ぼんのう

ブルガダ症候群で一級障害者。人生、楽しもうよ♪

会社で着てやろうか

2018.05.21 Monday 00:58
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    JUGEMテーマ:旅行

     

    シンガポールは想定していた以上に、居心地の良い国であった。

    どんな人であっても、英語が確実に(シングリッシュであっても)使えるというのが、我輩にとって贔屓にする要素となってる。

    住むとなると、ちょっと躊躇するところはあるが、その一方で、ある区域について奇妙な親近感を抱かせるものがあった。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    インド人街だ。

    金子光晴翁の本では

     

    かれらを一口にヒンヅーというが、タミールもあればベンガルもある。宗門も違い、種族も、言葉も異り(ママ)、仇敵のようににらみあう。

     

    ああ、翁はインド人特有のあの不可解な「睨み」に巻き込まれた一人だったんだろうな。

    我がオタ母もまた、ある日そんなことを我輩に呟いてた。

    中野駅近くに気になってるインド料理屋があり、いつかは入ろうとしてたが、店内から店長らしきインド人がじぃっとこちらの様子を見てて、恐れおののいて入らなかったそうだ。

     

     

     

    「睨んでるわけじゃないんだけどね…」

     

    KLのある南インド料理の安食堂で、店長らしき人と話す機会が以前あった。

    睨んでるように見えるが、半分警戒、半分商売、あとは顔つきの所為だと笑ってた。

    なるほど、治安の悪い地域において、相手が果たして客であるのか否かを見極めなければならないし、客であればベジタリアンかどうかも、入ってくるなり客席へと案内しなければならない。その安食堂でさえも、ベジタリアン、ノンベジタリアンの客席は違っていたし、厨房も別々だった。ノンベジだと更に、ハラルに則ったものじゃなければならない。

    大変じゃないか、と尋ねたが、

     

    「昔からそうだったから」

     

    と返してくれた。

    独特のほりの深い顔と浅黒い肌色から、余計に目玉の白さが際立ち、そこに奇妙な恐怖心、子供が獅子舞の獅子や、秋田のなまはげへの恐れにも似たようなものが呼び起されるものだから、オタ母に限らず、このような感情を抱く日本人が多いかもしれない。

     

    だが話をしたりすると、「いいやつら」ばかりなのだ。

    こちらも日本人であると分かると(正確にはちょっと違うが)、安堵した顔でこちらを迎え入れてくれる。

    ほほ笑んで何かを注文したり、話をしたりすると、宗派や民族問わず、同じように会話をして時間をしばし共有することとなる。

    やや過度なスキンシップはあったりする。

    別の安食堂で食事をした後、インド系のグループと何故か話をすることになり、足を我輩の腿の上にドカっと投げ出してきた時にはびっくりしたが、あれは彼らなりの親密さを表すジェスチャーだった。

    これは別の日において書きたいが、ペナンに行った際に、甚兵衛を着て街中へと出て、コピティアムでロティチャナイを食べてる最中に、隣のテーブルで食事をしてたインド系マレーシア人の家族が我輩のところに来て、どんな生地なの、ちょっと触らせて…とお願いされた(無論、喜んで触らせ、いろいろと説明した。写真、撮ればよかったな)。

     

    ある傾向が少し感じられた。

    自分と「同じ」であるか否かが、彼らのコミュニケーションの中にあるようだ。

    はて、我輩は「同じ」だと思われたのだろうか。

    そこまで我輩はうぬぼれていない。

    が、このインド人街の居心地の良さはなんだろうか…4日間の滞在で、2回も来てしまった。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    そのためか、一番大きいマーケットの中のフードコートのおっちゃん達から顔を覚えられてしまった。

    まあ、それはそれで楽しいけどな。

     

    で、このマーケットの2階へ行くと…

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    インド衣装の大マーケット。

    殆どが女性向けだけど、男性向けのもある。

    そういえば、大航海時代、商人たちはインドで「パージャマ」を買い付け、欧州に持ち帰り、室内着寝間着としての「パジャマ」として売りさばいたそうな(それ以前は全裸)。

    そういう昔ながらのパージャマ用の生地を売る店、裁縫する店も奥にある。

    KLのインド人街にもあるが、ここで作るという手もあるんだな。

     

    で、そんな中、思わず購入したものがある。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    「モディクルタ」。

    クルタという民族衣装があるが、現在のインド首相、ナレンドラ・モディ氏が袖なしのクルタをオーダーメイドし、着るようになってから、広く知られるようになった。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    この写真が一番かな。

    そうそう、安倍首相も着てたっけ。

    以前、ニュースで見て、

     

    あ、かっこいいな。

     

    と思ってた。

    流石にパージャマのズボンははけられないとしても、会社にも着ていけるようなデザインだ(少なくとも、規則に反した要素はない)。

    ワイシャツの上から羽織れば、それ相応の恰好になる。

    ただ、やや厚みのある生地だ…真夏に着るのは厳しい。

     

    値段を訊くと、一着60シンガポールドル。

    二着買うからまとめて100シンガポールドルにできるか、と訊くとOK。

    しまった、もっと値切れば良かった。ボッタクリというのではないが、時間をかけて値切ればと悔やまれる。

    いつぞやのマラッカの土産屋のあんちゃんの事を思い出した。

     

    「日本人はこちらの言い値で買うものだから、逆に売る側が少しまけてやらないとかわいそうで」

     

    というあの店員、元気かな。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    ええい、逆ピースサインを作りやがってw

    まあ、これもまた、良い旅の思い出だ。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    で、またあのおっちゃんの店で同じ食事。手で食べるから美味い。

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    同じものだったんだろうか

    2018.05.18 Friday 21:21
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      JUGEMテーマ:旅行

      JUGEMテーマ:グルメ

       

       

      南洋の部落のどこのはずれへいってもみうける支那人の珈琲店がこの川岸の軒廊のはずれにもあった。

      その店に座って私は、毎朝、芭蕉(ビーサン、バナナのこと)二本と、ざらめ砂糖と牛酪(バタ、バターのこと)をぬったロッテ(麺ぼう、マレー語でパンのこと、おそらくロティか?)一片、珈琲一杯の簡単な朝の食事をとることに決めていた。

