そういう風に見分けてたのか…

  • 2015.05.02 Saturday
  • 23:02
JUGEMテーマ:海外旅行 総合
















韓国人が発狂する旭日Tシャツ、マレーシアでは大変人気っぽい。
KLの街中を歩くと、確かにマレー人に限らず、華僑、印僑の若者が着ている。
中には旭日旗のステッカーをバイクに張り付けたり、旭日旗をアレンジした鞄を持ち歩いたり…ちょっと欲しくなったが、鞄を時間内に見つけることができなかった。
マラッカのお土産屋を覗いたら、こんな感じで旭日旗Tシャツがワンサカと売られていて、思わずツィッターで報告。
T2どんからリクエストがあったので、買うことに。

マレー人の店員…年齢は二十歳そこらだろうか…が直ぐに近寄ってきて、我輩に対して

「アーユージャパニーズ?」

と訊ねてきた。

いつも不思議に思うことがある。
前回のマレーシア旅行でもそうだったが、行く先々の店等で、日本人だと直ぐに当てられてしまう。
マレーシア人ではない、ナイジェリアから出稼ぎに来てた店員からも、いきなり

「コニチワ!イイモノアルヨ、シャチョウサン!」

と呼び止められたりした。
ここまでではないとしても、お土産を扱う店や夜市に限らず、マレーシア国内を旅してて、特定アジア諸国の人間や台湾人、香港人、あるいはマレーシア国内の華僑華人とも見られたことがなかった。

お金を渡し、旭日旗Tシャツを受け取った時、訊ねてみることにした…なぜ、我輩を日本人だと?

店員は初め、キョトンと『変わったことを訊くね』という表情を浮かべたが、少し考え…というか、自分なりに脳内で何故区別できるのかを整理したような間をとって、笑みを浮かべながら説いてくれた。
曰く、こんな感じで:



まず容貌からある程度、直感的に判断できる。
髪型がそうだ。
大陸や半島に多いのが、刈り上げのヘアスタイルだ。
日本人の中にも刈り上げているのもいるが、日本人以外の刈り上げは、一昔前のコロニアルホテル(これはよくわからなかったが、おそらく英国植民地時代から伝統のあるホテルとかを意味しているのだろうか)のホテルボーイの雰囲気があるんだ。

着ている服にも特徴がある。
大陸のは、なんていうか、ポロシャツとか、あとはバスケ選手のシャツとか着ているのが多いよね。
朝鮮人の場合は、おしゃれな格好をしているようなんだけど、髪型が刈り上げているからなんかバランスが悪い。
日本人のが特におしゃれではないが、まあ、さっきのような恰好以外であれば日本人だろうと思うわけ。

ああ、あと、声がやたら大きい集団であれば…大陸からだってわかるよね、お客さんも。
とにかくうるさい。
あと通路とかの真ん中を平気で塞ぐんだよなあ。
それと買い物の時に、負けろとか色々言うのはいつものことだけど、釣り銭とかをさっさとよこせというジェスチャーがいやらしくてねえ…(と言いながら、手を上に向けて、指をワシャワシャ動かすジェスチャーを店員がしてくれた。ああ、納得w)。
ただまあ、必ず色々と一気に買うから、まあいいが。
半島の場合は、人によるかな…大体、負けろ負けろと言うのはいつものことだが、負けてあげて結局買わないというのが過去にあたからな…。動きとかについては、ちょっと日本人と見分けがつかないところがあるが、夫婦とかだと一発で分かるね。
旦那がエラそうにしているのが半島から、奥さんが主導権を握っている場合は日本から!(爆笑)

日本人の場合は逆に、こっちの言い値で買うから、なんか逆にいいのか?そんなんで大丈夫なのか?…と思ってしまってな…こちらからちょっとおまけしてあげることにしてるよ。ああ、そのTシャツも、5リンギット、負けておいたから(あ、値札があった…本当だ、5リンギットおまけしてくれた、テレマカシw)。

あと日本人だと、いくつかパターンがあるんだよね。
たとえば若い男性たちのグループだと、なんかヒョロっとしているか(ここはちょっと英語で聞き取れなかったが、こんな意味だったのかな)、ヘラヘラニタニタしているというか、ああ、勘違いしている連中だなあ…でもまあ、良いカモなんだけどね。うん、なんというか、馬鹿というか、あ、帰国してこれは誰にも言わないで!w(書いちゃったもんねw)
女性のグループだと逆に仲良く来て、色々と話をして、うれしそうに買ってくれていくんだけど、なんか雰囲気は地味というか、目立たないというか。半島からの女性集団は衣装とか雰囲気とかが派手だね。大陸のは色々あるけど、ただ女性同士、仲良いという雰囲気ではない、それで分かる。(これにはちょっと思い当たることがあるんだよな…)

中高年で夫婦だと、まあさっき言った通り。
旦那さんがかわいそうに見えてくる。(ぶははははw)



ん?
じゃあ、我輩のように一人で来るのは?



