心身ともに合っていたのか

  • 2010.07.31 Saturday
  • 21:39


アラビアパンにチーズを練り、蜂蜜たっぷり…
卵や豆のシチュー




現地のファーストフード
ライ麦のバンズに、蒸し鶏と生野菜、オリーブ油たっぷりのドレッシング
極甘のコーヒードリンク
場合によっては、極甘のアラビアお菓子を山盛り




カプサ(アラビアのピラフ)に、バーベキューした羊、もしくは鶏肉
サラダ
ゴマペースト
デザートにはクナーファ(パンケーキっぽいものに蜂蜜たっぷり)
食後はデーツとアラビックコーヒー、水パイプ


移動はすべてタクシー
運動する機会はなし。




いやね、今日、定期健診を受けたんだけどさ…。
こんな生活を続けたら、数値、悪くなっているだろうなあ…と、思ってたんよ。

結果?



「山本さん、数値が全体的に、良くなってますねえ」



中性脂肪だけ上がったのだが、
他の数値が改善されてしまった。

ふむ…
やはり、アラビアの大地は、我輩にとって、
心身ともに、優しい所だったのかな。

これこそ、バウンティハンターが必要じゃない?

  • 2010.07.31 Saturday
  • 20:27
厚生労働省、生存確認の徹底は事実上不可能と話す 家族の生存を装った年金不正受給事件



そりゃあ、厚生労働省関係者だけにやらせたら、人手不足だろうねえ。
日本の官僚制度がおかしいのには、色々理由があるけど、
我輩個人が一番おかしいと感じているのは、完全な縦割り制と、
民間を信用しない小さい人間の集まりになっているという点。
前者は、ただのチンピラの考え出し、後者は自らの「頭脳」に対する過信だ。

まあ、そんな内にこもる、内弁慶ばかりがそろっているから、
外部に対してケンカがまともにできないし、
ロジカルシンキングを持っていても、ゲームコピー大好き議員の
パフォーマンスに太刀打ちできない演技力もない。
大声を張り上げる術も知らず、はったりをかます度量は最初から持ち合わせておらず、はったりをかました後で実現するための行動力も持っていない。


単純計算で日本年金機構の職員1人が年間約4000人を戸別訪問しなければならない


馬鹿とは言わない。
そのように計算して、「できません」とロジカルに回答できる頭脳は持ち合わせているのは、素直にすごい。

でもな、「できない理由を100個」用意する公務員のほうが、「できる方法を1個」見つける公務員より出世できるというシステムに、国民が苛立っていることに、そろそろ気づこうや。
もっとも、「できる方法」は、1官庁だけでは対処できないというのも、痛いくらい理解しているが。



日本語学校で職員をしてた頃、学生が逃げ出して、警察に捜査願いなどを出したりした。
密入国者を見つけ、通報するだけで、かなりの報奨金がもらえるのを、後で知った。
これだけではなく、犯罪者を見つけることで、報奨金がもらえる制度が日本でもあたりまえのようになってきた。
しかも幸いなことに、凶悪な事件の場合、時効が存在しない。

アメリカでは、バウンティハンターが一つの職業として存在している。
無論、銃社会であるから、危険と隣り合わせであるし、リスクの高い職ではあるが、職として成立しているということは、それだけ、「ビジネス」として「あり」なのだ。

ここまで大げさではないにしても、身近なところを見れば、小さなバウンティーハンターがあってもよいと感じる。
一番は、自転車駐輪の不法放置。
決まった時間に、役所、もしくは役所から委託を受けた業者が、回収したりするが、あれでは不法駐輪はなくならない。
不法駐輪のバウンティーハンターというのはどうだろうか。
常に市内を巡回し、一瞬でも不法駐輪していたら、問答無用で回収。
役所が預かるのではなく、私有地にて保管し、返却のための手続き費用は、全部ハンターのもの。
まあ、悪質なハンターも出てくるという恐れも十分あるので(たとえば、自宅に停めていたのに、勝手に持ち去られたとか)、その対処について考える必要はあるけどね(自転車の免許制は必要だとは思うが)。

そして今回の保険金不正授与。
これこそ、バウンティーハンターの腕の見せ所じゃないか?
探偵業者の派生ビジネスになりそうだが、
一件不正を見つけ、報奨金を支払うのは、
延々と無駄にして不正な金を流すより、はるかに有効だと思うが?



