Kindle良し悪し

  • 2019.09.17 Tuesday
  • 09:20

JUGEMテーマ:kindle

 

数ヶ月前にふと、Kindleブック、やはり欲しいな...と思い、バーゲンだったこともありポチった。

就寝前に読書をと思ったが、書籍の半分以上を電子化。

タブレットで観ると明らかな睡眠障害が発生して、寝つきが思いっきり悪くなる。

Kindleホワイトペーパーの仕様ではそのようなことはない、それが購入した一番の理由。

目が疲れない、これはもう否定しようがない。完全に紙といっしょ。

直接PCにUSBで繋げれば、電子化したPDFをガシガシ入れ込むことができる(だから一番容量の大きいのを選んだ)。

バッテリーの持ちはスゴイ、二週間使い続けて一度も充電せず、しかも50%を切らない。

何よりも軽い。

iPadを普段から持ち歩いてるのでこれが肩にズシっとくるが、これを追加しても気にならないくらいに軽い。

これに数百冊のデータが入ってるのだから、ありがたいものだ。

 

ただ、やはり問題も多い。

多くのブログでも指摘されている点について、ほぼ同じ意見だ:

 

 

 

ページめくりがもたつく。

さっさと次が読みたいのに、タッチしても反応しなかったり、逆に感度がよすぎて数ページ吹っ飛んだり。

 

漫画を読むためにあるものではない。

Kindleストアで買ったものであれば、ある程度Amazon側で調整しているが、PDFだともう絶望的。

てか、漫画に限らず、PDFを読むためにあるデバイスではない。

 

ページ反転ができない。

PDFの和書関係での一番の問題。やはりKindleストアで買えってことなんだろうけど、Androidアプリの「SideBooks」等とは比較にならないくらいに不便だ。

解決方法がいくつかあるようだが、とても面倒で面倒で...。

 

 

 

そして最大の問題。

そのKindleストア、意外と品揃えが少ないという点。

特に新書や文庫。

そして、人気があまりないと出版前に思われる書籍が、発売日配信されないという点。

 

たとえば、我輩が”勝手”に、プチ貧乏旅行の”師匠”と崇めている(本人としたら大迷惑だろうなあw)下川裕治翁の書籍。

発売日、書店で並んでるのを発見し、その場で買おうと思ったりするのだが、待て待て、我輩は今、人生の”軽減化”を進めている最中だ。Kindleストアで買おうじゃないか...と検索すると、何故かない。

で、忘れた頃になると(早ければ2週間後、たいてい2ヵ月後)やっとDLできるのだが、思っているほど安くなっていない。

 

無論、大人気小説家の書籍であれば、フライング(?)DL販売されたりするようだが、我輩はそんなのに興味はない。

 

Kindleストアは決して、ニッチな求めに応じるようなことはしない。

おかしな表現をすれば、さしづめ、「テレビで話題のー」の糞つまんないが、見栄えだけ良い本だけが最速で置かれる、あんな感じか。

 

 

 

まあ、これらについては我慢するしかない。

メリットデメリット、拮抗している。

Kindleデバイスにあるこれらの要素に対して、自分が合わせなければならない。

それが嫌であれば、積みあがった書籍に押しつぶされる結末を迎えるしかない。

Kindleは我輩にとっては便利であるが、万人向けでは決してない。

 

 

 

にしても、KOBOのように、量販店でデモ機を置かない理由って、なんだろ?こういうデメリットに気づかれたくないから?w

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