ぼんのう

ブルガダ症候群で一級障害者。人生、楽しもうよ♪

「金」に考えること

2016.12.31 Saturday 16:54
0

    正月準備をすべて済ませ、今はゆるゆると寛いでいるところ。

    仕事収めの日に、シャレにならない事態にこそなったが、まあとりあえずは平穏な年越しを送ることができそうだ。

    さて、お酒を何本、松の内までに空けられるかな?」

     

    そういえば、今年の一文字は「金」だったそうで。

    実は我輩個人もこの一年、同じく「金」という一文字に集約こそ難しいが、なんとなくそれに類するものにしたい。

    いや、前者の「金」は、五輪の金メダルとかを指しているが、後者のはまさに、Moneyそのものだ。

    とは言っても、そんなケタ違いなものではなく、将来を考えてのMoneyについてであるから、全体から見たら微々たるものではあるがな。

     

    考えてみたら、金については無頓着なところがあった。

    あれば使う…というのではないが、先を考えないで使ってるというところがいくらかあったのは否定できない。

    蓄えもあまり褒められたものではない。

    だからこの一年、有している資産などを整理し、使わない銀行口座やクレジットカードを閉じ、我輩にとっては初めての金融商品に手を伸ばし、会社が用意する財形などの資料を確認し、簡単な家計簿などをつけるようにした。

    わずかこれだけのことであるが、半年でわずかでこそあるが、ちょっとした資産ができた。

     

    と同時に、刹那的な物欲が消え失せた。

    コミケやアキバでのオタものについて、以前なら考えもなしに買っては財布を軽くしてたのだが、それが薄れてきた。

    枯れたから?

    それもあるかもしれないが、「これを買ったとして、来年、邪魔になったりするのでは?」と、予測して、「ならこのお金で、ちょいといいものでも食うか」ということ。

    が、その「いいものを食う」というのも、我ながら質素なものになってきたな…というのがある。

    これは胃袋が枯れてきたのが原因だ。w

    もはやシュラスコは、厳しいかもしれん。

    だから結局のところ、財布の重みが変わることなく、そのまま帰宅することが多くなった。

    良いことかもしれないが、やや個人的に、寂しいと感じてしまう。

    海外旅行でも、ガイドブックに掲載されているような高級店ではなく、地元の人に愛されている安い店に好んで入る。

    衛生状態とか怖がる人がいるが、長く愛されてる店は回転率が早い…食材は常に新しいし、刺身や寿司を海外先で食べたいと思ったことは一度もない。

     

    銀行口座も解約しまくった。

    実はあと1行残っているが、これは給与振り込み用。

    これは新しく作った、ある金融機関にシフトした後で、解約する予定だ。

    大手銀行は、個人客について、これぽっちも考えていないから、口座を持つ意味はない。

    ATMも、日常生活や勤務場所周辺にあるかもしれないが、手数料無料のコンビニ系ATMなども多く存在しているから意味がない。

    大企業相手のそれらの都市銀行は、個人客についてゴミだとしか考えていないのであれば、身の丈にあった金融機関にシフトしなければ、損するだけだ。信金、信組、ゆうちょ、金庫…ネットもある。その中から、使いやすく、ちゃんと個人客を考えるところを選べば、いろいろと融通が利くというものだ。

     

    とはいえ、今までのトランプバブルが続くかどうか、我輩はわからない。

    金は一つではなく、いろんなところに分散し、動けば動き、動けないのであれば塩漬けにするという判断を逐次行う。

    巷間でよく言われているこのことが、今年、我輩にとって新鮮に思えた。

    人生設計という深刻な面もあるが、新しい趣味として、面白く感じ始めた。

    自分から出ていかないお金についても考えることは、ちょっとしたゲームでもあるとも思い始めた。

    これもまた、新しい生活のやり方ということだ。

     

     

     

    良い年をお迎えください、みなさん。

    - | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

    コメント

    コメントする










    この記事のトラックバックURL

    http://bonnoh.jugem.jp/trackback/1229344

    トラックバック