ぼんのう

ブルガダ症候群で一級障害者。人生、楽しもうよ♪

食の天下、大洗

2018.01.02 Tuesday 22:27
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    JUGEMテーマ:グルメ

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    大洗に来たのは、実はこれが初めてではない。

    我輩が小学校の頃だったか、先祖の墓参り(水戸)後に、なんかの理由で大洗まで行ったような記憶がある。

    あまり印象は残っていない。

    ただ、祖父はここで良く泳ぎ、宴会などで磯節を上手に披露してたという話は聞いてた。

    ガルパンの「聖地」になったというのは言わずもがな…もっとも、近隣から大洗磯神社参拝してた人たちが、巨大なガルパン絵馬を観て、

     

    え?何これ?

     

    と口々に、半ば呆れてた声をあげてたのは印象的ではあった。

    我輩自身、実は聖地巡礼が目的ではない。

    美味を求めてやってきた。

    本来であればレンタカーをして、食堂まで乗りつけたいものであるが、酒もついでに飲みたいとなるとそれもできない。

    いや、それ以前に、この混雑っぷりはどうしたことか。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    本殿に来るまで、30分待つことになろうとは。

     

    実はここに来る前、長らく念願だった鹿島神宮に参拝した。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    噂に違わぬ深き御稜威を感じる聖域とはまさにこのことか。

    参拝客で一杯であるが、霊朗とした空気が一切澱まないのは流石である。

     

    しかし気になる点が一つ…いや、神宮に対してではない。

    何人かの怪しげな言動をする女性陣。

    口々に「パワー」がどうだらと喚いてる。

    鳥居を潜ろうとせず、やれどこの神木、やれどこの池と喚きどおしでうるさいことうるさいこと。

     

    いつぞや、鹿島神宮はその手の「パワースポット」として勝手に馬鹿な自称霊能者どもが指定してたようで、それにあわせてこういう連中が神様に挨拶せず、土足で聖域に上がり込んでくる。

     

    なるほど、運気が一向に上向かないから「パワースポット」巡りをしてるんだろうけど、そういう態度では運気は上がるわけないわな。

     

     

     

    参拝を終え、噂の列車に乗る。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    うむ、もう乗る段階でこうだ。w

    にしても、つくづく不便な場所である。

    水戸から鹿島神宮は一時間以上。

    大洗だと数十分で到着するが、本数が限られている。

    自動車での移動がメインの中で、これを維持するのも大変な経営努力だろうな。

    ガルパンのおかげとこれぽっちも考えていないが、協賛する会社のリストを見ると、なんとか残したいという気持ちは強いのだろう。

     

     

     

    大洗駅は聞いてたとおり。

    降りると、無料の巡回バスが待機していて、これに乗る。

    さっき書いた通り、大洗磯神社まで移動し参拝。

    本当はこの近くにある、磯節記念碑まで行きたかったのですが、空腹がひどく、また巡回バスに乗り、まいわい市場まで。

     

    意外なほどに、ガルパンの雰囲気は殆どなく、二階の隅っこのほうに隔離されているような感じで専門店が営業していた。

    我輩は真向いの食堂に入る。

    5分ほど待って、元気なおばちゃんに、最高の場所に通される。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    一人用のあんこう鍋というのがあったが、どうも子供の頃に食べさせられたソレに軽いトラウマを抱いてる。

    正直、その時食べたあんこう鍋は不味かった。

    水戸で食べたから不味かったのかもしれない。

    大洗であれば獲れたてのものを味わえる。

    でもあえてそれをせず、冷で一本つけ、しらす丼、メニューにある浜焼きを端から…と頼んだ。

     

    絶品だね。

     

    大洗は磯自慢。

    311の時の風評被害こそあったが、この場所は食に関して、弘原海の幸い溢れる場所であるのは確かだ。

    しらすは東京で食べるものと違い、爽やかな風味がごはんと溶け合う。

    浜焼きのつぶ貝はプリプリの歯ごたえ、ハマグリは汁ごと啜らねば人生後悔するというものだ。

     

    我輩はオタで、ガルパンも好きだが、それらがなくともこの美味は一生味わい続けたいものである。

    東京から近いということで、引きこもりがちなオタにとっても、気軽に行くことのできるロケーションも最高だ。

    大洗で泊まらなくとも、水戸で止まれば一日十分に遊ぶことができる。

    四季ごとに、違う磯の味を楽しめるのであれば、日帰りで行くのも悪くはないな。

     

     

     

    あ、ガルパンショップ、立ち寄るの忘れた。

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