ヲタ臭い日記なので、嫌いな方はスルーの程を
- 2007.09.30 Sunday
- 19:22
同人誌・・・本頁24ページ、実質漫画部19ページ・・・表紙裏表紙以外、下書き完了。
なに?
下書きの写真が塗りつぶされて見えないとな?
そりゃそうだ
18禁だもの
;y=ー( ゚д゚)・∵. ターン
これからが憂鬱な、ペン入れ作業。何が憂鬱かと言えば、ペンを入れて、消しゴムを入れると、途端に絵の深みが失われ、貧弱な雰囲気になってしまい、自己嫌悪に陥ってしまうという点。
はて?この手の憂鬱さは、我輩だけなのか?
え?Gペン使え?
無理だ、それ。何種類ものミリペンを使い分けている。
てか、Gペン使えるプロの漫画家、本当に尊敬してしまう。
アマチュアで使える人、いらっしゃったらお知らせを。我輩が熱いキスを差し上げよう (ノ・3・)ノ にーむむむ♪
にしても、まだ下書きの段階ではあるが、本当に楽しく描くことができた。絵コンテを切らなかったが、原稿用紙をボーっと観ていてた、自然にスラスラと描くことができた。9月に入り、土日だけでシコシコと、しかも土日フルタイムではなく、数時間だけでコツコツと、また曜日や連休によっては描くことができない日もあり、下書きした日付を見直したら、実質7日間×数時間の作業であった。まだ表紙の問題が残っているが・・・。
考えて見たら、
外出=浪費
ということに気づき、かといって「大航海時代オンライン」だけをやるほど廃人ではなく、はてさて、外出しないで時間を潰す方法はないものかと思い、徹底的に昼寝をしつつ、以前のように趣味の漫画描きを再開しようと決めたのが、はじまりだった。
休日、身体を休めながら、歪んだものであっても、趣味を楽しむことは、なんと心地よいことなのか・・・。いやあ・・・今回の冬コミ落ちても、少しずつ、この趣味を続けていこうかな。
え?
描いたテーマは何かって?
我輩のひねくれた性癖を知っている人なら、少なくとも
らきすた
ハルヒ
ローゼンメイデン
とかじゃないと察しがつくであろう。
テーマとして
「もっと評価されても良い」
作品、というか、個人的に気に入っている作品の同人誌漫画を描いていきたいと思ってる。最初から人気のあるコンテンツ作品のものは描かない。超絶マイナーであっても、好きであれば描けるし、楽しいものである。大量に売れ残るだろうけど、それはそれで楽しいし、本来、同人誌で「売れる」とかで判断するのは、おかしいと考えている。あくまでの趣味の世界だしねえ。
昨夏は「エン女医!あきら先生」のコピー本を出したけど、あれを第1弾とすれば、今回は第2弾となる。
で、テーマは何かと言えば・・・
まあ、この日記のどこかにヒントが隠されているので(以下省略
なに?
下書きの写真が塗りつぶされて見えないとな?
そりゃそうだ
18禁だもの
;y=ー( ゚д゚)・∵. ターン
これからが憂鬱な、ペン入れ作業。何が憂鬱かと言えば、ペンを入れて、消しゴムを入れると、途端に絵の深みが失われ、貧弱な雰囲気になってしまい、自己嫌悪に陥ってしまうという点。
はて?この手の憂鬱さは、我輩だけなのか?
え?Gペン使え?
無理だ、それ。何種類ものミリペンを使い分けている。
てか、Gペン使えるプロの漫画家、本当に尊敬してしまう。
アマチュアで使える人、いらっしゃったらお知らせを。我輩が熱いキスを差し上げよう (ノ・3・)ノ にーむむむ♪
にしても、まだ下書きの段階ではあるが、本当に楽しく描くことができた。絵コンテを切らなかったが、原稿用紙をボーっと観ていてた、自然にスラスラと描くことができた。9月に入り、土日だけでシコシコと、しかも土日フルタイムではなく、数時間だけでコツコツと、また曜日や連休によっては描くことができない日もあり、下書きした日付を見直したら、実質7日間×数時間の作業であった。まだ表紙の問題が残っているが・・・。
考えて見たら、
外出=浪費
ということに気づき、かといって「大航海時代オンライン」だけをやるほど廃人ではなく、はてさて、外出しないで時間を潰す方法はないものかと思い、徹底的に昼寝をしつつ、以前のように趣味の漫画描きを再開しようと決めたのが、はじまりだった。
休日、身体を休めながら、歪んだものであっても、趣味を楽しむことは、なんと心地よいことなのか・・・。いやあ・・・今回の冬コミ落ちても、少しずつ、この趣味を続けていこうかな。
え?
描いたテーマは何かって?
我輩のひねくれた性癖を知っている人なら、少なくとも
らきすた
ハルヒ
ローゼンメイデン
とかじゃないと察しがつくであろう。
テーマとして
「もっと評価されても良い」
作品、というか、個人的に気に入っている作品の同人誌漫画を描いていきたいと思ってる。最初から人気のあるコンテンツ作品のものは描かない。超絶マイナーであっても、好きであれば描けるし、楽しいものである。大量に売れ残るだろうけど、それはそれで楽しいし、本来、同人誌で「売れる」とかで判断するのは、おかしいと考えている。あくまでの趣味の世界だしねえ。
昨夏は「エン女医!あきら先生」のコピー本を出したけど、あれを第1弾とすれば、今回は第2弾となる。
で、テーマは何かと言えば・・・
まあ、この日記のどこかにヒントが隠されているので(以下省略