       

      金子光晴著「マレー蘭印紀行」内『バトパハ』の中の『霧のプアサ』より

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

      翁が食してた「ざらめ砂糖と牛酪をぬったロッテ」はこれだったのだろうか。

      いや違う。

      これは日本の中でも知られ始めた、カヤジャムのトーストだ。

      シンガポールのホーカーズやチェーン店、ペナンやKLの「支那人の」コピティアムではお馴染みのメニューだ。

      バナナは置かれていないところがほとんどであるが、ペナンであれば、早朝のあちらこちらに八百屋の屋台があり、そこで買ってこれらの店に持ち込んでも怒られることはない(ただし、何か注文するのが前提で無論あるが)。

       

      珈琲も日本で知られてるものとは似ても似つかないものとなってる。

      これも知られてるが、コピと特別に呼ばれる。

      濃く煮だしたどろどろの珈琲に、たっぷりの練乳や砂糖を入れて飲むというもので、普段からブラックで飲む我輩にとってはやや「下品」に思える飲み物であった。

      だが、南方の暑さは、体力を徐々に消耗していく。

      この甘いカロリーの塊を溶かしたかのような飲み物は、行く先々で必ず注文していた。

       

       

      シンガポールの団地群の下には、必ずと言ってよいほど、雑多な屋台が集まったホーカーズと呼ばれるオープンエアの食堂街があり、どこへいっても必ず支那人が珈琲とカヤトーストを売る店があった。

      そんなホーカーズへ行き、我輩は、毎朝、カヤトーストと半熟卵二個、コピ一杯の簡単な朝の食事をとることに決めていた。

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

      ほんと、毎朝食ってたね

       

      粘つく暑さで、朝のこのセットは体力を支えてくれてた。

      今の若いマレーシア人やシンガポール人は食べないそうだ。

      確かにコピティアムにしてもホーカーズにしても、このセットを食べて、友人たちと談義してるのは高齢者がほとんどだ。

      シンガポールのホーカーズでそんな引退した華僑たちにつかまり、日本の株は買い時かとかいろいろと訊いてきたが、我輩が彼らと全く同じものを食べ、同じものを飲んでたから、向こうも気安さを感じられたのかもしれない。

       

      半熟卵に醤油を少したらし(マレーシアは薄口、シンガポールのは中華街でよく見かけるねっとりした甘く濃いやつ)かき混ぜたものに、カヤトーストをつけて食べると、日本にはないが、日本人の味覚のソレと似た懐かしい風味があって、なかなか美味い。

      欧米の旅行者は、これを気味悪がってか、これを食しているのを見かけなかった。

      ちなみに残った半熟卵をどうするのかと言えば、皿ごと持ち上げて、ズルズルと飲み干す。

      どうもこれもまた気味悪がられるようだが、若い世代の間でも「おじいちゃんの食べ方」として敬遠されてるとも聞く。

      我輩は堂々と啜ったが。

       

       

       

      他に多くの美食があったのは確かであるが、どうにもこのセットは忘れられないものだ。

      台湾の青草茶、豆花。

      アメリカ南部のグリッツ。

      それと似たものがある。

      それだけのために、また行きたくなるというものだ。

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

      ちなみに、ここが我輩イチオシの店。Old Airport Road Food Centreの中にあるToast Hut。ああ…また旅の虫ががが…。

      馬來西亞南遊記 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

      天命判らんっての

      2018.05.17 Thursday 16:09
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        四十而不惑、五十而知天命

         

        惑いっぱなしの8年間が終わり、

        天命を知らなければならないはずの年齢まで1年リーチ。

        いやはや、年齢を無駄に食ってしまったものだ。

        今にして思えば、最後に勤めたゲーム会社で倒れ、そのまま死んでおけば、労災認定確実だったんだろうけど、

        あのハゲ社長だと逃げまくるだろうな…まあ、これはいずれか話しておくか。

         

         

         

        正直な話、今の会社には感謝しているが、仕事については不満しかない。

        せめて定年退職するまで存続していろと思っているが、最近の営業収益がなんとも怪しい。

        上場企業だから、丸見えなんだよねえ。

         

        その一方で、好きな時に好きなように有休が取れるというのはありがたい。

        だからこないだのように、那覇からシンガポール、ペナン、KLまでプチ貧乏旅行ができた。

        会社に対する不満も、こういう旅を通して、

         

        「人間、一人であれば、どうにでも生きられるなあ」

         

        という気分にさせてくれる。だから旅は辞められない。

        何よりもシンガポールがあんなに居心地の良い場所だとは思わなかった。

        ただ住みたいとは思えないが。

         

         

         

        ゲーム業界に戻らないのかということを、時々訊かれる。

        正直言って、もう無理だ。

        心臓病のこともあるが、命が惜しいということではなく、制作途上で絶対死ぬというのが明確だから。迷惑はかけたくない。

        いや、それ以前に、お金出す側と確実に、文字通りの殴り合いをしてしまうのが見えてる。

        あえてそんな修羅場に戻ることもなかろう。

        ただ、以前、インフルエンザが治った際、現役だった頃の企画書を整理して、同人誌で出そうという考えは変わっていない。

        何年語になるかわからん。

        いや、それ以前に、何巻になるのか、想像できん。

        こないだ倉庫を整理してたら、ダンボール箱14個分の企画書が出てきて、軽いめまいを覚えたよ。w

         

         

         

        これからどうするかって?