もう、日本において「性善説」は通用しない。
嘆いてはならない。
これが現実だ。

これこそ、バウンティハンターが必要じゃない?

  • 2010.07.31 Saturday
  • 20:27
厚生労働省、生存確認の徹底は事実上不可能と話す 家族の生存を装った年金不正受給事件



そりゃあ、厚生労働省関係者だけにやらせたら、人手不足だろうねえ。
日本の官僚制度がおかしいのには、色々理由があるけど、
我輩個人が一番おかしいと感じているのは、完全な縦割り制と、
民間を信用しない小さい人間の集まりになっているという点。
前者は、ただのチンピラの考え出し、後者は自らの「頭脳」に対する過信だ。

まあ、そんな内にこもる、内弁慶ばかりがそろっているから、
外部に対してケンカがまともにできないし、
ロジカルシンキングを持っていても、ゲームコピー大好き議員の
パフォーマンスに太刀打ちできない演技力もない。
大声を張り上げる術も知らず、はったりをかます度量は最初から持ち合わせておらず、はったりをかました後で実現するための行動力も持っていない。


単純計算で日本年金機構の職員1人が年間約4000人を戸別訪問しなければならない


馬鹿とは言わない。
そのように計算して、「できません」とロジカルに回答できる頭脳は持ち合わせているのは、素直にすごい。

でもな、「できない理由を100個」用意する公務員のほうが、「できる方法を1個」見つける公務員より出世できるというシステムに、国民が苛立っていることに、そろそろ気づこうや。
もっとも、「できる方法」は、1官庁だけでは対処できないというのも、痛いくらい理解しているが。



日本語学校で職員をしてた頃、学生が逃げ出して、警察に捜査願いなどを出したりした。
密入国者を見つけ、通報するだけで、かなりの報奨金がもらえるのを、後で知った。
これだけではなく、犯罪者を見つけることで、報奨金がもらえる制度が日本でもあたりまえのようになってきた。
しかも幸いなことに、凶悪な事件の場合、時効が存在しない。

アメリカでは、バウンティハンターが一つの職業として存在している。
無論、銃社会であるから、危険と隣り合わせであるし、リスクの高い職ではあるが、職として成立しているということは、それだけ、「ビジネス」として「あり」なのだ。

ここまで大げさではないにしても、身近なところを見れば、小さなバウンティーハンターがあってもよいと感じる。
一番は、自転車駐輪の不法放置。
決まった時間に、役所、もしくは役所から委託を受けた業者が、回収したりするが、あれでは不法駐輪はなくならない。
不法駐輪のバウンティーハンターというのはどうだろうか。
常に市内を巡回し、一瞬でも不法駐輪していたら、問答無用で回収。
役所が預かるのではなく、私有地にて保管し、返却のための手続き費用は、全部ハンターのもの。
まあ、悪質なハンターも出てくるという恐れも十分あるので(たとえば、自宅に停めていたのに、勝手に持ち去られたとか)、その対処について考える必要はあるけどね(自転車の免許制は必要だとは思うが)。

そして今回の保険金不正授与。
これこそ、バウンティーハンターの腕の見せ所じゃないか?
探偵業者の派生ビジネスになりそうだが、
一件不正を見つけ、報奨金を支払うのは、
延々と無駄にして不正な金を流すより、はるかに有効だと思うが?