一人で行動するから、日本人だと一発で分かるんすよ。
というか、立ち振る舞いが、日本人そのものなんだよ。
こんな暑い日でも、背筋をシャンとして歩いているのを見たら、わかるってなもんすよ。
まあ、こんな感じで、直ぐに見分けるようにしないと、モノ売るこっちとしては死活問題だからね。



ほう…。
いくつか、ちょっと疑問符がつくところもあるが、全体的になるほどね…。
そういえば、同じマラッカにあるババニョニャ(華人とマレー人の混血”プラナカン”文化)を紹介する博物館で、靴を脱ぐ箇所があったが、自分の脱いだ靴をそろえた所、ガイドのおばあさん(プラナカンの末裔)が

「やはりあなた、日本人だったのね。靴を揃えるの、日本人しかいないもの」

と得意満面の笑みを浮かべてた。



店員さん、ネスカフェのコーヒーを出してくれて、30分と話し込んだよ。

表情に出るんだね、死ぬ可能性が高いという状況下

  • 2015.05.01 Friday
  • 00:00
JUGEMテーマ:海外旅行 総合

まず、こちらの写真からご覧ください。


















キモイとかはこの際、どうでもよい。
現在、マレーシアのクアラルンプールにいる。
会社での我輩の立ち位置がさーーっぱりわからない…というか、進めていたプロジェクトが理不尽な展開になったということもあって、旅に出ている。
とりあえず、KL行きのチケットを早めに購入したが、その後の旅程について一切決まっていない。
てか、初日に宿泊するホテルさえも、羽田空港で予約したわけだ。面倒なのでもう一泊するつもりであるが。

KLは歴史から見れば非常に新しい首都である。
我輩は「香蘭風留」と当て字したいところであるが、それは別の日に。
見どころが特にあるわけではない。
特別なグルメがあるというものでもない。
誤解しないでほしいのは、ない…というのではない。
見応えのある、たとえばバトゥ洞窟は素晴らしい。
実は今日、そこまで参拝し、サドゥーの人にまた額にペトペトと塗られ、ミサンガを付けられ(ミサンガ詐欺かな?…と思ったら、そうではなかった。御礼にお布施とギーでつくられたろうそくを献灯した)、急な階段で猿の親子で鉢合わせになり、驚く顔って、人間も猿も同じなんだな…と思ったり、ふもとでベジタリアンのインド料理を食したりと、なかなか楽しいし、食事も美味しい。
でも、興味のない人間にとっては、それだけの都市かもしれない。
だが我輩個人、ここを訪れて、ある種の楽しみを覚えている。
ここはマレー人、華僑、印僑が住む都市で、彼らが見せる不思議な人としての営みに、面白さがある。
店に入っても、モノレールに乗っても、食堂に入っても、お互いが絶妙に距離を取りつつ、支え合うように暮さなければならない事情とその行動を観察するだけでも、面白いのだ。

誤解しないでほしいのは、これは夢見るアリスちゃんどもが妄想する”共生”ではない。
いや、マレーシアはリアリスティックな意味で、”共生”を捨てているところがある。
政策にもそれが表れているが、それは支配される側が国家における意義に対する行動と理解を待っているかのように見える。
まあ、それは後日日記に書くとしよう。



えっと…なんだっけ?
ああ、そうそう、この写真の意味するところね。



バトゥ洞窟でヒンズー教徒となった我輩は(眉間の赤いのが半日取れず、あちこちから視線を感じたよw)、やれやれ少し時間があるな、インド人街でババナリーフカレーを食ったことだし、ここはひとつ、国立博物館へ行こうかな。
全開はイスラーム博物館に感動したが、国立博物館もまた見応えがあるそうな。

グーグルマップを見てみると…ふむ…インド人街から2キロか…天候は曇りで結構涼しい。
自動車専用道路とか高速道路とか色々あるが、まあ、歩道はあるだろ。
運動不足解消のため、歩くとするか。



これが間違いの始まりだった。



KLは現在、急速な都市整備開発を行っている。
宿を取っているチャイナタウンでも、それが如実に出ている…というか、地球の歩き方とかに掲載されている昔からの食堂とかがどんどんなくなってきている。
ビルの取り壊しも始まっている。
KLセントラル駅も、クアラルンプール空港行の列車が通ってから、立派な駅ビルが周囲を囲んでいる。モノレールさえも、豪華な駅ビルとつながっているくらいだ。
ガイドブックが追い付かない。



いや…



グーグルマップさえも、追いつかないんだ。



地図の通りに進んで行ったらね?