        そうだな…老後を心がけるようにするか。

         

        結婚できないし、相手も皆無、孤独死決定だから自分自身の現世での後始末準備について、もう少しピッチを上げるようにしよう。

         

        副業もなんか考えるか。

        定年後の再雇用制度があるけど、給与がガタガタと減るのが気に食わない。

        今のうちに現実的な何かをするか。

        英語を教えるとかであれば、自信があるぞ(あ、受験英語は無理かもしれん)。

        大型特殊の免許を取ったから、工事用の機材を動かす技能免許について、前倒しで取るのもよいかもしれん。

        絶対戦争になるから、個人でできる範囲のことを、今から準備するのも悪くない。

         

        コミケはできる限り、サークル参加するようにしよう。去年の冬は、心臓の調子が芳しくなく欠席したのが少し悔やまれる。普段会えない知人友人らと顔を合わせることが楽しい。あと、もうちょっとだけ、本が売れたらうれしいのだが、これは贅沢かw

         

        ツィッターでチラっと呟いたが、寒くなったら「雪風(ホンダフィット)」を出し、小旅行…景色の良い所を見つけたら、コーヒーを淹れてのんびりしたい。「ゆるキャン」の影響じゃないぞ。掃除したら、パーコレーターが出てきただけの話でな。

         

        旅行はコンスタントに行きたいものだ。

        台湾は我輩にとり、半分故郷のような所。年に一回、シーズンを少しずらして行くことにしよう。

        あと毎年は難しいかもしれないが、石垣島、あと花巻まで遊びに行くという手も。

         

        三線を少しブラシアップするかな。

        あ、ピアノもまた弾きはじめるのも悪くない。

        あれ?マンドリンの話はどうなったっけw

         

         

         

         

         

         

         

         

         

         

         

         

         

         

         

         

         

         

        地球の片隅で、変わりない日々を過ごそう。

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        那覇⇒シンガポール⇒ペナン⇒KL

        2018.05.13 Sunday 09:53
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          長らくこのブログを更新してなかった。

          ツィッターでグダグダウダウダと何か喚いてたから生存確認はできてるんだろうけど、タイトルにあるように、こんな感じの旅行をしてた。

           

          シンガポールには直接行かずに、那覇経由した理由は、ジェットスターが安かったから。

          GW一日前であったことから、那覇へはマイレージが使えたから。

          シンガポールが思ってた以上に過ごしやすい国だった。

          とゆーか、意外なほどに多くのシンガポール人の知人友人ができた。

          大昔、国際都市だったペナンの残り香が今でも街中に漂ってた。

          KLのインフラが大幅に改善されて逆に混乱した。

           

          色々と思い出深いことの多い旅行であった。

          正直、行ってよかった。

          特にシンガポールは、食べる所と寝起きする宿に気をつければ、そして一定以上の英語が使えるのであれば、意外なほど住み心地が良い。何よりも民族を問わず、懸命に自国を教えたいという彼らの気持ちを汲めば、面白いくらいのウェルカムを受けられる。

           

           

           

          少しずつだけど、ちらほらをブログで何があったのか、時系列を無視して色々と書いていきたい。

          今回は、全体の中で気づいたことをいくつか。

           

           

           

          タブレット最強。

          これは以前のブログで書いたが、もはやPCは不要だ。

          8インチサイズで、音声会話も(完璧ではないが)できるSIMフリータブレットが一つあれば、旅行の半分は成功したも同然だ。

          LCCの中で、時間を持て余すことがない。

          GWだからだろうか、LCCに乗り慣れていない人たちが多く、降りた際に『退屈だった』とか漏らしてたのを聞いた。隣の席の人は我輩が動画を観てるを真似しようとスマホでABEMAを観ようとしてたが、できるわけがない。中には10インチのiPadで漫画を読んでた人がいたが、あれを街中で振り回す(?)のはリスキーだ。8インチ前後が完璧だ。

          バッテリーがスマホより持つのが大きいメリットだ。

          グーグルマップも見やすい。

          今回初めて使ったGRABやUberで、数回ほど運転手から電話があった。タブレットに向かって大声で話す構図はやや滑稽であるが、音声に問題はなく、有効だ。

          折り畳みのキーボードがあれば、最低限の打ち込みができる(旅行中に会社からの仕事を数点、これで済ますことができた)。

           

          本当は絵を描けるくらいの繊細さがあれば…とは思う。

          iPadプロや最新のSurfaceはそれができるが、前者は高いしSDカードが使えない、何よりも我輩はアップル社が嫌いだ(コナミ時代のトラウマが残ってるせいかもしれんがw)。後者は悪い選択肢ではないとは思ったが、値段が高く、しかも800グラム弱という重さがネックだ。

           

          ASUSのタブレットは、完璧だ。

           

           

           

          今回、やや試験的な感じで、初めてプリベートクレジットカードを使用した。

          過去に数か国、プチ貧乏旅行をした際に、両替の面倒くささと手数料のバカらしさに痛感した身として、以前から知ってたいくつかのこのカードサービスを利用してみた。

           

          結構使えた。

           

          旅行前に、節約したお金を少しずつカード口座に入れておく。預けておくというこの行動が、高揚感を掻き立ててくれる。

          両替商に並ばず、適当なATMから簡単に引き下ろせる。我輩の場合、空港である銀行のATMで無事に初めて引き下ろせたら、できる限り街中のその銀行のATMを使うようにしてた。

          レートはそう悪くはない(手数料については、やはり少額だと損する)。

          クレジットカードの機能もあるから、そのまま買い物できる(預けた金額以上は使えないので、スキミング被害を前もって避けることができるのが大きい。一度、やられそうになったことがあるからな…)。

          預けるだけでなく、残高、クレジットカードで使った際の金額、瞬時にメールで連絡してくれる(これは本当に便利だった)。

           

          ただし不便な点もいくつかあった。

           

          ICチップのないカードであるため、VISAであっても、取り扱えない店が多々あった。差し込んでPINを押すのが主流の中で、確かに手書きサインを求めるのは、やや古臭いものがある。

           

          日本円しか入金できない。まあでも、これは性質上仕方がない。

          問題はカードの向き(説明書きをきちんと読まなかった我輩が間違ってるかもしれんが)。

          我輩の使ったカードでは、カードの向きによって「国内入金」と「クレジットカード機能、現地引き出し」が違ってくる。

          那覇で入金した際にATMが受け付けず、カード会社に問い合わせると『向きが違うぞ、愚か者』との回答があってな…まあ、やはり我輩が悪いのか。

           

