ぼんのう

ブルガダ症候群で一級障害者。人生、楽しもうよ♪

軽トラの似合う景色

2011.05.22 Sunday 19:07
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    JUGEMテーマ:地域/ローカル
     
    いつもネタにしている、埼玉県大里郡寄居町。
    最近、行ってないな…。
    国道に、でかい「ファッションセンターしまむら」が出来たとか、
    ホンダが工場を作ろうとしたが、リーマンショックでペンディングになったとか、
    色々聞いてはいるが、実際のところ、大きな変化はないであろう。

    ふと、こんなことを思い起こしたのは、
    ネットでこんな書き込みがあったから…。

    軽トラを買って人生が明るく楽しくなりました



    ああ、そういえば、我輩も一度、軽トラというものを運転したことがあった。
    ホームセンターのカインズで買い物をして、痴呆に若干なりかけの愚父の家まで
    運び入れようとしたら、買いこみすぎてしまい、仕方なく軽トラの無料レンタルをしたというものであるが、いやいや、その運転のしにくかったこと…。

    でも逆に思ったのが、日本の田舎では、一家に一台、軽トラがなければ生活がままならないのではないか…そう思ったりした。

    このネタになる場所も、軽トラが自家用車代わりによく使われ、走っている。
    沖縄の田舎の方では、こっちが自家用車のケースが多かった。
    離島でフェリーを覗くと、軽トラばかりだった。
    久高島でも、軽トラと軽バンしか見かけなかった。

    あたりまえと言っちゃえば、あたりまえのことだよな。
    まとめ買いをしなければ、生活ができない。
    食料品だけではなく、農作物や漁港との往復でも、汚れてしまえば
    ホースの水で洗い流せるようなものじゃなければならない。
    軽バンも使えるが、こういう手荒な手入れができない。



    いやね…
    最近、また夢の中で、沖縄の、今度は久高島とは違う島が、毎晩のように出てきているんだ。
    テレビとか、あるいはどっかの写真や本で見た記憶がショートして、夢に出てくるというものであれば、理解できるのだが、妙に現実味があってねえ…。



    どっかの島にいる。
    季節は…わからんな…暑いか、むちゃくちゃ暑いか、のどっちしかないから。
    ただ空と海の青さ、舗装されていない白砂と砂利の道。
    こないだアメリカの通販で買った帽子をかぶり、買った記憶のないかりゆしを着、
    三線のケースとたぶん宿泊セットが入っている小さなザックを背負い、
    どこを目指すわけでもなく、ブラブラと村落を歩いていた。

    すると後ろから、ボロボロの軽トラがやってきて、
    髭面のおっちゃんが、首を出して、理解できない島言葉で話しかけてくる。
    が、どうも我輩を迎えに来た、ことを言っているようだ。

    じゃあ、ということで、軽トラの荷台に乗る。
    港で仕入れた魚を入れたクーラーボックスとかが置かれていた。
    助手席を勧められたが、こっちが良いと答えたら、笑ってた。

    更になんかかんかと、島言葉で色々気を使ってくれているような感じで話しかけられ、
    軽トラが走り出す。

    何かの畑の間を走る。
    やぎっぽいものがあちらこちらにいる。
    空はどこまでも青く、
    水平線に溶け込んで、その境界を失っている。
    聞こえてくるのは、波と風の音だけ。
    奇妙なことに、軽トラのエンジン音が聞こえてこない。



    同じ夢が、連続して一週間、出てくる。
    巻き戻されて、再生される。
    軽トラのおっちゃんに、何か言いたいと思ったが、言おうとした瞬間、夢から覚める。
    話しかけようとせずに、あのまま乗せてもらったら、どこに連れてかれるのか、逆に気になる。



    いや、それ以前に、
    あんな風景に、軽トラは似合う。



    昨晩、脳梗塞で倒れた兄弟子が死んだとの知らせが入った。
    病院に担ぎ込まれたようだが、そのまま逝ってしまった。
    (先週、有楽町であった兄弟子とは別の人。)
    正直、苦手な人間だったが、こういうことが続いてしまうと、
    シンクロニシティとかなんとか言って、無理やり整合性を取って安心するという愚かさを許してほしい。



    どうしよっか…。
    台湾旅行計画もあるが…よし、別途、沖縄に来いということで、
    あのような夢を見せているつもりであるならば、今夜、あの夢は見ない。
    これでどうだ。



    てか、あの島は、どこなんだ?
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