ぼんのう

ブルガダ症候群で一級障害者。人生、楽しもうよ♪

ここに住む?

2010.01.03 Sunday 20:23
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    一時帰国とはいえ、米国に実家があるわけではない。
    実家はあくまでも日本。
    だが、国籍は米国。
    ええい、ややこしい。

    「家賃は大抵高いから、ルームシェアリングがあたりまえですよ」

    LAでの留学経験のある訓練学校の先生が教えてくれた。
    衣食住において、衣食については日本より安いが、
    住についてはなかなかどうして、これが状況によっては
    日本より高いのが米国の実情だ。

    広さについては文句ないのだが、多少狭くても安い物件…というのが見当たらない。
    「大きいことは、良いことだ」と言わんばかりの物件ばかりで、月額日本円で10万円が当たり前。
    そこで出てきたのが、ルームシャアという考え。
    たとえば2DKの物件があるとして、一部屋は自分が使うとして、もう一部屋を誰かに貸す。台所や風呂は共有。安くなるが、多少のプライバシーが犠牲になる。知っている友人同士であれば問題ないが、場合によっては見ず知らずの人にも貸すということもある。無論、事前に面接とか、デポジットはあるが…。

    考えてみたら、「シャーロックホームズの冒険」、あれもホームズとワトソン博士が、ハドソン夫人のフラットをホームシェアリングしているという設定だったよな、確か。
    欧米社会特有の知恵らしいが、少々合点がいかない。
    安全に関してシビアなのに、そんなんで共有しても平気なのか。
    デポジットだけで、貸す事ができるものなのだろうか。
    細かいところまで疑問が出てくるが、まあ、短期のルームシェアリングもあり、ホテルよりも安いとくれば、選択肢も限られてくるというものだ。
    とりわけ、サンフランシスコとなると、賃貸料が馬鹿高く、日本の賃貸料がかわいく見えてしまう所では、会社のそこそこの地位の人でさえも、ルームシェアリングをするとのこと。
    あ、思い出した。
    いつぞやCNNで、米国下院議員たちが、ワシントンDCの賃貸料が馬鹿高い為、議員同士がルームシェアリングしているというのが報道されていたっけ。同じ共和党の議員3人が(皆男性で、50歳過ぎている)、廊下にベッドを出してギューギュー詰めで暮らしてるそうな。
    日本の議員会館が異常なんだよな。

    てなわけで、転職活動の準備。
    一時帰国に際して、いくつかの物件を探す。
    日本にあるウィークリーマンションみたいのもあるが、
    値段が馬鹿高い…下手すればモーテルに泊まるよりも高くついてしまう。
    「あ!安い!」と思ったものもあったが、転職候補会社が集まっている場所から200キロ離れているから、意味がない…。車があっても、限界ちゅーのがあるんだよ、まったく…。

    となると、ルームシェアリング。
    短期のは…ああ、結構あるな。
    あとはタイミングの問題か…。
    無線LANより、データポートのほうが助かるな。
    無線LANを無事に接続できたためしがないし。





    …ん?

    なんか、少し安いな…と思った物件があるんだが…







    「ルームシェアします!リビングルーム貸します!」







    へえ…
    寝室個室ではなく、リビングルームも貸すんだ…。
    『カーテンで仕切りますから、プライバシーも万全です!』
    って、嘘でしょ。

    いや、まあ、リビングルームの広さは理解できるが、
    これはいろんな意味でリスキーなところだよな。

    もう少し、探してみようっと。
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