          VISAカードだと明記されていても、独特のデザインで、店によって「?」の顔をされた。

          奇をてらわず、ある程度無難なデザインを選ぶようにしよう。

           

           

           

          UberやGRABは積極的に使おう。

          帰国後に使った金額を整理したら、驚いたね…一番長く乗ったのが、ペナンで20分ほど(確か、名物の「蛇寺」までだったか)。それでも1000円超えてなかった。

          今回のこのサービスで、恒例の「KLのど真ん中で、何故かジャングル遭難する」ということもなかった。

          そ、KLを散策すると、ほぼ毎回、「ジャングル」に迷いこみ、遭難しそうになる。

          理由は、KLの独特な道路事情…目と鼻の先の建物であっても、横断歩道などなく、迂回した先に歩道が消え、グーグルマップのままに先へ進むと(ry

          だが、このサービスのおかげで、それがなくなった。

          現在地のおおよその場所が明示され、行きたい場所も運転手に言葉で伝える必要がない。

          一点注意はGRAB…支払い方法について、時々デフォルトで「現金払い」になってしまうことがあるから、依頼する際に「クレジット払い」になってるか、アプリ上でチェックする必要がある。

          いずれにしても、今回の旅行でこのサービスがあったから、疲れがひどく残っていない。

          会話すれば、その国の意外なところを知ることもできたりする。シンガポールでの生活、マレーシアの選挙…。

           

           

           

          LCC利用は止められない。

          下川翁は『安いから仕方なしに』と書かれているが、我輩は慣れもある所為か、LCCのほうにすっかり慣れてしまった。

          おかしな言い方だが、「お金で解決」できるドライさが、逆に合っているからかもしれない。

           

          帰りはいつものエアアジア(KL~羽田)だったが、本や土産などで荷物が増えてしまい、KLCC内のショップでソフトキャリーケースを一つ購入し、そこに色々と詰め込んだ。

          同社は一個換算ではなく、預入荷物の個数問わず合計での重量で、金額を算出するシステム。

          20キロはデフォルトであるが、当然それでは間に合わない。

          FEDEX等の事務所は、宿泊してたホテルの近くにあったが、平気で2万円以上の送料を要求してくる。

           

          海外旅行で持ち歩いてる計りで二個分の重さを調べる。

          合計、ぎりぎり40キロ。

          タブレットでエアアジアのアプリを起動し、機内預入20キロ分追加。

          後日、クレジットカードの請求金額を見ると、4000円もしない。

          これで合わせて、国内旅行で気軽に使えるキャリーケースを新たな自分用「土産」として追加できた。

           

          機内でのどが渇き、水やジュースとかを注文した。

          ところが何故か、リンギットを空港で使い果たした(カヤジャムを買うのを忘れ、免税店で一瓶20リンギットのを二瓶と、コピを一杯)。

          30リンギットからしか、クレジットカードが使えない。

          どうしたかって?

          30リンギット分のミネラルウォーターやらジュースやらコーヒーやらを注文。折り畳みテーブルの上がちょっと賑やかになった。周囲の視線がちょっと痛かったけど、エコノミークラス症候群になりやすい我輩の身体から、これしか選択肢がないんだよ。

          でもこのおかげで、随分と楽に帰国の途につくことができた。

          レガシーキャリアなら水を一杯くらいタダで持ってくるだろう。

          だが、「金を払った我輩の勝利」という感じにさせてくれるLCCのほうに気安さがある。

           

           

           

          んじゃあ、少しずつ書いていくかね。

          馬來西亞南遊記 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

          (前回の日記の続き)あんなんじゃないそうで

          2018.04.22 Sunday 16:55
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            JUGEMテーマ:旅行

             

            前回の日記で、「まさか100年弱前、詩人の金子光晴翁が『マレー蘭印紀行』で記した社交場が残ってる??」って、興奮してたけど、あの後調べたり、知人に訊いたりしたところ、全然関係ないとのことだった。

             

            そもそも、「ルナパーク式」とは今で言うところの遊園地。Wikiにもあった。

            一番有名にして古いのが、NYCのコニーアイランド。

            日本で一番雰囲気を残してる場所があるとすれば、疑うことなく、浅草の花やしき、昔あったという大阪新世界ルナパーク

            「別世界」「新天地」をイメージした建物を中心に、娯楽の乗り物、見世物小屋、屋台などが所狭しと並ぶ、今で言えばテーマパークのようなものらしい。

            なものだから、あのカラオケキャバクラはただ単に名前を「新天地」としているだけで、全く関係ないのでは?…とのこと。

            確かに「新天地」は東南アジアでの華人系の店のあちらこちらで見られる。

            あるいは場所の近くに遊園地の「新天地」があったから、それをとっただけとも思えるし、そうではないかもしれない。

             

            現地まで行って、調べる?

            以前にも書いたけど、我輩、キャバクラとか大嫌いなんだよ…

            美味しい酒はたまらなく好きだが、糞安酒でなんでキャバクラ嬢に金を出さないといけんのだ?はっきり言うが、我輩が一番軽蔑する世界だ。

             

            ただ、金子翁の旅行記を読むと、アルバート街(これはしっかりと地名が残っている)からジャラン・ブッサル(今のJIN BESAR)にかけての記述がおもしろい。

            どうやらこの界隈全体が、「新世界」ルナパークの一大遊園地があった場所らしい。

            そのカオスっぷりな見世物は、翁らしい表現で少し嫌味を加えつつ、日本人なら好奇心に従うまま覗くと楽しいぞ…のようにある。

            無論、グーグルマップで界隈を覗いても、その光景はどこにも見られない。

            ただ、翁は実際、ここらへんを歩いてたのは確かだ。

             

            地球の歩き方を買わなくなってから、どのくらい経っただろうか。

            グーグルやSNSのおかげで、必要なくなったのは確かである。

            代わりに下川裕治翁の旅行記や、ぐんにょり亭の同人誌(傑作なんよw)を読んでたりする。

            これらは最近のものであるし、良かった点、酷い目にあった点とかが大変参考になる。

            だがここはあえて、金子翁のこの薄い本だけ持って行くというのはどうだろうか。

             

             

             

            骨董屋もあるのだろか…当時の何かがあれば、お土産に一つ買いたいところだ。

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            「ルナパーク式」ってなんだ?

