ぼんのう

ブルガダ症候群で一級障害者。人生、楽しもうよ♪

1916 Seachtar na Cásca

2011.01.10 Monday 20:53
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    インターネットに感謝。
    本当に感謝。
    不法アップロードである可能性がはるかに高いが、
    昨年、情報があってから、観たくて仕方がなかった
    2010/9より、アイルランドで放送されてたドキュメンタリードラマ
    「1916 Seachtar na Cásca」を観ることができた。


    「Seachtar na Cásca」

    巧いタイトルだ。
    英訳すると

    「The Easter Seven(復活祭に7人)」

    ああ…
    我輩が大学時代から20年間、アイルランドの独立革命史を
    ライフワークとして研究しているが、その中で最も史実において頂点に立つ
    復活祭蜂起。
    そこで指揮を執り、処刑された7人のことか。

    Thomas J. Clarke,
    Sean Mac Diarmada,
    James Connolly,
    Patrick H. Pearse,
    Éamonn Ceannt,
    Thomas MacDonagh
    Joseph Plunkett

    本当は、兄Patrick H. Pearseと同じく処刑された弟Williamと、
    Banna Strandで捕えられ、ロンドンで処刑されたSir Roger Casementなども多く含まれているが、ダブリン市街戦の中心人物たちとしての、「アイルランド臨時政府」の「首班」としての彼ら7人が取り上げられた。
    一人一人の名前と、一人一人の生涯、一人一人の戦場での活躍、逮捕された時の様子、処刑までも道のりを全部述べることができるし、一人一人を歌ったRebel Songsも歌える。
    GPOを占拠し、Patrick H. Pearseが高々と宣言した「アイルランド独立宣言」も、完璧ではないが暗唱できる。
    処刑の数時間前、キルメイナム刑務所でJoseph Plunkettが婚約者Grace Giffordと結婚した様子も、説明しろと言われたら、いくらでもできる。
    Banna Strandの平和な波音も、今でも覚えている。
    最初にダブリンの町に入り、目に飛び込んだのが、アイルランド市民軍本部の跡地だったことも、懐かしい思い出。



    5年後か。
    100周年記念の式典、何かあるだろう。
    ほいほいと海外旅行に行くより、こっちを目的に、
    貯金をしていったほうがいいかもしれないな。

    ああ、それにしても、このドキュメンタリードラマ、よくできてるな…。
    Facebookにもコミュがあるし、こりゃありがたい。
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