もう、日本において「性善説」は通用しない。
嘆いてはならない。
これが現実だ。

ワインデキャンタ5本…

  • 2010.07.30 Friday
  • 23:23
二日酔いがひどい。
昨晩、会社で飲み会だったのだが、
目撃情報によると、我輩はワイン、デキャンタ5本を
ぐいぐいと飲んでたそうで…。

今朝、気づいたら、自宅のトイレの前で
死んでた。
トイレに、4本分のワインをぶちまけたようだ。
1本分はしっかりと消化されてしまい、
肝臓が悲鳴をあげている。

水風呂に飛び込み、
いつもどおりに出社。

で、仕事にならない一日を終えたところだ。
今日、終わらせる仕事を、持ち帰ることに。



だから、すこぶるつまらない日記でごめんねー。
本当に、何も書くことがないし、
頭は痛くないが、むかむか感がずーーーっと続いててさあ…。

あ、でも昼間に食べた半チャンらーめん定食はおいしかったな。
太るが、やはり二日酔いには最高だな。うん。

ワインデキャンタ5本…

  • 2010.07.30 Friday
  • 23:23
二日酔いがひどい。
昨晩、会社で飲み会だったのだが、
目撃情報によると、我輩はワイン、デキャンタ5本を
ぐいぐいと飲んでたそうで…。

今朝、気づいたら、自宅のトイレの前で
死んでた。
トイレに、4本分のワインをぶちまけたようだ。
1本分はしっかりと消化されてしまい、
肝臓が悲鳴をあげている。

水風呂に飛び込み、
いつもどおりに出社。

で、仕事にならない一日を終えたところだ。
今日、終わらせる仕事を、持ち帰ることに。



だから、すこぶるつまらない日記でごめんねー。
本当に、何も書くことがないし、
頭は痛くないが、むかむか感がずーーーっと続いててさあ…。

あ、でも昼間に食べた半チャンらーめん定食はおいしかったな。
太るが、やはり二日酔いには最高だな。うん。

やっちまった…

  • 2010.07.29 Thursday
  • 19:06
自らの「ぼんのう」に、まだ「力」が残っているかどうか、
ファンとして売れて欲しいゲームソフトで試したのは、
今年の3月だったか…。

一ヶ月の発売遅延があって、
今週のファミ通でレビューされてなく、
はてさてどうしたものかと思ってたが…




























やっちまった…





感想?
感想ですか?
感想をお求めですか?
感想を言えとおっしゃるのでありますか?




やめておこ。
もういい。
このまま静かに、一人自分だけポチポチやってる。

やっちまった…

  • 2010.07.29 Thursday
  • 19:06
自らの「ぼんのう」に、まだ「力」が残っているかどうか、
ファンとして売れて欲しいゲームソフトで試したのは、
今年の3月だったか…。

一ヶ月の発売遅延があって、
今週のファミ通でレビューされてなく、
はてさてどうしたものかと思ってたが…




























やっちまった…





感想?
感想ですか?
感想をお求めですか?
感想を言えとおっしゃるのでありますか?




やめておこ。
もういい。
このまま静かに、一人自分だけポチポチやってる。

旅先で何気に買い、使い続けているもの

  • 2010.07.28 Wednesday
  • 18:07
上長に呼び出された時、少し前まではシステム手帳を持って
駆けつけたが、最近、この安っぽい手帳を使っている。







サウジアラビア王国出張中、急遽、メモするものが必要になり、
Jarirブックストアで、たしか4SAR(日本円で百円くらい)で買った。
表紙は安っぽいビニール製で、紙質は少し荒めの中性紙、裏表紙を見ると、
ニュースでしかその国名を知らない「レバノン製」とある。
急いで購入したものだから、中身とか確認せず、
とりあえず目に付いたものをレジに持っていき、
その後、現地機関での打ち合わせなどで、色々とメモをしまくった。
このメモのおかげで、帰国後、レポートとか現地事情の説明ができた。
また思ってた以上に頁数が多かったことから、後ろのほうで
いろんなメモ帳として使いまくっている。
システム手帳と違い、軽い。
表紙がツルツルしているから、尻ポケットにすっと入れられる。
安いからゾンザイに扱える。