            2018.04.07 Saturday 23:19
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              JUGEMテーマ:旅行

               

              シンガポールには何度も行ったことがあるが、入国したことは一度もない。

              正確に書けば、トランジットで立ち寄り、食事や買い物を空港内であまりすることなく、その数時間後に機上の人になるという展開しかなかった。

              シンガポール航空は好きなエアラインであるが、シンガポールに対する個人的なイメージは、正直な話、良いものがない。

              まず物価が東京か、東京以上であるという話からして、入国をためらってきた。

              インターネットの宿泊サイトを見渡しても、都内一等地に建つチェーンのビジネスホテルより高いのが並んでいると、プチ貧乏旅行を信条とする我輩からしたら、入国印を押してもらうには躊躇するものがある。

              食事については悩むことはないのは、華人の国であるという点では流石である。24時間の店も多く存在しているという話を、知人のシンガポール人からよく聞かされた。ただ場所によっては、ナチュラルに夜の蝶がたむろしているから注意しておけ、病気になるという警告はどうなんだろうか。

              「暑い国の北朝鮮」とよく言われている。

              政権批判をしたユーチューバーが逮捕されそうになったことから亡命したというニュースを知ってるが、つくづく日本は平和にして自由な国であることよ。まあ、アベガーの連中が日本人であるかやさておきだが。

              ただ個人的には、建国の父とされている故リークアンユー首相は、そうせざると得なかったとも思えたりするところもある。

              華人であるが故に、華人の問題点が嫌というくらいに理解してた。

              公共意識が皆無であるならば、厳罰主義を通して問題行動を起こさせないという手法でしか、あの狭い国を運営することはできなかったであろう。

              マラヤ連邦を逆支配する野望をマレーシア側から見破られ追放されての”不本意”な独立であったろうが、ある種の単一民族国家(他民族だと謳っているが、いや、どう見てもそうとは思えない。逆にそれが成功した理由でもあるが)としての、自然なイデオロギーがこの国を強いものにしたと言えよう。

               

              まあ、それでもやはり、我輩からするとどうしても、入るというきっかけがつかめない国ではあった。

               

               

              久々にこの本を手に取り、金子翁がシンガポールについて述べる章を読み直してた。

              「新世界」のところに、こんなくだりがある…

               

               シンガポールの支那街繁華街、ジャラン・プッサルの大通りにルナ・パーク式民衆娯楽場がある。「新世界」と名づける。

               

              なんとなく気になる。

              ジャラン・プッサル?

              ジャランとはマレー語の「大通り」、プッサル大通りということになるのだが、今でもそんな通りの名前があるのかな。

              グーグルマップでそれとなしに検索をかけると、「JIN BESAR」という通りが現れた。

              ふむ、となると、意外とその「新世界」に関係する記念碑とかあるんじゃないかな?

              検索すると…

               

               

               

               

               

               

               

               

               

               

               

               

               

               

               

               

               

               

               

               

               

               

               

               

               

              ( ゚ェ゚)・;'.、ゴフッ

               

               

              まさかコレ?

               

               

              いやいやいやいや、これが書かれたのは1940年頃。

              80年前の「新世界」が残されているって、ありえんでしょ?

              その前に、「ルナパーク式」って、なんじゃらほい?

              こんな感じが、当時としては最新の「ルナパーク式」だったというのか?

              ええええ????

               

              台湾で昔の建物をリノベして、喫茶店などを経営するというのが人気となっているが、

              もしかしたらそれと同じことなのかもしれんのか。

              ただ、どう見てもこれは、キャバレーの一種。

              周囲のマップを見ると、寂れている感じこそするが、いわゆる華人メインの繁華街という感じだ(近くに「銀座」という店があるのには笑ったが)。

               

               

               

              もう一つ、「タンジョン・カトン」の章にはこんなくだりが…

               

               タンジョン・カトン(タンジョンは崎、カトンは亀、亀ヶ崎とでも呼ぶのだろう。)の風景は、シンガポール名所絵葉書のおさだまりだ。椰子の葉越しの月、水上家屋、カノー、誰しもセンチメンタルになれる。恋愛部隊の書割のような風景である。

               

              シンガポールの名所と言えば、世界三大がっかりの一つであるマーライオンじゃなかったっけ?もっとも像ができたのは1972年頃だから、南洋の植民地の風情としては前述の場所が旅愁を、旅慣れた翁でさえもかきたてられたのであろう。

              流石に水上家屋はないであろうが、グーグルマップを見ると、「カトンパーク」など、「亀」の名がついた場所がイーストコースト沿いのあちらこちらに存在している。

              まだ地名に残っているということなんだ。

               

               

               

              そ。

              シンガポールに行こうと考えている。

              当時とは何一つ、似ている場所はない(「新世界」の一件についても、別物だと思っている)。

              ただ翁のあとを慕うという気持ちがある。

              本音をいえば、バトゥパハからそのままバスで…という望みもあるが、はてさて。

               

               

               

              まあ、それ以前に、カヤトーストが食べたいだけなんだけどね。マレーシアのも美味しいんだけど。w

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              周辺整理するとかえって出費が重なるという事実

              2018.03.25 Sunday 14:31
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                JUGEMテーマ:生活家電

                 

                長らく日記を書いてなかったが(Twitterでは色々喚いてるけど)、身体に問題とかプライベートや仕事において何があったかということではなく、冷蔵庫が壊れたので…という話の続き。

                 

                掃除というか、壊れた冷蔵庫を搬出するルートを作るのに苦労した。

                巨大な(でも安物)本棚を粗大ごみに。合計1,000円かかった。泥棒廃品業者が盗まないように、背板を蹴りまくって粉々にする爽快感。

                大型冷蔵庫を止め、思いっきり小型のにした。納品されたモノを見たが、だいたい想像通り(冷凍室に棚がないのが不便だが)。とても安く4万円…ただリサイクル費用で5,000円ほど吹っ飛んだ。

