徒然と...
- 2017.04.24 Monday
- 12:36
先日の日記のことについての続きだが...
申し込んできた。
都内で大型特殊の免許が取れるのは限られてるので、合宿教習所でも考えようかなとは思ったが、夏コミの原稿もやりたいことだし、電車で通うことができる所に決定。既に普免もあり、実技6時間のみ。ただネットで見る限り、普通の自動車とは雰囲気が違うということを覚悟しなければならない。
それにしても、自動車教習所って、こんなにも綺麗なものだっけ?
我輩が大学在学中に通ってた所(大和自動車学校)は既に潰れ、今は老人ホームになっている。あそこも大特講習をやってたが、ついでに受ければよかったかもな。
申し込みを済ませ、即金で全授業料を支払うと、受付から
「30分後に、適性検査がありますが、受けますか?」
とのこと。何たる幸い。もちろん受けることに。
結果については、運転中は気長で特に違反をするタイプではないが、勘違いが多いから気を付けるようにとのこと。
思い当たることがいくつかあるなあ、結構当たるものだな。
それにしても、大型特殊か。
有事に備えてという予感で目指すものだが、あまり当たりたくないものだ。
あ、受かったら次は、ユンボかショベルカーだな。どっちが需要、あるんだろうか?
長らく我輩を苦しめてきた歯根嚢胞の治療が、ようやくゴールにたどり着きそうだ。
心臓を患うことで、気を付けなければならないのが口内環境である。最近が歯茎や歯周ポケットとかに入り、心臓に達することで心膜炎を発症するということは珍しくない。ICDを取り付けたり、原因不明の心臓病を持つとなると、それは死ぬことを意味している。なものだから、月に一回以上は歯医者に行ってると以前日記に書いたが、どうもそこのクリニックは、一言でいえば、「手元が怪しい」のだ。
歯石除去はきっちりしてくれる。これは助かる。
だが3カ月ほど前に、右の奥歯が疼き出し、ぐらつきがあり、冷たいものだけでなく、熱いコーヒーを飲むたびに飛び上がらんばかりの激痛が走るようになった。
歯槽膿漏にしては異常すぎる。知覚過敏は冷たいものだけにあるもので、これはおかしい。
そこでそのクリニックに相談しても
「うーん…そうですね…なんでしょねえ…まあ、厳しい状態のものだとは思うのですが…なんでしょうねえ」
おいおいおいおい、それを知りたいから、訊いてるんじゃねーかよ。
ネットとかで見る限り、歯根嚢胞の疑いが、「ドクターG」の番組じゃなくとも素人の我輩からしても疑えるというものだが、せめてレントゲンとか撮るなりにしてくれないか?
「そうですね、仮に歯根嚢胞だとしても、もう少し様子を見て、次回、来ていただいてですね」
痛すぎるから来たんだけどさあ…あ、ダメだ。
悪いクリニックではないけど、要するにこの医師、歯根嚢胞を治すスキルがないということなんだな。
てか、見回しても、歯根嚢胞を治すのに必要な機材とかない様子だし、今までちょっと大き目な治療でもラバーダムとか使ったこともなかったし。
ごめん、もう頼まない。
ネットで調べると、歯根治療を得意とする歯科医がいて、そこまで。
レントゲンを撮って、スキャンして、触った直後に
「あ、歯根嚢胞ですね。これはつらかったでしょう」
これだよ、こういう医者がほしかったのだよ。
まあ、医療にしても法律にしてもなんにしても、複雑化した状況において、専門スキルの有無は仕方のないことかもしれんなあ。
でもな、これについては言いたくないけど、出身大学にも依ると思うんだ。深化した技術を持つ医者は、やはりそれ相応の大学を出ているということを。わかるかな?
貸倉庫もだいぶ片付いてきた。なんか、ゴミを取っておいてた我輩が情けないw
道路の土砂や雪の除去:ホイールローダーが有効(高い運転技能は必要としない)
普段使わないのであれば、ホイールローダーかと