工事現場。




うええええええええええええええ???????????
写真を撮るくらいにパニクッたんよ!!!
目の前をブルドーザとかがガンガン作業。
ヘルメット着用義務の場所に、関係者以外が入り込んだら日本では、百叩きの上、江戸50里所払いというのが法律で決まっていないわけであるが、どのみち作業員がジロリと睨み、現場監督が怒鳴って追い返すものであろう。



ハロー


は…ハロー



何、作業員のみなさんとか、あと設計図とかチェックしている現場監督らしい人が、とおおおおってもにこやかな笑顔で挨拶してくるんだけど?

なるほど、この新しいビルの発注者がお忍びで来たと思ったんだね?
だとすると我輩、ヒンズー教徒から華僑に転身しなければならないな。
あ、でもマレーシアだと、イングリッシュネームを付けなければならないんだっけ?
アンドリューもアンデイも、あとロシア正教会で使ったアレクサンドレイも使えないので、ここでは我輩は



アルバート諸葛



と嘘をつこう。いつ嘘つくの?今でしょう!
古いな…って、そうじゃない。

挨拶をして、堂々と工事現場のど真ん中を堂々と横切ると、目の前に国立博物館が、高速道路の向こう側にそびえたっているのが見えてきた。
ふむ、すぐそこじゃないか。
こういう所だと、たとえば横断歩道とか地下道とかあるはずだ。
ちょっと探してみ…

る…

かな?







ない



横断歩道も、地下道も、ない。



あ、地下道の表示はあったよ?




工事中



ぬがああああああああああああああああああああああ!!!!
ここまで来て、ええ?目の前に博物館があるのに、入れない??
このまま引き返して、また工事現場の作業を邪魔しろっての!
てかさっき現場を横切った際に、クレーンがダンプカーが作業を止めてくれて、中の作業員がニコニコして

ああ、いいよ、通って通って

って手振りを見せて、ああああああ!マレー人(だったと思う)って、なんでこんなにみなさん、優しすぎるんだああ!
我輩、なんて罪深いことを!
よし、無事に博物館まで行けたら、マレーシアの国歌を暗唱して絶唱するからなー!え?もう少し建設的なことをしろ!
それほどまでにパニクっているってな状況なんだよ!



さあ…どうしよう。
諦めるか?
引き返す?
でもなんかねえ…。

ここでいっそタクシーを拾っていく…てのは不可能だな。
だってここ、高速道路だもんな。
時速100キロのところを、タクシーとかがそもそも客を載せないで走るわけはない。
実際、何台か過ぎていくのが見えたが、乗客ありばかりだもんな。
それとも工事中のトンネルを堂々と入っていく?
さっきも、工事中の手すり欄干のない横断歩道を渡った前科があるし…って、こら!KLの工事会社!そんなおっかないものを、なぜ立ち入り禁止にしないんだ!!!まじでわたる時、キン○がヒューーーーってなったぞ!



ん?
向こう側にも作業人達が、たむろしてる。




あ…




タイミングを見計らって、ダッシュしてこっちに渡ったよ…。




あ、こちら側も、別の工事作業人達がたむろして、タイミングを計っている。



距離は約50m。



まずは中央分離帯まで25m。







……



これしか…ないのか?