                さて、小型の冷蔵庫になったのは良いが、上部のデッドスペースが気になる…台所にはいろいろと調理器具(エアフライヤーやコーヒーメーカーなど)があるが、これをまとめて整理したいところである。となるとラックか。安いので7,000円。

                そうだ、掃除機。入居時に買ったやつが死んでた。ダスキンモップも限界に来てる。ダイソンとかいっそそういうの買うか?まだ注文していないが、30,000円くらいになるのかな。

                てか、細かいゴミがたくさん出てきたな…小金井市はゴミ袋有料。燃える燃えないそれぞれ買って合計1,000円。うひょーw大きい冷蔵庫の問題はこういうところにあるんだな…我輩も、冷蔵庫奥底の生ものの扱いに気をつけなければ。

                あ、本棚を無くしたこの跡地…どうしよ。簡単なスーツかけでも買うか?これもだいたい10,000円弱。いや、近くのホームセンターならもっと安いかな?それとも新しい棚でも置くか?簡単なやつなら5,000円で…。

                その前に借りてる倉庫も何とかしなければ。月額10,000円の出費を早めになんとかしたいから。こないだも中を開けたら、昔のゲーム企画書やら資料やらがワンサカでてきたかなあ。これらを近いうちに同人誌にしなければならないし…そうなるとまた出費。

                いや、その前に、本棚をゴミにした後のこれらの書籍を電子化しないと。賛否両論あるが、我輩は普段からあまり読まないものであれば、どんどん電子化するのが良いと考えている。これも結構な出費に。

                 

                 

                 

                そ、何が言いたいかといえば、周辺を整理すると、逆に出費がかさむものなんだなと、改めて実感しているってこと。

                我輩は孤独死の最有力候補だから、できるだけ今のうちに整理しておき、あとの人たちに迷惑をかけたくないと考えている。

                大量の同人誌は、自分が作ったもの、友人知人が作ったもの、ナナチもの以外(ぉぃ最後)はすべて電子化した。

                部屋全体が「軽くなった」と以前、日記にも書いたが、暇つぶしにこれらをダラダラと読むのも結構良いものだったりする。

                書籍も同様。大学図書館に寄贈するのをやめて、全部PDFにした。ちょっと役立つ本については、検索かけられるように代行業者にお願いした(追加料金は痛いが)。

                本を買う場合も、まず深呼吸して、電子ブックが出るかどうかを確認してから買うことに(それでもキンドルの遅さはひどいが)。

                 

                これらだけではない。

                最近買い替えたタブレットで物事全部済ませられるように、いろいろと整理している。

                人事に関する法令や採用に関する労働関連法などの資料を紙には一切せず、すべてデータ化し、クラウドの中に突っ込んでる。

                仕事での会議も、タブレットペンでメモをし、それをそのまま上司や同僚に転送している。

                だから意外かもしれないが、会社での我輩のデスク上には何もない。辛うじて、雪風のフィギュアが乗っかっているということで、我輩の席だと認識されているほどだ。w

                音楽も動画もすべて同様に。

                 

                こうすれば、どのようなことがあっても、問題はない。

                「立つ鳥跡を濁さず」ではないが、なるべくすっきりさせて整理はしていきたいものだ。

                 

                でもね、さっきも書いた通り、これらをえっちらおっちらやってると、財布が軽くなるんだよ。

                クラウドを活用しているが、バックアップにSDカードを大量に買ってる。

                別のクラウスサービスでは、ヘビーユーザになりすぎて、年会費を払うハメに陥ってる。

                 

                 

                 

                人生の整理をしすぎると、逆にそれを補うために、金を稼がなければと思っちゃう矛盾に悶えてるw

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                出費がいきなり重なる法則

                2018.03.11 Sunday 12:02
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                  JUGEMテーマ:生活家電

                   

                  てなマーフィー的なものでもあるのかな。

                   

                  冷蔵庫が約2カ月前に壊れた。

                  壊れて分かったことだが、冷凍室のほうって熱がこもりやすいんだね。冷蔵室のほうはそれでも微かな冷機を繰り出してはいるが。

                  こんなことで、しばらくの間、買いだめは行わず、必要なものを前後数日間購入してやりくりしてたわけであるが、そろそろ限界にきている。ただ、あまり大きな冷蔵庫は必要ではないということも気づいた。

                  一人暮らし相応ではない大きい冷蔵庫は、生ごみを増やしてしまう。

                  程よいところで程よいものを…と思い、ヨドバシとかへ行って探したが、問題が…我輩の住んでいる場所は5階建ての5階だが、エレベーターがない(昔の東京五輪前に完成した…と言えば、どれほど古い所か想像できよう。まあ、だから家賃は激安なんだけどね)。

                  壊れた冷蔵庫を引き取るとなると、リサイクル料だけでなく、当然これを引きずり下ろすという作業費が出てきて、なんつの?小さい冷蔵庫2機くらい変えそうな感じで悶えているわけでね。

                  また設置してから長らく後ろを掃除していないという「恐怖」がある。

                  先に撤去して掃除してから新しいのを…という発想もあるが、回収業者に碌な思い出がないわけよ。

                   

                  いっそ、ベランダから放り出す…いやいやいやいや、犯罪だから、それ。w

                   

                   

                   

                  んで、まあ掃除機で周囲だけでも…と考えたわけよ。

                  コンセントに差し込んで、スイッチ…

                   

                  …ん?

                  …んんん?

                   

                  掃除機、故障。

                  考えてみたら、これって20年近く前だったよな。

                  ええ?

                  てなると、これも買い替え?

                  まあ、うるさい昔の重いヤツなので、寿命だとは思ってたけどさあ…。

                  これも買い替えか?

                  いっそ、ダスキンに全部差し替え…とは思ったけど、掃除機でしかできないこともあるからな。

                   

                   

                   

                  まあ仕方がない。

                  とりあえずトイレで糞しながら考えるか…

                   

                  ウォシュレット故障。

                   

                  うぎゃあああああ!

                  これは我輩にとっては最優先事項だ!!

