ぼんのう

ブルガダ症候群で一級障害者。人生、楽しもうよ♪

衰退原因

2012.05.28 Monday 22:04
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    JUGEMテーマ:ニュース 

    山一證券倒産。
    雪印での食中毒事件。
    三菱自動車におけるリコール案件隠し。
    そごう経営破たん。
    ライブドア事件。

    企業における危機管理体制と社会的責任意識、コンプライアンスとか言われているが、
    これほど日本において遅れている分野は存在しない。
    理由は簡単だ。
    コストをかける必要がないという浅はかな経営判断。
    総務部とか社長室が片手間に(実際はおざなりになるが)やる程度のものだという認識。
    社内文化と社会通念との乖離…勘違いを犯したIT企業や金融会社に多いな。
    そもそも暴力団とのつながりがあるから…これは吉本興業における、一番の問題だな。

    何らかの不祥事が発生した場合、真っ先に行わなければならないのが、
    情報収集と情報管理の一元化、そしてあらゆる形での箝口令である。
    不祥事が発生すると、様々な憶測やデマが飛び交うことから、信ぴょう性のある情報ルートを確保し、徹底的に情報を吸い上げる。
    次に吸い上げた情報を一か所で整理する。5W1Hの基本から、整合性が取れるものだけを抽出し、一般に対しても説明できるように明確にする。配布資料にも使えるようなものを準備するのがベストだし、説明に際しても困らない。また不明事項がはっきりするので、情報収集担当者も、次なる目標が定まりやすくなる。
    そして箝口令だが、これは不祥事を説明する組織からの公式見解のみが正しいものであり、その他の情報は間違いであることを示すためだという考えもあるが、もう一つの意味を有する。
    箝口令はこの場合、不祥事の首謀者以外の組織構成員が言動行動を自粛し、現在進行形で進んでいる不祥事を止めるための方策である。
    組織は不祥事の内容と原因に関して、世間が求めている見解を回答し、謝罪と対策を示す義務を有する。しかし社員という組織構成員が、何かしら勝手な言動を出すことで、この義務を履行する行動が大きく阻害される。平時であれば、ただの戯言だということで不問に伏されるが、異常事態における如何なる小さな発言も、回答を求められている状況において、それ自体が組織の回答として受けてしまう。注目されているからこそ、しかも反社会的な活動をしていることが自明になっているからこそ、その視線は疑念に満ちたものとなる。
    だから箝口令が必要なのだ。


    オリラジ藤森、河本準一へ激励→それを批判した一般人相手に大暴れ→ブロックして逃亡

    おにぎり餓死写真 → ブラマヨ吉田 「ありがとう、食物連鎖の一番下の人♪」


    と言うことは、吉本興業が、自社の社員であるこれらの芸人の発言を止めていないというのは、「吉本興業は違法行為を是とする犯罪組織である」ことを自白していることになり、弁明の余地はない。



    笑いのためなら、何をしても良いというのだろうか。
    笑いが産業であっても、法律は厳然とその上に存在している。
    とりわけ吉田…
    民法709条って、知ってるか?

    そのことを忘れているから、こういう事態になっているとも思えるが、大阪のイメージが日に日に悪くなっているのは、ケンカ好きの市長だけが原因ではないぞ。
    衰退原因を作ってるのは、恥知らずな行為を是とする言動だ。

    いや、大阪限定で書いてすまない。
    こういう法律を徹底的に無視する馬鹿経営者がいるから、もうね…。
    日本全土ブラック企業化への対策 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

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