旅先の思い出として買った土産より、
こういう何気ない物って、結構、印象に残るし、日常生活で
長く使えるものだ。
自宅に戻れば、そういうものが結構あったりする。
ニューヨークで、新装開店した文具店の店先で配られた磁石付クリップは、冷蔵庫の扉にへばりつき、レシートを抑えている。
台北の本屋でおまけとしてもらったボールペンは、届け物へのサインをするペンとして、その位置を占めている。
ベルリンの映画館横のショップで、持ち物を整理するために買ったエコバッグは、PCの小物を入れる袋として現役続行中だ。



そういう物って、みなさん、あります?

旅先で何気に買い、使い続けているもの

  • 2010.07.28 Wednesday
  • 18:07
上長に呼び出された時、少し前まではシステム手帳を持って
駆けつけたが、最近、この安っぽい手帳を使っている。







サウジアラビア王国出張中、急遽、メモするものが必要になり、
Jarirブックストアで、たしか4SAR(日本円で百円くらい)で買った。
表紙は安っぽいビニール製で、紙質は少し荒めの中性紙、裏表紙を見ると、
ニュースでしかその国名を知らない「レバノン製」とある。
急いで購入したものだから、中身とか確認せず、
とりあえず目に付いたものをレジに持っていき、
その後、現地機関での打ち合わせなどで、色々とメモをしまくった。
このメモのおかげで、帰国後、レポートとか現地事情の説明ができた。
また思ってた以上に頁数が多かったことから、後ろのほうで
いろんなメモ帳として使いまくっている。
システム手帳と違い、軽い。
表紙がツルツルしているから、尻ポケットにすっと入れられる。
安いからゾンザイに扱える。

旅先の思い出として買った土産より、
こういう何気ない物って、結構、印象に残るし、日常生活で
長く使えるものだ。
自宅に戻れば、そういうものが結構あったりする。
ニューヨークで、新装開店した文具店の店先で配られた磁石付クリップは、冷蔵庫の扉にへばりつき、レシートを抑えている。
台北の本屋でおまけとしてもらったボールペンは、届け物へのサインをするペンとして、その位置を占めている。
ベルリンの映画館横のショップで、持ち物を整理するために買ったエコバッグは、PCの小物を入れる袋として現役続行中だ。



そういう物って、みなさん、あります?

とうとうデスクトップがお亡くなりになりました

  • 2010.07.27 Tuesday
  • 23:20
えー…
先ほど、キューブPCがお亡くなりになりました。
起動するたびに、カレンダーがリセットされ、
最近、突然電源が落ちたりし、
フリーズしまくってたのですが、本日22時55分、
多臓器不全によって、ご臨終となりました。



考えてみたら、組み立てた当初から謎だらけのPCだった。
起動のたびに、使用するCPUを訊かれたり(一つしか入ってないちゅーに)、電源をオンにして、あ、動いたなー…と思ったら止まり、いきなり再起動したり…。



結論1。

我輩は自作PCをしないほうがよい。
今まで5回ほど、自作したが、ろくな目にあったことがない。


結論2。

もう年齢も年齢だし、ノートPCでよくね?
そりゃ若い頃は、デスクトップ至上主義者だったが(なんじゃそら)、
会社でもノートPCだし、今のノートPCでも十分にMMORPGは
プレイできるし、場合によっては、これで簡単なCGなら描けるし。


結論3。

デジタル製品って、続けざまに壊れるものなんだねえ…。
今、この日記は、こないだソフマップから修理で戻ってきたレノボだけど、
これも唐突に壊れたしなあ…しかも、マザボ総取替えで。

calendar

S M T W T F S
    123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031
<< July 2010 >>

Feel Free To Follow

flag counter

free counters

selected entries

categories

archives

recent comment

recent trackback

recommend

links

profile

search this site.

others

mobile

qrcode

powered

無料ブログ作成サービス JUGEM