                   

                  旅行用に持ち歩いてる、手動式(?)ウォシュレットで事なきを得たが、ええええ…いや、まてよ。

                  これも吉祥寺の亡きラオックスで買った15年以上前のモノだよな。

                  やはりこれも限界だったのかな?

                   

                   

                   

                  うーむ…ここまでくると、呪われているとしか。

                  いや、逆によくここまでもったものだとも、ポジティブに考えることができる。

                  とりあえず洗濯物でもする…

                   

                  うん、察しの良い皆さんならもうお分かりですよね?

                   

                  回し始めたら強烈な騒音を出し始めた。

                   

                  煙でも出るんじゃないかと、回ってる最中にひやひやしたが、幸いにして洗い終わった。

                  が、もう限界を過ぎてるのは明白。

                  てか、これ…

                   

                  1997年7月製

                  …へえ…洗濯機って、20年以上もつんだ

                   

                   

                  えっと、冷蔵庫(上げ下ろしと設置費用は別途)、掃除機(粗大ごみ費別途)、ウォシュレット(撤去設置費用別途)、洗濯機(上げ下ろしと設置費用別途)。

                   

                   

                   

                  なんつか、引っ越ししたほうがいいのかな。

                  いや、それこそ文字通り、かみそりで済むところを斧でなんたらてな感じだしな。

                   

                   

                   

                  総費用、計算したくないので、ふて寝する。

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                  ちょいと新しいカテゴリーをば

                  2018.03.04 Sunday 22:50
                  0

                    JUGEMテーマ:旅行

                     

                    「プチ貧乏旅行」てなカテゴリー。

                     

                    ドミトリーは嫌だ。寝る時だけせめてプライバシーが欲しい。

                    「年齢相応」は嫌いだが、やはり体力の消耗が若い時より激しい。

                    社畜にはなりたくない。自分の人生は会社の外にある。

                    定職に就いてるし、そこそこ収入があるが、少しばかり節約を意識した旅行がしたい。

                    社畜ではないが、あまり休みが取れない。それでも4〜5日間くらいは海外でぶらぶらしたい。

                    ツアーは嫌いだ。その国に行ったら、その国の人たちと同じモノを食べたい、過ごしたい。

                     

                    まあ、こんな定義。

                    若い頃にバックパッカーをして、有り余る時間を弄ぶ貧乏旅行を楽しんだ...と言う人には少々物足りたい。

                    自分が自由に使えるお金はある。

                    会社ではどうせ、相手にされていない。

                    家でも妻子から馬鹿にされている。

                    会社に自分の貴重な時間を奪われていることが好きではない。

                    少しばかり自分を見つめなおしたい。

                    気分転換にちょいと違う空間に、身を置いてみたい。

                    そんなことに憧れる方々に、ちょっとヒントになるようなそんなカテゴリー。

                     

                    日記でチラっと書いたが、先月の台湾旅行で、我輩自身が単なる旅行者ではなく、台湾旅行に慣れていない人を助ける立場になってたことに気づいた。

                    また台湾に限らず、マレーシア等訪れた国々において、友達が自然とできたし、今でもFacebookなどを通して連絡を取り合ってるし、お互いの国を訪れる際に必ず会い、酒を飲み交わすことにしている。ちなみに仕事とは全く関係ない。それが我輩自身の世界を広げてくれているし、人生における可能性はまだまだあるんだなと自信を持たせてくれている。

                     

                    プチ貧乏旅行は、思いついたその日から始まる。

                    会社でインターネットを覗き、ある景色が気になったら検索する。

                    美味しそうな料理を見つけたら検索する。

                    きっかけは何でも良い。

                    調べてそこが気になったら、アクセス方法を調べる。

                    地球の裏側はちょっときついが、アジア諸国であれば大変ではない。

                    LCCも充実しているから、時期を調整すれば、万札一枚でお釣りが返ってくる。

                    会社で休める時期を見繕い、さっさと有給休暇の申請を出す。

                    「自分の仕事は誰にでもできる」

                    「自分がいなくとも誰かがやってくれる」

                    「明日できることは今日しない」

                    これがプチ貧乏旅行の根本精神だ...そこにあるのは、仕事における「標準化」であり、「属人化」の排除である。前者を進める会社は成長する会社であり、後者において一人でもそういう社員を抱えている会社は、安心しろ、10年も持たない(経験者は語る)。

                     

                    ネットを検索し、さっさとLCCのチケットを取る。

                    トリバゴやアゴダなどのホテル検索で宿を取る。

                    プチ貧乏旅行では、時間との兼ね合いが一つの軸となる…現地で宿を探すというのは、時間が有り余っている場合に限る。

                    そして、一度予約し、宿泊したら、多少の不便さは我慢すること。

                    安い価格で宿泊できたこと(ドミではなくシングルで)に感謝することだ…時々、そんな安宿で一流ホテルを期待する書き込みがあるが、往復びんた食らわしたい気持ちになる。それだけ安いのには理由があるんだ、逆にそういう不便さをも楽しめるくらいではねればならない。

                     

                    色々とこんな感じで書き連ねていくか。

                    詳細に書く場合もあるし、ちゃちゃっと簡単に済ませる場合もある。

                    年齢的にも、経験としても、「助ける」側、「教える」側になったわけだからなあ。

                    ガイドブックやグーグルでもわからないことがたくさんある。

                    英語が全く通じない場合どうするのかということも、経験としてここで伝えることができる。

                    食事における注意、キャリーケースに必ず入れておくべきもの、服装やカバンの選び方...結構あるな。

                     

                     

                     

                    いっそ、キンドルで何か書くか?w

                    プチ貧乏旅行の勧め | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

                    プチ貧乏旅行に関する傾向と対策 続き

                    2018.02.25 Sunday 21:20
                    0

                      前回の続き。

                      色々とメモしておかなければ、忘れてしまう年齢になっちゃったんかな、我輩。

                       

                       

                       