彼らと一緒に、行こう。

と、その前に。




















横を時速100キロで走る車の列。
はっきり言って、死ぬ…死ぬかもしれない。
それほどまでに、厳しい状況だった。

もし万が一、何かがあったら、この写真が何か警察のために役に立つのではないかなー?…と思ったわけで。
にしても、何、この死ぬかもしれないという状況で、この表情。
我輩が言うのもおかしいが、なんて爽やかな表情なんだw
ひきつっているだけなのかもしれないが。
さすがに病院で3回死んだ我輩、もう何も怖くはない(マミサン




で、こうして日記を書いているというのは、無事に渡れたということで。
死地をともに渡った工事現場の人たちと、挨拶を交わして、無事国立博物館に入ることができた。

素晴らしい…
マラッカ…か…また行こうかな…。




で、感動しながら博物館を出た後、さて…どうやってホテルに戻ろうか…
もう高速道路は渡りたくない。

バスは…あるにはあるが、観光用の巡回バスでいつ来るかわからない。
タクシーは来るということもなさそうだ。

地図を見ると…おお、プラネタリウムから経由して、クアラルンプール駅(セントラルじゃないほう)へ出られるか。
よし、行こう。ちょっと暑いけど。




で、途中でジャングルに迷い込んでね(またこれは別の話)。

徒然と…

  • 2013.08.27 Tuesday
  • 21:48
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会社の本社機能が、都外へ移転することとなった。
通いにくくなるのかなあ…と思ったが、路線を検索する限り、それほど酷い遠回りにはならずにすんだ。
とはいえ、やはり今のロケーション、周囲には美味しい店がたくさんあってね…涼しくなったから、少し遠出したところに、シンガポール料理…というか、東南アジア一帯の料理を出す店を偶然見つけてねえ…















ミーゴレン、うめええええええええええええええ!!!!



あー、やだよー、移転なんかやだよー。
当面、この店に毎日通ってやるんだよー。w

土日に開いていればいいんだけど、サラリーマン街だからなあ…戻って検索したら、伝説の東南アジア料理屋だと知ったのだが、ああ、お願い!前回のフーターズ脂飲み放題を一切合切白紙に戻して、この風味豊かなミーゴレンとかに入れ替えてちょーだいなw

次回はパクテーを頼むかな。



えー、海を渡る風が夢の匂い運び、耳を澄ませば遠い国の調べが胸の琴糸をジャンジャカ鳴らしている(はげむらしんじ)病気が再発し、こないだ鹿児島行ったばかりだというのに、また旅行へ行こうと準備する我輩。

いあ、パクテーで思い出しただけなんだけどね。
それに以前から計画してたから。
台湾?
いあ、マレーシア。

なぜマレーシアか!

色々と家族の事情とかもあるんだが、考えてみたら一度も行ったことないない。
であれば、行くしかない。
ただそれだけだ。
バカだろ、我輩。

で、今回の目標を一つだけセッティングする。



マラッカで、「大航海時代オンライン」をプレイする。
とりあえず、同ゲーム内のマラッカで、チャットする。



輪をかけてバカだろ、我輩。
今に始まったことじゃないんだけどな。w



で、だ。
アメリカや台湾であれば、インターネット接続の環境など目をつぶってても分かるし、必要なことを準備できるのだが、マレーシアに関しては初めてだ。痛いのいやなのやさしくしてなの(さくら剛の旅行記に毒されているな)。
クアラルンプールなら情報は比較的集まりやすいのだが、マラッカ…想像できない。
無論、ホテルにはWIFIくらいはあるだろうが、ロビーに出てこないと使えないよという状況にはしたくない。ロビーでネカマをやってたら、なかなか厳格なイスラーム国であるマレーシア
何があるやもしん。
サウジアラビア王国で恐れられている宗教警察から親切にされた我輩でも、国が違えば基準も違う。
ネカマをすれば、シャリーアに照らし合わせて(以下非常に危ないネタを延々と続くので自粛)…

てなると、自分で用意するしかない。
今持っているEVAスマホをSIMフリーにするという手も考えたが、帰国後、いちいち再設定するのがめんどくさい。
一応、楽天のSIMカードがある。
ソニーの変形タブレットに使用しているが、国内にいる時はこれを流用しよう。
この変形タブレット、台湾で設定に苦労した経験がある。
何せ作りが正常じゃないから、店員が四苦八苦してたからなあ…文字表記が日本語であっても
世界共通の”形”であれば、設定もやさしくなるとは思うんだよ。
ソニエリかHTC…モトローラでもAndroidで、テザリングできるものを、海外旅行専用に買おう。ノキアとかブラックベリーも考えたが、モバマス、プレイしたいからね。w



ああ、秋になってきたな。
ああ、旅行の季節だな。
やはり旅行は、良いものだ…。

まさか仕事がこんな形で、重くなるとはな…
ゆっくり余生を過ごすつもりだったのに…
仕事が増える星の下に生まれたんだな…

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