ぼんのう

ブルガダ症候群で一級障害者。人生、楽しもうよ♪

人生、考えちゃったよ…

2010.03.05 Friday 14:55
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    いやなことを続けることは、逃げていることと同じ。




    立ち読みした本の中に、こんなフレーズがあったのだが、うん、まさに今の我輩かもしれない。
    昨日、金子師匠にメールで弱音を吐いてしまった。
    もうね…二週間開発現場で泊まり込みが、なんと楽なことか、痛感してしまったよ。

    日本語学校での仕事…隠れたブラック企業だわ、真面目な話。



    そもそも通勤費が

    出ない段階で、

    アウトだわな。




    で、なんでこんな愚痴から始めているかといえば…



    今日は卒業式。
    会場は学校近くの区民会館。
    講堂くらい自前で用意しろとは、あえて言わない。
    維持費がバカ高いし、無駄だしね。

    卒業生が多いと、当たり前のように卒業証書も多くなる。
    紙も束になると、ちょっとした凶器になる。
    会場が近いとはいえ、人力で運ぶにはちょっと大変。
    この他に、花束やら記念品やら色々ある。
    運ぶにはカートではなく、車が必要だ。

    で、校長の車(税務上、学校の車になっているが)を借りに、

    原宿まで、朝の5時。

    武蔵小金井は、バスさえも動いていない時間だぞ。
    この時間の原宿って、知ってるか?
    微妙に新宿歌舞伎町と同じ臭いがするんだぞ。



    校長の家は原宿から歩いて10分のところにある閑静な住宅街。
    再開発から取り残されているのではなく、「伝統と格式」という見えない地縛霊に憑依されているかのような処と言えば…かえって分かりづらいか。

    まあ、とことこと校長の自宅まで行ったわけだ。
    車があったわけだ。
    高級外車なわけだ。
    てか、こんな車、乗ったことがないちゅーねん。

    何よりも、だ。


    ドアが開けっぱなしで

    鍵が見えるところに

    置きっぱなしというのも

    どうかと思うのだが。



    ブルジョアの考えることが、理解できん。
    まあ、いいか、さっそく乗り込むk…














    そういえば、校長、犬を数匹飼っていたっけ。














    朝5時。



    犬のウンコを踏んだ

    中年男は

    本格的に人生を

    考え始めた。








    自宅の敷地内だからと言って、
    犬の不始末をなんともしないという時点で、
    真面目な話、

    本当に辞めてもいい?



    「あ、踏んだの。いいよ、そのまま乗って」

    家の中から、校長の親類が、憐れみいっぱいのまなざしで、我輩を慰める。



    高級外車のマットに

    犬のウンコを

    拭き拭きしましたが

    何か?!###






    その後のことは覚えていない。



    卒業式はなんとか終えたけど、わけのわからない理由で、
    上長から怒鳴られっぱなしだった。


    靴底を上長の顔面に

    食らわしたい気持ちを

    抑えるのに必死だった。




    卒業式パーティがあったけど、出席しないで、学校のPCから
    この日記を書いている。

    人生、考えちゃったよ。
    いや、確かに再就職してからは、毎日のように考えてはいるが、
    これほどまでに真剣に、これからの将来を考えたのは、初めてのことだわ。



    とりあえず、靴底は学校のマットレス上で、気にならなくなるくらいに拭きまくった。

    靴にエンガチョか、
    我輩自身がエンガチョか、
    それとも我輩が、学校に対してエンガチョをすべきなのか…。
    リアル「勇気あるもの」 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

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