長年にわたり韓国政府による理不尽な竹島占拠により、多大な被害を被り、日々不安を抱えておられる島根県民、漁業関係者をはじめとする関係各位のご心痛とご労苦に心よりお見舞いを申し上げます。
竹島はもとより、北方領土も尖閣諸島も我が国固有の領土です。

竹島に関して「竹島の日」を制定され、常に気概と毅然たる態度を表明されておられる島根県の皆様に心からの敬意を表し、皆様の思いと心を一つにして、日本の国土と日本人の生命財産を守りぬくために必要な「領海警備法制定」を全力で推進して参ることを、あらためてお誓い申し上げます。

日本と日本人を日本自らの手によって守るという国民世論を喚起し、自主憲法制定の早期実現を目指して行動してまいります。


ご参考◇日本国憲法第九条
一、日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。
二、前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権は、これを認めない。



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衆議院議員
平沼 赳夫 事務所
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