                      靴と持ち歩き用のカバンは、ネットで買ってはいけない。

                      あちらこちらのブログでも、似たようなことが書かれているし、日常生活から旅行に至るまで、経験から「然り」と言うしかない。

                      ついでに、カバンを現地で買おうと思ってはいけないことも補足しておこう。

                      夜市とかに行けば、出所の怪しい色んなものが山のように積まれて安く売られている場面によく出会う。

                      屋台でなくとも、少し外れたところに、アメ横で毎日「倒産セール」をやってるバッタモノと同じ臭いのする店とかを目撃することもある。

                      それは東西を問わない。

                      台北駅地下街でも、NYCのど真ん中でも、この種の光景はどこででも見られる。

                       

                      で、例外なく、たとえ聞いたことがあるブランドであっても、数回使っただけで壊れてしまう。

                      偽物しか売られていないわけだ。

                       

                      アウトレットショップで買うという手もある。

                      きちんとしたデパートで購入というのもある。

                      だが、帰国して計算すると、日本で買うより高くつくということに気づく。

                      理由はいくつかあるだろう(為替レート、免税であってもモノそのものが高いまま、等)が、いずれにしても、現地で持ち歩くカバンについては、日本国内のショップ等でじっくり選んで買うのが一番良い選択肢だ。

                       

                      ところでこの持ち歩き用のカバンについて、この5年間、ずっと悩まされている。

                      ICDを体内に埋め込んだことで、今まで通りにディパックを担ぐことができなくなってしまった。

                      となると選択肢として

                      1. ショルダーバッグ
                      2. メッセンジャーバッグ
                      3. トートバッグ
                      4. ワンベルトバッグ
                      5. ウェストバッグ

                      1は選択肢の筆頭にあがるが、中のポケットの位置に気をつけなければならない。ただでさえ揺らされることで中身がごちゃごちゃになるが、ポケットの中さえもがカオスになることがある。イヤホンがモバイルバッテリーに絡まりついて、引きちぎれたことが以前あった。

                      2は1と似ているが、ジッパーでの開閉がない段階で、海外旅行において「どうぞ盗んでください」と言っているようなものだ。そのそもマジックテープは嫌いだ。

                      3でジッパーがあれば…が前提だが、肩にかけられるのは夏場だけ。冬の厚着では無理。

                      4は現時点での選択肢となっている。一番良いのが、手で持てる柄がついてることだが、背中に背負う場合、気取った細いベルトでは食い込んで痛くなる。

                      5はウェストから離れて、自然と4と同じように使ってしまう。てか、あまり恰好の良いものではない。

                       

                      ポケットは多すぎてはダメ。旅先で探し物をして、ワタワタすることは「隙」となる。

                      開けたら必ず閉めるという習慣を必ずつける。

                      目立つデザインや色は忘れ防止になるかもしれないが、ほどほどのところにしないと逆に狙われてしまう。そのバランスが難しい。

                      レストラン等で決して椅子にひっかけず、両足に挟むか膝の上、いっそマットレスの代わりに敷くくらいの気持ちで…それ故に、頑丈なものが良い。

                      日本人であることを示すものをつけないように…という注意は少々古臭い。国や場所によっては、目立たない程度に主張するようなものをつけると好感持たれる。いっそ、旭日旗のキーホルダーでもいかがかな?

                       

                       

                       

                      前回の台湾旅行で、ノートPCは不要という結論になり、タブレットオンリーに全面変更。

                      これはかなり大きい。

                      ノートPC本体、それにつくケーブルだけで、1.5kg削減。他に延長コード等も不要、全体的に2垪錣蕕譴襦

                      とはいえ、タブレットでいきなり会社から「Wordでアレを作れ」と言われる場合もある…本当は好きではないが、Bluetoothの折り畳みキーボードを購入...これだけで300g。軽い...軽すぎる。

                       

                      ある旅行家は、キャリーケースは嫌いだと書いてたが、我輩の場合、キャリーケースはプチ貧乏旅行というカテゴリーに当てはめると、理想的な梱包方法だ。

                      バックパッカーと違い、ある程度の「日常」を持ち運びしなければならない…前回書いたが、我輩の場合は「とりあえず寝る前にシャワーを浴び、綺麗な下着と服に着替える」ということだ。

                      服を削減することができない。

                      通信についてはタブレットだけになったが、それに付随するものは必須だ。

                      また我輩の場合、現地でのショッピング(とは言っても、ブランド品とかではないぞ。スーパーでカヤジャムを買ったり、夜市で怪しい日本語Tシャツを買ったり、現地の同人誌即売会でグッズを買ったり…そんな感じ)が楽しみとしてあるから、破損のリスクを低くしなければならない。

                      あと、宿が気にくわなければ直ぐに移るということもしない。一度、荷を下ろしたら少しそこに滞在するのが、プチ貧乏旅行のスタイルだ。だから旅行前のチェックに忙しい。

                       

                      機内持ち込みキャリーケースはやめておこう。

                      預け入り前提であれば、拡張式のは除外すべし(てか、壊れやすい)。

                      量販店でチェックし、ネットで安いところを探す、これだ。w

                       

                       

                       

                      かなり以前、どこで買ったのかさっぱり覚えていないが、メイドインオーストラリアのデザートハットを愛用している。

                      汗染みがひどくボロボロだが、すっかり頭に密着しており、顎紐があるから風の強い日には飛ばされない。我ながら”バッチイ”が、それ故に盗まれるリスクはゼロ。頭部箇所はメッシュなので、熱帯地域を歩くのに役立つ(マレーシアではこれのおかげで何度も助かった)。ただ、つばが全体的に広いので、被ったままバスや電車のシートでうたた寝し辛いところがある。

                      昨年、猛暑の折、会社に被っていったが、強烈な汚れ故にドン引きされてしまい、以降、オフィシャルには被っていない。w

                       

                      こういう愛着深い普段からの小物を、旅行に持っていくのがベストだ。

                      さっきも書いた通り、ある程度の「日常」を持ち弄ることで、逆境にあっても落ち着いて対処することができる。

                       

                       

                       

                      色々とまだまだ書きたい「プチ貧乏旅行」。

                      プチ貧乏旅行の勧め | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |